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No.095 冬のボーナス2016-いくらもらえる? 何に使う?-

価格.comリサーチ第95回のテーマは、「冬のボーナス」! 2016年の冬季ボーナスについてお聞きしました。今年は懐が暖かくなるのでしょうか? 支給額や使い道など、みんなの最新ボーナス事情を要チェック!

冬のボーナス推定支給額:62.3万円。2期連続で増加傾向

価格.comリサーチ第95回は、「2016年冬季ボーナス」についてのアンケート調査を行いました。
2016年冬のボーナス推定支給額は全体平均で62.3万円。昨年と比べると1.7万円(2.8%)プラス、今夏と比べると1.4万円(2.3%)プラスで、2期連続の増加となりました。年代別に見ると、若い世代ほど支給額が増加していることがうかがえます(図1-2)。昨冬に減少が見られて以降今夏も停滞気味でしたが、今回はやや回復傾向といえそうです。

【図1-1 2016年冬のボーナス推定支給額(全体)】

【図1-1 2016年冬のボーナス推定支給額(全体)】

【図1-2 冬のボーナス推定平均支給額 性別・年代・家族構成別(税込金額)】

2016冬(万円) 2015冬(万円) 増減(万円) 前年比
全体平均 62.3 60.6 1.7 2.8%
性別 男性 63.7 61.5 2.2 3.6%
女性 42.9 48.4 -5.5 -11.4%
年代別 20代 39.9 35.5 4.4 12.4%
30代 51.0 46.4 4.6 9.9%
40代 60.8 58.7 2.1 3.5%
50代 72.6 72.1 0.5 0.8%
60歳以上 46.7 48.9 -2.2 -4.6%

業種別・勤務先規模別:明暗が分かれる結果に

業種別にみると、「金融業」は前年比マイナス1.7%ですが、今夏(79.8万円)と比べると、わずかに上回り、3期連続の減少傾向にようやく歯止めがかかる結果となりました。いっぽうで、「公益法人・財団法人」は前年比マイナス10.5%と、今夏(58.6万円)に引き続き減少傾向にあり、業種によって明暗が分かれる結果となりました(図1-3)。なお、勤務先の規模別では、大企業の支給額が軒並み増加しており、今夏の減少傾向から回復していると読み取れます(図1-4)。

【図1-3 冬のボーナス推定平均支給額 業種別(税込金額)】

2016冬(万円) 2015冬(万円) 増減(万円) 前年比
全体平均 62.3 60.6 1.7 2.8%
業種別 金融業 80.6 82 -1.4 -1.7%
国家・地方公務員 74.8 71.3 3.5 4.9%
製造業 70.5 66.5 4.0 6.0%
ソフトウェア・情報サービス業 59 62.9 -3.9 -6.2%
公益法人・財団法人 52.6 58.8 -6.2 -10.5%
医療業 57.9 56.8 1.1 1.9%
卸売・小売業 46.9 47 -0.1 -0.2%
サービス業 44.2 41.8 2.4 5.7%

【図1-4 冬のボーナス推定平均支給額 勤務先規模別(税込金額)】

2016冬(万円) 2015冬(万円) 増減(万円) 前年比
全体平均 62.3 60.6 1.7 2.8%
勤務先規模別 50人未満 40.9 40.3 0.7 1.6%
100人未満 43 45.5 -2.5 -5.4%
300人未満 54.2 47.5 6.7 14.0%
500人未満 61.1 59.2 1.8 3.1%
1000人未満 62.9 59.4 3.5 5.9%
5000人未満 80.5 73.8 6.7 9.1%
5000人以上 90 87.7 2.3 2.7%

【図1-5 2015年冬のボーナス推定支給額との比較(企業規模別)】

【図1-5 2015年冬のボーナス推定支給額との比較(企業規模別)】

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