CPU 製品一覧

ご利用案内
> > > すべて CPU

280 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
お気に入り登録2746Ryzen 7 9800X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 9800X3D BOX
  • ¥72,600
  • アサヒデンキ
    (全35店舗)
1位 4.78
(46件)
972件 2024/11/ 5  Ryzen 7 9800X3D 4.7GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHz、最大ブーストクロックは5.2GHz、TDPは120W。
  • 自動オーバークロック機能「Precision Boost Overdrive」により、簡単にCPUのパフォーマンスを向上させられる。
  • 「AMD Ryzen Master」ユーティリティーを使用して、手動での調節も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5快適

【処理速度】 RTX 5070 Tiとの組み合わせで、WQHDまでならサクサク動きます。CPU負荷の高いゲームでもフレーム落ちが少なく、快適に遊べています。 【安定性】 長時間プレイしても挙動は安定。発熱も思ったより落ち着いていて、空冷でも問題なく使えています。 【省電力性】 性能を考えると電力効率は良い方だと思います。ただし常時高負荷時はそれなりに消費するので、星5満点なら4くらいの感覚です。 【互換性】 特に相性問題は起きていません。 【総評】 ゲーム用として買いましたが大満足。グラボの性能をしっかり引き出してくれるCPUで、長く使えそうだと感じています。

5さよならIntel。

ペンティアムMMX時代からずっとIntel信者でしたが13.14世代のやらかしにモンハンワイルズがトドメを差してくれて愛想が尽きたのでAMDに移行しました。 結果大満足です。 温度を抑えたいのでCPBをオフにしていますが全然問題ありません。 不満があるとすればアイドリング温度がIntelより高めなのが少しだけ気になります。 ク−ラ−同じでi714700K(電力制限200W)が35度(室温30度ぐらい)、9800X3DがCPBオフで41〜45度、CPBオンで50度弱。 でも負荷を掛けた時はCPB有無関係なく14700Kより温度は上がらず余裕を感じます。 (特性が違うので気にするべき所ではないかもしれませんが心の安寧) あとマザーボードが高い。 Intel時代には起きなかったOSやアプリトラブルがちらほら出るw 不満点もありますが自分の用途だとゲームと写真編集なのでまさに最適な買い物でした。

お気に入り登録2017Ryzen 7 9700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 9700X BOX 2位 4.69
(50件)
325件 2024/7/31  Ryzen 7 9700X 3.8GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5だって同じ消費電力で性能だけ上がってるんですよ

7700無印からの換装です。 消費電力はほぼそのままで性能がアップしました。 1世代でこれだけ効率を上げるのはすごいと素人は思いましたまる

5名機と言えるようなCPUだと思う

5700Xからの乗り換えです。 特に不満はなかったのですが、親にPCを譲るため、新しく組むならAM5環境にしたいとは思っていました。 ゲームがメインで、7800X3Dと迷いました。WQHD環境でプレイしており、フルHDならまだしもWQHD解像度だと9700Xと差が出ないベンチマークが多く目についたため、単体のコア性能が高い9700Xを選択しました。 あまり参考になりませんが、GPUはRTX4070でエルデンリングナイトレインをプレイ中、山嶺の吹雪のエフェクトで2秒ほどガクつきますが、それが軽減されました。 また、ベンチ測定の時期が異なるので、これまた参考になりづらいですが、モンハンワイルズのスコア結果が24000から30000になっておりました。 発熱も少なく、高性能。 安心して使いやすいCPUだと思います。

お気に入り登録778Core Ultra 7 265K BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 7 265K BOX
  • ¥46,980
  • ディーライズ
    (全25店舗)
3位 4.40
(11件)
528件 2024/10/11  Core Ultra 7 265K
(Arrow Lake)
3.9GHz LGA1851 20コア 20 Intel Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:250W 最大動作クロック周波数:5.5GHz 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:36MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 20(8+12)コア20スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは5.5GHz、PBPは125W、MTPは250W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強の265K。IntelかAMDで迷うな。

世間では「Ryzenの方がFPSが出る」だの 「X3Dがゲーム最強」だのと喧しい(やかましい)が── 実際ゲームするなら、265Kで一切の不満はない。 むしろ快適そのもの。 それでも「フレームレートが〜」とか言ってるやつ、 そのFPSで何をするんだ?プロか?大会に出るのか? ……出ねえだろ? 265Kの性能で足りないって感じるなら、 まずはマウスの持ち方と立ち回りを見直せ。 上手いやつはスペック以前に中身ができてる。 「数字が上がると気分が上がる」? それ、自作という趣味に逃げた言い訳だろ? 繰り返すが── Intel 265Kで足りねえってやつは、 たいてい自分の限界に気づいてねえだけ。 悩んでる時点で答えは出てる。 選べねえやつに限って、選んだフリをしたがる。 評価: ・処理速度:★★★★★(当然) ・安定性 :★★★★★(このクラスで問題あるわけねえ) ・省電力性:★★★★★(水冷で安定、文句あるか?) ・互換性 :★★★★★(LGA1851、DDR5、PCIe5.0完備) ・コスパ :★★★★★(5万でこれ、まだ迷うのか?)

5真のコストパフォーマンスCPU

メインを大奮発してXeonで一新したら想像以上に新世代コアの速度が良かったので、 メインからサブに回そうと考えてた10980XE+X299のセットを売って最新コアでかつ安く組めるのを考えて265Kをチョイス メモリは前モデルと同等速度/同容量にするためCUDIMM DDR5-6400 64GBx2をチョイス X3D系も考えたけど物が無くて全然買えないし、買えるまで待つ時間が勿体無いので引き続きIntelで 【処理速度】 素直に速いです マザーのI/O周りも含めて新世代となったお陰で全方位に速いです 【安定性】 特に不安定な部分は見られず 【省電力性】 発熱も低く、今まで遅いシステムセットに無駄な電力食ってたんだなぁと実感 CPUだけでも最大で見ると100w以上も低電力かつ高性能になってるのでワットパフォーマンスも圧倒的差と言えます 【互換性】 現状今まで使ってたソフト等色々動かしてみましたが特に問題になった部分は無し 【総評】 過去のハイエンドにしがみ付いてたのがバカバカしくなるほどの性能差でちょっと凹みますね 10980XEも含めて10世代までのコアは明らかに過去のものです 更に ・Eコア4つ増えただけで4万近くも高くなる285K ・Pコア2つEコア4つも減って1万も安くない245K 上記2つとの価格差が異常なのか265Kが突出したコストパフォーマンスを誇ってます ライバルと比べてもこの価格帯では中古が相手でも敵なしです 非常に良い感じの価格で真のコスパモデルと言える物になってます 10世代までのセットで使ってる方、人気のAMDでもいいですが265Kは圧倒的コスパモデルでお勧めできます

お気に入り登録789Ryzen 9 9950X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9950X3D BOX 4位 4.60
(28件)
195件 2025/1/ 9  Ryzen 9 9950X3D 4.3GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5ゲームも作業もできるオールラウンダー

必要最小限のみ記載した構成 CPU    :AMD Ryzen 9 9950X3D CPUクーラー:Thermalright Phantom Spirit 120 EVO CPUグリス :熱伝導グリス えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと マザーボード:GIGABYTE X870E AORUS PRO v1.1 GPU    :GAINWARD RTX4080 PHANTOM 16GB メモリ   :Team DDR5 6400Mhz PC5-51200 32GBx2枚 今までIntel派だったのですがここ数世代情けないCPUしか出しておらず そんなタイミングでAMDの9世代のX3Dが発売されたので AMDへ改宗(発売日初日に逃してから)遅れたものの購入・レビュー。 【処理速度】 今まで使用してきたIntel Core i9 9900Kと比べてベンチマーク比ほぼ4倍と 圧倒的性能を見せ、X3Dの本領とも言えるゲーム処理も大幅に向上した。 特にCPUを使い潰すようなゲームでの差は一目瞭然で参考までに CPUを酷使することで有名な「モンスターハンターワイルズ」の スクショを見ての通り使っているグラボは同じRTX 4080であるものの ベンチマークスコアは2.5倍ほど跳ね上がっている。 マザーボードのPCIeのバージョンも上がり、メモリのクロック速度も 上がっているので一概にCPU「だけ」でこの差とは断言はできないものの 飛躍的な差を見せつけられました。 他にはここまで極端ではないものの「Cyberpunk 2077」など 表示オブジェクトが多いゲームなどでもfpsが向上し快適性が増した。 【安定性】 初のAMDCPUということで環境構築に戸惑っているところもありますが オンボードGPUの出力でモニターが頻繁に暗転したりする問題が発生。 BIOSでAUTOになっているのが原因かとFORCEに変更したが変化なし。 サブモニターをそちらで処理しメインGPUを極力軽く使いたかったが妥協。 これに関してはおま環やまだ知らない設定があるのかもしれないが… とはいえそれを除けば見かけ上は問題なく使えているし EXPOを使ってメモリをOCで使うことも問題なくできる。 【省電力性】 今まで使ってきたCPUと比べれば消費電力は大幅に上がっている他、 同世代と比べて最上級モデルなので省電力性に関しては度外視といえる。 とはいえ性能に対しこの電力は非常にパフォーマンスが良いとも言える。 また、TDP170Wということで上等なCPUクーラーとグリスを用意すれば 空冷でも十分に冷却可能なのも嬉しい。 もちろん水冷が好ましいのは確かだが。 【互換性】 他のユーザーのレビューでもあるようにAM5なので古めのマザーボードと CPUクーラーが問題なく流用可能でソケットをコロコロ変える ライバルと比べさすがの一言。 Radeonだとゲームによっては不安定になることはありますが Ryzenだからゲームやその他アプリケーションの動作が不安定になる というようなこともなく半月ほど使用していますが不満はない。 【総評】 人生初AMDのCPUでしたが致命的な問題はなく また、AMDのCPUを使った自作PCも人生で初めて組んだが ソケットがAM5なだけでIntelCPUのマシンと同じ感覚で組み立られ、 「AMDは難しい」と言われていたがすんなり使えてしまった。 (もちろん極めるのであればもっと難しいことはあるだろうが…) ゲームの評価であれば、AMD公式発表やPC系の解説サイトを見ての通り 下位モデルの「Ryzen 9 9800X3D」がほとんど同じような パフォーマンスを絞り出すことが可能な上に消費電力や価格面で 本商品に比べ大幅なリードを取っているしなんならそちらのほうが 誤差レベルとはいえ上回っている事例もあるので わざわざ高価で大喰らいなこちらを選択する理由はない。 じゃあこのCPUはなんのためにあるのかというといわゆる業務向けで クリエイターが使うような作業でその本領を発揮する。 例えば「Blender」のようなCGソフトではGPUはもちろんCPUが大事で 特に物理演算をするような場面では圧倒的なコア・スレッド数を持って 「Ryzen 9 9800X3D」を上回る。 クリエイター活動もしたいという人にRyzen 9 9950X3Dは最強といえる。 #PR

5全てにおいて最上位の性能

【処理速度】 リテール向け最上位CPUなので文句なし。 【安定性】 ポン付けで問題なく稼働。但し、ダイが2つあり、3DVキャッシュ搭載側のダイでゲームなどの処理を動作させるための初期設定はやや面倒。とは言っても調べながら15分で終わる作業なので減点するほどでもない。 【省電力性】 これまで7950X3Dを使っていたが、発熱が酷く、360mmの簡易水冷を使っても冷やしきることが出来ず、サーマルスロットリングが度々発生していた。 9950X3Dでは発熱問題が大幅に改善されており、同じく360mm簡易水冷でフルロード時も80度前半で安定しており、非常に扱いやすい。 なお、9800Xよりも発熱に関しては扱いやすいという前情報通りだった。 【互換性】 今後もAM5ソケットが継続されると思うので互換性についても問題なし。 【総評】 前世代では欠点であった発熱問題が解消されており、非常に完成度の高いCPUに仕上がっている。またゲーム・クリエイティブ全てにおいて最上位の性能というのも所有欲を満たしてくれる。

お気に入り登録3208Ryzen 7 7800X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7800X3D BOX 5位 4.96
(87件)
1126件 2023/1/ 6  Ryzen 7 7800X3D 4.2GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは120W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良さそうだと思います

Win10サポート終了のニュースを見て、約10年使ったPCを刷新しました。 コスパ重視でCPUはこれにしました。 比較対象が10年前のi7-6700K&GTX1080構成のPCなので、相当快適になりました。 当然マザーボード、GPU、SSDも一緒に刷新したので、このCPU単体でどのくらい快適になったかは不明です

5ブイチャ目的で価格抑えるならコレ

普通にフルHDでFPSなんかをしてる分には CPU:5600x GPU:7800xtの組み合わせで問題ありませんでしたが quest3でvrchatを遊ぶと流石に重いと感じる場面が増えたので vrchat用として評判の良い7800x3dに乗せ換えることになりました。 【処理速度】 5600xではvrchatで遊んだ際は 人が少なく軽いワールドで45~60FPS 人が20人ほどの中くらいの重さのワールドで30~40 人が30人以上居るワールドでは20FPSぐらいしか出ていませんでしたが 換装後は軽い場所なら120張り付きで、中くらいの重さで60~70、 重い場所では30~40と倍近くFPSが出るようになりました。  重い場所だと上げ幅が少し渋いですがそれでも 余程重い場所に行かない限り30FPSを切る事は無くなったので、 遊んでいても以前よりカックカクに感じる事も減って 大分VR体験の質の向上になったと感じます 【安定性】 何の問題もなし 【省電力性】 5600xが低すぎただけでゲーム向けのモデルならこんなもん 【互換性】 欲を言えばマザボ変えたくなかったけど、 AM5は2027までサポートしてくれる関係上 9000番台の次までサポートしてくれるハズなので 10000番台が出た際に載せ替えが出来ると考えれば普通にアリ 【総評】 流石、数多くのVRchat古参が色んなところで推すだけあって CPU負荷高めのvr chatには3060から7800xtに変えた時より 圧倒的に効果ありました。(効果は10FPSぐらい増えた程度) 次は数年後に10800X3Dでも出たらそっちに載せ替えて 更なるVR体験の質の向上を狙います。

