第10回 「こんなジョニー・デップ観たことない!」伝説の殺人鬼を怪演 ほか
2008年1月21日掲載
奇才ティム・バートン監督と実力派ジョニー・デップが
あのブロードウェイの大名作ミュージカルで本領発揮!
2008年1月19日(土)より
丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー
丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

『チャーリーとチョコレート工場』など、ティム・バートン監督とジョニー・デップが6度目のコラボレートでお届けする最新作は、ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞に輝く名ミュージカルの映画化。伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを、デップが鬼気迫る怪演技で観る者を凍りつかせる! 孤高の海賊もキマッていたが、心に闇を抱えたマッドな役こそデップの十八番! 本格的な歌声もファンには高ポイントだ。
| 監督: | ティム・バートン |
|---|---|
| 原作: | スティーヴン・ソンドハイム |
| 音楽: | スティーヴン・ソンドハイム |
| 出演: | ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポールほか |
(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.
バートン監督×デップの原点
デップの繊細な演技に号泣!
デップの繊細な演技に号泣!
『シザーハンズ<製作15周年 アニバーサリーギフトBOX>』
両手がハサミの人造人間の悲哀を、幻想的な世界観で描いたファンタジー・ドラマ。バートンのヲタク&怪奇趣味、デップのマニアックな演技力、作曲家ダニー・エルフマンの珠玉のスコアなど、才能が大集結した大傑作だ。
| 製作年: | 1990年 |
|---|---|
| 監督・製作・原案: | ティム・バートン |
| 音楽: | ダニー・エルフマン |
| 出演: | ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー、ダイアン・ウィースト、キャシー・ベイカーほか |
リアルタイム事件モノの走り
海賊もイイけど、父親もねっ!
海賊もイイけど、父親もねっ!
突然娘を人質に取られ、州知事暗殺を命じらた父親の奔走を描いたリアルタイム・サスペンス。デップは娘を救う決心をしながらも、暗殺も回避しようとする父親を熱演。デップを執拗に監視するC・ウォーケンが怖すぎ!
| 製作年: | 1995年 |
|---|---|
| 監督・製作: | ジョン・バダム |
| 製作総指揮: | D・J・カルーソー |
| 脚本: | パトリック・シーン・ダンカン |
| 出演: | ジョニー・デップ、クリストファー・ウォーケン、チャールズ・S・ダットン、ロマ・マフィアほか |
日本映画界を代表する巨匠・山田洋次監督が現代に問う
家族の絆、平和の大切さ。いつの時代でも思いは同じ
2008年1月26日(土)より
全国ロードショー
全国ロードショー
『母べえ』

『武士の一分』で藤沢周平三部作を撮り終えた巨匠・山田洋次監督の最新作は、激動の昭和初期に慎ましくも強く生きた家族の姿を捉えたヒューマン・ドラマ。反戦を唱え逮捕された夫のいない家族を支える母親の姿を通じて、平和や家族の大切さを現代に生きる家族へ改めてメッセージとして綴る。強い母親を演じた吉永小百合をはじめ、実力派キャストたちが戦前の混乱期に懸命に生き抜く人々を好演。老若男女問わず、観てほしい感動作!
| 監督・脚本 | 山田洋次 |
|---|---|
| 原作: | 野上照代 |
| 音楽: | 冨田勲 |
| 出演: | 吉永小百合、浅野忠信、檀れい、志田未来、佐藤未来、戸田恵子、笑福亭鶴瓶、笹野高史ほか |
(C)2007「母べえ」製作委員会
高倉健主演のロード・ムービー
リメイク版も製作中の“大名作”
リメイク版も製作中の“大名作”
山田洋次が脚本と監督を務め、高倉健が主演した和製ロード・ムービーの名作。現在、ハリウッドでのリメイクが制作中で、高倉健が演じた主人公をウィリアム・ハートが演じる。ロード・ムービー本場のリメイクだけに、期待度も高まる!
| 製作年: | 1977年 |
|---|---|
| 監督・脚本: | 山田洋次 |
| 原作: | ピート・ハミル |
| 出演: | 高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり、たこ八郎、渥美清ほか |
日本が誇る「人情喜劇」
“寅さん”は永遠に不滅です!
“寅さん”は永遠に不滅です!
“フーテンの寅”こと車寅次郎が巻き起こす珍騒動や恋愛模様を下町人情を絡めて描いた国民的人気シリーズ。寅さんを演じた俳優・渥美清の死去によってシリーズ製作こそ途絶えたものの、今もなお熱心なファンが多い。
| 製作年: | 1969年 |
|---|---|
| 監督・原作・脚本: | 山田洋次 |
| 主題歌: | 渥美清 |
| 出演: | 渥美清、倍賞千恵子、光本幸子、笠智衆、志村喬、森川信、前田吟、佐藤蛾次郎、三崎千恵子ほか |
伝説の無法者に憧れて、彼になろうとした男の暴走劇
ブラッド・ピットが製作と主演を兼任した伝記ドラマ!
008年1月12日(土)より
丸の内プラゼールほか全国ロードショー
丸の内プラゼールほか全国ロードショー
『ジェシー・ジェームズの暗殺』

