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No.053 地デジ化直前アンケート! -2011年7月24日まで秒読み開始!-

価格.comリサーチ第53回のテーマは、ご家庭の地デジ化対応について。アナログ放送終了を2011年7月24日に控えた今、ご家庭の地デジ化対応は進んでいますか?対応時期や対応方法、普段のテレビの視聴時間などをお聞きしました。
※岩手県、宮城県、福島県に関しては、アナログ放送終了は延期されます。
(回答者:価格.comID登録ユーザー 9,211人)

地デジ化対応状況:「対応済」94.9%。うち、受信機すべての対応が完了したのは55.7%

デジタル放送への対応状況を聞いた。調査時点での対応割合は全体の94.9%。テレビ放送受信機※(以下、「受信機」に省略)自体を持っていないという1.0%を除くと、まだデジタル放送への対応を行っていない世帯は4.1%ということになる。なお、すでに対応しているという世帯でも、すべての受信機のデジタル化が終わっているとしたのは55.7%で、残る39.2%は未対応の受信機もまだ残っているという結果になった。

※テレビ放送受信機…テレビ放送を受信するためのチューナーを搭載した機器。ここでは、一般のテレビのほか、録画機器、パソコン、カーナビなどを含みます。

【図1-1 :デジタル放送の対応状況】

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地デジ化対応状況(地方別):「沖縄」88.6%、他の地域に比べ大きな遅れ。次点は関東地方で94.0%

デジタル放送への移行状況を、地域別で見たのが【図1-2】だ。この結果から見ると、意外にももっともデジタル化が進んでいるのは四国地方で97.2%。沖縄県は88.6%と、ほかの地域に比べても大きくデジタル化が遅れている。沖縄県に次ぎ対応が遅れているのが94.0%の関東地方という結果になった。

【図1-2 :デジタル放送の対応状況 地方別】

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受信機別の地デジ化対応状況:「テレビ」が92.1%。「録画機器」は55.8%、今後の買い替え需要に期待

所有している受信機別に、デジタル放送化への対応状況を聞いた。テレビに関しては92.1%ともっとも高く、デジタル放送への移行が進んでいるが、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーなどの録画機器に関しては、55.8%しかデジタル化が進んでおらず、まだこの先、製品の買い替え需要が残されている分野といえる。また、パソコンやカーナビでもテレビチューナーを搭載したものがあるが、こうした機器ではおよそ1/4程度の24%程度しかデジタル化が進んでおらず、デジタル化をそもそも行わないか、あるいは他の機器に比べてかなり後回しになっている様子がうかがえる。

【図2 :デジタル放送の対応状況 受信機の種類別(複数回答)】

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地デジ化対応時期:2010年がピーク。家電エコポイント制度の終了が購入時期に影響か

デジタル放送へ対応した時期について聞いた。2011年7月に地上アナログ放送が完全に終了するということから、その2011年に近づくにつれて徐々にデジタル放送への移行が進んだことが見て取れる。特に多かったのは昨年の2010年で、全体の1/3にあたる33.0%の人が昨年1年でデジタル化に対応した。なお、今年2011年であるが、すでに半年近くが経過した現時点までの状況を見てもデジタル放送への移行割合はさほど高まっていない。これを見る限り、多くの人は昨年までにすでにデジタル放送へ移行したようだが、この結果には、今年3月で終了した「家電エコポイント制度」の影響で、テレビ購入の時期がやや早倒しになったことが大きく影響しているものと思われる。

【図3 :デジタル放送化の対応時期】

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