お気に入り登録4236Ryzen 7 5700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 5700X BOX
  • ¥22,980
  • onHOME Kaago店
    (全32店舗)
6位 4.73
(221件)
1283件 2022/3/22  Ryzen 7 5700X 3.4GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱりAMDのRyzen7だね

8コア16スレッドにしたかったからRyzen7 5700xにアップグレード 今のスペック AMD Ryzen7 5700x GeFource RTX 5070Ti MSI B550M Pro-VDH DDR4 3200 16GBx4 WD Blue m.2 2TB 玄人志向 ATX 750w GPUを変えた時に、このグラボ動くかなって思ってたけどちゃんと使えた。 ボトルネックは感じるが、それでも十分に処理できてる。 Ryzen5 5500が結構強いからさ、あまりCPUが変わったことによる恩恵が分らないね。 ただ、マイクラとかのゲームやるとFPS増えるから差が分かる。 発熱は結構すごいね。AMDのWraith prismだと冷やしきれない感じ。回転数上げれば冷えると思うけど、それだとうるさいからね、、

5高コスパ

最新のものに比べればもの足りないかもしれないが2万程度で買えるなら十二分だと思う

お気に入り登録508Ryzen 9 9950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9950X BOX
  • ¥77,174
  • ディーライズ
    (全41店舗)
7位 4.86
(12件)
127件 2024/7/31  Ryzen 9 9950X 4.3GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化することでフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
  • PCIe 5.0に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5未開封74,800円に耐えきれず買いました_(:3」∠)_

Ryzen9 7900からの乗り換えです。 新品ではないですが、某中古PCショップで未開封未使用品74,800円と新品10万超えとの価格差3万円に耐えきれず購入。なお保証……_(:3」∠)_ 【処理速度】 現行フラグシップモデルなので圧倒的ですね。 マルチ性能では7900が霞んで見えてしまいます。 シングル性能も上がっていますが、自分の用途だとあまり実感できず。 ベンチの数字見るだけでも楽しいです。 定格でも圧倒的ですがPPT:142Wで運用しています。 CINEBENCH R23 定格 マルチ43271pts、シングル2257pts PPT:142W+Curve Optimizer CCD1:-15、CCD2:-10 マルチ40695pts、シングル2281pts 7900:PPT:128W+Curve Optimizer CCD1:-30、CCD2:-25 マルチ28857pts、シングル1943pts マルチは8%くらい減でシングルが1%増で消費電力を抑えられるなら許容範囲内ですね。 常時電源入れっぱなしなので7900からの消費電力上昇とパフォーマンスの差を見てです。 【安定性】 ここは数日苦しみました。 『問題点』 @低負荷時にハングアップ A再起動時にマザーボードのメモリランプ点灯でPOSTしない Bイベントビューアーに「トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) ハードウェアは TPM コマンドを実行できませんでした。」が延々と表示される。 『解決策』 @はPPT:142WでCurve OptimizerをCCD1:-30、CCD2を-25とかなり攻めた数値で運用していたのが原因でした。7900が-30と-25で問題なかったのでそのままやってしまいました。。。 それぞれ-15と-10で安定しました。 C-Stateを無効にしても効果はありましたが発熱がやばかったです。 AはMCR無効、メモリ電圧とSoC電圧を1.15vと1.2vに盛っても変化がなし。使用してる B650 TOMAHAWK WIFIのβ版BIOSで「Support AGESA PI 1.2.0.3f.」とあったので更新するも変わらず。最終的にはQVL記載のメモリに交換で解決しました。 A-DATA AD5U480032G-B→CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40 Bは幾つか対処法を試すも変わらない+現状実害は無いので放置。 【省電力性】 7900 TDP65W→9950X→TDP170Wなのでこればかりは仕方ないですね。。。 PPT:142W運用で若干下げて使用しています。 温度は定格フルロードでも室温28℃でMUGEN6で90℃行かないあたり、Zen5アーキテクチャの優秀さが光ります。Zen4の7900はPPT:128WでThermal Limit設定しないと95℃に余裕で張り付いていたので……。 PPT:142Wはフルロード80℃行くことも殆ど無くだいたい75℃前後で収まっています。 冬場は定格に戻せば暖房使う必要無いだろうなぁと言う感じです。 【互換性】 BIOSが対応してればAM5ならポン付けで起動出来たので互換性は言うまでも無いですね。 AM5はAM4並に長期でサポートしてくれる事を期待してます。 【総評】 まだ数日なので完全にとは言えませんが、当面の間はこれで持つなと言った印象です。 これ以上になると9950X3Dくらいですが、ゲームメインでは無いので用途的には必要十分ですね。 【余談】 AGESAがZen5向けに早く成熟しますように! 構成 OS:Windows11 Home 24H CPU:Ryzen9 9950X @PPT:142W+CO CCD1:-15,CCD2:-10 CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi Mem:CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40 Storage:m.2 SSDx3 990 EVO 1TB,990 EVO PLUS 2TB,M2L500RGAXN 500GB SATA SSDx2 ,P220 512GB,P210 512GB USB3.1 SSDx1 1TB ,USB3.1 HDDx3 4TBx2 1TBx1 Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0               Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP Case:CORSAIR FRAME 4000D

5写真編集用

【処理速度】画像処理、ゲームの目的に十分。16コア32スレッド。ブーストクロック最大5.7GHz。CPUコアにはTSMCの4nm技術が使われています。 【安定性】安定動作しています。静音設計なのでベンチを回しても静か。 【省電力性】電力は未計測ですが、部屋が暑いのは気の所為か。。。(^_^;) TDP170W。冬にはいいかも! 【総評】とても満足(≒自己満足) 写真の画像処理に1枚数分かかっていたのが秒で終わるようになりました。 CPUクーラーは空冷のAK620レベルなら大丈夫そうです。

お気に入り登録437Ryzen 5 3400G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 3400G BOX 8位 4.58
(21件)
242件 2019/7/ 5  Ryzen 5 3400G 3.7GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon RX Vega 11 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5Win11対応のためRyzen 3 2200Gからのアップグレード

Windows11対応のため、Ryzen 3 2200Gからアップグレードです。 【処理速度】 Ryzen 3 2200Gに比べると、動作はサクサクでとても満足してます。 【安定性】 交換したばかりで分かりませんが、特に不具合は出ておらず、至ってふつうに稼働中です。 【総評】 1世代のアップグレードでしたが、思った以上にパフォーマンスは向上している感じはありました。 4スレッドから8スレッドに増えたのが大きかったのだと思います。 【PC構成】 OS:Windows10 Home 64bit CPU:AMD Ryzen 5 3400G(本製品) CPUファン:noctua NH-L9a-AM4 MB/電源/ケース:ASRock DeskMini A300 メモリー:Corsair VENGEANCE CMSX16GX4M2A2666C18 DDR4-2666 8GB x 2 GPU:AMD Radeon RX Vega 11 Graphics SSD:WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C HDD:TOSHIBA MQ04ABF100 (1TB x 1)

5相性報告のみ

下記の組み合わせで、問題なく稼働しております。 [CPU] 本製品 [Memory] ADATA AX4U2666716G16-DB10 [M/B] MSI B450 GAMING PLUS MAX [OS用SSD] Transcend TS2TMTE220S [OS] Windows 10 x64 Professional データバックアップ用[3.5インチベイHDD内蔵ケース] Owltech OWL-IE322B [SSD] SanDisk SDSSDHII960G SanDisk SDSSDA-120G-J25 データバックアップ用[5インチベイHDD内蔵ケース] Century CWRS2-BK [HD] WDC WD20EZRX-00DC0B0 [光学ドライブ] LITEON DH20A3S [カードリーダー] Links SFD-321F/T81UEJR [電源] ANTEC NeoECO Gold NE550G

お気に入り登録650Ryzen 7 8700G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 8700G BOX 9位 4.85
(13件)
153件 2024/2/ 2  Ryzen 7 8700G 4.2GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon 780M
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
  • CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパの良い買い物でした。

満足度】 AMDで初めて自作PCを組み立てました。 特に不具合もなく快適に使えています、Ryzen 7 8700Gは内臓GPUがあり性能も良いので満足しています。 コスパの良い買い物でした。 【処理速度】 重たい作業をすることはないですが、不満を感じることはありません。環境にもよると思いますが、GPUの性能をもっと上げたくなった時は増設すればいいだけなので、CPUは8コア16スレッド、内臓GPUは780Mでパフォーマンスは良いです。 【安定性】 相性問題で特に出やすいのはメモリだと思いますが、Team DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBX2を使いましたがフリーズしたりすることもなく今のところ問題は出ていないです。 【省電力性】 省電力に関しては、内臓GPUを使っているのとTDPが65wなので良いと思います。 【互換性】 AM5なので互換性も良いです。 【総評】 マザーボードはASUSのTUF GAMING B650E-PLUS WIFIですが、組み立てて初回起動時に数分待たないと起動画面が出こないです。 知らないと焦るかもしれないので、お知らせしておきます。 特に不具合もなく、安定して使えているので満足した買い物でした。

5Fluid Motion Video復活してるやん!あとコスパ最強!

5700G→8700Gにアップグレード Fluid Motion Videoで動画を滑らかに再生させたいのと 内蔵GPUが進化してるって事で買ってみた メモリ6400でGTX1650の性能らしいですがゲームなんて動けばいいのですよ動けば 原神やゼンゼロ、COAとグラサガ全部最高設定でカクつき無くプレイできます 近日公開予定の無限大や白銀の城が最高じゃ無理でも高画質で動いてくれる事を期待してます このCPUのナニが凄いって?すんごい低発熱なので24時間フル稼働で戦ってくれるんですよ 室温28℃でシネベン23ブン回して60℃ PPT105wまで上げてPBO Max Boost+200で優先コア5.3GHzで回りました、CPU78℃ 感覚的にPPT122w、COで各コアを当たり出してやれば全コア80℃以内で5.3多分行けますね PPT105w Max Boost+200のシネベンとFF14ベンチのスクショ上げときます CPUクーラーはなんか酷評されてたメーカーのALSEYE i600 Pro 空冷はほぼ全て持ってますが、その中でも上位に冷える良いクーラーですね マジで一部の某ようつばーとか信用できんわ

お気に入り登録589Ryzen 5 9600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9600X BOX 10位 4.69
(14件)
33件 2024/7/31  Ryzen 5 9600X 3.9GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは5.4GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5RAW現像も速くて満足

【処理速度】★★★★★ 5系の性能として必要十分に高速で、基本的に不満はありません。 上に行けば行くほど価格帯が大幅にアップする割に、性能はそこまで向上しませんから。 7系にするかどうか悩みましたが、RAW現像ではマルチコアによるスレッド数増加よりコア単体高性能が効くと言う話でしたので、5で十分と判断し、その予算を別のところに回せました。 実際、現像処理は毎回あっという間に終わり、不満はありません。 とは言えAI系の処理をCPUにさせるとかなり時間が掛かります。 やはりGPUの方がAI系の処理は圧倒的に速いです。 【安定性】★★★★★ 【省電力性】★★★★★ 性能で無理をしない安定の5系なので、安定性も省電力性・発熱も不満はありません。 【互換性】★★★☆☆ マザーボードも新調しましたが、対応マザーボードの選択肢ではIntelに劣る印象です。 あとIntelより安さやコスパを求める人がAMDを選ぶためか、マザーボードも客相にあわせて?豪華な装備の製品はIntel系に多い気がしました。 【総評】★★★★★ 主たるCPU性能の使いみちは写真のRAW現像ですが、RAW現像ではIntelより単体コア性能の高いAMDの方が速いと言う話だったので、初めてAMDのCPUにしてみました。 結果として処理速度だけで無く、コストパフォーマンスが非常に優れ満足です。 Intelはここ最近、CPUで不具合続きで使い続けていくうちに性能低下になる事が多いイメージを払拭して貰いたいです。

5コスパの良いCPU

約10年ぶりに新PCを組みました。 インテル製CPUでしか組んだ経験が無かったのですが、初のAMD CPUとなります。使用用途は、ゲームや趣味の写真編集が主です。 ゲーム用途ではX3Dが抜群に性能が高いことは承知していますが、自分がやっているゲームではそこまでCPU性能が必要な訳でもなく、何より価格差が・・ コスパ考えると、CPUはこの辺にして、代わりにグラフィックボードに予算を振り分けたほうが、トータルで良いのではないかと思っての選択です。 【処理速度】 比較対象が、10年前のCore i7 4790Kなので、当たり前ですが、全ての性能が上です。非常に快適になりました。 【安定性】 初AMDなので、多少不安はありましたが、ドライバインストールなど非常にスムーズに行きました。動作もおかしなところはありません。 【省電力性】 消費電力を測る術を持っていないので正確にはわかりませんが、発熱は劇的に少なくなりました。これって消費電力が下がってるって事? 性能が何倍も上がったにも関わらず、温度はさほど上がらないので感激です。 【互換性】 Windows10から、Windows11に替えてみたので、互換性などは、まだチェックできません。 【総評】 当然と言えば、当然なのですが、10年ぶりの新PCで、その性能アップには目を見張るものがあります。価格も、昨今の各パーツが高騰している状況の中では良心的範囲に収まっている気がします。 ただ、トータルで考えた場合、10年前自作した際の費用の2倍かかりました。特にグラボなんとかならんのか。 ほとんどあきらめに近いものは有りますが、概ね満足しています。

お気に入り登録498Core i5 14400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 14400F BOX 11位 4.73
(6件)
12件 2024/1/ 9  Core i5 14400F
(Raptor Lake Refresh)
2.5GHz LGA1700 10コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB 
【特長】
  • 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5Ryzenより優れていると思う

