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No.089 冬のボーナス2015 -夏に続いて増加なるか?-

総評

今回の価格.comリサーチでは、2015年冬のボーナスについてのアンケート調査を行いました。

今回の調査におけるボーナス平均支給予想額は60.6万円で、昨年冬と比較すると2.1万円(3.6%)のプラスですが、直近の今夏と比較すると1万円(1.0%)のマイナスで、価格.comリサーチでは5期ぶりに減少。アベノミクスの効果で2013年の冬から増加が続いていたボーナス支給額でしたが、その上昇傾向がここにきて踊り場にさしかかったと言えそうです。

その傾向はボーナスの使い道にも現れています。いずれの使い道も割合自体は上昇傾向にあり、ボーナスを消費に回していこうという消費者マインドの変化は見られるものの、消費金額ベースでは「新規ローンを組む」「旅行・外出をする(国外)」などの大きな買い物について、減少が見られるなど、出費額自体はむしろ減少する可能性が大きいという結果になりました。そんな中で、「商品・サービスを購入する」という回答は、割合・金額ともに上昇し、この冬のボーナス商戦はやや明るい要素が見えています。購買が増加しそうなのは、「ノートパソコン」、「スマートフォン」、「ゲームソフト」、「PCパーツ」など。Windows 10の発売や、スマートフォンのSIMフリー化などにともない、これらのカテゴリーでは買い換え需要がやや高まってきていると言えそうです。

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