PCスピーカーの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「PCスピーカーって一般的なスピーカーと何が違うの?」「メーカーの特徴が知りたい」など、PCスピーカー選びの際に浮かぶ疑問を解決できるのが選び方ガイドです。PCスピーカー選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

PCスピーカー選びの前に

PCスピーカーとはアンプを内蔵するスピーカー

PCスピーカーとはアンプを内蔵しているスピーカーで、アクティブスピーカーやパワードスピーカーとも呼ばれます。スピーカーというとアンプを内蔵していないものが一般的で、通常はオーディオシステムを構築する場合にアンプを別途用意する必要があります。しかし、PCスピーカーならアンプが不要となるため、デスク周りなどでPCをプレーヤーとしたコンパクトなオーディオ環境を構築しやすいのが特徴です。低音再生用のサブウーファーを備えたものや、サラウンド再生に対応したものも存在しており、サブウーファーを左右2基のスピーカーと組み合わせた場合は「2.1ch」、中央・前方の左右・後方の左右の5基のスピーカーと組み合わせた場合は「5.1ch」と表示されます。

スピーカーのタイプをチェック

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選び方のポイント

大きい音量で楽しみたいなら総合出力数をチェック

出力は「W」の単位で表示され、PCスピーカーで出せる音の大きさの目安を示します。2chのスピーカーで仕様に「3W+3W」と書かれている場合なら、左右の各スピーカーの出力が3Wずつで総合出力が6Wになることを表しています。総合出力の目安としては、一般家庭で楽しむなら10W程度、大型のリビングルームで使用する場合でも15Wまであれば十分といわれています。なお、総合出力は、音質とは関係ありません。

総合出力から探す
大きい音量で楽しみたいなら総合出力をチェック

電源をチェック

PCスピーカーにはアンプが内蔵されているため、通常のスピーカーと違って駆動に電源が必要です。電源のタイプは大きく分けて、ACタイプ、USBタイプ、電池タイプの3種類があります。

ACタイプ

家庭用コンセントを使用して給電するタイプです。コンセントがない場所でも使用できるように、電池駆動できる機構を兼ね備えているものもあります。

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USBタイプ

パソコンなどのUSBポートに差しこんで給電します。乾電池や充電池による給電でも駆動可能なタイプも販売されており、充電池駆動もできるモデルはUSB経由で充電が可能です。

USBタイプを探す

電池タイプ

電源は電池のみに対応するタイプで、基本的に小型のスピーカーに多くみられます。




電池タイプを探す

入力端子をチェック

PCなどで再生した音声信号はケーブルを通じてスピーカーに伝送するのが一般的です。使用する再生機器の出力端子に合わせてPCスピーカーの入力端子を選びましょう。なお、音声はアナログ信号で伝送する場合と、デジタル信号で伝送する場合があり、デジタルで接続したほうがノイズが加わりにくいとと言われています。

ミニプラグ入力

パソコンやスマートフォン、テレビなど幅広く採用されている端子で、汎用性の高さから多くの製品で採用されています。


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RCA入力

米国RCA社が開発した差し込み式のプラグ。「ピンジャック」とも呼ばれ、アナログ音声だけでなくコンポジット映像の伝送用などにも使用されています。

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光デジタル入力

音声をデジタル信号で伝送するための端子で、ケーブルに光ファイバーを使用。接続部分(コネクター)の形状には、角型と丸型の2種類あります。

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同軸デジタル入力

音声をデジタル信号で伝送するための端子。アナログの音声端子と同じ形状のRCA端子(ピンジャック)を使用しているため、光デジタルと互換性はありません。

同軸デジタル入力搭載製品を探す

USB音声入力

パソコンをプレーヤーとする場合に役立つ入力方法。給電することも可能なのが他の端子と異なる点で、PCとUSBケーブル1本でつなぐだけで駆動・再生できる製品もあります。

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PCとのアナログ接続は2chスピーカーなら緑の端子に

パソコンによっては5.1chや7.1chのサラウンド出力に対応し、さまざまな色の端子を備えているものがあります。これらの端子は、緑ならフロントスピーカー用、オレンジならセンタースピーカーやウーファー用などと、どこに配置するスピーカーにつなぐべきかが色別に決められています。2chのステレオスピーカーをこういった複数端子をもつPCとつなぐ場合には、緑に接続するのが正解なので覚えておくとよいでしょう。ヘッドホンの場合も同様です。

スピーカーのサイズをチェック

PCスピーカー選びは、配置スペースを考慮することも重要です。特にデスク上でオーディオ環境を構築したい場合には設置スペースの寸法をしっかりと確認しましょう。なお、スピーカーが大きくなるほど高出力になる傾向があります。また、2.1chや5.1chのスピーカーを選ぶ際は、メインスピーカーだけでなく、サブウーファーの大きさもチェックしておきましょう。

メインスピーカーのサイズをチェック

幅をチェック
高さをチェック
奥行きをチェック

サブウーファーのサイズをチェック

幅をチェック
高さをチェック
奥行きをチェック

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主なメーカー

JBL

JBL

高いデザイン性のみならず臨場感あふれる音質が人気

「JBL PEBBLES」などデザイン性の高い製品が人気。映画館の音響に使用されるなど、臨場感あふれる音質も高く評価されている老舗の音響メーカーです。

JBL製品を探す

ロジクール(Logicool)

ロジクール(Logicool)

初心者にもうれしい高コスパのメーカー

PC周辺機器メーカーならではの、PCユーザーに寄り添った操作性が特徴。手に取りすい価格ながら音質にも定評があり、コストパフォーマンスの高い製品をラインアップするメーカーです。

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Bose(ボーズ)

BOSE(ボーズ)

小型サイズでも迫力ある音を奏でる

高い音響技術で世界的に評価の高いメーカー。小型サイズのスピーカーでも低音の効いた驚くほど迫力のあるサウンドを実現しているのが特徴です。

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FOSTEX(フォステクス)

FOSTEX(フォステクス)

価格以上に満足できる音質が強み

音響製品で培った技術力を低価格の製品にもしっかり反映させるメーカー。手軽にPCで動画や音楽を楽しみたいという人でも価格以上の音質を得ることができます。

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サンワサプライ(SANWA SUPPLY)

サンワサプライ(SANWA SUPPLY

小型で低価格のラインアップが魅力

「2000円」以下の小型モデルが主力で、手軽にPCサウンドをグレードアップしたい人には最適のメーカー。USB給電モデルが多いのもPCユーザーにはうれしいポイントです。

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FAQ(よくある質問と回答集)

Q一般的なオーディオ用スピーカーとの違いは?
Aアンプを内蔵しているかどうかです。
PCスピーカーがアンプを内蔵しているのに対して、オーディオ用スピーカーはアンプを内蔵していません。オーディオ用スピーカーをパソコンと接続して利用する場合、別途アンプを用意する必要があります。

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