Ryzen5 5500からの移行でこれを購入。久しぶりにintelを使ったが、やっぱりCPUはintelだと思った。 メーカーには申し訳ないが、Ryzenより圧倒的に優秀。5500から14400Fなので、マルチ性能が上がることは分かっていたが、思っていたより性能が伸びている。マルチ性能は、5700Xとほぼ同等の性能があり、ゲーム性能も5500より圧倒的に優れている。ゲーム中の消費電力もかなり低くて、まじで買ってよかった。電力は5500よりベンチマーク中は圧倒的に多くなった(120Wほど)温度もすごく低くて、やっぱりCPUはintelだと改めて思った。おすすめです。

52万円CPUとして考えるなら全然あり

【処理速度】 十分に高速です。Eコアがある分だけ、第12世代12400からは性能が向上していますが、体感でその差に気づくことができるかというと微妙です。ただし、ゲーミング性能自体は高いとも言えない程度です。(主にPコアのシングルスレッド性能が重要なため) 【安定性】 今のところ特に不具合等なく動作しています。AMDにしろIntelにしろCPUに関しては動作の差を感じることはないように思います。 【省電力性】 微妙です。短期とはいえ最大148Wまでのブーストがかかるためミドルレンジとしては消費電力が多いように思えます。実際、ゲームをプレイしていると付属のクーラーでは瞬間的にかなりファン音がするレベルまで熱が発生しているため、もうちょっとバランスが取れたらよかったのに...となります。 今はブースト時の消費電力を77Wに抑えて使用していますが、通常使用ではその差を体感することはほぼありません。 【互換性】 LGA1700ですので、DDR4でもDDR5でもマザーボード次第で対応させることができます。そういった意味での互換性は広いと思います。 【総評】 現地点で2万円で購入出来るCPUとしてはかなりいいと思います。AM4のCPUは値段がこれ以上下がらなくなってしまったので、Ryzen7 5700Xあたりと比較して既存資産がなくDDR5対応というメリットを選ぶなら十分に検討に値すると思います。

お気に入り登録246Core Ultra 7 265KF BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 7 265KF BOX 12位 4.33
(4件)
8件 2024/10/11  Core Ultra 7 265KF
(Arrow Lake)
3.9GHz LGA1851 20コア 20  
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:250W 最大動作クロック周波数:5.5GHz 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:36MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 20(8+12)コア20スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは5.5GHz、PBPは125W、MTPは250W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。グラフィックス機能を持たないため、別途ビデオカードが必要。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5安くて性能がよい

【処理速度】 core i5 11400からこのCPUに変えたので、相当早くなりました。 グラフィック機能はないですが、こんなものを買う人はグラボも買うので問題はないです。 【安定性】 intel 200 boostによるOCでも問題なし。 【省電力性】 KつきのCPU買ったのであればZのチップセットを買うだろうという前提 PL2やLLCをいじれるため不満なら変えればよい 【互換性】 LGA1851のマザーボードはたくさんあるが、この世代はこの1代で終わってしまうため、互換性は低いという評価 【総評】 性能のわりに安いというのはいいことだと思います。 ソケットが短命なのが玉に瑕。

5空冷クーラーでも十分なCPUです。

できれば6,000円以上なやや高級なクーラーが望ましいでしょう。 私はAK400レベルなクーラーを使用です。 さすがに今のように室温28℃ありますと、マザー定格の設定では PL1(155W)、PL2(250W)はきついです。 そこでPL1を125w、PL2を215Wで電力下げています。 TJ105℃になってて、その温度まで達せなければ落ちないマザーです。 このCPUは中古品をフリマで3.8万円で買いました。 それまではi5 14600kを使用で、ゲーム性には向かないと言われた Core Ultra CPUではありますが、クリエイター用途では改善を期待しての購入でした。   PCケースにはリアの排気ファンと、安価なCPUクーラー・ファンのみです。 今少しだけ冷やす工夫はすべきと思いますが、30℃超すような日は人間のほうが弱いので、 エアコンを入れることでPCのほうはこのまま使う方向かなとなりそう。 OCや低電圧化などは行わないですから、甘やか過ぎずCPUに任せてもよいのではと考える自分です。

お気に入り登録102Ryzen 5 9600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9600 BOX 13位 4.68
(3件)
0件 2025/3/10  Ryzen 5 9600 3.8GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5海外通販に抵抗なければ非常に安価に購入できます。

Core i5 13600を使用していましたがブルースクリーンが多発したり、LAN周りで不具合が出たりしていたのでこの機会に環境一新のため、Ryzen 9600に乗り換えました。 ちなみに購入はアリエクスプレスで約24000円(CPUクーラー未付属)と非常に安価でした。 【処理速度】 軽めのゲーム、動画編集では必要十分です。 【安定性】 今のところブルースクリーンなど発生せず安定しています。 【省電力性】 消費電力も高くなく、発熱もそこまでなので問題ないです。 【互換性】 Intelからの乗り換えなので互換性は無し。 AM5がいつまで続くかは気になりますが特に問題はないです。 【総評】 国内価格は3万円半ば。アリエクスプレスなどの海外であれば2万円半ば。 3万円半ばでもコスパはよいと思いますが2万円半ばであれば買いです。 海外販売品はリスクはありますがネットで調べればいろんな方の購入実績などが出てきますので海外通販に抵抗ない方は海外購入がおすすめです。 1万円ほどの差があるのでリスクをとる価値はあるのかなと思います。

5エコモード

これまで Windows 10を使っていて サポートが切れるので 最新世代の CPU でパソコンを組み直しました. この CPU は UEFI 設定 の PBO 設定からエコモードを設定できます.エコモードにおける消費電力と温度は以下の通りでした.使用する マザーボードなど 使用状況に応じてやや変化すると思います. 室温16°c アイドル時の CPU パッケージの消費電力が13 W 温度30°cでした. ベンチマーク 時の CPU パッケージ 消費電力が87 W温度67°c程度でした. cinebench r23 single2077 multi16583 CPU はもはや オーバースペックであり これで十分です. 追記 cinebench r23シングルスコア 全てuefi設定のPBO amd eco mode cpu電圧オフセットauto+win11電源プランバランス 2077pt cpu電圧オフセットauto+win11電源プラン省電力 2004pt cpu電圧オフセット-0.11v+win11電源プラン省電力 1977pt 電圧を下げるとcpu温度も消費電力も下がりますが、シングルスコア性能が結構下がります。 追記2 微弱な性能ながら一応iGPUが搭載されてますが、これが意外と使えます。Windowsの機能でウェブブラウザやエクスプローラーなど日常的なアプリをiGPUで処理するように設定し、ゲームだけdGPUを使うということができるのです。iGPUの方が省電力であることと、ゲームをしながらデュアルモニターでウェブブラウザを使うような人は少しでもdGPUの負荷を下げれるので、iGPUは無駄になりません。 大雑把な設定方法ですが 1.タスクマネージャのプロセスタブでGPU列が表示されるように設定する。各プロセスがiGPUとdGPUのどちらに負荷をかけているかが表示されるようになります。 2.windowsの既定のグラフィックスの設定で各アプリ毎にどちらのGPUを使うかを設定する。デフォルトでiGPUを使うように設定できるらしいのですが私はその設定を見つけられなかったので主要なアプリを1つ1つiGPUに設定しました。 あとiGPU Multi Monitorという設定がBIOSにある場合もあり、これはデュアルモニターの片方だけiGPUで処理するなどができます。 このクラスのCPUはたまに14400fなどと比較されてますが、iGPU搭載モデルの方が絶対に良いですよ。

お気に入り登録716Ryzen 5 7600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 7600X BOX 14位 4.55
(34件)
21件 2022/8/30  Ryzen 5 7600X 4.7GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは105W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
この製品をおすすめするレビュー
53Dゲームの現在のスタンダードとして

2年半使い続けたRyzen5 5600無印からの乗り換えです。 仕事(文章作成)、3Dゲーム、ホームページ閲覧が主用途です。 【処理速度】おそくはないです。僕はグラボにRADEONのRX6700XTを使用していますが、ミドルクラスのグラボなら7600Xで十分です。  現在Call of Duty Blackops6をしていますが、同ゲームのベンチマークでは、Ryzen5 5600+6700XT+DDR4 3600OC16GB2枚(OS Windows10 HOME)で163。Ryzen5 7600X+6700XT+DDR5 52008GB2枚(OS Windows11 Pro)で168〜170ほどになりました。  この程度の変化なら変えなくてもよかったのですが、良いグラボを使うほど差は離れていくと思われ、将来に向けた投資としては十分かと思います。現在のスタンダードはRyzen5 5600、5600X、5600XT、7600Xだと思っていますが、3Dゲームのベンチマークを比較した動画などをいろいろみていると、5600Xと7600Xの差はグラボがハイエンドになるほど離れていくので、7600Xは、そこまでお金をかけられない人には、買いと言えると思います。   「3D」を冠したモデルなど、上を見ればきりがないので、評価は★4にしときます。 【安定性】最初はブルスク連発していましたが、CPUというよりは、マザボのBIOSの問題だったみたいです。BIOSを最新のものに更新し、Windows11proも更新して安定しました。 【省電力性】よくないです。このCPU(7000シリーズ)を出す時にINTEL13世代とタメをはるためにだと思いますが、クロックを上げて力任せに能力を稼ごうとしたようですね。いろいろ事前にネットで調べましたが、よくないと思います。ただし7600Xなので、ハイエンドよりはましだと思うので、★3にしときます。 【互換性】問題ないです。AM5のマザーはまだしばらく現行機種です。 【総評】登場した時に4万円以上し、マザーボードも2万円を大きく超えるなど、リリース時はひどい有様でしたが(マジふざけんなと思ってました)、CPU、マザー、メモリ(DDR5)など落ち着いてきたので、購入に踏み切りました。  やっとかえたAM5…。  なお、秋葉原のソフマップで26000円で買いました。kakaku.comでは在庫は問い合わせってなってますが、先週、ソフマップの店舗に行ったらたくさん売ってました。値段も2万6000円。まざーと合わせて買ったので、合計3000円値引きしてくれましたよ。  CPUクーラーは付属していないので買わなきゃですが、リテールクーラーが付属する7600無印を購入してもどうせクーラーは変えるので、7600Xで正解だったと思います。  虎徹Mk3で運用。3Dゲームでも安定して動作しています。僕としては、9000シリーズはまだ手が届かないかな。これでまた数年過ごします。 【当方のPC環境】 CPU これ マザーASUS PRIME B650M A CSM メモリ パトリオットメモリ Viper Venom 8GB×2(5200) グラボ RX 6700XT サファイア製(周波数等はリファレンスと一緒) 電源 シーソニックの650W SSD SATA1TB(ウェスタンデジタル)+500GB(サムスン)  PCケース DEEPCOOL CH270 OS Windows11Pro(自宅の最寄り駅のビックカメラにこれしかおいてなかったTT)  

5AMDソフトウェアが使いやすい

【処理速度】 サクサク動きます。私の用途は、ネットサーフィンや動画等なので内蔵GPUだけで十分でした。 【安定性】 マザーボードのBIOSアップデートも問題なく、Windows11をインストール後のAMDソフトウェアもAMD Install Managerで楽々すぐに終わり安定しています。(AMDサイトにて別途ダウンロードもあり) 【省電力性】 Ryzen Masterをダウンロード後、ecoモードにて運用しています。 【互換性】 マザーボードやメモリも豊富で、後々グレードアップも考えています。これからもAM5に期待しています。 【総評】 私の用途としては、大満足です。長年(15年ほど)AMD社を使っているので安心感があります。AM5にしてからは、作業もサクサクでアップデート及び、インストールもすぐに終わるので快適です。AMDソフトウェアのAdrenalin Editionも便利で使いやすいです。 また、ecoモードのアイドル時は38℃前後。動画視聴時でも40℃前後。クーラー付けて部屋の室温は24℃です。空冷でも十分冷えました。 Windows10無償の終了が近づいてきているので、まだ悩んでいる方などぜひ検討してみてください。今後も、AMDの新商品やキャンペーンなど期待しています! パーツ構成 Ryzen 5 7600X ASRock B650M Pro RS WiFi CP2K16G60C36U5B MONTECH NX400 Corsair CX750 2023 CP-9020279-JP NV3 PCIe 4.0 NVMe SSD SNV3S/500G

お気に入り登録81Core Ultra 5 225 BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 5 225 BOX 15位 -
(0件)
0件 2025/1/27  Core Ultra 5 225
(Arrow Lake)
3.3GHz LGA1851 10コア 10 Intel Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:121W 最大動作クロック周波数:4.9GHz 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:22MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 10(6+4)コア10スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.9GHz、PBPは65W、MTPは121W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。CPUクーラーが付属する。
お気に入り登録538Ryzen 5 5500GT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5500GT BOX 16位 4.65
(15件)
83件 2024/2/ 2  Ryzen 5 5500GT 3.6GHz Socket AM4 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5お手頃価格で高性能、文句なし

4年程使っていた自作PCが壊れてきたため、新しく組むためドスパラ通販で19,798円で購入。2025年6月。 前回Ryzen5( 2400G )で素晴らしかったため、Ryzen3とも悩んだがやはり5で。 グラフィック内蔵なのがとても良い。 【処理速度】 重い処理も高速。自分の使い方では十分すぎるほど。 【安定性】 今のところ安定。また4,5年くらい持ってほしい。(CPUから壊れることは自分の場合は少なくともほぼないが) 【省電力性】 ここはまあ性能優先で。 【互換性】 対応マザーボードは豊富で助かります。 【総評】 Duron 800MHz、Athlon 1GHzなどで組んだ頃からAMDで組む事が多いけれど、 今のRyzenもとても良いですね。 この価格でこの高性能のハイレベルなバランスがとてもありがたい。

5コスパよく必要十分なCPUです

【処理速度】ゲーム等しないので私の通常使用で全く問題なしです。 【安定性】非常に安定して静かです。 【省電力性】電源は10年前の物ですが全く問題なく使えています 【互換性】インテルと比較しても遜色ないと思います 【総評】グラフィックスも搭載されていて非常にコスパ良いCPUです。ゲームなどしないのであれば、かなりコスパの良いCPUです。WINDOWS11対策で作りましたがかなり速度アップしたので快適そのものです(笑)

お気に入り登録587Ryzen 9 9900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9900X BOX
  • ¥64,980
  • onHOME(オンホーム)
    (全33店舗)
17位 4.77
(15件)
63件 2024/7/31  Ryzen 9 9900X 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.6GHz、TDPは120W。
  • 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化してフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
  • PCIe 5.0に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5適性は小型PC。ライバルは多い。…が!

