USBメモリーの選び方
価格.com ユーザーが編集するUSBメモリーの選び方のガイドです。USBメモリー選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!
概要
「USB」とは、Universal Serial Busの略であり、USBメモリーとは、パソコンなどのUSBポートに差し込んで使用する記録メディアである。 サイズも小さく持ち運びも容易なので、パソコン間のファイルのやり取りが簡単に行える。 また、価格も数百円からと安いので、ひとつ持っておくと便利である。
USBメモリー購入のポイントは、 1.有名メーカーであるかどうか(信頼性) 2.データの読み書きの速さ(速度) 3.セキュリティ機能の有無(安全性) 4.容量 である。 当然ながら、信頼性・速度・安全性・容量が、高く多いものほど高額となるので、各人の用途に応じた選択が必要となる(詳細は「選び方のポイント」へ)。
最終更新:きんちゃん。 2010/12/12 11:19:38
選び方のポイント
容量
普通は迷ったら大容量のものを購入する。取り扱うデータが大容量化し続けているため、その方が長期間使える見込みが大きい。
ただし、基本的に価格は下がる一方であり、単価あたりの容量は増加していくため、無理して高い物を買うのも正解とは言いがたい。
数百円から買える物なので、何らかの理由で特に大容量の物を買う必要がある場合を除けば、コストパフォーマンスや使い方を考慮する方が得策とも言える。
データ転送速度
USB2.0でも大きく速度が違ってくるので要注意。 これはスペックでは読み取れないことも多く、ベンチマーク報告のないものは基本的には勘だのみとなる。使用する機器によっても速度が大きく変化することがあるため、ベンチマーク報告ですら究極的には頼りにならないとも言える。 なお、「Windows ReadyBoostの機能がついているものがよい」という助言もあるが、実際にはほぼ無関係であり、「対応と書いてないがReadyBoostに使える」「対応と書いているが速度は遅い」みたいなことはよくある。
セキュリティ
USBメモリの落し物や置き忘れを考えると、個人用であってもセキュリティを考えたほうがよい。 ファイルの暗号化や指紋認証など様々なものがある。指紋認証は高価だし、USBメモリに暗号化ソフトが付いていても使い勝手が悪いという場合も多々あるので、結局はフリーソフトを導入することになったりもする。
その他
代表的なトラブルは「キャップをなくす」ことである。このため、スライド式や回転式でそもそもキャップを廃止している機種もある。あるいは、キャップにもストラップを付ける場所がついてる機種もある。 また、PCショップなどでは単体でキャップを売っている。紛失防止用にストラップ付きのキャップもあるので、場合によっては導入してもいいだろう。
その他の付加価値としては、防水、超小型、ソフト付きなどがある。
最終更新:ciderkondo 2011/03/08 10:46:16
FAQ(よくある質問と回答集)
表示ほどの速度が出ません
一般的に同じファイルサイズでもファイル数が多ければそれだけ遅くなる。
例えば、4kBのファイル100,000個と400MBのファイル1個では後者の方が速く転送される。
店頭表示ほどの容量がありません
店頭表示とパソコン内部でk、M、Gなどの単位が違うため。
店頭ではk=10の3乗、M=10の6乗、G=10の9乗であるが、
パソコン内部ではk=2の10乗、M=2の20乗、G=2の30乗である。
このため、単位がGBであれば店頭表示から0.931を掛けたものがパソコンで容量として表示される。
外付けHDDと比較してどちらを選べばよいですか?
外付けHDDのメリットは
- 容量あたりの単価が圧倒的に安い
- ケースによってeSATA対応やUSB3.0対応のものを比較的安価に選べる
逆にデメリットとして、
- 別に電源が必要な場合が多い
- USBメモリーと比較して寿命が短い(ファンがついていないタイプならなおさら)
- 大きい
とにかく速さ重視なものはなんですか
高価だがUSB3.0で接続するタイプのSSD。
パソコンにUSB3.0ポートがあれば検討してみよう。
最終更新:fredrika 2011/01/16 9:24:30
USBメモリー なんでも掲示板 -USBメモリーに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板-
| タイトル | 返信数 | 最終投稿日 |
|---|---|---|
