ドッグフードの選び方
価格.com ユーザーが編集するドッグフードの選び方のガイドです。ドッグフード選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!
概要
総合栄養食
日本のペットフード公正取引協議会で定める総合栄養食はAAFCOの基準をクリアしているものとしている。 通常、総合栄養食と水があればそれだけで成長・維持することが出来る。
ドライフード
水分の含有量が10%未満のものをさす。 水分が少ないため保存に優れている。 置き餌に適しており、犬のサイズに合わせて粒サイズが各種ある。 高品質なフードで、100g当たりの代謝エネルギー量は350〜450kcal。 低品質なフードでは、カロリー密度が低く、必要な栄養を確保する為に多くの量が必要になる、その為消化率が悪く、糞の量を増加させます。 主原料は1〜3番目まで。
缶詰(ウエットフード)
犬にとっては食欲をそそる食感とにおいを持っているので、食欲のない時などに有効。 種類は総合栄養食に加え、補完食などがあり毎日の食事として与える場合は総合栄養食を。 ドライフード(総合栄養食)のトッピングとして用いる場合は補完食を。用途に合わせて選ぶ。 水分含有量は約75%、高品質なフードで、代謝エネルギー量は100gあたり130〜150kcal。 大豆粉を使用して肉のように着色したものでは、65〜110kcal。 主原料は1〜2番目まで。
セミモイストフード
ドライフードより水分含有量が多く、ウエットフードより水分含有量が少ない。 ドライフードより水分含有量が多いが缶詰のように密封されていないため保存料が若干多く消費期限が長く設定されている、保存料を気にする人には向かない。 着色したものも多く見られるので飼主の目を奪いますが、動物にはあまりこの点は関係ありません。 水分含有量は15〜30%、代謝エネルギー量150kcal/100gぐらい。
ふりかけ・トッピング
ドライフードや缶詰に上から振りかけたり、混ぜたりして使う、味付け食品。 主にチーズふりかけ、かつおふりかけなどがある。
おやつ
ジャーキー、ささみ、チーズなどの燻製や歯を強化する骨形のガムなどがある。 トレーニングに使いやすい燻製類は、カロリーがかなり高く、食べさせすぎると肥満につながりやすいので 与える場合は一日のエネルギー要求量の20%未満が望ましい。
療法食
結石症やアレルギー性皮膚炎などの疾患に用いられるフード。 通常獣医師の診察をうけすすめられる場合が多い。療法食を与えることによって症状の軽減や完治などが見込める。ただ、健常な犬が食べた場合、逆に疾患にかかることがあるのできちんと獣医師に相談すること。
最終更新:茂市 2010/09/16 14:49:42
選び方のポイント
ドッグフードは必ず愛犬の年齢や生活環境に合わせたものを選ぶこと。 毎日ハードな牧羊犬には高エネルギーのものを。 成長期の幼犬にはこちらも消化の良い高エネルギーのフードを。
近年、犬の寿命が延びたのは、フィラリアの予防と犬の食生活が向上したためという話もある。 しかしながら、ドッグフードに含まれる保存料や着色料などが犬の健康に害を与えている可能性があるとの指摘もある。
そういった背景もあり、最近ではプレミアムフードの売り上げが順調という話も。 フード選びの際には 使われている原材料のチェックをしっかりと行うことが重要です。
保存料・着色料の有無、使われている肉の種類などです。
最終更新:kakashi0517 2010/08/24 22:22:30
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