価格面、性能面で非常にライバルが多い 価格で考えると… 上には上位互換の9950X、下にはほぼ同等性能かつ超安くなった265K、同価格帯には未だにゲーム最強クラスの7800X3D… このバリエーション豊かな選択肢の中で何かしら特化した性能を持たない9900Xを選ぶ理由は薄…い訳がないだろうが! カルピスの原液くらい濃い理由があるぞ! それは性能に対する発熱! 数字で比べればちょっとおかしいくらい冷えていて、薄型トップフロークーラーでも設定次第でなんとかなる性能をしている もちろん、性能面は流石のRyzen9…使いきれる人が少ないレベルで強い ecoモードも併用すればワッパも含め、とんでもなく扱いやすいCPUとなっている 7000番Ryzenから改善されたワッパを一番享受できているCPUなのではないだろうか 窒息気味で冷却性能が不足しがちなmini-itxケースに入れても安心できる数値をしている 一見、特化した性能がない器用貧乏な性能をしているが… 別の視点から見れば様々な価格帯や性能のCPUと張り合える、高いレベルのバランスの良さを持ったCPUである そんなCPUがよく冷えるのなら、静音性特化のPCや小型ケースPCに採用するCPUの1つとして、9900Xは非常に魅力的な選択肢となるだろう

5処理速度抜群、作業が快適に

【処理速度】 非常に高速です。重い作業でもサクサク動作し、快適に使用できます。 【安定性】 長時間の使用でも安定しており、フリーズやクラッシュなども一切ありませんでした。 【省電力性】 フルロード時で約120W程度と、このクラスの性能としては妥当な消費電力だと思います。 【互換性】 B850 チップセットのマザーボードと問題なく動作し、相性も良好です。 【総評】 全体的に非常に満足しています。高い処理性能と安定性を備えており、コストパフォーマンスにも優れてい

お気に入り登録686Ryzen 5 5500 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5500 BOX 18位 4.69
(54件)
62件 2022/3/22  Ryzen 5 5500 3.6GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
この製品をおすすめするレビュー
5良いCPUです。普通に十分!

良いCPUです。普通に十分! 此方は、以前、クチコミに投稿した物を再投稿します。(2023年3月投稿) 2019年6月にドスパラのBTOパソコンを購入。長年、騙しだまし使っていたAMDのパソコンが不調になってた為の買い替え。10年ぶり位でインテルにしてみました。カスタマイズで旧PCから使えるものは流用(OSも)その後3年半使いました。CPUは「i5-8400」普段使いに問題は無なし。重いゲームもしないし。「FF14」メインで。その後「i7-8700」が安く中古で手に入り換装。同時にメモリーを増設。しかしメモリースロットに問題が起き、1スロットが死にました。8ギガ一枚の運用でしたが、やはり16ギガは欲しいので、買い替えを決断。「TUF-GAMEINGB550M」がセールで¥12,980だったのでAMDに出戻りw CPUはRyzen5 4500が激安で1万円を切ってましたが、ちょうど値上されたタイミングで、Ryzen5 5500がセールで¥13,797となり価格差が¥2,000となったため、Ryzen5 5500を選択。マザーボードとCPUを乗せ換えて、無事に起動!win11もアクティブ化。安く乗り換えが出来ました。今年夏のFF14の新拡張パッケージ発売に向けて準備完了!良いCPUです。普通に十分!

5大満足でした

OSを、Windows7からWindows11に変更する事になり、それに合わせてOS代込み予算6万で組んでみました。 CPU i72600K→Ryzen 5 5500 15.980円(税込み)(1週で1000円程値下がりに) MB MPGB550GAMINGPLUS 11.880円(税込み)CPU指定セットで、27.877円 Windows11 HOME 日本語パッケージ版 15.980円(税込み) ADT ALEG-850L-500GCS-DP(M.2Gen4 500G) 5.500円(税込み) Crucial CP2K16G4DFRA32A(DDR4 PC4-25600 16GB×2)安心保障1年 8.694円(税込み) 計 58.051円 移植パーツ P280 TUF-GTX1660TI-T6G-EVO-GAMING DVDドライブ HDD 3T×2台 1T×1台 2T×1台 電源 FOCUS GOLD 750FM SSR-750FM TVチューナー DT-F200/U2W 起動が30秒位になったので、大満足です。 OSはブルスク出たり不安定になったので、低評価かな。 CPUクーラーがCNPS10X Optimaから、付属のクラーに変更で、少し冷えが悪くなったのが、気にはなってます。 自作歴25年、13年ぶり位(i72600K+Window7が良すぎたので)の自作なので、あまり解っていないのもあります。 メモ帳 崩壊スターレイル+Football Manager2024+Youtube 視聴 CPU 負荷15〜25% 22〜65℃ Sock 28℃ MOS 24℃ GPU 負荷 最高30%前後 36〜37℃ メモリ使用 45% Mem 13.997.500K/33.443.708k SSD 温度 16℃ 使用30%

お気に入り登録1220Ryzen 5 7600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 7600 BOX 19位 4.80
(29件)
73件 2023/1/ 6  Ryzen 5 7600 3.8GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • ロープロファイルのCPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5必要十分

i5 13500で組んでいた自作pcのマザーが死んだので、ちょうどいいタイミングだと思い、初めてRyzenを購入しました。 【処理速度】 配信や動画編集をしない、週末ゲーマーのわたしの用途だと必要十分です。 シングル性能は若干こちらが上のような気がします。 【安定性】 今のところなんの問題もないです。 【省電力性】 アイドルはインテル、ゲーム中は7600が省電力です。 【互換性】 現在は手頃なマザーも増え、ddr5 16g×2でも1万くらいなので悪くないと思います。 【総評】 メモリとセットで3万だったので、実質2万と考えれば良い買い物でした。 AM5の息の長い事、価格が落ち着いてきた今ならインテルよりコスパは良いと思います。

5このCPUが乗ってるPCを買いました。

【処理速度】 動画エンコード等をするのであれば物足りない感は否めないですが、ただゲームするだけなら十分です。 【安定性】 不満は無いです。 【省電力性】 どれだけフルに使っても100Wいかないですし、ゲーム程度なら40W前後なのも〇 【互換性】 今後を考えるならAM5にした方が良いとは思います。 【総評】 最初は自作を考えてましたが構成を考えてる時に、前PCが限界過ぎたので組み立て済みのをさっさと買った感じです。 まずこのPCを買う前はi5 4000シリーズでした、9年目いかない位で怪しくなって9年目半ばで買い替えを決意した感じです。 ほぼ同価格帯のPCを買って技術の進歩を感じて感動しました。 重いゲームはあまりやらないのでこのCPUでも十分かなと言った所です。 CPU単体でアイドル時20W以下位で、ゲーム中は大体40W前後です。 フルに負荷をかけてる状態で90W位でした。 ただリテールクーラーで負荷をかけると90℃前後になってしまう環境だったのでAK400を購入して、PCケースにもファンを追加して夏場85℃以下にギリ抑えられるかな位になりました。 ただ、フルに負荷がかかる事はほぼほぼ無いと思うのであんまり気にする事でも無いかな? 当方はFHDモニタでHDのウィンドウでゲームをする人間なのでCPUパワーが不足していると感じる事は無かったです。 FHDフルスクでモンハンワイルズのベンチでもGPUの限界が先に来たので、FHD程度であればこの性能帯のCPUを買ってGPUにお金を使うのもありかなと思いました。 今現在の値段で言うと7600と7600Xほぼ変わらないので、性能を求めるなら7600X省電力を求めるなら7600になるのかな? ただ7600X買うならもう少し上を目指した方が良い感は個人的にはあると思います。 4kもしくは高リフレッシュレートのモニタでFPSをキープしつつゲームをするのであればおそらくこのCPUがボトルネックになるかもしれないので上を目指した方が良いかもしれませんが、FHD165HzならこのCPUでも十分です。

お気に入り登録689Ryzen 5 8600G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 8600G BOX 20位 4.79
(21件)
60件 2024/2/ 2  Ryzen 5 8600G 4.3GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon 760M
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB NPU:16TOPS 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5最初からこれを買っておけばよかったg

【処理速度】  インテル10400Fからアップグレード正直体感的にはわからないが日々進化しているのがよくわかる 【安定性】  良き 【省電力性】  これも良き、そして相当な負荷をかけなければ熱くなりにくいのでファンもしずか 【互換性】  よいと思いますたぶん 【感想】 メルカリで9600Xバルクを買ったら、不良品で3日でぶっ壊れました。原因を探すのにかなりの時間を浪費しましたが、CPUとわかり正規箱入り品をショップから買いました。 1万円ケチってぶっ壊れてたら元も子もありませんよね。 こちらの商品を買ってから超安定してますし保証も心配ないので今は安心してパソコンライフを送ってます。 後日AMD製グラボの7800XTも勢いで買っちゃいました。 どちらも超すごく安定してます。 【数か月使った総評】 省電力性も良いと思いますし、発熱は調べてませんがマメにファンが早く回ったりしてます。 CPUファンの大きさやケースに依存すると思いますが、そこまでうるさくはないです。 ただネットサーフィンしいている時、何で負荷がかかってファンがファーっと大きく回りだすのかはわかりません。 インテルとAMDの性質の違いなのかなと思いそこまで気にしていません。 おすすめできる商品です

5Ryzen5 8600GとRyzen7 5700Gを比べてみての感想です

Ryzen5 8600Gを購入したきっかけですが昨年末のAmazon ブラックフライデーで何も考えず特価のマザーボード ASUS PRIME A620M-K-CSMを購入した事からでした(汗 届いたマザーボードの「BIOSナンバー」を見て Ryzen5の7600か8600Gをポチろうかと思いました。 そして届いたマザーボードのBIOSナンバーを見ると …「3014」 てな訳でRyzen5 8600Gをポチッw Ryzen7 5700G(レビュー済です)と比較してのレビューを いたします。構成は下記の通りです。 ・CPU       Ryzen5 8600G ・マザーボード ASUS PRIME A620M-K-CSM ・メモリ     crucial CT2K32G52C42U5(32GB×2) ・SSD      Samsung 870EVO 500GB ・CPUクーラー  ID-COOLING FROZN-A400-BLACK         (グリスはMX-4使用) ・グラボ     無し ・PCケース   SILVERSTONE SST-PS08 ・電源      Corsair CX450M 2021 ・OS      Windows10 home 22H2 64bit   【処理速度】 ・Ryzen5 8600G  CINEBENCH R23 マルチ 13805 pts       〃      シングル 1782 pts ・Ryzen7 5700G  CINEBENCH R23 マルチ 14525 pts       〃      シングル 1495 pts 8コア16スレッドの5700Gと比べてどうかな〜?と 思っていましたがCINEBENCH R23での計測比較では それぞれ数値差はありますが体感的には互角と 言ってもいい感じでした。 6コア12スレッドでも中々やるね〜という感じです。 ちなみにCINEBENCH R15のOpenGL(グラフィックス測定) では ・Ryzen5 8600G 216.19 fps ・Ryzen7 5700G 136.46 fps と、8600Gのグラフィックス、Radeon 760Mが 威力を発揮しています。 【安定性】 CPU温度比較ですが↓こんな感じです(室温18℃) (測定ソフトはCore Tempです) ・Ryzen5 8600G  アイドル時        23℃  軽作業〜負荷がかかる   32℃〜56℃  CINEBENCH R23 マルチ測定 80℃ ・Ryzen7 5700G  アイドル時        30℃  軽作業〜負荷がかかる   32℃〜53℃  CINEBENCH R23 マルチ測定 72℃ 一見、そんなに変わらない感じがしますが実は 8600Gはサイドフロー型、5700Gはトップフロー型の CPUクーラー(共にFAN径は92o)を使っています。 気になったのはCINEBENCH R23 マルチ測定時で 意外と8600Gは熱が上がる?な感じですかね。 当初は5700Gと同じくnoctua製のトップフロー型(※)を 取り付ける予定でしたがPCケース・PS08にも普通に入る サイドフロー型、FROZN-A400を試してみたくなり選びました。 そして8600G(FROZN-A400)と5700G(NH-L9a-AM4)との 比較になるのですが通常使用で静かで、ファン回転数の 上がり下がりが気にならないのは…何故か5700Gでした(汗 (※)NH-L9a-AM5のCPU互換性リストで調べたら8600Gは    「×」でした。7600や8500Gは可なんですけどね… あと、CPUというかAMD側との相性(?)というかUSB絡みで 個人的に困った事があります。 実は古いCPU切替器ともう一つUSB2.0機器を使いますが 5600G、5700Gの時は安定せずUSB3.0ボードを取り付けて ボードを介しての接続で安定するようになりました。 そして今度のAM5規格なら大丈夫かな?と思っていましたが 何故かAM4規格の物と同じように不安定の症状が出ました。 同じようにUSB3.0ボードを取り付けて尚且つ設定変更を 行ったら安定するようになりましたが多分、僕の 使用環境だけ(?)の相性かもしれません。 【省電力性】 TDPは65Wと5700Gと同じですがHMMonitorで比較してみると 消費電力の上がり下がりは温度の上がり方と同じく 8600Gのほうが多い感じがします。 【互換性】 マザーボードはA620M-K-CSMと最近同社B650M-AU CSMを 購入しましたが共に8600G対応のBIOSでした。 8X00シリーズも登場して1年経っているのとマザーボードに よっては直接BIOSアップデート出来る物もあるので BIOS対応の心配は発売開始時よりは少ないと思います。 【総評】 今回8600Gと5700Gを比較する形になりましたが 体感的には両者の差は殆ど感じられませんでした。 6コア12スレッドでも結構いけると思います。 8600Gの売りであるグラフィックスRadeon 760Mも 普段僕が使っているi5-14400のHD730と比べたら格段に 高性能(汗)ですし初めて自作PCを検討してる方、 あとはintelからAMDに鞍替え(大汗)したいけど 手始めに使ってみたい方とかに8600Gはお勧めだと思います。 ただ、強いて言えばCPUクーラーとPCケースの組み合わせ、 特にスリム or コンパクトなPCケースとトップフロー型 CPUクーラーとの8600Gの組み合わせはよく考えて行う ほうがいいかもしれません。

