ソニー、大画面TVにHDMI経由で接続して高画質映像を楽しめるリビングルームPC「VAIO type X Living」を発売
ソニーは、リビングルーム据置き型AVデスクトップPC「VAIO type X Living」を発表。同社の直販サイト「ソニースタイル」や「VAIOオーナーメード」取扱店で、近日より発売する予定。
リビングの大画面TVなどに接続して、ホームAVサーバーとして使用することを想定した製品。HDMI出力端子を備えており、高精細なフルスペックハイビジョン画質でハイビジョン放送やPC画面を出力することが可能だ。地上アナログチューナーを2基搭載し、HDDへの2番組同時録画に対応。CTOでカスタマイズが可能な「VAIOオーナーメードモデル」であるため、地上・BS・110度CSデジタルチューナーなどを追加することもできる。
性能面では、デュアルコアCPUの「Pentium D 820」を標準で搭載するほか、HDDの容量を500GBと2TBから選択可能。「Do VAIO」機能を用いることで、リモコン操作のみでも、本体に収録したコンテンツの再生や管理を行える。また、リモコン操作でインターネット閲覧が可能な「リビング・ブラウジング」機能や、同社DVDレコーダー「スゴ録」シリーズなどにも採用されている「おまかせ・まる録」機能なども搭載。好きなキーワードを設定しておくことで、関連する番組を自動録画してくれる。録画した番組は、内蔵ソフト「Image Converter 2」でメモリースティック Duoへ転送できるため、同社「PSP」との連携も容易に行える。
レノボ、ノートPC「ThinkPad」シリーズ初となるワイド液晶を搭載した「ThinkPad Z」シリーズ2機種を発売
レノボジャパンは、ノートPC「ThinkPad」に、ワイド液晶を搭載した「ThinkPad Z」シリーズを追加。10月下旬より出荷する。
15.4型ワイド液晶搭載の「ThinkPad Z60m」8モデルと、14型ワイド液晶搭載の「ThinkPad Z60t」8モデルがラインアップ。いずれも、「ThinkPad」シリーズでは初となるワイド液晶ディスプレイを採用したのが特徴だ。両機種の全モデルに、Windowsキー/アプリケーション・キーが追加されたキーボードや、指紋センサーなどを搭載したほか、ボディには、マグネシウム合金製の内部補強シャーシ「ThinkPad Roll Cage」を装備。最上位モデルには、チタン製のトップカバーが採用されている。CPUは、モデル別に「Celeron M 360」から「Pentium M 760」までの4種類を採用。ワイヤレスLAN搭載モデルには、ワイヤレスLAN機能のON/OFFを物理的に管理できる「ON/OFFスイッチ」が搭載された。同社の直販価格はそれぞれ119,700円〜となっている。
このほか、12.1型液晶搭載モバイルノートPC「ThinkPad X41/X40」シリーズの新モデルが、10月12日より発売される。