サイズは131×83×21mm、重さ240gの小型・軽量ボディながら、4.3インチワイドモニターとワンセグチューナーを内蔵している多機能機。GPSレシーバーにはSiRFstarIIIを採用、高い自車位置精度を誇っている。ナビデータは店舗/施設のパーキング有無や営業時間、料金など多彩な情報を掲載。AV系機能では、ワンセグ録画のほか音楽/映像再生も可能となっている。またテーブルなどに単体で自立できるスタンドや、ナビ起動時で約5時間というバッテリー駆動時間など、車外に持ち出した際の使い勝手が充分考慮されている点もうれしい。
Windows Mobile 6.0 classic搭載のPDAをベースにGPSを内蔵したクロスオーバーモデル。ナビゲーションソフトはゼンリン製をベースとしたオリジナルで、住所検索約3,200万件、電話番号検索約780万件など豊富な検索データを誇る。無線LANやBluetoothも装備し、PDAとしても充実。ボディがPDAスタイルであるため、地図の表示は一般的なPNDとは異なり縦長表示となるが、進行方向が広く見えるためかえって好評を得ている。バイク・自転車用の取付キットもオプションで用意されている。
PNDの黎明期から積極的に展開をおこなっているGPSレシーバーの老舗「ガーミン」は、いまやアメリカでシェアナンバーワンを誇るメーカー。その車載用モデルである「nuvi250」は、低価格と性能の高さを見事に両立。自車位置精度の高さと、トンネル内も予測動作で移動するなど、基本性能の高さが好評を博している。98×75×20mmというコンパクトなボディサイズと、4時間以上というバッテリー稼働時間が相まって、車から持ち出して活用するのにも最適。ソフトウェアのバージョンアップが頻繁に提供されるなど、サポート体制が万全な点もうれしい。
車載型カーナビを積極的に展開するクラリオンの新世代PND。昨年発売されたDrivTraxP5からナビソフトやメニューを大幅に改良。操作性を格段に向上させている。なかでも特筆すべきなのが、操作に対する反応のスピーディーさ。PNDとは思えないスムーズな操作性は何よりの魅力だ。AV機能も充実しており、ワンセグTVチューナーのほか、音楽/動画ファイル再生機能も搭載されている。バッテリーも最大2時間の駆動が可能な大容量タイプを装備。ホワイトボディを採用しているので明るい内装のクルマにもぴったりだ。
ワンセグこそ内蔵していないものの、ナビ機能に関してはDrivTrax P7DTとまったく同じ内容を持つ高機能モデル。その分ボディはコンパクトで軽量、オートバイや歩きでも気軽に使えるよう配慮されている。Bluetoothを内蔵し、携帯電話でのハンズフリー通話に加えて、ナビ本体のメモリーや、SDメモリー/SDHCカードに記録した音楽・動画ファイルをBluetooth対応ヘッドフォンで楽しむことも可能。別売でオートバイ用の装着キットも用意される。発売は秋ごろを予定。
7インチワイドモニターとステレオスピーカーを採用し、カーナビとワンセグを2画面にして同時使用できる高性能機。8GBという大容量の内蔵メモリーをいかし、3Dルート表示や立体高速道路案内図などわかりやすいルート案内を実現している。マルチメディア機能としては、カーAVやバックカメラ映像の入力、別モニターへの映像出力も可能。ポータブルナビ、いや車載型カーナビと同等の多機能さを持ち合わせている。そのいっぽうで車外へ持ち出すための別売バッテリーが用意されるなど、PNDらしい心遣いもうれしい。
4.3インチワイドモニターとワンセグチューナーを採用したミドルサイズPND。メモリー容量は2GBで今となっては標準的だが、3Dマップや市街地マップ、約3400万件の住所データを収録することで、上位モデルと遜色のないルート案内を実現している。AV機能も充実しており、SDメモリーカードやUSBメモリーからの音楽/映像データ再生に対応。スピーカーもステレオタイプが標準装備されている。バッテリーが簡単に交換できるシステムを採用し、長時間の持ち運びも可能となっている。なお、バイク用ステーや防水ケースも用意される。
パナソニックが満を持してデビューさせた新世代PND。カーナビメーカーとしてのノウハウを生かし、5インチワイドモニターや見やすい地図画面、GPSが受信できない場所でもそのままの速度で移動してくれる自車位置補正機能など、PNDならではのデメリットをさまざまな角度から払拭している。同社カーナビで採用されている「ツートップメニュー」をストラーダポケット用にアレンジするなど、検索メニューなどの使い勝手も熟考されている。5インチワイドモニター搭載ながら、幅129mmというコンパクトサイズもうれしい。
7インチワイドモニターや30GBの大サイズHDDを採用し、車載型カーナビとまったく同じ地図/検索データを有しながらも、厚さ36mmの一体型ボディを実現したポータプルナビ。多彩な施設データやきめ細やかなルート検索、内蔵ジャイロセンサーによる正確な自車位置表示などは、カーナビメーカーの面目躍如といったクオリティー。SDメモリーカードやHDDを利用した映像/音楽再生など、AV機能も充実しており、別売の1DIN DVDレシーバー(CQ-DMR993Dなど)と組み合わせれば、フル機能のAVナビにシステムアップすることができる。
カーセキュリティーやレーダー探知機で有名なユピテルがリリースしたPND。マップルと共同開発した地図ソフトは、店舗案内(営業時間や人気メニューなど)や高速道路SA/PA内の配置、ETCレーン案内など、多彩で細やかな情報を持ち合わせている。ルート探索時にはキーワードから目的地を選び出せるフリーワード検索も可能。いっぽうで、レーダー探知機メーカーらしくオービスや事故多発地域、駐車禁止エリアなどの情報が表示されるほか、別売でレーダー探知機能を内蔵したクレードル(21,000円)も用意されている。
ポータブルナビの老舗、三洋電機・ゴリラシリーズの最新モデル。7インチワイドモニターを採用する一体型ボディには、FM多重VICSを内蔵。渋滞や交通規制などを回避したルート案内を表示することができる。また、新採用となった4GBのSSDによって、素早い操作性と詳細な案内図を両立。収録データも電話番号検索約4,000万件、住所地番検索約3,400万件、ジャンル別検索約450万件など、豊富な内容を誇っている。ワンセグチューナーやSDオーディオ再生など、AV機能も充実した内容だ。
クルッと回して地図を縦長に表示して使用したり、なぞることでスクロールする地図画面、他のユーザーと共有できる観光スポットやオススメ情報、追加登録可能な約870件のオービス/速度警戒エリア情報など、使い勝手のよさを求めた多彩な機能を搭載するE-100MP。ナビの基本性能も充実しており、加速度センサーやジャイロを搭載することで自車位置精度をさらに向上、検索データも住所約3,500万件/電話番号約800万件/名称約200万件を誇っている。AV機能としては8GB対応のmicroSDカードスロットを用意、音楽/ビデオファイルの再生に対応する。古谷徹ほか、アニメでおなじみの声優がルート案内してくれる「声優ナビ」や、本体を空に向けるとその方向の星空を表示する「M+Star」など、オプション機能もユニーク。



































