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No.070 ゲームについてのアンケート! -最近のゲームプレイはスマホが中心!?-

価格.comリサーチ第70回のテーマは、「ゲーム」! 近年スマホでゲームをプレイする人が増えてきました。そこでスマホを中心にゲーム利用状況についてお聞きしました。スマホでのゲームについて価格.comユーザーの注目度は!?アンケート結果を要チェック!

【ゲーム全般の利用動向】
ゲームをプレイしているデバイス:「パソコン」(37.6%)が最多。「スマートフォン(30.2%)」「タブレット(15.7%)」を合計すると「パソコン」を超える結果に

まずは、今回の回答者全体に対し、現在どんなデバイスでゲームをプレイしているかを、複数回答で聞いた。意外に思われるかもしれないが、もっとも多かったのは「パソコン」で37.6%。その次が「プレイステーション3」で22.8%。次いで「Wii」(21.2%)、「ニンテンドーDS」(20.8%)といったところが上位にあがった。「パソコン」の比率が高いのには、コアなPCゲームをプレイするユーザー以外にも、ライトなブラウザゲームのプレイヤーも含まれるためと思われる。なお、「ゲームをしていない」という割合も24.8%にのぼっており、4人に1人はゲームをプレイしていないということもわかった。

なお、最近ゲームデバイスとしても注目されている「スマートフォン」や「タブレット端末」であるが、「Androidスマートフォン」が16.5%、「iPhone」が13.7%、「iPad」が8.4%、「Andoridタブレット」が7.3%といった具合で、個々の割合はさほど高くないものの、これらを足し上げれば「スマートフォン」が30.2%、「タブレット端末」が15.7%、両方合わせれば45.9%と、1位のパソコンを超える大きな割合となる。

このほか、携帯ゲーム機では、比較的新しい「ニンテンドー3DS」(16.4%)が、ライバルの「PSP」(16.1%)を超える比率となっており、携帯ゲーム機では「ニンテンドーDS」に次ぐ2位の座に躍り出ていることもやや注目に値する。

【図1 現在ゲームをプレイしているデバイス(複数回答)】

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ゲームをプレイしている主なデバイス:「パソコン(25.1%)」がトップ。「スマートフォン(20.8%)」が「プレイステーション3(12.3%)」を超える結果に

上の設問に続き、もっともゲームをプレイしているデバイスをひとつだけあげてもらった。結果は、およそ【図1】の割合と似た傾向となったが、【図1】では3位だった「Wii」が6.5%と大きくポイントを下げ6位に後退。【図1】で4位の「ニンテンドーDS」も4.4%と大きくポイントを下げており、数年前の任天堂のハードが、メインデバイスとしての座をほかのデバイスに明け渡している様子が見えてくる。

これとは逆に、相対的な順位で大きく存在感を示しているのが、「iPhone」(10.4%)や「Androidスマートフォン」(10.4%)などのスマートフォンだ。この2つを足し上げると20.8%になり、「プレイステーション3」を抜いて、1位の「パソコン」に次ぐ2番目の座に躍り出る形となる。なお、「タブレット端末」に関しては、「iPad」(4.2%)、「Androidタブレット」(3.6%)と、いずれもそれほど比率は高くなく、アクティブなゲームデバイスとしてはやや存在感が薄い。ただ、前述のスマートフォンと足し合わせると、全体の3割近くとなる28.6%の人が、「主にスマートフォンやタブレットでゲームをプレイしている」となり、全体の中での存在感はかなり大きくなってくる。

【図2-1 現在最もゲームをプレイしているデバイス】

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【図2-2 現在最もゲームをプレイしているデバイス】

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年代別のプレイ傾向:若年層は据え置き型が多く、年代が上がるにつれ「パソコン」の利用率が上昇。
40代は、スマートフォン・タブレットの利用率が最も高い結果に

【図2-1】の調査結果を、回答者の年齢別に分けて示したのが【図2-3】だ。ざっくりとした傾向としては、年代が低くなればなるほど「プレイステーション3」などの据え置き型ゲーム機でゲームをプレイする割合が高くなり、年代が高くなればなるほど「パソコン」でゲームをプレイする割合が高くなる。60歳以上になると、おもにパソコンでゲームをプレイするという人が半数以上の53.7%にものぼっており、この年代のゲームに対する姿勢が改めて浮き彫りになっている。

また、「スマートフォン」や「タブレット端末」でもっともゲームをプレイする割合が多いのは、40代、あるいは30代といったところが中心となっている。「携帯電話」も含めると、40代では3分の1を超える35.9%の人が、こうしたモバイルデバイスでおもにゲームをプレイしているという結果になった。この年代が、こうしたモバイルデバイスをもっとも多く所有しているということもあるだろうが、パソコンよりもむしろこうしたデバイスでゲームをプレイする割合が高いというのが、この年代の大きな特徴と言えそうだ。

【図2-3 現在最もゲームをプレイしているデバイス(年代別)】

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※詳細データは横棒グラフ上にカーソルを合わせるとご覧いただけます。

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