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No.068 Windows 8についてのアンケート! -タッチパネル機能の反響は!?-

価格.comリサーチ第68回のテーマは、「Windows 8」! マイクロソフトの新OS「Windows 8」。利用率や、タッチパネルなどの新機能についての満足度、さらにはWindows 8対応タブレットへの価格.comユーザーの注目度は!?アンケート結果を要チェック!

Windows 8の購入率:22.9%。Windows 7調査時と比較し7.1%低い結果に

「Windows 8」の購入率は22.9%で、全体の2割強という結果に。調査時点では、発売から3か月弱ということもあって、それほど高い割合とはなっていない。しかし、その前の「Windows 7」の発売時に行った調査結果では、発売後約2か月で30.0%が購入したと回答している。今回調査を行った時期は、新OSの発売から約3か月後であるにも関わらず、「Windows 8」の購入率は「Windows 7」の購入率よりも7.1%ほど低いことになる。

【図1-1 Windows 8の購入率】

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「Windows 8」を購入した人に、購入前に使用していたOSの種類を聞いた。もっとも多かったのは、その前のバージョンである「Windows 7」で67.6%と、全体の3分の2以上を占めた。ただし、「Windows XP」(17.9%)と「Windows Vista」(12.3%)のユーザーも比較的多く、両者を合わせると全体の3割程度にのぼっている。

【図1-2 Windows 8購入以前に利用していたOS】

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Windows 8の購入方法:バージョンは「Windows 8 Pro」(65.9%)、購入形式では「アップグレード版」(58.3%)が最多。発売記念キャンペーンの効果か

「Windows 8」には、基本的に「Windows 8」と「Windows 8 Pro」の2バージョンがあり、さらに主にタブレット端末向けの「Windows RT」という派生バージョンが存在する。このうち、どのバージョンを購入したかを聞いた。

意外なことにもっとも多かったのは、上位バージョンにあたる「Windows 8 Pro」で、全体の3分の2近い65.9%を占めた。下位バージョンの「Windows 8」(従来の「Home Edition」に相当)は、33.0%と、全体のほぼ3分の1にとどまっている。上位バージョンの「Windows 8 Pro」の割合が高くなった理由としては、2013年1月31日まで行われていた発売記念キャンペーン価格(ダウンロード版で3,300円)が大きく寄与しているものと思われる。なお、「Windows RT」に関しては0.1%と、微々たる数字にとどまった。

【図1-3 購入したWindows 8のバージョン】

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次に、「Windows 8」をどのような形で購入したかを聞いた。もっとも多かったのは、「アップグレード版の購入」で、半数を超える58.3%がこの方式によって、OSをバージョンアップさせている。次に多かったのは「Windows 8搭載パソコンを購入」で、全体の28.3%。最後が「DSP版(自作PC用のクリーンインストールバージョン)を購入」で9.8%となっている。

この比率は、「Windows 7」の発売後に行った調査の結果(アップグレード版(50.3%)、搭載パソコン(21.1%)、通常パッケージ版(17.9%)、DSP版(6.4%))と傾向は似ているが、今回の「Windows 8」では、いわゆる「通常パッケージ版」が廃止されたことで、その他の割合が少しずつ高まっているようだ。

ちなみに、「Windows 8」のキャンペーンとしては、上にあげた「Windows 8 Pro」の発売記念キャンペーン(ダウンロード版で3,300円)と、2012年夏モデルのWindows 7搭載パソコンを対象に、1,200円で「Windows 8」にアップグレードできるキャンペーンの、2種類が発売前後に実施されていた。このことも「アップグレード版」の購入比率を高めた理由となっている。

【図1-4 Windows 8を購入した形式】

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購入したWindows 8搭載パソコンのメーカー:1位「SONY」(17.1%)、2位「東芝」(15.4%)。国内メーカー勢の健闘が目立つ

「Windows 8」の搭載パソコンを購入したという人に、購入したパソコンのメーカーを聞いた。結果はグラフの通りで、多い順に「SONY」(17.1%)、「東芝」(15.4%)、「NEC」(10.3%)、「富士通」(10.1%)となっており、国内メーカー勢の健闘が目立つ。価格.com上では人気のある「ASUS」や「DELL」「Lenovo」「Acer」といった海外勢は、比較的割合が少ない。「Windows 8」の登場に合わせてパソコンを購入した人は、安心感のある国内メーカー製パソコンを選択する傾向が強いことがわかる。

なお、上にあげた国内メーカーの中でも、SONYと東芝の割合が比較的高いが、この2社は「Windows 7」の頃から、インテルが提唱する「Ultrabook」などを積極的に展開しており、比較的先進的なイメージが強い。特に、SONYに関しては、価格.com上でも、コンバーチブルタイプのUltrabook「VAIO Duo 11」が人気となるなど、好調が伝えられていたが、その結果がこちらにも現れているといえる。

【図1-5 購入したWindows 8搭載パソコンのメーカー】

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