第14回 『ランボー』ほか、“男”ってヤツが分かる秀作3本登場!
2008年5月7日掲載
イーサン・ホーク自身の恋愛体験をヒントにした小説を
監督・脚本・原作・出演をこなして映画化した注目作!
2008年5月17日(土)より
新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー
新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー
『痛いほどきみが好きなのに』

数々の名だたる恋愛映画で“恋愛とはコレだ”と語ってきたイーサン・ホークが、自身の恋愛体験をヒントに書き上げた同名小説を、“監督・脚本・原作・出演”をこなしてガチで映像化したラブストーリー。ホークの生き写しとも評される主演のマーク・ウェバーが、誰もが経験した失恋の痛みをリアルにホロ苦く体現する。男性目線で綴られる恋愛の喜びと悲しみに男性陣は共感、女性陣はナットクすること請け合いのドラマになっている。
| 監督・原作・脚本: | イーサン・ホーク |
|---|---|
| 音楽: | ジェシー・ハリス |
| 原作: | フィリップ・K・ディック |
| 出演: | マーク・ウェバー、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ソニア・ブラガ、ローラ・リニー、ミシェル・ウィリアムズほか |
(C) 2006 By Barracuda Films,LLC.All Rights Reserved.
イーサン・ホークの恋愛ドラマの名作をパックで一気に観る!
『ビフォア・サンセット/ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック』
ホーク、ジュリー・デルピー、リチャード・リンクレイター監督のトリオで放ったラブ・ロマンスの名作。運命的な出会いを果たした男女の恋の顛末を2作品で追う。こんな出会いと恋愛がしたいと思った人も多いはずだ。
| 製作年: | 1995年 |
|---|---|
| 監督・脚本: | リチャード・リンクレイター |
| 出演: | イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、アーニ・マンゴールド、ドミニク・キャステル、ハイモン・マリア・バッテンガーほか |
元妻のユマ・サーマン主演で
監督業だって経験済み!
監督業だって経験済み!
ニューヨークの伝説のホテルを舞台に、若い芸術家たちの人間模様を綴ったホークの初監督作品。ハリウッドきってのおしどり夫婦として知られたホークの元妻ユマ・サーマンが主演で、当時を振り返ると感慨深いドラマ。
| 製作年: | 2001年 |
|---|---|
| 監督: | イーサン・ホーク |
| 製作: | ゲイリー・ウィニックほか |
| 脚本: | ニコール・バーデット |
| 出演: | ユマ・サーマン、ロザリオ・ドーソン、マーク・ウェバー、クリス・クリストファーソン、ロバート・ショーン・レナード、クリストファー・ウォーケンほか |
ベガスのカジノで大儲けした天才学生たちのノウハウを
実話をベースに余すところなく映画で教えちゃいます!
2008年5月31日(土)より
有楽座ほかにて全国ロードショー
有楽座ほかにて全国ロードショー
『ラスベガスをぶっつぶせ』

ズバ抜けた数学的能力を誇るマサチューセッツ工科大の天才学生たちが、ブラックジャックの必勝法をマスターしてラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーの映画化。卓越した頭脳とチームワークの理詰めプレーが痛快で、一見誰でもマネできそうな錯覚に陥るほど自然な展開に時を忘れる。主演を務めた全米の若手注目株ジム・スタージェスを筆頭に、ベガスをブッ潰そうとする若手キャストたちの奮闘もGOOD!
| 監督: | ロバート・ルケティック |
|---|---|
| 製作: | ケヴィン・スペイシーほか |
| 原作: | ベン・メズリック |
| 出演: | ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン、ケヴィン・スペイシー、アーロン・ヨーほか |
本作のロバート・ルケティック監督って、こんな作品撮った人!
ハーバード大学の法学部に入学したブロンド娘が法律家として大成功するまでを描いたコメディ。リース・ウィザースプーンの出世作で、むやみにポジティブな性格で前進しまくるヒロインのサクセス・ストーリーが痛快。
| 製作年: | 2001年 |
|---|---|
| 監督: | ロバート・ルケティック |
| 製作: | ロジャー・ジョーンズほか |
| 出演: | リース・ウィザースプーン、ルーク・ウィルソン、セルマ・ブレア、マシュー・デイヴィス、ヴィクター・ガーバーほか |
スペイシー、ボスワース共演の
実在の天才シンガーの伝記モノ
実在の天才シンガーの伝記モノ
実在の天才シンガー、ボビー・ダーリンの生涯を映画化した伝記ドラマ。『ラスベガス…』のケヴィン・スペイシー、ケイト・ボスワースがハイテンションの熱演で共演。スペイシーの自虐的な“薄毛”ネタも見逃せない。
| 製作年: | 2004年 |
|---|---|
| 監督・製作・脚本・主演: | ケヴィン・スペイシー |
| 出演: | ケイト・ボスワース、ジョン・グッドマン、ボブ・ホスキンス、ブレンダ・ブレシン、ウィリアム・ウルリッチほか |
シルヴェスター・スタローン御大のもう1つの当たり役
“還暦オーバー”のランボーがミャンマーで最終戦争!
2008年4月26日(土)より
丸の内ピカデリー1他全国ロードショー
丸の内ピカデリー1他全国ロードショー
『ランボー 最後の戦場』

