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No.087 読書についてのアンケート -何を読んでる? どう読んでる?-

総評

今回の価格.comリサーチでは、読書について総合的にアンケート調査を行いました。本調査では、雑誌やコミック、写真集も本として調査対象に含んでいます。

まず本を読む頻度については、少なくとも1ヶ月に1冊以上の本を読んでいる人が7割程度という結果になりました。読む場所は、「自宅」が約8割とダントツ。本を購入する場所は、「書店」と「インターネット通販」がそれぞれ過半数を超え、ツートップという結果に。購入する際は、話題性よりも自分の趣味趣向に合っているかどうかが重要視されており、インターネット上で事前にレビューを確認してから購入するユーザーの動きも垣間見えました。

また、電子書籍の利用については、2012年調査時と比較するとやや増加しているものの、全体としては35.1%の利用にとどまっています。しかし、20代では半数以上が「利用している」と回答しており、若年層ほど利用率が高い結果となっています。電子書籍利用の際のデバイスとしては、「タブレット端末」「スマートフォン」の割合がいずれも増加した一方、「電子書籍専用リーダー」は6.8ポイント減少していました。近年スマートフォンの大画面化が進み、書籍などが読みやすくなったことに加え、電子書籍アプリが充実してきたことが一因と考えられます。

全体として、本の購入経路や事前の情報収集の場としては、インターネットの利用がかなり浸透しているようです。しかし、購入するのは紙の本がまだまだ主流で、電子書籍の利用率は高くありません。ただ、20代前後の若者世代では約半数がタブレット端末やスマートフォンで電子書籍を利用しており、今後ののびしろが期待できそうな結果となりました。

調査対象:
価格.comID 登録ユーザー
調査方法:
価格.comサイトでのWebアンケート調査
回答者数:
2,607人
男女比率:
男91.6%:女8.4%
調査期間:
2015年9月10日〜2015年9月16日
調査実施機関:
株式会社カカクコム
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