リフォームの打ち合わせ時の注意点

ホーム > リフォーム > リフォームガイド・ノウハウ > リフォームの打ち合わせ時の注意点

リフォームの基礎知識・初めてガイド

リフォームの打ち合わせ時の注意点

リフォームの打ち合わせ時の注意点

担当者との打ち合わせで施工会社の実力を測ろう

担当者との打ち合わせで施工会社の実力を測ろう

リフォーム会社の担当者は、新築の住宅やマンションの担当者と違い、リフォームのプランニングから現場での工事の管理まで、1人で幅広い業務を担当します。そのため、担当者との相性や、担当者の力量がリフォームの成否を大きく左右します。せっかくよい施工会社を探したのに、担当者がダメだった、なんてこともありえるのです。

担当者の力量を見極めるには、たくさん質問することです。同じ質問をほかの施工会社の担当者にもすれば、比較もしやすくなります。チェックポイントは、質問に対して誠実に対応しているかどうか。あやふやな答えをする、答えをごまかそうとしているようでは話になりません。とくに、工事内容について具体的にきちんと説明してくれる担当者でなければいけません。ただし、リフォームの場合は、実際に作業に入って壊してみないとわからないこともあります。担当者が「わからない」と答えた場合は、きちんとその理由も説明してもらうことが大切です。

こちらの要望をなんでも「ハイハイ」と聞いてくれる担当者にも、若干の不安が残ります。お客さん本位で親切だと思って契約したものの、後から追加工事が発生し、完了時には費用が大きくかさんでいたなんてこともありえるからです。ある程度の予算は伝える訳ですから、その枠内で最善の提案をしてくれる担当者のほうが信頼できます。メリットだけでなく、デメリットも誠実に回答してくれる担当者がいる施工会社なら安心できそうです。

資格の有無もチェック!

資格の有無もチェック!

資格の有無もチェックしておきましょう。リフォームを手がけるのに特別な資格や免許は必要ありませんが、担当者の力量を見極める材料の1つになります。ただし、全面改装や複数の部屋にまたがるような大規模リフォームの場合は、建築士(一級/二級)の資格を持った人にお願いするべきでしょう。そのほか、リフォームに関連する主な資格には以下のようなものがあるので参考にしてください。

国家資格

一級建築士:構造や規模に関係なく、すべての建築物の設計および工事管理を行える

二級建築士:一定規模の建築物の設計および工事管理を行える

木造建築士:木造の建築物に関して、設計および工事管理を行える

建築施工管理技師:建築現場の工事管理を行える (1級/2級)

民間資格

インテリアコーディネーター:インテリアに関して幅広い知識を持ち、インテリアのセレクトや空間の構成についてアドバイスを行う専門家

キッチンスペシャリスト:快適で使いやすいキッチン空間をアドバイスする専門家

マンションリフォームマネージャー:マンションの占有部分のリフォームについてアドバイスを行う専門家

増改築相談員:住宅リフォームの相談に乗り、具体的な計画や見積もりを行える

福祉住環境コーディネーター:高齢者や障害者にとって住みやすい環境の整備を提案する専門家

打ち合わせは施工会社でも行う

普段の打ち合わせは自宅でやることが多いと思いますが、時には施工会社に行って打ち合わせをすることをおすすめします。システムキッチンなどの設備機器を見られたり、リフォームに使う材料や素材、色などを確認できたりすることもあります。また、オフィス内にゴミが散らかっていないかどうか、社員が誠実に仕事をしているかどうか、きちんとした電話の対応をしているかどうかなど、新たな発見もあるはずです。

最終的に施工会社を絞り込む時は、大手だからとか、有名だからとかいうことはあまり気にする必要はありません。相性がよく信頼できる相手かどうか、自分たちが希望するリフォームに対して適切な提案力と技術力を持っているかを見極めることが必要です。過去のリフォーム実績を確認すれば、どの程度の技術があるかも判断できそうです。

関連ガイド・コラム

  • 相見積もりで比較
  • 平均3社以上ご紹介
  • 瑕疵保険対応の安心施工店

※「リフォーム相談サービスに関する注意点」をご確認いただいたうえ、ご利用ください。リショップナビのページに移動します。

このページの先頭へ