『ロッキー』と並ぶシルヴェスター・スタローンの代表作『ランボー』シリーズのほぼ20年ぶりの第4弾。今作では軍事政権下のミャンマーにランボーが乗り込み、手製のナイフや弓矢など超アナログで原始的な武器を使って敵に立ち向かうランボーの戦いを描く。還暦オーバーの体型を突くイジワルな視点も聞くが、そんな嘲笑に怒りを爆発させてきたのがランボー。長い不遇を耐え抜いたスタローンの姿に重なり、熱〜い感動を呼び起こす!
| 監督・製作 | シルヴェスター・スタローン |
|---|---|
| キャラクター創造: | デヴィッド・マレル |
| 音楽: | ブライアン・タイラー |
| 出演: | シルヴェスター・スタローン、マシュー・マースデン、ポール・シュルツ、ジュリー・ベンツ、ジェームズ・ブローリンほか |
(C) 2007 EQUITY PICTURES MEDIENFONDS GMBH & CO.KG IV
『ランボー』より先に終わった
スタローン主演の不朽の名作!
スタローン主演の不朽の名作!
言わずと知れたスタローン主演の『ロッキー』シリーズ最終章。それまでラジー賞の常連作品として長らくダメ扱いされてきたが、ファイナルはスタローンの人生、魂の叫びを代弁。そのリアルな筆致に賛辞が寄せられた。
| 製作年: | 2006年 |
|---|---|
| 監督・脚本・主演: | シルヴェスター・スタローン |
| 出演: | バート・ヤング、アントニオ・ターヴァー、ジェラルディン・ヒューズ、マイロ・ヴィンティミリア、タリア・シャイアほか |
孤高の戦士はなぜ生まれた?
これを観ず劇場に行くなかれ!
これを観ず劇場に行くなかれ!
『ランボー トリロジーセット 「ランボー 最後の戦場」公開記念スペシャル・プライス版』
『ランボー』シリーズの3作品をまとめたトリロジー・セット。若く精悍なスタローンのカリスマ性に圧倒されるほか、リチャード・クレンナ、ブライアン・デネヒーら渋いバイプレーヤーたちのオヤジ演技も泣かせます。
| 製作年: | 1982年 |
|---|---|
| 監督: | テッド・コッチェフ |
| 製作・脚本・主演: | シルヴェスター・スタローン |
| 原作: | デヴィッド・マレル |
| 出演: | リチャード・クレンナ、ブライアン・デネヒー、ジャック・スターレット、デヴィッド・カルーソー、ビル・マッキーニーほか |
ライター/大滝 功
国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活」の初代編集長。現在はフリーのライター/プロデューサーとして雑誌などに連載をもつほか、数々の映画サイト及び映画コンテンツのプロデュースを手がける。映画の趣味はミーハーで、マスコミ側のくせに“全米ナンバーワン!”のコピーに容易に踊らされる34歳。
国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活」の初代編集長。現在はフリーのライター/プロデューサーとして雑誌などに連載をもつほか、数々の映画サイト及び映画コンテンツのプロデュースを手がける。映画の趣味はミーハーで、マスコミ側のくせに“全米ナンバーワン!”のコピーに容易に踊らされる34歳。







