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第1回 お葬式で100万円損する方法
2005.4.7

突然ですが、クイズです。

お葬式の費用、東京・神奈川・埼玉の平均金額は次のうちどれでしょう?
1・約237万円  2・約313万円  3・約379万円

答えは、2番の約313万円でした。

いかがですか?まさか「安い!」とは思いませんでしたよね? これは決して最高額なのではなく、あくまでも「平均の金額」なんです。
この「平均の金額」がどういうことを表すかというと、仮に、あなたがお葬式の内容で迷っていたとして、その時に葬儀社から「皆さんこれくらいですよ」ってアドバイスされる内容のままお願いすると、このくらい必要になるという金額なんです。どう思いますか?
「そういうものなんだ」って納得してしまうかもしれない・・・って思ったあなた、はっきり言いますね。

このままでは、あなたは確実に100万円損することになります。

どうしてかって?
それでは、どういう仕組みで100万円も損してしまうのかをお話しましょう。
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ここだけのハナシ、「お葬式で100万円損する」なんて、珍しくもなんともないことなんです。事実、ほとんどの方が次の3つのポイントの内のどれかには当てはまってしまっているんですよ。
[100万円する3つのポイント]
1行き当たりばったりで葬儀社を決める
2すべて葬儀社におまかせする
3見積りを取らずに口約束で契約

正直、この3つ全てを兼ね備えちゃっている方が大多数なんですが、これって言い換えれば“何も準備しない”と同じことなんですよね。
本当に、これで必ず100万円以上損できるうえ、お葬式の後で「もっとああすれば良かった」って後悔できますよ。試してみたいですか?(冗談です)
冗談はさておき、ちょっと真面目な話をすると、東京都生活文化局の調査では、葬儀経験者の約8割(!)が、葬儀の内容に何らかの不満を感じているという結果が出ているんです。他人事ではありませんよね。とても残念なことなんですが、これが今の葬儀業界を表している“現実”なんです。
では、あなたが残り2割の“お葬式に満足できたチーム”に入るにはどうすればいいのか。
せっかくですからその方法を知ってほしいと思うのですが、勘の良い方ならなんとなく見えてきたんじゃないですか? そう、100万円損する3つのポイント。この逆のことをすれば、何も準備しなかった場合に比べて100万円節約できるうえ、後悔のないお葬式ができるということなんです。と、いうことは・・・
[100万円節約する3つのポイント]
1事前に葬儀社を複数社から選ぶ
2葬儀社にまかせっきりにせず、しっかり口出しする
3必ず見積りを取り、検討した後で契約

こうなりますよね。3つくらいだったらチャレンジできそうだと思いませんか?
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お葬式の現場では、精神的な余裕もないままに、時間との戦いが待っています。
経験のない中でバタバタあわてて決めるようでは、思うようにいかないほうが当然なのかもしれません。納得のいくお葬式をするためには、事前の準備が必須なんです。
このコラムでも詳しく紹介していきますので、これを機会に少しずつ考え始めてみませんか?
※2003年(財)日本消費者協会調べ。ちなみに1は全国の平均額、3は愛知・山梨・静岡・岐阜・長野の平均額でした。
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