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No.086 パソコン・タブレット端末利用調査2015 -使い方はどう変わった?-

総評

今回の価格.comリサーチでは、パソコンとタブレット端末の利用状況についてユーザーにアンケート調査を行いました。スマートフォンやタブレット端末が広く普及して一般化した今、パソコンやタブレット端末の利用状況にどのような変化が出ているのかが、今回の調査で明らかになりました。

まず、パソコンの所有率は、昨年調査の96.1%を上回る97.9%という結果になり、タブレット端末の所有率も昨年を上回る53.2%となっています。しかし、所有率は上がっているものの、利用頻度は両者ともに昨年調査をやや下回る結果となり、また、その利用用途にもかなりの変化が出てきていることがわかりました。いずれの場合も、メインの利用用途である「ウェブサイト閲覧」を除いては、「ネットショッピング」や「映像コンテンツを観る」など、ほぼ全ての項目で約10〜20ポイントも利用割合を落としています。

以上のことから、パソコンもタブレット端末も所持はしているものの、それらの使用用途は「ウェブサイト閲覧」が中心であり、その他の用途は、高性能化してきているスマートフォンなどで済ませているユーザーが増えていると考えられます。

また、今年(2015年)8月にリリースされた新OS「Windows10」の普及状況も明らかになりました。Windows10は、リリース後1年間に限り、対象ユーザー(Windows7/8.1)であれば無償でアップグレードできる仕様となっていますが、本調査では、アップグレード対象者のうち約4割が「アップグレードした/アップグレードの予約をした」、約3割が「する予定」だという結果が得られ、その関心の高さがうかがえる結果となりました。ただし、メインとなるパソコンでWindows 10を利用しているユーザーはまだ15%程度に留まり、ユーザーがアップグレードに対して慎重な状況であるということもわかりました。

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