お気に入り登録923Ryzen 7 7700 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7700 BOX
  • ¥40,280
  • ディーライズ
    (全35店舗)
21位 4.78
(34件)
87件 2023/1/ 6  Ryzen 7 7700 3.8GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5今でしょ!AM5への移行は

【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)  プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)  ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド 【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?  相性でメモリ使えなかったことは無いけど 【省電力性】?空冷で十分  スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる 【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?  次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能 【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足  現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。 PC構成 CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット

5\22000 (24/10@アリエク)

【処理速度】 十分な速さですね ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう 【安定性】 MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが 何一つトラブルはありません 【省電力性】 低消費電力で発熱も少ないので 色々無理がききます システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと 【総評】 アリエクで異様に安いので買いました TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので そういった点でもちょうどよかったです

お気に入り登録426Ryzen 5 8500G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 8500G BOX 22位 4.28
(16件)
86件 2024/2/ 2  Ryzen 5 8500G 3.5GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon 740M
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は14(ディスクリートGPU用PCIe×4/M.2用PCIe×4+M.2用PCIe×2/チップセット接続用PCIe×4)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5Intel見限りAMDへ。何の問題も無し!

IntelのCPU、10世代以降の消費電力の増加 (特にターボ掛かったとき)と爆熱に疑問を感じていて さらにIntelの13世代、14世代の不具合に遭遇して Core Ultraシリーズ2も体感がイマイチで値段が高い! そもそもEコアなんて不要だと思ってました グラボはずっとRadeon派でしたので(ゲームはしない) AthlonXP以来、久々にAMD環境にしてみました まずはお試しで下記環境でクリーンで組んでみました ドライバもキレイに当たるしWin10でもWin11でも何の問題も無し 試しにIntel環境で組んでいたSSDをそのまま移植したら 何事もなかったように普通に起動してくるのは驚きました マザー GIGABYTE A620I AX CPU Ryzen 5 8500G メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600 SSD Samsung 990 PRO 2TB グラボ 無し CPUクーラー 標準添付品 好印象だったので 小型の事務用PC更新のために DeskMini X600も追加投入 こちらも何の問題も無く安定しています CPU Ryzen 5 8500G メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600 SSD Samsung 990 PRO 2TB CPUクーラー SHURIKEN3 SCSK-3000 最近、Insta360の素材データ(5.7K60P)をそのままもらって 加工、切り抜き等する作業が増えましたので 作成したこのPC達でテストしたら 想像してたよりも普通に動きます(多少のなめらかさは欠けるが) CPU内のおまけ程度のRadeonかと思ってましたが 結構頑張ってくれてます 温度もアイドル時で34〜37度 OCCT負荷時でも急激に温度上昇せず緩やかな推移 (70度までしか確認してません) ISK-110 VESA-U3、90WパワーACアダプタでも 45W制限せずとも普通に起動、負荷が掛かりそうな WindowsUpdateやMemtest86+も 落ちること無く動作していたので結構省エネだと思います (OCCT負荷時はさすがに電力不足で落ちた) 使ってみて好印象なので 今後Intelを選ぶ理由は無いかな? AMDは製品の序列や性能が品番を見ただけでは 分かりにくいので、その辺を改善してくれれば もっとインテル層を崩せるはず 自分は上位のRYZENシリーズも試してみたくなりました

5軽い処理メインの方にはお勧めのCPU

もうすぐWindows10のサポートが終了するため、本製品を購入してPCを組みました。主な用途は事務作業、Webブラウジング、Youtube観賞といった軽い処理メインです。 【処理速度】 上記用途ではカクつくことはなく、ストレスなしに使用できています。 【安定性】 PCを組み立ててから1週間程度ですが特に問題は発生していません。 付属のCPUクーラーを使用していますが、CPU温度はアイドル時で約30℃とまったく問題ありません。 【省電力性】 未確認のため無評価です。 【互換性】 AM5対応のマザーボードも価格重視やスペック重視などの自身の用途に合った選択ができ良いと思います。 【総評】 AM5の中では低価格で購入できるCPUです。 軽い処理メインでPCを使用するのであれば十分な性能を持ったCPUとしてお勧めです。

お気に入り登録826Ryzen 5 5600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600 BOX 23位 4.82
(50件)
247件 2022/3/22  Ryzen 5 5600 3.5GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
この製品をおすすめするレビュー
5十分使えて安価に組めます

5年程前にRyzen3 3100で組んだPCを使ってまして、特に不満はありませんでした。 ただWindows10でしたので今回Windows11へのアップグレードのついでに特価販売されてましたRyzen5 5600を入手しました。 デジカメの撮影データでRAW現像ソフトを使いますが、今までよりパラメーターの多い処理が速く成りました。 バックで色々動かしながらの動作が安定していて安心です。 軽いゲームも時々プレイしますが、純正CPUクーラーでも回転が上がる事はほぼ無く、温度も安定しています。 古いマザーでもアップデートで大方対応出来ると思います。 実際、私が使っているマザーはA320です。 あまりお金を掛けずにまだまだ使えるPCを組み上げるのに丁度良いのではないでしょうか。

5なんだかんだ使えてしまうCPU

2年前にAmazonのセールにて購入。 2年間使い倒しましたが、大変満足のいくCPUでした。 ゲームベンチをとるとFHDとWQHDでスコア差があまり大きくなかったので FHDではだいぶ物足りなさはありますが、グラボへの依存が高い環境やタイトルであれば コスパは高いと思います。 youtubeでのベンチマークなどを見ると5700Xを超えるようなケースも散見されますが、 コアが少ない分温度が上がりにくくシングル性能で有利なのかなと思ってます。 最近AM5環境へ移行しましたが、この5600がなんだかんだ使えてしまうので中々移行に踏み切れないでいました。 新規で組むならAM5がおすすめですがとにかく価格重視ということであればまだまだいけるCPUではないかなと思ってます。

お気に入り登録179Core i5 14400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 14400 BOX 24位 3.50
(2件)
6件 2024/1/ 9  Core i5 14400
(Raptor Lake Refresh)
2.5GHz LGA1700 10コア 16 Intel UHD Graphics 730
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB 
【特長】
  • 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
  • 「Intel UHD Graphics 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
411世代間の進化を見せつけられた

i5-3470からの乗り換えです。 まず4スレッドから16スレッド(単純計算で4倍)なので当然ですが、動作が比べ物にならないほど速い。動画編集のエンコードも肌で感じるくらい早くなりました。 ゲームはマインクラフトとフォートナイトを遊んでみましたが、マインクラフトでは影MODを入れても150fps出ることがあり、非常に快適です。 フォートナイトでは20~40fpsと「ギリギリプレイできる」くらいでした。また、パフォーマンス設定にすると何回もクラッシュしてしまいましたので、要改善です。 今後グラボも導入する予定ですので、どれくらい化けるのか楽しみです。 ■現構成 自作 CPU: i5-14400 GPU: Intel UHD Graphics 730 RAM: 32GB M/B: ASUS PRIME B760M-A WIFI D4 PSU: 玄人志向 KRPW-PK750W SSD: WD Blue SN850 HDD: Hitachi HDT725032VLA360 ■旧構成 Dell Optiplex 7010 CPU: i5-3470 GPU: Intel HD Graphics 2500 RAM: 4GB M/B: - PSU: - SSD: Toshiba THNSNH128GCST HDD: -

3i5-14400に修正パッチを適用した結果…インテル〜最(以下略

第14世代CPU・i5-14400もi3-14100と同じく前モデルに対して 僅かなクロックアップのみで目新しさはありません。 そう言いつつ13400ユーザーの僕は14400を購入しましたw 過去最大級に頭カラッポ+勢いでやってしまった感があります(汗 今回、自身にとって初めてCPUフレーム(反り対策)を装着 (※)した状態です。 それでは13400と比べつつ、レビュー致します。 (※ 新品マザーボードで行うとマザーボードの保証が無効に    なるので要注意。全てに於いて自己責任です。)     【 処理速度 】 基本的な構成はi5-13400での構成をそのまま引き継ぐ形ですが CPUクーラー交換、CPUフレーム装着と一部変更しています。 ・CPU       i5-13400 → i5-14400に交換  ・マザーボード ASRock B760M-HDV/M2.D4         (BIOSはVer.6.08 / BFB値75W設定) ・メモリ      KLEVV KD4BGUA80-32N220D 32GB×2 ・SSD      Samsung 870EVO 500GB ・CPUクーラー  ARCTIC Alpine17→GELID Slim Silence Blackに変更          (共にグリスはMX-4使用) ・グラボ     無し ・PCケース   COOLER MASTER  MasterBox E300L ・電源      Corsair CX450M 2021 ・OS      Windows10 home 22H2 64bit   ・他       親和産業 SMZ-CPUF-1700(CPUフレーム) i5-14400 / CINEBENCH R23測定 マルチ  16425 pts シングル  1813 pts i5-13400 / CINEBENCH R23測定 マルチ  16097 pts シングル  1790 pts 前回と同じく 「新型 > 旧型 」の形で性能アップしています。 と言っても、性能差は僅かで13400との体感差は全く無いです(大汗 最高動作クロック周波数が僅か0.1GHzしか上がっていない事を 見れば妥当な結果だと思います。 ちなみに13400と同じく10コア16スレッド・Eコア化ですが13400の レビューで書いた内容と変わりはありません。 Eコア化はベンチソフト測定では性能アップはしていますが YouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見るとゲームに おいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。 【 安定性 (※)】 室温26℃でi5-14400のアイドル時のCPU温度は34℃前後。 13400とほぼ同じです。 CINEBENCH R23・マルチ測定時は最高で61℃、シングル測定時は 最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありません。 今回、CPUクーラーを換えたのですがアイドル時には13400と殆ど 変わらない温度だったので「買って失敗かな?」と思いましたが、 マルチ測定時での温度の抑えは前のCPUクーラーより格段に 良かったので交換して正解でした。 あと、アイドル時のコアスピードですが14400も13400と同じく 498MHzと低いです。 (※ 修正パッチ適用してしばらく様子見なので無評価にします) 【 省電力性 】 HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で アイドル状態のワット数値を見ると3.0〜3.4Wと13400と 殆ど変わりません。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W) アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてパワーと 省電力性のバランスが良いCPUだと思います。 ちなみにCINEBENCH R23測定値時の消費電力ですが ソフトでの計測になりますがHW Monitor、Core Temp共に 67W前後でした。 【互換性】 発売開始して半年以上経つので各社LGA1700マザーボードも 第14世代のCPU対応BIOSになっている物が販売されていると 思いますが、店での在庫期間や中古品によってはBIOSが 初期のままの場合もあるので第14世代のCPUを購入する際は マザーボード側も確認をしたほうがいいと思います。 【 総評 】 今回14400と13400を比較しましたが…同じような物です(苦笑 i5-14400は13400の流れを組み、CPUクーラーもトップフロー型 のCPUクーラーでも熱を抑え込む事が可能のCPUです。 絶対的な性能を求めず、でもi3よりは余裕を持たせたいという人に 向いているCPUだと思います。 【 追記 】 現状に合わせて再度書き直します。今までの流れとしては… 第13・14世代CPUの不具合問題で「自社のマイクロコードに原因」 である事の報告と8月中に修正パッチをリリースする予定の発表有 ↓ 該当するCPUについて ・第13・14世代のデスクトップ、プロセッサーでベース電力が65W以上  のもの(65Wの非Kを含む)は電圧上昇問題の影響を受ける可能性がある ・ただし、記載された全てのプロセッサーが問題の影響を受ける、  (または受ける予定)事を意味するものではない ↓ 保証に関して通常保証に+2年の延長保証を加える 但し全ての第13・14世代CPUにではない i5でも13400、13500、14400、14500等は対象外 とまぁ、こんな感じですかね。 そして延長保証の対象CPUとは別の意味で不安というかハッキリ していないのでは?と思うのが当i5-14400と13400になります。 今回の不具合で問題視されている「B0」ステッピング仕様の物が 14400、13400にもあるのですがそれで問題があるのか?無いのか? 今現在intelからは何一つ発表されておりません。 ちなみ僕の14400は「B0」なので修正パッチを当てるしかないと 思っています。 そうしているうちに修正パッチ、いわゆる「Microcode 0x129」適用 のBIOSが出たので早速アップデートしました。 マザーボードはASRock B760M-HDV/M2.D4でBIOS・Ver.8.01が 今回適用されたBIOSになります。(PL1、PL2も設定し直し済) CINEBEMCH R23での比較になりますが マルチ測定値 /(旧)16425 pts→(アップデート後)16394 pts シングル測定値/(旧) 1813 pts→(アップデート後) 1828 pts 殆ど変わりません。誤差の範囲です。 測定中のCPU温度が少し上がったかな?程度ですかね。 取り合えずしばらくはこれで様子を見ていきます。 14400は使い勝手が良いCPUなだけに今回の問題でケチがついた 形になってしまった事は非常に残念です。 二度とこういう事が無いようにintelにはしっかりしてほしいですね。