19世紀のアメリカに実在した犯罪者ジェシー・ジェームズと、彼に憧れるがゆえに近づき、やがて暗殺してしまう若者ロバート・フォードの知られざる人物像に迫る伝記ドラマ。人々に英雄視までされていた伝説の男を、製作も務めたブラッド・ピットが怪演し、ヴェネチア映画祭で主演男優賞に輝いた。暗殺に至るまでの登場人物の心理にリアルに迫るアプローチの妙に加え、事件の後日談まで語られ、思わぬ展開に惹きつけられる注目作だ。
| 監督・脚本: | アンドリュー・ドミニク |
|---|---|
| 製作: | ブラッド・ピット、リドリー・スコット |
| 原作: | ロン・ハンセン |
| 出演: | ブラッド・ピット、ケイシー・アフレック、サム・シェパード、メアリー=ルイーズ・パーカーほか |
(C)2008 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
各方面で“演技絶賛”の
ケイシー・アフレックって、誰?
ケイシー・アフレックって、誰?
ブラピをはじめ、ハリウッドの豪華キャストが勢揃いする人気犯罪ドラマのシリーズ第3弾。ジェシー・ジェームズを暗殺する男役のケイシー・アフレックは、本作でブラピと共演済み。その幅の広い演技力を要チェックだ!
| 製作年: | 2007年 |
|---|---|
| 監督: | スティーヴン・ソダーバーグ |
| 製作総指揮: | ジョージ・クルーニー、スティーヴン・ソダーバーグ |
| 出演: | ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシアほか |
実は製作業務にも精力的。
俳優だけじゃないプラピ
俳優だけじゃないプラピ
大ヒットした香港映画『インファナル・アフェア』を、巨匠マーティン・スコセッシがリメイク。公開時にスコセッシ流のアレンジが賛否両論を巻き起こしたが、2006年度のアカデミー賞では作品賞ほか主要部門をゲット!
| 製作年: | 2006年 |
|---|---|
| 監督: | マーティン・スコセッシ |
| 製作: | マーティン・スコセッシ、ブラッド・ピット |
| 音楽: | ハワード・ショア |
| 出演: | レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソンほか |
ライター/大滝 功
国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活」の初代編集長。現在はフリーのライター/プロデューサーとして雑誌などに連載をもつほか、数々の映画サイト及び映画コンテンツのプロデュースを手がける。映画の趣味はミーハーで、マスコミ側のくせに“全米ナンバーワン!”のコピーに容易に踊らされる34歳。
国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活」の初代編集長。現在はフリーのライター/プロデューサーとして雑誌などに連載をもつほか、数々の映画サイト及び映画コンテンツのプロデュースを手がける。映画の趣味はミーハーで、マスコミ側のくせに“全米ナンバーワン!”のコピーに容易に踊らされる34歳。







