商品選びから調理のポイントまで! バーベキューガイド [必須アイテムの選び方編]

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商品選びから調理のポイントまで! バーベキューガイド

家族や友達、恋人とBBQを楽しみたい。でも、初めてだから不安…。そんな人のために、道具選びからBBQをする上で大切なポイントまでを分かりやすく解説します。本特集を片手に、あなたも自然の中でしか体験できない美味しい空気と料理を味わってみませんか?
イラスト/ホンダチヒロ

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毎日着たい、アウトドアウェア。

事前の準備はお早めに!早め早めの準備が大切! 道具選び余裕を持って吟味して

BBQに必要な道具の中には、大型で商品到着まで比較的時間のかかるものや、調理ツールや調味料といった普段使用していることから忘れやすい細かな道具まで多くあります。スケジュールに余裕を持って、買い揃えましょう。

キャンプ用グリル&焚火台

BBQでまず欠かせないのがグリルです。網焼き、鉄板焼きはもちろん、煮炊きも可能。また、BBQを盛り上げる焚火台は網や鉄板が付いているものもあり、グリルとしても兼用できます。

キャンプ用グリル&焚火台
製品選び&調理のポイント あなたはBBQ本格派? お手軽派??

BBQグリルといえば炭火タイプというイメージが強いですが、海外ではガスタイプが主流となっています。本格的に楽しむなら前者、手軽に行いたいなら後者を選びましょう。

燃焼に必要な小道具も忘れずに

グリルや焚火台を使用する際は、まず火を点けないことには始まりません。炭火タイプは着火ライター木炭の他、火消し壷を用意して持ち帰れば、再利用できます。

キャンプ用グリル
網焼き、鉄板焼きをはじめ、炭やガスを熱源として鍋やフライパンを使った煮炊きもできるグリルはBBQの必須品です。鉄板付属のものから卓上タイプ七輪型など、種類も豊富にあります。
キャンプ用グリル
焚火台
強い火力に対応できる焚火台は、見て焚火を楽しむ以外にも、網や鉄板を乗せればグリルとしても利用できる優れものです。人数によって対応するサイズが異なるので注意が必要です。
焚火台

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食器類

食事時に欠かせない食器類は、使い捨てのものでなく、繰り返し利用できるものがgood。洗い物の手間がかかりますが、自然と触れ合うこの機会にエコに関心を持って取り組みましょう。

食器類
製品選び&調理のポイント 洗って繰り返し使える素材でエコに!

アウトドアの基本はゴミを出さないこと。紙素材などの使い捨て素材でなく、ステンレスやアルミニウム、チタンなどの洗い流すことで繰り返し使用できるものが◎です。

セット売りのものなら持ち運びも容易!

別々に買うのもありですが、もし全ての食器類がなかったり、統一感を出すなら、セット売りを買うのも◎です。持ち運びに便利な、専用袋付きのものが多いのも利点です。

プレート
プレート
底が浅いタイプのお皿。スープ類などの流動食以外の料理を乗せるのに便利です。皿内で仕切りのあるランチプレートは、これ1枚で多目的に使用できるので荷物を減らしたいときに便利です。
ディッシュ
ディッシュ
プレートよりも深さのある、汎用性の高いお皿。BBQなどのソースを使った料理に適しています。見た目以上に積載スペースが必要なので、同じ商品で揃えて積み重ねて収納するのが◎。
マグカップ
マグカップ
一般的なコップよりも大きいマグカップは、BBQで飲み物を飲むときに欠かせません。素材にもよりますが、コップに厚みが合って底が深く、口径が小さいものほど保温性が高くなります。

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カトラリー類

フォークや箸などのカトラリー類も忘れずに準備してください。カトラリー類と同じく、チタンやステンレスといった金属製や天然木を採用したものなど、再利用できるものを選びましょう。

カトラリー類
製品選び&調理のポイント 繰り返し使用できるチタンなどを選びたい

食器類と同様に、カトラリー類も再使用できるものを選ぶとよいでしょう。また、家庭用とは異なり、移動中に衝撃を受けやすいので、耐久力のあるチタンなどが◎です。

初めて買うなら安く揃うセット売りがgood!

