価格.comプロダクトアワード2013

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価格.comプロダクトアワード2013 4600万人ユーザーの声が選ぶ、本当に支持されているモノ。
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パソコン本体 プロダクト大賞
MacBook Air MD711J/A
APPLEMacBook Air MD711J/A
(Mac ノート)
AV関連 プロダクト大賞
XBA-H3
ソニーXBA-H3
(ヘッドホン・イヤホン)
カメラ関連 プロダクト大賞
D7100
ニコンD7100
(デジタル一眼カメラ)
2013年プロダクト大賞 受賞製品
パソコン関連 プロダクト大賞
SoundLink Mini Bluetooth speaker
BOSESoundLink Mini Bluetooth speaker
(PCスピーカー)
生活家電 プロダクト大賞
Be-K TC-FXC5J
三菱電機Be-K TC-FXC5J
(掃除機)
携帯電話・スマートフォン プロダクト大賞
AQUOS PHONE SERIE SHL22
シャープAQUOS PHONE SERIE SHL22
(スマートフォン)
自動車関連 プロダクト大賞
タントカスタム
ダイハツ工業タントカスタム
(自動車)
プロダクトアワードとは?
ユーザーからの支持で選びました。

ユーザーの方々に日々書き込んでいただいているレビュー・クチコミの評価をベースに、「その年ユーザーにもっとも支持された(満足度の高い)製品」を選出するという、他に例を見ないユニークな集計方法を採用したアワードです。いわゆる「売れ筋ランキング」や「評論家(オーソリティ)によるアワード」と異なり、売り上げ的にはさほど大きなヒット商品になっていなくとも、価格に対する性能(満足度)の高い製品が選出される傾向にあるのが特徴です。

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総評
株式会社カカクコム メディアクリエイティブ部 部長 鎌田 剛
株式会社カカクコム
メディアクリエイティブ部
部長 鎌田 剛

2013年という年は「アベノミクス」効果などの影響で、日本経済全体にやや明るさが戻った年となった。ここ数年苦境が続いていた家電業界にも、若干明るいきざしが見え始めており、しばらく国外メーカー勢に押されていた感のある「スマートフォン」などの分野では、国内メーカー勢の健闘が目立った。携帯電話・スマートフォン部門で、プロダクト大賞を受賞したシャープの「AQUOS PHONE SERIE SHL22 au」などはその好例だろう。「ガラパゴス」と呼ばれ、スマートフォン市場では遅れを取ったと言われてきた国内の携帯電話メーカーだが、ここ数年のたゆまぬ技術向上などによって、ついに、世界でもトップクラスの総合性能を持つスマートフォンを作り上げるに至った。ここ数年の地道な努力がきちんと成果として実ったことは、まさに敬服に値することだったと思う。

また、メーカー側の「もの作り」に対する姿勢も、ここ数年でだいぶ変わりつつあり、前年の2012年から引き続き、「本格志向」「高級志向」を目指した製品が多く登場している。興味深いのは、こうした「本格志向」「高級志向」の製品を購入した消費者の反応だ。よくできたプロダクトに対しては、「価格は多少高いが、それでもいい買い物ができた」という反応を示すユーザーが圧倒的に多く、それが、価格.comのユーザーレビューの満足度となって現れている。パソコン関連部門のBOSE「SoundLink Mini Bluetooth speaker」や、AV家電部門のソニー「XBA-H3」、さらに自動車関連部門のダイハツ「タントカスタム 2013年モデル」などは、こうした「本格志向」「高級志向」が多くの消費者のニーズにピタリとあった製品と言えるだろう。家電不況などといわれる昨今だが、消費者の移り変わるニーズを的確にとらえ、「所有する喜び」「ワンランク上の上質感」といった価値を提供することに成功したこれらの製品が各部門のプロダクト大賞に輝いたことは、2013年という年を象徴する出来事といっていいだろう。

このほか、従来から人気のあった製品をよりブラッシュアップし、今持てる技術を惜しみなく注ぎ込んだ製品としては、パソコン本体部門のアップル「MacBook Air 1300/11.6 MD711J/A」や、カメラ関連部門のニコン「D7100」などがあげられる。いずれも、性能と価格のバランスにすぐれたベストセラーモデルをベースにしながら、最新の技術を注ぎ込むことで、その製品コンセプトにさらなる磨きがかかっている。両者とも、従来モデルのネガティブ要素がほぼ完全にクリアされた、ある意味では「完成形」といっていいほどの仕上がりになっており、購入したユーザーの多くが高い満足感を得ている。

こうして全体を俯瞰すると、2013年という年は、「高くても良いものが再び評価されるようになった年」といえるのではないだろうか。日本経済がやや明るさを取り戻していく中で、消費者の購買意欲が刺激されたことと、ここ数年のやや画一化されつつあった製品群の反動として、「多少高くても、納得できるような、いいものを選びたい」という消費者心理が働いたことが、これらの「本格志向」の製品の購入および高評価に結びついたのだと感じる。

部門賞一覧
プロダクト大賞、部門賞の選考基準について

ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※なお、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。

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