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No.086 パソコン・タブレット端末利用調査2015 -使い方はどう変わった?-

所有しているタブレット端末のメーカー:「アップル」(31.6%)がトップも、昨年調査時(36.6%)より5ポイントダウン。Android勢のトップは「ASUS」(15.4%)

所有しているタブレット端末のメーカーで圧倒的に多いのは、これまで同様、「iPad」を展開している「APPLE」で、31.6%の所有率となりました。ただし、昨年調査では36.6%、今から約2年前の2013年8月の調査では46.1%だったことを考えると、シェアは徐々に減少していることがわかります。
なお、Android勢(一部Windows含む)のメーカーで見ると、「ASUS」が15.4%(昨年調査比プラス2.9ポイント)、「SONY」が10.2%(昨年調査比プラス2.4ポイント)と増加。逆に、「Google」は9.6%で、昨年調査比で1.5ポイント下げています。

【図14 所有しているタブレット端末のメーカー(複数回答)】

【図14 所有しているタブレット端末のメーカー(複数回答)】

メインで使用するタブレット端末のOS:トップは 「Android」52.2%、「iOS」は35.2%。Windows勢は合計11.5%と伸ばす

続いて、所有しているタブレット端末のOSを聞きました。複数台を所有している場合は、もっともよく使っている端末のOSを答えてもらっています。昨年調査と比較するとほぼ横ばいですが、「iOS」と「Android」が少しずつ割合を減らし、Windows勢が伸びていることがわかります。特に、8月にリリースされたばかりの「Windows10」が調査時点(2015年8月27日〜9月2日)で3.4%と、一定の割合を占めており、注目すべき結果となっています。

【図15 所有しているタブレット端末のOS(単一回答)】

【図15 所有しているタブレット端末のOS(単一回答)】

タブレット端末の利用頻度と利用場所:依然半数以上が毎日利用するも、利用頻度は下降傾向に

利用頻度でもっとも多かったのは「毎日」(53.7%)ですが、昨年調査より3ポイント減少。加えて、少しずつではありますが、「2週間に1回ほど」以下の利用割合が昨年よりも増加しており、タブレット端末の使用頻度も若干減少してきていることがわかります。

【図16 所有しているタブレット端末を利用する頻度(単一回答)】

【図16 所有しているタブレット端末を利用する頻度(単一回答)】

利用場所については、自室、共有スペースを問わず「自宅」で使う人が6割以上と最多。「出張や旅行などの遠出中」(35.1%)、「公共交通機関の中や待ち時間」(27.4%)など、機動性の高いタブレット端末ならではの、外出先で使用するという割合も高い結果となりました。

【図17 所有しているタブレット端末を使う場所(複数回答)】

【図17 所有しているタブレット端末を使う場所(複数回答)】

タブレット端末の利用用途:パソコンと同様、各項目が軒並み下がる

利用用途では、パソコンと同様にほとんどの項目が軒並み、昨年調査を下回る割合となりました。特に、「映像コンテンツを観る(動画鑑賞)」(45.6%)はマイナス22.3ポイント、「ソーシャル・ネットワーキング」(29.9%)はマイナス21.6ポイント、「ネットショッピング」(35.5%)はマイナス19ポイントと、大きく割合を減らしています。逆にあまり変わらなかった項目は「ウェブサイト閲覧」(91.5%)で、パソコンもタブレット端末も、ウェブサイトの閲覧という使われ方がメインになってきているという結果になりました。
また、今回から新たに追加した「地図・ナビゲーション」については、43.6%の人が利用していると答え、タブレット端末を車のナビ代わりに使っているユーザーもかなりの割合いることが分かりました。

【図18 所有しているタブレット端末の使い道(複数回答)】

【図18 所有しているタブレット端末の使い道(複数回答)】

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