食器類と同様に、セット売りも多くありますので、これから買い揃えるならこちらがよいでしょう。専用ケースが付属することも多いので、移動や持ち運びにも便利です。

フォーク
フォーク
食べ物を刺したり、巻いたりして使用するフォーク。ナイフを使う際の支えとしても使用できます。まだ箸を持てない子供でも持ちやすいので、小さなお子様がいる家庭には必須のカトラリーです。
スプーン
スプーン
食べ物をすくい取ったり、混ぜたり、つぶしたりするときなどに便利なのがスプーン。スープなどの流動食を食べるときの必需品です。飲み物をかき混ぜるマドラーとしても、代用可能です。
箸
2本の棒で食べ物を挟み使用する箸は、フォークやスプーンなどと並んで、広く用いられているカトラリー。食べ物をしっかりとつかみ、持ち運べるのでアウトドアシーンでも活躍してくれます。

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調理ツール

キャンプ用グリルなどの他にも、料理には必要な器具が多くあります。これらは日常で使っているものがほとんどなので、アウトドアシーンでは忘れがち。きちんとチェックしましょう。

調理ツール
製品選び&調理のポイント 軽さと収納性が重要!

車で移動することが主なBBQとはいえ、軽量なことに越したことはありません。また、他の荷物にも言えることですが、収納性の高いものの方が積載も省スペースですみます。

予算に余裕がない場合は、家庭用を持っていくという手も!

前述のように、ここで紹介しているものは、基本的に家庭でも使用できるものです。アウトドア用のものの方が使い勝手はよいですが、家庭用でも特に問題はありません。

アウトドア包丁
アウトドアとして考えると必要なのはナイフですが、BBQのようなレジャーシーンでは包丁の方が役に立ちます。肉・野菜・果実など、用途に分けて用意すると使い勝手がよく、スムーズです。
アウトドア包丁
ペティナイフ
野菜や果物などの皮むきから肉のカットまで対応可能な小型の万能ナイフ。包丁に比べて価格もお手頃な上、オールマイティに使用可能。携帯性に優れているのでアウトドアシーンに◎です。
ペティナイフ
まな板
刃物とセットで使用するまな板は、アウトドア性ならではの機能付きを選ぶのが◎。きちんと固定して安全を高めるストッパー機能衛生的な抗菌タイプなど、機能的なものが多くあります。
まな板
トング
炒め物などの料理の取り出しのほか、炭の持ち運びにも便利なトングは、意外と見落としがちなグッズ。耐火性が高く、他の調理器具を傷めないフッ素加工が施されたタイプが狙い目です。
トング

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クーラーボックス

食品の鮮度や飲料を冷たいままキープするのに必要なクーラーボックスは、BBQでは冷蔵庫代わりとなる必需品です。容量や種類も豊富なので、用途に合わせて選んでください。

クーラーボックス
製品選び&調理のポイント 容量は参加人数を考慮して選んで!

クーラーボックスを選ぶときのポイントの1つが容量。BBQでは飲み物の他に食材なども入れるので、余裕のあるサイズ選びが大切です。人数などを考慮して選びましょう。

保冷材も忘れずに!

クーラーボックスは冷蔵庫のように温度を下げてくれる機器でなく、外気の温度を断熱して一定に維持する箱です。保冷剤などと合わせて使用しないと、意味がありません。

ハードタイプ
ハードタイプ
外装にスチールなどの金属や固いプラスティックを使用したクーラーボックス。食品や飲料をしっかりと守り、保冷力も他のタイプより高いですが、重量があるため持ち運ぶ際には注意が必要です。
ソフトタイプ
ソフトタイプ
アルミシートやビニールレザー、化学繊維などの水に強く、断熱効果の高い素材を用いたクーラーボックス。柔らかくて軽量な素材なので、使用しないときは小さくに折りたたんで持ち運べます。
キャスター付きタイプ
キャスター付きタイプ
クーラーボックスの底にホイールがついたキャスター付きタイプは、重量が合っても楽に持ち運びができるのが特徴。ただし、道がきれいに舗装されていない場所では運ぶのがやや困難です。

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食材

肉や野菜、魚といったBBQを盛り上げる代表的な食材は絶対に欠かせません。これに加えて、デザートとしてフルーツアイスなどもあると、よりBBQを盛り上げることができます。

食材
製品選び&調理のポイント 普段の食べる量よりもやや多めに用意して!