お気に入り登録763Ryzen 7 5700X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 5700X3D BOX 25位 4.28
(18件)
156件 2024/2/ 2  Ryzen 7 5700X3D 3GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.0GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは105W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良い

【処理速度】 gameに適応性 【安定性】 good 【省電力性】 やや暑い 【互換性】 特に問題ない 【総評】 very good

5フォトナやばいです

以前corei5-12400を使用しており1v1マップで200-300くらいの数値でしたが、Ryzen75700x 3dに変えると600とかいう意味不明なFPSが出ました。ちょっとよく分かんないけど神CPUです。

お気に入り登録270Ryzen 5 5600GT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600GT BOX 26位 4.67
(7件)
10件 2024/2/ 2  Ryzen 5 5600GT 3.6GHz Socket AM4 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5サブマシンのCPUとして選択

 10年以上のブランクを経ての自作PCです。現在使用中のサブマシン(intel Core-i3 3220)がWindows11に対応しないため、そのための後継として組みました。用途はネットサーフィン、YouTube動画視聴、MS-OFFICEソフト使用です。将来的にグレードアップする予定もなく、Windows11対応マシンを安価に作ることが目的でしたので、AM4の中で比較的安価、かつグラフィック機能を内蔵しているこのCPUを選択しました(税込19,800円で購入)。他のパーツ構成も最小限度に選択しました。 マザーボード  ASUS PRIME A520M-E(税込5,980円) メモリー  crucial CT2K8G4DFRA32A DDR4-3200 8GB×2枚組(税込5,430円) SSD  Apacer AS2280P4X 1TB(税込7,680円) 【処理速度】  私の用途においては十分高速で、快適に動作しています。CPU性能の向上はもちろん、システムドライブが従来使用していた2.5インチSATAからNVMeに変わったことも大きいと思います。 【安定性】  まだ数回しか使っていませんが、トラブルなく安定しています。 【省電力性】  計測していないため分かりませんが、Pentium4,AthlonXP時代に購入したケース(300W電源)に組み込んでおり、問題なく動いていることから、消費電力は高くないと思います。 【互換性】  AM4のため、AM5ほど対応マザーボードの種類は多くないものの、まだ予算や用途によって選択できる幅はあると思います。 【総評】  第3世代のCore-i3との比較ではありますが、かなり高速になったと思います。画面も綺麗でサクサク動作しています。今さらながらのベンチマークかも知れませんが、SUPER-pai 104万桁を走らせると7秒で計算完了しました。Zenアーキテクチャ以前のAMD CPUはもっと遅かったような記憶があり、シングルコア性能も大幅にアップしたのではないかと思います。PCケース流用とはいえ、4万円以内で十分な性能のマシンを組むことができ、満足しています。

5事務メインのパソコン制作に

事務がメインのPCを組み立てる際にこの型番を購入 前提としてGPU内蔵で、CPUクーラーの付属で絞り、 全体的にコストパフォーマンスが高いこの型番にしました。 処理速度も省電力性も全く問題ありません。 なんならもう少し下のCPUでも良かったと思うくらいにサクサク動作してくれます。 とはいえ、Windows11のお節介機能はすべてOFFにした状態です。 当分使えるPCが作れたと思います。 おすすめです。

お気に入り登録374Ryzen 3 3200G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 3200G BOX 27位 4.45
(30件)
252件 2019/7/ 5  Ryzen 3 3200G 3.6GHz Socket AM4 4コア 4 Radeon Vega 8 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4GHz、TDPは65W。
  • 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5贅沢だけどコスパ最高

DeskMini A300に放り込んで、事務用機として贅沢に使ってます。 3画面出力で窓をバンバン開きまくっても快適なのは流石というか当たり前。 ドライブと倉庫は2.5インチSSDです。 休憩時間に動画鑑賞とかその後の仕事が捗りますね。 発熱も穏やかなのでクーラーはリテールですが静かなもんです。 とんでもない値段のメーカーラップトップ買うぐらいならこちらのほうが全然快適でコスパ良ですね。

5廉価でパワフルな第2世代ライゼンAPU

自分のPC環境の刷新をすべく、この3200Gを使って、中身を入れ換える形で5年ぶりに自作しました。 APU以外は マザーボード:アスロック A320M-HDV メモリ:アドテック DDR4-2400 4GBx2 を使い、ディスクドライブ類と電源ユニット、ケースは流用しています。ちなみに購入時の価格は私の住んでいる地域の近所にあるパーツショップで12,600円でした。 【処理速度】CPUコア数とGPUコア数は以前使っていたA10-7860Kと同じ4+8コアですが、処理は格段に速くなりました。上位モデルの様に同時マルチスレッディングには対応していませんが、それでも充分過ぎるパワーがあるように感じます。 【安定性】初期の頃は「メモリを選ぶ」と言われるほど起動に持っていくまでが大変だったそうですが、すんなり起動して、その上長時間駆動させたりゲームで負荷をかけても落ちないので、安定性は非常に高いと思います。 【省電力性】これに関してはまだ分からない部分はありますが、話には省エネだと聞きます。 【互換性】ソケットAM4のマザーボードの多くに対応しているので、文句無しに高い互換性だと思います。 【総評】以前使っていたA10-7860Kも性能バランスが良く扱いやすいプロセッサでしたが、この3200Gはより洗練された仕上がりになっていると思います。特に統合グラフィックスのRadeon Vega8は以前のRadeon R7以上にパワフルで、今遊んでいるゲームのR-TYPE FINAL2が安定して60fps動作するレベルなのは正直スゴイと思います。コストパフォーマンスのよさもですが、4000番台以降ではドライバーのバージョンが新しいとFluid MotionがMPC-BEとBlueSkyFRCの組み合わせでも使えないそうなので、Fluid Motionが使えるAPUとして今の内に押さえておくのも良いかと思います。

お気に入り登録794Core i7 14700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700K BOX
  • ¥47,800
  • ディーライズ
    (全38店舗)
28位 3.70
(20件)
432件 2023/10/17  Core i7 14700K
(Raptor Lake Refresh)
3.4GHz LGA1700 20コア 28 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
この製品をおすすめするレビュー
5B660だけどBOX版6万円切ったので入手。つよい

※投稿当初のレビューをお読みの方へ:タイトルにも書いた入手価格を盛大に誤っていました。末尾にその旨付記しております。 B660マザーのため倍率アンロックは活きない。 CEP無効化も、14世代ならKなしでできてしまう。 それでも選んだのは付属クーラーがいらないから。 そういう雑な選択を、6万円切りという価格は実現してしまうのである。 【処理速度】 折り紙付き。Pコアだけで8つ、それぞれがブーストクロック5.6GHz。ゲーム以外で応答が遅くて困ることはまず無い。 ただ、エンコードやソフトウェアビルドで全開稼働させるとなると話は全然違うことになってしまう。これは皆様耳タコの消費電力問題によるものであるため、省電力性の項に譲る。 【安定性】 知っての通り、通常のマザーではCPU劣化の防止のため0x12Eマイクロコードの適用が必要になる。 ただ、MSI製マザーボードの"Lite Load"設定をシビアに設定することで0x125より前のマイクロコードを使用していても劣化を回避できる可能性が指摘されており、手元ではデフォルトの8級から4級まで絞り上げて使用している。(読者へ:まだ買ったばかりです。使い込むにつれて泣きを見る可能性は非常に高いので記載内容の安易な真似は厳禁としておきます) なお、この個体では3級までなら動作はすることを確認しているが、3級にするとゲームでフレームドロップを起こしたため4級に再設定した経緯がある。これがCINEBENCH R23だと安定動作せずに断念した2級まで影響は見られなかったので、ゲーマーとクリエイターで最適解は異なるのかもしれない。 とはいえ、リスクを冒してまで古いマイクロコードで動かすのはなぜかといえば、CEP無効化による広範囲の電圧制御がブロックされるより前のBIOSバージョンを選択すると添付のマイクロコードは0x11Dだからである。MSIマザーでLite Loadを締めることで因果は一周し、安定性問題を回避したまま高効率を享受できるようになるという目算になる。……もしかするとこの状態でMicrosoftがWindows Updateで0x12Eを配布することで完璧になるのかもしれないが、Windowsへのマイクロコード同梱はMeltdown/Spectreで話に聞いて以降は聞いたことがないのでどうなっているのかわからない。 【省電力性】 ポン付け設定レスでCINEBENCHに供すれば電力バカ食い。 手元のマザー・筐体・クーラーでは冷却に難があったのでi5-12400Fにて冷却性能を余らせまくっていた友人にテストしてもらってフルパワーを出すと、MTP253Wは当然のように出し切ってさらに電力制限を解除したところ290W弱をマーク。 ただし、近年のCPUクーラーは大体の製品が許容TDP200Wオーバーを公称する。当該友人PCのクーラーはPCCOOLER GAME ICE K6という入手時4千円弱程度の製品だったものの当然のように冷やし切った。一見いかにも優良誤認表示をやってそうな(失礼)カタログスペックからさらに溢れる出力に晒しても、ケースのエアフローが優れており眠る性能を最大限発揮できれば捌き切れてしまうことがある。 ポン付けでは話はここまでであるが、この項の冒頭で少し書いた通り貸し出しから戻ってくれば私自身はそれでは冷やし切れない環境しか持っていない。 そこでマザーに設定した電力制限は145W。HWiNFOで監視しながら手持ちのゲームを遊ぶと、意外とゲームでは電力制限スロットリングの状態にならず性能の制限は発生しない。 では動画エンコードやソフトウェアビルドではどうしようもないのか。ここで意識を向けるべきなのはハイブリッド構成の中身である。一般的なPコアとEコアへの理解は「Pは高速で、Eは電力ケチるためのコア」……これは大きな誤解。正しくは「Pコアは最高の応答性でユーザーをもてなすコアで、Eコアは全力稼働時のワッパを高めるコア。電力ケチは最近のノート用CPUにあるLPEコア」ということで、タスクマネージャーが持つ「関係の設定」機能やsystemd-runの"AllowedCPU"オプションでPコアを使わないようにしてしまえばヤバいCPUではなく、またPコアが遊ぶおかげで処理待ち中も快適に他の事で時間を潰せる。 ……欲を言えばPL1の時間だけPコアも動員するような仕組みにしたいが、OSもBIOSもそんなに高度な協調制御をサポートしない(調査不足?)ので仕方がない。 【互換性】 語るまでもなく600シリーズと700シリーズで一通り動き、Z系チップセットで用いれば倍率アンロックも作動すると思われる。Z690/790は未所持のため倍率アンロックは試していない。 Intel製品は相性問題には総じて強いので、そもそもソケットが合わないとかのポカを別にすれば互換性に特別気を尖らせる必要はない。……強いて言うなら、安定性の項で語った件のためにMSIマザーを選好することはあるかもしれない。 【総評】 フルパワーにこだわるエンスージアストにとっては電力効率の悪いCPUという評価は免れられないが、様々な方法で消費電力を絞った際に性能がスカスカになってしまうというわけではなく期待通りに効率が高まる。ここが守られているCPUは私は爆熱であるとはみなさない。 「倍率アンロック品ではあるがアンロックする必要があんまり無い、自由度の高いCPU」であると判断したい。 【お詫び】レビュー投稿時、6万円切り(実際は58,500JPY)と書くはずが誤って5万円切りと記載していました。25/04/23現在振込なら5.3万くらいまで下がっていますが4万円台はさすがに難しいように見えます。大変申し訳ありませんでした。タイトルと記述を修正してあります。

5インテルのi5とi7と検討をし後悔のないi714700kにした

インテルのCPUに不具合があり壊れないように使います。 まだ使ったばかりでこれから先に期待ですね!

