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SIMカードの種類・サイズとサイズ変更方法

SIMカードの種類・サイズ

SIMカードは90年代頭に携帯電話の加入者を特定する情報を記録するためのICカードとして誕生しました。最初のSIMカードはクレジットカードと同じサイズでしたが、携帯電話の小型化が進むにつれ、SIMカードのサイズも徐々に小さくなりました。
現状使用されているSIMカードのサイズは

  • 標準SIMカード(mini SIMカード)
  • micro SIMカード
  • nano SIMカード

標準SIMは縦25mm×横15mm、マイクロSIMは縦15mm×横12mm、ナノSIMは縦12.3mm×横8.8mm

の3種類があります。スマホやタブレットによって対応するSIMカードのサイズが異なるため、格安SIMに乗り換える際は端末のSIMカードサイズを事前に調べておく必要があります。

標準SIMカード(mini SIMカード)

現在使用されているSIMカードの中では最も大きく、25mm×15mmサイズのカードです。初代iPhone〜iPhone3GSまでの端末や、比較的古いAndroidスマホが標準SIMカードに対応しています。
標準SIMカードに対応する格安SIMプラン一覧

micro SIMカード

micro SIMカードは15mm×12mmの大きさで、標準SIMよりコンパクトなサイズです。micro SIMは2003年に誕生したものの、2010年に発売されたiPhone 4とiPadではじめて導入されました。以降一気にシェアが広がり、いまでも多くのAndroidスマホ・タブレットがmicro SIMカードに対応しています。
micro SIMカードに対応する格安SIMプラン一覧

nano SIMカード

nano SIMカードは現状最も小さいサイズの12.3mm×8.8mmです。2012年に発売されたiPhone 5にはじめて採用されました。当初はあまり広まらなかったものの、のちに欧州電気通信標準化機構に新しい規格として策定されてから、たくさんのAndroid端末にも取り入れられています。
nano SIMカードに対応する格安SIMプラン一覧

携帯端末の進化とともにSIMカードの小型化も進んでおり、次世代の代表「Virtual SIM」は、SIMカードそのものを物理的になくし、ソフトウェア化することによって、スマホやタブレットなどの端末上でキャリアを選ぶ構想です。現在は米アップル社がその研究と特許取得を進めています。

SIMカードのサイズ選び

格安SIMを申し込む際には、必ずSIMカードのサイズを選ぶ必要があります。ほとんどの格安SIM事業者は、標準SIMカード(mini SIMカード)、micro SIMカード、nano SIMカードの全種類のSIMカードを提供しています。お使いになる端末に合うサイズのSIMカードを選びましょう。

端末のSIMカードのサイズを事前に調べるには

SIMカードの変更方法

SIMカードの変更手続き - docomo

docomoでは、機種変更時に現在の端末と変更後の端末のSIMサイズが異なる場合は、変更後の端末に合わせたSIMカードへの交換が無料です。それ以外の場合でサイズ変更をする際はdocomoショップのみの受付となっており、新しいSIMカードの発行手数料が2,000円かかります。新しいSIMカードが発行されたら、古いSIMカードが使用できなくなります。また、古いSIMカードを返却する必要はありませんので、docomoショップに持参しなくても問題ありません。

SIMカードの変更手続き - au

auのSIMカード変更手続きも同じように、auショップのみの受付となります。ご利用になる端末によって、LTE契約からVoLTE契約への切り替えが伴う場合、2,000円のSIMカード発行手数料のほか、契約内容変更手数料の3,000円がかかりますので、手続きの際にご確認ください。

SIMカードの変更手続き - Softbank

SoftBankのSIMカードは全部で9種類存在します。同じサイズのものでも互換性がありません。そのため、docomoやauのように、SIMサイズを変更しただけでは使えない可能性がありますのでご注意ください。
実際使用する予定の端末を持参し、端末の動作確認を行うと安心です。
また、持ち込む端末によっては、機種変更扱いとなり、SIMカード発行手数料の3,000円以外に機種変更手数料が発生する可能性があります。

SIMカード変更手続き - MVNO

各格安SIM事業者のSIMカード変更手続きまとめ

格安SIM事業者 手数料 利用できない期間 旧カードの返却しない損害金
ASAHIネット ¥3,000 情報なし 情報なし
エキサイトモバイル ¥3,000 あり 情報なし
OCNモバイルONE ¥3,450(音声SIM)
¥2,250(データSIM)
なし ¥0
J:COM ¥2,000 なし 情報なし
nuroモバイル ¥3,000 情報なし 情報なし
DMMmobile ¥3,000 あり ¥2,000
DTI ¥3,000 なし ¥3,000
NifMo(ニフモ) ¥3,000 2、3日 ¥0
日本通信(b-mobile) ¥3,000(音声SIM)
¥2,000(データSIM)
あり 情報なし
hi-ho(ハイホー) ¥3,000
電話番号が変わります
あり 情報なし
パナソニック(Wonderlink) ¥3,000 情報なし 情報なし
BICSIM(ビックシム) ¥2,000 変更手続き中は不可
(即日発行手数料+1,000円)
情報なし
BICモバイルONE ¥3,450(音声SIM)
¥2,250(データSIM)
なし ¥0
BIGLOBE(ビッグローブ) ¥3,394 なし 情報なし
ぷらら(plala) 変更不可、解約扱い 情報なし ¥3,000
FREETEL(フリーテル) ¥2,000 あり 情報なし
YAMADASIM(ヤマダSIM) ¥2,000 あり 情報なし
U-mobile(U-NEXT) ¥3,000 あり ¥2,000
LINEモバイル ¥3,000 あり 情報なし
楽天モバイル ¥4,000 受取る前日 ¥3,000
ロケットモバイル ¥3,000 情報なし 情報なし
ワイヤレスゲート 変更不可、解約扱い 情報なし 情報なし
IIJmio(みおふぉん) ¥2,000 変更手続き中は不可 情報なし
mineo(マイネオ) ¥2,000 Aプラン:なし
Dプラン:約1週間
¥0
UQ mobile(UQモバイル) ¥3,000 なし ¥0
ワイモバイル ¥3,000 情報なし 情報なし

ほとんどの事業者では、2,000〜3,000円の発行手数料がかかり、スマホを利用できない期間も発生します。
また、一部の事業者では、電話番号が変更になったり、解約扱いになることもありますので、契約時には必ず端末に合ったサイズのSIMカードを選びましょう。

※ 本文中はすべて税抜き金額を表記しております。
※ 2017年3月時点の情報です。

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