無停電電源装置(UPS)の選び方

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無停電電源装置(UPS)の選び方

価格.com ユーザーが編集する無停電電源装置(UPS)の選び方のガイドです。無停電電源装置(UPS)選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

無停電電源装置(むていでんでんげんそうち ・ UPS = Uninterruptible Power Supply)

停電やブレーカー断、瞬時電圧低下など電源に異常が発生した際、接続機器に安定した電力を供給し続ける装置。

またUPSはサージ防護機器ではないので、雷サージを受けると故障する可能性が高い。サージ防護機能を装備した機種か、別途に対策を行うことが望ましい。

最終更新:low-e 2010/11/13 4:34:24

選び方のポイント編集する

バックアップ方式

常時商用給電方式

通常時は商用電源をサージ保護およびノイズ・フィルタを通して出力し、電源障害時にはバッテリから出力する。

ラインインタラクティブ方式

サージ保護回路、ノイズ・フィルタを通してサージ、ノイズを除去/出力する。切り替え時間は短い。

常時インバータ方式

常にインバータを経由して出力しているため、通常時とバッテリ稼動時の切り替え時間が0である。 また、インバータで一度交流電流を直流に変え、更にインバータを通すことで交流に戻す方式(交流→直流→交流)を取っているのでノイズが流れにくい

バックアップする機器の消費電力と消費VA

機器に消費電力と消費VAが記載されているので、 それらより、消費電力の合計と消費VAの合計を求め、 消費電力の大きな定格容量(W)と消費VAの大きな定格容量(VA)のUPSを選ぶ。 UPSを定格容量でより少ない負荷の場合、バックアップ時間も長く出来る。

最終更新:アリアポー 2009/10/19 0:48:58

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

どのぐらいの時間使えるの?

計画停電があった時期には停電時間にUPSでパソコンを動かしたい、という質問が定番でしたが、基本的には無理です。
UPSは瞬停などのごく短時間の電圧低下からの保護と、それから本格的な停電が発生した場合に安全にPCとソフトを終了させるための時間稼ぎをするための装置です。
ですので、容量としては安価なモデルであれば数分、大容量のものでも一時間に満たないのが常です。 高価な大容量タイプを省電力PCに接続すればそれなりの時間持ちますが、たぶんそんなことをやってると、ノートPCを買ってしまえるぐらいお金がかかるでしょう。

正弦波と矩形波の違いって?

普通の商用電源、コンセントから来ている交流は正弦波です。オシロスコープに入力してやると、綺麗なサインカーブを描くはずです(たまにノイズが乗ってることもありますが)。
UPSの出力は、大きく分けてこれと同じ正弦波を出すものと、山形でなく角形の波形である矩形波を出すものの二種類に分かれます。

普通は、矩形波タイプは安価なものに限られており、高級機種はほぼ例外なく正弦波を出力します。
最近のPC用高効率電源は、PFC(力率改善)回路を内蔵しており、これは矩形波と相性が悪いです。「短時間なら矩形波でも問題ない」というのが普通の結論ですが、電源に無理をさせているかいないかといえば、もちろん無理をさせています。

また、AV機器に使う場合も正弦波タイプが望ましいでしょう。矩形波というのは端的に言えば正弦波に大量の高調波(≒ノイズ)が乗っかった物に他ならないからです。

最終更新:ciderkondo 2011/12/28 15:50:56

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