PC用テレビチューナーの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

PC用テレビチューナーとは?

PC用テレビチューナーとは?

PC用テレビチューナーとは、PC(パソコン)でテレビ番組を見たり、録画したりできるようにするための拡張機器です。PCで作業をしながらテレビ番組を楽しめるのが特徴で、モデルによっては、複数番組を同時に視聴・録画できます。録画した番組は、PCに搭載されているHDD(記憶装置)に保存され、ブルーレイやDVDへの書き出しに対応したモデルもあります。

選び方のポイント

選び方のポイント

・外付けタイプは手軽に導入でき、アンテナ搭載なら配線不要

・地デジ・BS・CS、見たい放送のチューナー搭載モデルを選ぶ

・Windows10非対応の製品もあるので対応OSの確認は必須

PC用テレビチューナーの接続方式には、USB端子などでPCと接続する外付けタイプとデスクトップPCの本体内に組み込む内蔵タイプがあり、外付けタイプならノートPCでも手軽に導入できます。また放送信号の取得方式は、家の中のアンテナコンセントにつなげるタイプとチューナー本体にアンテナを備えるタイプがあり、後者ならワイヤレスの受信環境を実現できます。製品によって受信できる放送が異なりますので見たい放送に対応した製品を選びましょう。PCのOSにも注意が必要で、製品によってはWindows10に対応していないものもあるため、対応OSも確認するようにしましょう。

製品を探す

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機能・スペックをチェック

製品の細かな仕様までじっくりと吟味して選びたい人は、各機能でできることやスペック項目の意味を理解することでより選びやすくなります。製品選びで重要な項目を以下で詳しく解説していきますので、自分にぴったりな製品探しに役立ててください。価格.comでは、これらの項目を使って製品を絞り込むことが可能です。

接続タイプをチェック

搭載しているチューナーの種類をチェック

地デジチューナー

一般的な地上波テレビ放送を受信できます。放送局の受信エリア内であれば、無料で番組を視聴できます。後述のワンセグチューナーに対し、フルセグチューナーとも呼ばれます。

地デジチューナーで選ぶ

BSデジタルチューナー

「BS○○」「WOWOW」「スターチャンネル」といったBSデジタル放送を受信できます。無料チャンネルは申し込み不要で視聴できますが、有料チャンネルは視聴契約をしないと視聴できません。

BSデジタルチューナーで選ぶ

CSデジタルチューナー

「スカパー!」などの110度CSデジタル放送を受信できます。通販チャンネルや一部の無料放送番組を除き、CSは基本的に有料で、各チャンネルと視聴契約をしないと視聴できません。

CSデジタルチューナーで選ぶ

ワンセグチューナー

ワンセグとは、モバイル機器向けの地上波テレビ放送のこと。通常の地上波(フルセグ)と同様に無料で視聴できますが、受信データ量が少ないために画質が荒いといった弱点があります。

ワンセグチューナーで選ぶ

その他のチェックポイント

アンテナ

外部アンテナ(部屋の壁面などにあるテレビ端子)と本体をアンテナケーブルで接続するのが一般的ですが、外付けタイプには、アンテナ配線が不要なロッドアンテナを付属した製品もあります。ただし、その場合でも、外部アンテナと接続したほうが映像は安定します。

同時録画

PC用テレビチューナーは、搭載しているチューナーの数だけ、番組を同時に視聴・録画できます。たとえば、「地デジ×2+BS/CS×2」といったチューナー構成であれば、地上波の番組を2つとBSまたはCSの番組を2つ、計4番組を同時に視聴・録画できます。

録画形式

録画した番組をHDD内に保存する際のファイル形式のことで、キャプチャフォーマットともいいます。MPEG1、MPEG2、MPEG4、H.264などが代表的で、形式によって画質・ファイル容量・再生時の互換性などが異なります。当然ながら、画質重視の形式で保存すると、ファイル容量が大きくなります。

SeeQVault

コンテンツ保護技術の1つ。これまで、録画した番組は録画に使用した機器でしか再生できませんでしたが、SeeQVault対応のPC用テレビチューナーであれば、SeeQVaultに対応したHDDやSDカードに録画ファイルを書き出すことで、別の機器でも録画ファイルを再生できます。

SeeQVaultで選ぶ

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主なメーカー

ピクセラ(PIXELA)

ピクセラ(PIXELA)

「Xit(サイト)」シリーズを展開

PC向けデジタルテレビキャプチャーのハードウェアと、それに付属するデジタル放送視聴録画ソフトウェアを販売している国内メーカー。特にPCやスマートフォンに適したテレビチューナーブランド「Xit(サイト)」シリーズが知られています。

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IODATA(アイ・オー・データ)

IODATA(アイ・オー・データ)

付属ソフトが充実している老舗メーカー

メモリーやストレージなど、パソコンやデジタル製品の周辺機器を幅広く扱う国内メーカー。PC用テレビチューナーも古くから手掛け、堅実な製品作りで好評を得てきました。製品に添付されるアプリケーション「mAgic TV 10」も知られています。

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PC用テレビチューナーのおすすめ製品はコチラでチェック

FAQ(よくある質問と回答集)

Q録画した番組のCMをカットするなど、編集はできますか?
A付属の視聴・録画ソフトに編集機能が搭載されていれば可能です。
付属ソフトは製品によって異なるので、ホームページやカタログを確認しましょう。
Q30分のテレビ番組を録画する場合、必要な容量は?
Aデータ放送をカットした場合3GB程度、データ放送を含むとおよそ3.5GB程度です。
ファイルサイズは大きく、好みの番組をどんどん録画するとあっという間にHDDがいっぱいになります。たくさんの番組を録画したい場合には、画質を落として長時間録画できる機能を搭載した製品を選びましょう。
Qチューナー非搭載のスマートフォンでテレビを見る方法は?
AAndroid搭載スマートフォンやiPhone向けのテレビチューナーも販売されています。
それらを利用してテレビを楽しみましょう。

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用語集

キャプチャフォーマット
録画した番組をHDD内に保存する際のファイル形式のこと。MPEG1、MPEG2、MPEG4、H.264などが代表的で、形式によって画質・ファイル容量・再生時の互換性などが異なります。当然ながら、画質重視の形式で保存すると、ファイル容量が大きくなります。
SeeQVault
コンテンツ保護技術のひとつ。これまで、録画した番組は録画に使用した機器でしか再生できませんでしたが、SeeQVault対応のPC用テレビチューナーであれば、SeeQVaultに対応したHDDやSDカードに録画ファイルを書き出すことで、別の機器でも録画ファイルを再生できます。

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