空の下で焼き上げるだけで、普段よりも格別に美味しく感じるのがBBQの魅力です。普段よりも食欲が増すことも多いので、食材はやや多めに持っていくとよいでしょう。

手っ取り早くセット売りのものを買うのもあり!

何を買えばいいのか分からないという方は、セット売りになっているものを購入するのもアリです。内容量や組み合わせなど、種類も豊富なので適切なものを選びましょう。

肉
BBQの主役である肉は、牛肉豚肉鶏肉ソーセージが王道です。3種類の肉のおすすめ部位や下処理のポイントなどは、次ページの「準備から片付けまでのポイント編」をご覧ください。
魚介類
魚介類
BBQ=肉や野菜というイメージが強いですが、魚介類を焼いて食べるのももちろんアリです。タラアユエビ活ハマグリタコなどのBBQでの定番食材の他、豊富な種類から選べます。
野菜
野菜
肉や海鮮類に華を添える野菜は、アレンジ次第でBBQ料理の幅をグンと広げることができます。野菜単体で調理するなら焼き野菜、肉や海鮮類と組み合わせるならホイル焼きなどが定番。

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ドリンク

冷暖房のない空の下で作業していると、普段以上に水分が必要です。特に日差しが厳しい夏の時期は熱中症や脱水症状を引き起こしやすいので、こまめに水分を補給してください。

ドリンク
製品選び&調理のポイント 参加者を考えてセレクトする!

ドリンクは好みが分かれやすいので、参加者の好みを事前に確認しておきましょう。また、時期によって量を増減したり、クーラーボックスの容量も考慮する必要があります。

水は多めに持っていく方がベター

使い勝手のよい水は、飲料としてのほか調理や洗い物にも使用できるので、多く用意しておきましょう。水が苦手という人は少ないので、大容量のものを用意しても◎。

水
ベーシックな水は汎用性の高い飲みものなので、必ず持参しましょう。軟水硬水と種類がありますが、前者のほうがBBQなどの料理と合わせやすく、選べるメーカーの種類も豊富です。
ソフトドリンク
ソフトドリンク
お茶炭酸飲料野菜ジュース清涼飲料水スポーツドリンクから 果実飲料コーヒー紅茶 と、幅広い種類から選べるソフトドリンク。参加者の好みを事前に調べてから購入しましょう。
酒
アウトドアな気分をより高揚させるアルコール類も好みが分かれる飲みものです。 ビール・発泡酒カクテル・チューハイ焼酎日本酒ワインなど、必要に応じて持ち運びましょう。

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調味料

いくら新鮮な野菜などの食材を揃えても、これがなくては料理は美味しくなりません。 購入したままの容器で持ち運ぶよりも、BBQ用に小分けして持ち運ぶとよいでしょう。

調味料
製品選び&調理のポイント 調理する料理を考える!

なるべく荷物を最小限に抑えるなら、万能的に使える塩コショウやしょうゆ、そして油は必要不可欠です。これにBBQソースなどの料理に合う調味料を加えていきましょう。

バラエティ豊かに持っていくと食卓がにぎやかに

荷物量を気にしないのであれば、調味料は多い方が食事がにぎやかになって楽しいです。マヨネーズからしなどは多くの料理と相性がよいので、あると喜ばれます。

塩コショウ
いろいろな料理の下味付けに使用できる塩コショウ。BBQなどの豪快な料理をはじめ、多くのアウトドア料理と相性がよいので、最低限持ち込みたい調味料の1つと言えます。
塩コショウ
しょうゆ
私たち日本人に馴染み深い調味料と言えばこちら。塩コショウと同じく、多くの料理と相性バッチリなので、持ち込んで損はない調味料です。 濃口淡口など、お好みで選んでください。
しょうゆ
バーベキューソース
商品名の通り、バーベキューには欠かせないソース。トマトケチャップやウスターソース、果汁類、ニンニク、ショウガなどの、様々な材料をうま味成分が1本にギュッと詰まっています。
バーベキューソース
食用油
食材を火で炒めたり焼く時に必要になる食用油は、BBQで忘れがちなので注意しましょう。 コレステロール0の健康的なものや、少量で調理できるタイプなど、豊富な種類から選べます。
食用油

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アウトドア用テーブル

食事時に使用するテーブルは、なくてはならない必須アイテム。テーブルとセットで使用するイスの座面の高低差を考えて選びましょう。また、収納方法や参加人数も確認してください。

アウトドア用テーブル
製品選び&調理のポイント 人数、目的を考慮して選ぶ!

