初誕生日祝いのお返し

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初誕生日祝い お返し 

初誕生日祝い お返しの基本

初誕生日は、祖父母や両親など、身内で行う祝いごと。誕生日パーティをしたなら、会食のもてなしがお返しになるので、特別にお礼の品物を贈る必要はありません。 遠方のため、パーティに参加できない祖父母からからお祝いをいただいた時は、子どもの成長の報告を兼ねたお礼状を出しましょう。もしパーティに招いていない、身内以外の人からプレゼントをいただいた場合は、お返しが必要です。お礼状と、いただいた品物の半額程度の品物を、10日以内に贈りましょう。

お返しのポイント  3ヶ条
  • パーティの参加者には不要
  • パーティに招いていない人からいただいた場合は必要
  • いただいた品物の半額程度が目安

パーティに招いていない、予想外の方からプレゼントをいただいた場合は、受け取ったらすぐにお礼状を出しましょう。お礼状には、子どもの成長ぶりを書いておくと喜ばれます。 身内に贈る場合は、誕生日パーティ当日の写真や、子どもが描いた絵などを同封するのもよいでしょう。その後、10日以内を目安に、いただいた物の半額程度の品をお贈りします。お返しは「内祝」として、子どもの名前で贈るのが一般的。お菓子やタオル、紅茶などの実用品が定番です。

厳選! 人気の初誕生日祝いのお返し Best5

食品や日用品、雑貨など、誰にでも喜ばれる消耗品が人気です。使う人を選ばないシンプルなデザインや、ブランドものを選ぶとよいでしょう。いとこなどから、まとめて1つもらった場合も、できれば1人ひとりにお返ししましょう。

趣味が分からない相手にも◎
タオル

タオル

セリーヌカシウエアなどのブランドものが定番です。親しい友人であれば、キャスキッドソン100%オーガニック製のものなども人気があります。

日持ちがするので長く楽しめる
紅茶

紅茶

来客時にも重宝する紅茶は、ブランドものをいただくとうれしいもの。ウェッジウッドハロッズフォションル・コルドン・ブルーロイヤル・コペンハーゲンマリアージュフレールなどがあります。

若い女性に贈るなら
入浴剤

入浴剤

自分ではなかなか買わないような、高級感のある物が喜ばれます。サボンフィトメールロクシタンザ・ボディショップジュリークヴェレダモアなどが喜ばれるでしょう。

大家族のファミリーに
ジュース

ジュース

小容量のドリンクなら、コップに取り分ける必要がないので便利。数種類の味を楽しめる果汁100%のドリンクなどがおすすめです。デルモンテや、S&Wカルピスなどが一般的。

正しい水引きと表書き

正しい水引と表書き
贈る時期 いただいてから3週間以内
金額の目安 いただいた品物の半額程度
表書き 「内祝」
水引き 紅白・赤白の蝶結び
いただいてからすぐに返すと、「気を遣わせてしまった」と、相手が負担に感じることも。贈るタイミングは、早からず遅からず、3週間以内がベストです。表書きは「内祝」にして、子どもの名前で出しましょう。

贈り物の添え状文例

お礼状はハガキではなく、封書で出しましょう。形式にこだわるあまり、文例集の見本を丸写しするのはよくありません。必要な要素を踏まえながら、できるだけ自分の言葉で書いてください。

何を書けばいい?

  • お祝いをいただいたお礼
  • 子どもの成長ぶり
  • お会いしたいという言葉

例文

お父さん、お母さん、このたびは

○○○○(子どもの名前)の誕生日祝いをお贈りいただき、

ありがとうございました。とても暖かそうなコートで、

これさえあれば寒い日のお出かけも、楽しくなりそうです。

おかげさまで○○○○はすくすく育っており、

最近は私のことを「ママ」と呼んでくれるんですよ。

お正月にお会いできるのを楽しみにしています。

初誕生日祝いのお返し こんな場合はどうする?

  • Q1

    誕生日プレゼントでいただいた洋服が小さくて入らない…。

  • A

    贈り主に相談して、お店で交換してもらいましょう。贈り主に事情を話すのに抵抗がある方は、まずはお店に相談を。包装紙とともにお店に持って行って理由を話せば、取り替えてくれる場合もあります。

  • Q2

    友人からまとめて1つのプレゼントをもらった場合は、どうすればいい?

  • A

    職場など、友人がまとめて1つの贈り物をくれた場合は、全員にまとめて1つでOK。個別包装のお菓子など、分けて食べやすい物を贈りましょう。プライベートな友人で、個別に贈ってくれた場合は、1人ひとりにお返ししましょう。また、子どものお披露目を兼ねて、カジュアルなホームパーティを開くのも一案です。

  • Q3

    相手がカップル or ファミリーの場合、喜ばれる品物は?

  • A

    昔は、子どもに背負わせた餅や赤飯、紅白の餅などが贈られていましたが、今は実用品が一般的です。相手が既婚者の場合は、夫婦で分けられるスイーツや、日持ちする食品、マグカップなど、ふたりで楽しめる物がおすすめ。ファミリーの場合は、タオルや洗剤などの生活消耗品が喜ばれる定番です。

現金や商品券を贈ってもいい?

OKです。ただし、親族など近しい関係であれば問題ないですが、友人や仕事関係であれば商品を贈る方が好まれています。 いとこ、おい、めいなどの関係性の相手に贈るなら30,000〜50,000円程度、友人や会社の同僚なら5,000〜10,000円程度、仕事でお世話になっている相手になら10,000〜20,000円程度が平均。お祝い金は、割り切れる数を避けたほうがよいとされているので、40,000円、60,000円などの金額は避けましょう。

監修

マナーデザイナー 岩下宣子さん

現代礼法研究所代表。共立女子短期大学卒業。全日本作法会の内田宗輝氏、小笠原流小笠原清信氏のもとでマナーを学び、1985年、現代礼法研究所を設立。マナーデザイナーとして、企業や学校、公共団体などでマナーの指導、研修を実施するほか、講演や執筆活動を行うなど、幅広く活躍。表面的なやり方だけではない心のこもったマナー指導、研修に定評がある。『贈るマナー 贈られるマナー』など、著書多数。

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