お気に入り登録279Core i5 14600K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 14600K BOX
  • ¥32,480
  • ディーライズ
    (全32店舗)
29位 4.17
(6件)
35件 2023/10/17  Core i5 14600K
(Raptor Lake Refresh)
3.5GHz LGA1700 14コア 20 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:181W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:20MB 
【特長】
  • 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは5.3GHz、PBPは125W、MTPは181W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
この製品をおすすめするレビュー
5本当に安価な空冷クーラーのみで大丈夫でした

 K付きCPUなので流石に付属のクーラーもなく、 あれはあまりに低発熱CPUだけでの話ですから、 私はAK400クラス、12pシングルファンクーラーを使用でした。(今もですがw)  PCケースのファンも特別に足してもいません。付属してたリアのファンのみですね。 使用のマザーがB760Mで当然にOCはできません。 定格使いで125W-181WのCPUです。 3,000円以下のクーラーでも何ら問題なく使用でした。 しばらくずっとはCEP機能も知らずなので、下手に電圧や電力絞ったりすると 大きくパフォーマンスが下がるので設定は温度的に不利なデフォルト使いでしたね。  こんな扱いやすいながらも高性能なCPUは考えられないほどに満足してました。 けれど欲には勝てずにcore ULTRA 7 265KFが安価に手に入りそうなことになって、 少しでも使用感の改善が図られたらと望みましたので、そこで14600Kとは離別となったのですw  

4これからまた円安になりそうなので今位が買いでしょう

色々と問題のあったCPUですが、今現在の価格まで下がってくれば間違いなく買いでしょう。 インテルデフォルトのPL1/PL2/181W,PL4/285Wで運用すればAK400でも92度位です。 通常使用用途、多少のゲームにはコスパは高いのではないでしょうか。

お気に入り登録269Ryzen 9 9900X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9900X3D BOX
  • ¥91,980
  • ディーライズ
    (全34店舗)
30位 5.00
(3件)
9件 2025/1/ 9  Ryzen 9 9900X3D 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは120W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5長く使えそう

【処理速度】 普段使い、ゲーム用などゲーミングとして優秀、ストレスなく使える 【安定性】 安定して使えている 【省電力性】 無評価で 【互換性】 いろいろなメーカーで出ているのでマザーも豊富 【総評】 現在ゲームモードに゙設定して使っているがストレスなくていい ゲームに最適と聞いていたけどむしろレスポンスの良さに驚いている。 自分のメモリは64G入れているが常時14Gほど使用されているので転送速度向上の為、専用確保している設定があるのではと思う。 逆に従来のように16G-32Gだと足を引っ張るかもしれないが、検証していないのでわからない。 また、メモリのせいかわからないがダウンロード速度やソフトの同時起動時の若干のラグが無い。 仮想メモリはデフォのままにしているが使い心地はいい。 おおむね期待以上だった。

5X3D系でバランスとコスパが一番

【処理速度】 シングル性能で9800X3D同等、マルチ性能だと140%から150%ほどの速さ。 【安定性】 9800X3Dより10から20℃温度が低いので、オーバークロックなどの高負荷、空冷仕様でも安定すると思われる。 【省電力性】 9800X3Dよりピークで10Wくらい増えてるが、マルチ性能はずっと高く、温度はだいぶ低いので、省電力性が凄いと思う。 【互換性】 AM5ソケットなので互換性は高い。 【総評】 アメリカで9万円ほどで買いました。 無印のX系だとモンハンがオマケで付属するようですが、プレミア価格になってる9800X3D、9950X3Dと比べれば、X3D系でバランスとコスパが一番良いと思う。 ゲームだけの人は9800X3D ゲーム配信やクリエイターは9950X3D なんでもソコソコやる人が9900X3D という感じでしょうか。

お気に入り登録566Ryzen 9 7900 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 7900 BOX
  • ¥52,970
  • ディーライズ
    (全28店舗)
31位 4.90
(18件)
118件 2023/1/ 6  Ryzen 9 7900 3.7GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5TDP65で12C24Tの夢のCPU

購入は2025年1月9日、 Monster Hunter Wildsの為にAM4環境から移行の為に購入。 年末年始のセールでマザーボードとセットでお得に購入出来ました。 7950と迷いましたが予算の都合で7900に。 【処理速度】 R7 5700Xからの移行で世代もZen3からZen4に進化し、 シングルスレッド・マルチスレッド性能共に満足行く程向上しました。 複数アプリを起動しての処理も物理4コア増で文句なしです。 【安定性】 定格動作でも十分安定していますが、TDP105W/PPT128W/CO-30で安定動作します。 【省電力性】 定格動作でしたら12C24TとAM5環境の中では抜群のワットパフォーマンスです。 自環境では上記の通りPower Limitを上げているので、より上位の7900Xよりは省電力かな?と思います。 定格全コアフルロードで消費電力が90W超になりますが、自環境ですとMAX128W前後で収まっているので20〜30W差なら許容範囲内です。 【互換性】 AM4のPGAからAM5ではLGAになったので後方互換はありません。 メモリもDDR5のみのサポートです。 AM4環境も息が長かったのでAM5環境も長く使える事を期待しています。 【総評】 AM4環境からなるべく予算を掛けずにAM5環境にアップグレード&マルチタスク重視なら6万円を切った今なら選択肢として大いにアリだと思います。 単体で買えるAMDCPUの中で12C24T、TDP65Wは現状Ryzen 9 7900 のみなのでマルチタスク重視で省電力低発熱を求めるのであればこれ一択です。 今現在(2025/08/01)だと並行輸入品を除いて7900が平均5.5万前後、 上位の7900Xで平均6万前後、9900Xで平均7万前後、 16C32Tの7950Xが7.2万前後、9950Xが10万切る事もあり、 非3D以外の上位モデルの金額が落ち着いて来たので付属クーラー使用で定格運用等の明確な目的が無ければこちらを選ぶ利点は少ないかと思います。 【余談】 Monster Hunter Wildsの為に環境入れ替えましたが、発売後のあまりの不評さにまだ購入していません。 ヒートスプレッターの形状が特殊でグリスが溝に入り込まないように銅製のガードを購入し取り付けましたが、グリスは溝に入り込み難くなりましたが温度は2〜3℃上がりました。 最終的に外しました。 OCは空冷での動作はTDP125Wくらいが温度的に限界です。 Thermal Pointを設定しないと高負荷時95℃に張り付きます。 TDP105W or 95WでThermal Point85℃がOCして安定ですね。 OC運用するならX付を選びなさいと言われそうですが……。 構成 OS:Windows11 Home 24H CPU:Ryzen9 7900 @PPT:128W CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi Mem:A-DATA AD5U480032G-B x2 64GB Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP

5不満無し

【処理速度】動画編集に使用したところ十分な早さだった 【安定性】なにも不具合は起きていない。 【省電力性】わからない。65wなので大したことないでしょう 【互換性】AM5なので普通。 【総評】 CPUクーラーはまだ発売されていない物で欲しい製品があるので 付属品で繋ぎとして使えるのはありがたい うるさくなるので少し回転を絞ってます CPUの使用率が1桁~20%以下で 2月〜5月の寒い〜涼しい日なら低いと50度ぐらい 冷房をつけたくなる時期になるとこのクーラーでは厳しいと思います 5月の冷房いらないぐらいの時期で50後半〜70前半になります

お気に入り登録121Core Ultra 5 245K BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 5 245K BOX
  • ¥39,200
  • デジタルランド
    (全31店舗)
32位 4.00
(3件)
10件 2024/10/11  Core Ultra 5 245K
(Arrow Lake)
4.2GHz LGA1851 14コア 14 Intel Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:159W 最大動作クロック周波数:5.2GHz 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:26MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 14(6+8)コア14スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは125W、MTPは159W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5夏場も問題なく使用できそうです

【処理速度】 Ultra 5 245Kですので十分に早いです。 【安定性】 OCしないし、インテルコアですので、とても安定してます。 【省電力性】 125Wですが、普通に使用している分には20Wくらいです。 夏場も問題なく使用できそうです。 【互換性】 LGA1851ソケットで、過去のマザボには付きません。 【総評】 LGA1851ソケット採用マザーボードは、3万円前後ですので 費用を抑えるならば、LGA1700ソケットのほうが費用はおさえられます。

3coreウルトラ入門用に思えます。

AI生成をして遊ぶためだけのPCとして購入。 しかし私には早すぎる性能でしたようです。 さまざな機能を使いこなせません。 【処理速度】【安定性】 安定性、処理速度は抜群です。4070tiスーパーとの組み合わせも抜群ではあります。 【省電力性】 かなり電気を食うと事前に聞いて、1000W電源にて運用しております。 【互換性】 以前のソケットにはつきません。 【総評】 NPUが搭載されておりますが、これがどう作用するのかさえわかりません。 普段は稼働していないような表示が出たままです。 価格が手ごろなので入門用として優秀なのではないでしょうか。

お気に入り登録2039Core i5 12400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12400F BOX 33位 4.63
(40件)
354件 2022/1/ 5  Core i5 12400F
(Alder Lake)
2.5GHz LGA1700 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 TDP・PBP:65W MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.4GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5優秀なCPUです。

【処理速度】 普通だと思う。 【安定性】 2年近く使っても安定してます。 【省電力性】 とにかく消費電力が低い。発熱が低い 【互換性】 12世代、13世代、14世代対応のマザボは今は多い。中古も。 【総評】 AsrockのH670M mATXにつけてます。本当はATXが欲しかったんですが中古のATXが無くて。 あまりにも優秀で他のCPUに変えたくないくらい。 ネット視聴時、27℃ エンコード時47℃くらい6Pコアが省電力モードでも良く働く。 メイン機のi5-12600Kは電力制限しようかと思うくらいです。 こいつは一日中つけっぱなしにしても省電力モードでもサクサク動きます。 ゲームはしないのでIntel ARC380 genie をつけてます。 ゲームする人でもGPU次第で動くと思います。youtubeで観ました。

5ド安定のintel12世代!

もともとBTOでRyzen 5 3600搭載のものを使用していましたが、なぜかブルースクリーンエラーが頻繁に発生していたため、やっぱりintelの方が無難なのかな?と性能、価格帯が近いこちらをマザーボードと合わせ購入しました。 【処理速度】 購入してから2年半程ですが特に不満なく快適な処理速度です。オフィスやネットサーフィン等一般的な用途はもちろん、フルHD環境でゲームをやるには充分な性能なので、この先数年も現役でいけるかなと。 【安定性】 もとの原因ははっきりわかりませんが、こちらのCPUに替えてからほとんどブルースクリーンは発生せずさすがの安定感です。PCをBTOからほぼ自作環境にパーツを一新した際、CPUはこれをそのまま使っていますが変わらず安定しています。 【省電力性】 夏場でも熱暴走する心配なく、家計に優しい省電力性能です。 【互換性】 メジャーのintelなのでマザーボード選びは低価格から高価格帯まで揃っていて困らないかと。 【総評】 13世代、14世代のintelはなにやら問題抱えているので今後もこの12世代i5を使い続けていきたいと思います。今なおランキング上位に位置しているのも納得ですね。新世代には頑張って欲しいけど!

お気に入り登録570Ryzen 9 7950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 7950X BOX 33位 4.77
(40件)
501件 2022/8/30  Ryzen 9 7950X 4.5GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
この製品をおすすめするレビュー
5なんでもサクサク

Windows10のサポートが切れるので初めてパソコンの組み立てをしました。 CPU:Ryzen 9 7950X CPUクーラー: AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1 マザボ:ASRock B650 Steel Legend WiFi メモリ:CP2K16G60C36U5B 16GB×2枚 SSD:WDS100T3B0E 2TB グラボ:GeForce RTX 3070 GamingPro V1 8GB 電源:DEEPCOOL PK750D R-PK750D-FA0B-JP (750W) 【処理速度】 使用目的からはCPUのこれだけの性能は必要はないのですが 色々と処理能力が上がりサクサク使えています。 負荷のかかる作業は特にないのでTDPなどの設定はそのまま。 室温26.4℃ アイドル時45℃ 室温21.5℃ アイドル時42℃ 室温17.6℃ アイドル時37℃ 室温10℃  アイドル時28℃ 冬にCinebenchR23マルチコアで37712です 夏の31℃だと35647です。CPUクーラーが空冷なので冷やしきれていないですね。ただ高負荷のかかる作業はしないので現状このままでいこうと思ってます。 【安定性】 今のところ問題はありません。 【省電力性】 アイドル時は30w〜40wぐらいです。 【総評】 初の組み立てなので高いやつかっとけって感じで買いましたが、以前のPCよりもSSDもメモリも性能が上がっているので 一概にCPUだけがスゲえとは言えませんが処理能力は早くなっているので満足しかありません。

5私がRyzen 9 7950X BOXを購入してみて

さすがハイエンド。 はじめての自作でしたが、最高のパフォーマンスが出るPCに仕上がり気持ちがいいです! Cinebenchスコアが高くて心の安寧が得られました

お気に入り登録361Core i9 14900K BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900K BOX
  • ¥70,800
  • あきばお〜
    (全26店舗)
33位 3.89
(17件)
449件 2023/10/17  Core i9 14900K
(Raptor Lake Refresh)
3.2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは6.0GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
この製品をおすすめするレビュー
5処理能力が高すぎました。

9年ほど前の自作PCからの更新です。 目的は、 〇Winq10の終了。←これがなければ気にせず使う予定でした。 〇動画エンコで所有PC程度〜以上の処理能力を有していそうなCPU (録り貯めた動画をMP4に処理する程度ですが、アプリを3〜4つ程度同時起動させて、録り貯めた物も各アプリに10から20動画程度処理させる。使用中のPCは36tと40tです。) 〇↑処理中に他の操作(動画編集処理程度は可能な余力がある事。) で、悩んでスレッド数の多いCPUを選びました。2024年12月購入なので、在庫有り/安価?なK付きから選びました。AMDは10万超えでしたので諦めました。  心配なのは、自滅・爆熱・大食いCPU? ECoreは仕事するのか? マザーはZですが、USB-C、PCI-E等の足回りが個人的に必要と思われる2万程度の物を選びました。 9年ぶりの自作で何かと苦労したような? 処理速度:エンコ処理も問題も無く、処理速度も短くなり、同時に他の操作をしていても問題なく使える物でした。 サーマルに入りにくいレベル+長時間エンコで我慢できそうな電圧まで落としてます。(簡易水冷120o3連装着してますが、BIOS上では空冷ファン表示です。) 組み立て当初は、Win10でのP/Eコアの振り分けが悪く、ものすごい失敗感がありました。Win10⇒Win11でP/Eコアの振り分けが安定して使えている様なので安心しました。 安定性:使用していたWin10環境をWin11にしたのですが、古いドライバーとかアプリの見直しで現在は安定しています。9年前に購入していたチューナー+TvTest,TvRecもWin10時代より安定しているような気がします。 省電力性:デフォルトのままだと☆1ですよね?  自分は、適当に電圧を落としているので、今のところは素直なCPUに感じます。 性能を極めなければ☆5ですね。 互換性:わからない。 多分?Intelの実P/Eコア最適化を極めていくはずなので? ハイパーCPUは取り残されていくのでしょうか?  CPU足切りも速そうで心配ではあります。 Ultraは、エンコアプリ/MSオフィスでの性能がかなり低い場面もあるみたいな記事を見かけました。最適化が出来ていないだけなのかな? その他 i9の性能が確認できたので、残りのPCはi5の14400Fにしたのですが、エンコだけで見れば、アプリ2〜3つ同時起動の処理程度は問題が無く、9年分の進化はものすごいものが有ったのですね。 2台のPCを終焉直後のCPUで組みなおすのはおバカな行為と思いますが、今のところは失敗した気持ちはありません。 