選ぶ際に重視したいのが、天板の大きさ。食事をするときの面積は、1人あたり幅60p、奥行き40p必要とされています。ゆったり食事をするならこれを目安にしましょう。

収納面積と使用時の安定感のどちらを重視する?

アウトドア用テーブルは、折りたたみ式とロール式に分けられます。前者は小さく収納できるものの安定性はやや悪く、後者はその逆。車のトランクと相談して選びましょう。

折りたたみ式テーブル
天板を2つ折りにして、脚を収納する折りたたみ式テーブル。天板を広く使えるものが多く、脚の長さを調整すればローテーブルとしても使えますが、多くの積載スペースが必要となります。
折りたたみ式テーブル
ロール式テーブル
天板をお風呂のふたのように丸めて収納できるロール式テーブルは、収納スペースをあまりとらないのがウリ。ただし、使用時は天板に隙間ができるため、安定性にやや難があります。
ロール式テーブル

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アウトドア用チェア

地面に近いロータイプやくつろぎのリクライニングなど、最近充実してきたアウトドア用チェア。「折りたためる」「速乾性がある」などを基本に、用途、目的に合った物を選びましょう。

アウトドア用チェア
製品選び&調理のポイント 積載スペースに応じて選ぶ!

アウトドア用チェアは折りたたみ式でコンパクトなものがほとんどですが、人数分必要となるので意外と積載スペースをとります。まずは、他の荷物の量に応じて選びましょう。

座り心地の好みも重視したい!

積載スペースに余裕があるようなら、座り心地から選びましょう。一般的にリクライニング式、折りたたみ式、収束式の順に座り心地がよく、収納面積もとる傾向にあります。

収束式
収束式
別名ステッキ式とも言われるこちらのタイプは、折りたたむと棒状になり、コンパクトに収納できるのが特徴。深くゆったりとした座り心地で、座るとひざよりお尻の方が低くなることが多いです。
折りたたみ式
折りたたみ式
四角く平面上に折りたたむタイプのチェアです。収納時のスペースはややとるものの、しっかり背筋を伸ばして座ることができる上に安定感もあるので、食事をとる時などに向いています。
リクライニング式
リクライニング式
アウトドア用のチェアながら、背もたれとレッグレストの角度調整が可能なタイプ。リラックスして身体を休めることができるものの、収納スペースが他タイプよりも必要になるので注意が必要です。

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グローブ

自然を楽しむときには木々から守り、炊事では熱を遮断してくれるグローブは、BBQでの必須アイテムです。アウトドアシーンでは活躍する場面が少なくないので、必ず用意しましょう。

グローブ
製品選び&調理のポイント 予算に余裕があるなら耐熱性のあるレザーグローブが◎

グローブとしてポピュラーなのは軍手ですが、予算に余裕があるなレザーグローブを選びましょう。軍手よりも熱に強く、木のささくれやトゲが刺さるのを防いでくれます。

少し大きめサイズを選ぶ!

レザーグローブを選ぶなら、ジャストサイズよりも少し大きめを選ぶと便利です。炊事などで熱くなりすぎた場合にすぐ脱ぎ捨てられるので、安全性が増すかもしれません。

軍手
アウトドア用グローブとしてもっともポピュラーなのが軍手。メリヤス性で伸縮に富んでいる上、安価で購入することができます。寒い時期に重視したい保温性もあるので、1枚あると便利です。
軍手
レザーグローブ
キャンプ用グリルの使用時など、BBQ時の調理に役立つのがレザーグローブです。耐熱性のほか、強度や保護力、防寒性などの機能面が軍手より高いですが、価格も高めになります。
レザーグローブ

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製品選びのポイントを教えます! オートキャンプ必需品リスト

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