5性能は十分すぎです

MBはZ790を使用。 【処理速度】 とにかく速いです。 あっという間に動画編集等の処理が終わります。 【安定性】 簡易水冷MSI MAG CORELIQUID E360を使っていますが、 全く問題ありません、 動画編集がメインですが、格段に安定して速くなりました。 【省電力性】 これは期待しない方がいいかも。 【互換性】 intelなので、特に問題は無いです。 【総評】 十分なパフォーマンスが出ており、満足です。 爆熱と言うほどでも無いし、普通に使えます。

お気に入り登録280Core Ultra 9 285K BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 9 285K BOX
  • ¥88,980
  • ディーライズ
    (全31店舗)
33位 3.81
(7件)
1102件 2024/10/11  Core Ultra 9 285K
(Arrow Lake)
3.7GHz LGA1851 24コア 24 Intel Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:125W MTP:250W 最大動作クロック周波数:5.7GHz 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:40MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 24(8+16)コア24スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.7GHz、PBPは125W、MTPは250W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5久々に空冷式CPUクーラーでフルロード出来る

Intel Core 13世代(13900K)と14世代(14900KF)を使ってきたのですけど、発熱がものすごく、しかもどちらも運悪くハズレ石を引いてしまい、Core電圧を-0.03VオフセットするだけでBSoD確定コースで省電力化も出来ずに困っていました。 そんな折、インテルはCore iシリーズからCore UltraシリーズへとCPUをモデルチェンジしてきました。 ワットパフォーマンスを向上させて最上位のCore Ultra 9 285Kでも空冷式CPUクーラーを使えるようにしているとのことで、意気揚々と購入したのが今年の1月です。 【PCのハードウェア環境】 M/B:MSI MPG Z890 Carbon CPU:Intel Core Ultra 9 285K RAM:G.Skill DDR5-6800 64GB G/B:MSI GeForce RTX 4080 SUPER 16G GAMING X SLIM ケース:Fractal Design Define 7 XL Black P/U:MSI MAG A1250GL PCIE5 CPUクーラー:CPS RZ820 +Noctua 120mmファン追加 トリプルファン仕様 CPUグリス:Ainex JP-DX-ELITE CPUの固定は純正ではなくPCER24さんのAnti bent cool boosterを使用しています。 BIOS:7E17v1A56 設定について、CPU電力制限および電流制限は無制限とし、Core電圧を-0.07Vオフセットしています。 なお、オーバークロックは一切しておりません。 【処理速度】 条件付きではありますが、前世代となるCore i9-14900KFから有意差のある進化を見せています。 ・CINEBENCH R23 CPU(Multi Core)結果  Core i9-14900KF :40266pts  Core Ultra 9 285K:43148pts Core Ultra 9 285Kが優位な結果を出したのがCINEBENCH R23でした。一見して違いはわかりにくいのですが、4万点に到達するのがやっとのCore i9-14900KFに対して、Core Ultra 9 285Kは3000ptsほど上回るスコアを出しました。 なお、Single Coreはどちらも2250pts前後でほぼ同じ成績でした。 ハイパースレッディングが廃止されて32スレッドから24スレッドへ減少しているにも拘わらず、スコアアップしているところは天晴れですね! ・ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク  Core i9-14900KF :スコア14408、平均フレームレート102fps  Core Ultra 9 285K:スコア13454、平均フレームレート 94fps CINEBENCHで好成績を残したのですが、ゲームタイトルになると成績を落としてしまいました。4K画質なのでGPUの性能が支配的になるはずなのですが、同じGPUでテストしたにもかかわらず1000点ほど下回りました。 テスト中にフレームレートのグラフを見ていたのですが、ほとんどの時間でCore i9-14900KFの時よりも下回っていました。 8fps違えば、わかる人にはわかる違いになるかもしれません。 【安定性】 安定性については、かなり向上していると言えます。 AviUtlとAvisynth+を使用して、FullHDで24fpsの動画を補間して48fpsとして、4Kにアップスケールしてエンコードしてみました。 Core i9-14900KFではエンコードがなかなか進まずにしばしば異常終了していたのですが、Core Ultra 9 285Kでは異常終了することなく動画エンコードを完了できました。 CPUアーキテクチャが新しくなるだけでここまで安定するものなのか?釈然としないのですが、結果は結果ですねw 【省電力性】 温度リミッターに当てながら性能を出していたのが前世代でしたが、Arrow Lakeでも同じような運用になるかもしれません。 特に調整せずにBENCHを走らせても、105℃でサーマルスロットリングが作動して性能が落ちることになります。 例えそれが最強の空冷式CPUクーラーと呼ばれるCPS RZ820であってもです。 そこから、CPUコア電圧を引き下げて、RZ820をトリプルファン仕様にして、CPU固定金具をAnti bent cool boosterへ交換して、(恐らく)登場したばかりのAinex JP-DX-ELITEで塗り直したら、かなり冷えるようになりました。 CPU-ZのAll CoresでStress CPUを実施した際の到達温度 0. ドノーマル:105℃ 1.電圧引き下げ:92℃ 2.トリプルファン化:88℃ 3.Anti bent cool boosterへ交換:81℃ 4.JP-DX-ELITEへ塗り直し:76℃ 少々手が込んでしまいましたが、空冷式CPUクーラーでもフルロードできるようになりました。 【互換性】 LGA1851はまだ歴史が浅いため、無評価といたします。 【総評】 少し難しいことをやってますが、空冷式CPUクーラーで不自由なくフルロード出来ますし、サーマルスロットリングが起こっていないため、水冷式CPUクーラーを使った場合と比較して遜色ない性能になっていると思われます。 もっとも、空冷式CPUクーラーに拘るのであれば、電力無制限じゃなく、Intel Default Settingsを用いた方が間違いないと思いますw なお、4月下旬にArrow Lake-S向けに"200S Boost"という公式オーバークロックのプロファイルが追加されていますが、速いメモリが必要になります。6800MT/sのメモリでは御利益がありませんでした・・・ ゲーム用途で使用する場合、未だにRaptor Lakeに負けている状態なのは悲しいところです。 使用しているMSIマザーボードの機能であるCPU Lite Loadを使いたいのですけど、最新のBIOSをもってしても、CPU Lite Loadの設定を変更しても反映されません。 また、enhanced Thermal Velocity Boostは自動または無効にしないと、有効にするとBSoDで確定してしまいます。 これらの現状から、恐らくBIOSの完成度が未だに高くないように思えます。 少なくとも、enhanced Thermal Velocity Boostを有効活用できるようになれば、ここから確実に性能アップできると思います。 Arrow Lakeはこれからに期待しましょう!

5INTEL最強CPUはこれです。

【処理速度】速いです!速すぎだと思います。 【安定性】特になんの問題もありませんが360水冷で使っているので、マルチコアで負荷を掛けるとすぐにサーマルスロットリングをすることです。今、420水冷にしようかと考えています。 【省電力性】WIN11の電源設定を変えるとすぐに省電力にできますので、切り替えて使えば良いなと思っています。 【互換性】INTELのグラボで試していますがなんの不自由もなく使用できていると思います。 【総評】なんてことのない普通に使用できるINTEL最強CPUです。発熱対策をきちんとすれば性能をフルに出せそうです。 CINEBENCH シングルはデフォルトセッティングで写真のスコア程度です。インテルにはCPUをツールでチェックできる様です。 私のはPASSしましたが不安な方は使われると良いかもしれません。 使用環境 マザーボード Z890AURUSPROICE メモリ V-Color 8800MT/S

お気に入り登録38Core Ultra 5 225F BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 5 225F BOX 37位 -
(0件)
0件 2025/1/27  Core Ultra 5 225F
(Arrow Lake)
3.3GHz LGA1851 10コア 10  
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:121W 最大動作クロック周波数:4.9GHz 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:22MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 10(6+4)コア10スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.9GHz、PBPは65W、MTPは121W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。グラフィックス機能を持たないため、別途ビデオカードが必要。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。CPUクーラーが付属する。
お気に入り登録746Ryzen 7 7700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7700X BOX 38位 4.59
(28件)
82件 2022/8/30  Ryzen 7 7700X 4.5GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは105W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
この製品をおすすめするレビュー
52022年9月生まれのAM5初代の優等生

【処理速度】 今なら9700Xを買うべきでしょうが、 流石に実際ゲーム等ではまだ入手しずらい 現行や先代の3Dキャッシュモデルと比べるとFPSに差出るかと思いますが 現在でも必要十分です 【安定性】 特にB650チップセットで初期から使っておりますが不具合はありませんが、電圧等をいじる際は慎重に行ったほうが良いと思います。 お手軽なのは、温度だけ縛ってみるとかですかね。 【省電力性】 TDPや燃費よりとにかくこのシリーズは熱くなるので水冷のほうが静かに過ごせます 【総評】 現状値段等を考えると積極的に選ぶことはないと思いますが、 AM5の初代CPUとしてバランスの良い製品かとおもいますB650。

5ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。

【処理速度】 シングル・マルチともに十分な速度があり、Ryzen9までは不要な層には十分な製品。 特にシングルCCDである事からゲームでは特に有意性が高い。 【安定性】 同世代のintelが大いにやらかしたのに対し、特に問題無く利用可能でチップセットのアップデートも早く、使いやすい。 【省電力性】 eco設定にすれば省電力になるが、デフォルトでは105Wなのでそれなり。 空冷で冷やせるのはこの辺が上限かもしれない。 【互換性】 十分に高い。よりどりみどりだろう。 【総評】 ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。 今ならば9000シリーズの方が無難だろうけれど、特価があれば使いやすい。

お気に入り登録263Ryzen 9 5900XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 5900XT BOX
  • ¥47,979
  • モバイル一番
    (全17店舗)
39位 4.50
(6件)
39件 2024/6/ 6  Ryzen 9 5900XT 3.3GHz Socket AM4 16コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • 「Precision Boost 2」「Precision Boost Overdrive」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5シングルスレッドを重視しないなら早くて安い

【処理速度】 アーキテクチャの古さはあるがコア数が有用なアプリでは早い 【安定性】 よい 【省電力性】 微妙 【互換性】 B550マザーではUEFI更新で難なく対応 【総評】 メモリを買い直したくない、高いマザーを買いたくない、という人にはいい。

5比較するべきは5900Xではなく9950X

とにかく安い、この1点だけでオススメできる 9950Xで環境を揃えた時の半分以下のコストで16コア環境を構築出来るのはこのCPUを選ぶ大きな理由となるだろう 同時に大量のタスクをこなしつつ、安価に環境を構築するならこのCPUはとても魅力的である ただ、絶対的に性能が足りない場合(メインメモリが200GB以上必要な場合やPCIEレーンの帯域幅が必要な場合など)は素直に別の環境にした方が良いだろう

お気に入り登録332Core i7 14700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700F BOX
  • ¥45,980
  • ディーライズ
    (全33店舗)
40位 5.00
(4件)
133件 2024/1/ 9  Core i7 14700F
(Raptor Lake Refresh)
2.1GHz LGA1700 20コア 28  
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.4GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5マザボ更新で安定

何かと批判されがちな世代ですが、安定して動作しています。 マザボのUEFIをちゃんと更新したおかげか、例の電圧問題には一回も出くわしておりません。 処理性能もさすがのCore i7で、4K動画編集もプロキシ無しで強引にできるぐらいには使えます。 これでいて空冷クーラーの虎徹Mark.3でも問題なく冷やせるのが良いと思います(さすがに付属品のリテールクーラーだとムリだと思う)。 なお、F付CPUはオンボードグラフィック非搭載モデルなので、グラボ必須な点は注意が必要ですね。

5DDR4メモリーを使い、出来る限り安く高性能を狙いました

この世代はi9で高性能を狙うか、i7以下で価格を抑えるかで判断が分かれます。 この製品はi9程の程のスレッドが必要で無い時に、出来る限り低価格で高性能を得たいとすると選択肢に入ります。 私の場合は、DDR4メモリーを使いたいので対応マザーと一緒に購入しました。Fタイプなので内蔵グラフィックスはありませんが、メモリースピードをCPUに全振り出来るのでDDR4メモリーを使う時に保険になると思います。 インテルCPUであれば互換チェックの最右翼になる訳で、噂はさておき鉄板ですね。次世代のマルチダイに不安を覚えるなら、今でも選択肢に入ると思います。 【総評】 消費電力の問題でシングルスレッドが頭打ちになり、マルチスレッドで性能を出す時代になりましたが、マルチスレッドを使うにしても限界があるのは事実。また、マルチスレッドとなるとメモリースピードが重要になります。自分の使い方に合わせたCPUとメモリーの選択が重要になります。 どうしても消費電力が気になる時は、マザーボードの設定を変えるとノート級に抑える事にもチャレンジできるのが強みです。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

CPU なんでも掲示板

CPUに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

CPUの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「Ryzen 9 9950X3D without cooler」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」「Ryzen 5 9600」を3月14日発売2025年3月13日 13:08
アユートは、AMD製のデスクトップ向けCPU「Ryzen 9 9950X3D without cooler」「Ryzen 9 9900X3D without cooler」「Ryzen 5 9600 /w Wraith S Fan」の取り扱いを開始。3月14日11時に発売する。  いずれも、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したCPU。ソケット形...
「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」や「Ryzen 9 9900X3D」を3月12日に発売2025年3月11日 11:18
米AMDは、デスクトップ向けのハイエンドCPU「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」を、3月12日より発売すると発表した。なお、日本での発売日や価格などは未発表。  「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したハイエンド...
「Ryzen 9000X3D」シリーズ AMD、ゲーミングデスクトップ向けCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」2025年1月7日 12:19
AMDは1月6日(現地時間)、米国で開催される「CES 2025」に先だって、ゲーミング向けデスクトップCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」を発表した。発売は、2025年第1四半期を予定している。  「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャ...
CPUの新製品ニュースはこちら