葬儀の見積もりの読み方

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葬儀の見積もりの読み方

公開日:2015年04月30日

「葬儀社から見積りをとったはいいものの、見慣れない項目ばかりで読み方が分からない…。」
これではせっかくとった見積りも意味がありませんよね。一見難しそうに見える葬儀の見積りですが、ちょっとしたコツを知るだけで確実に読めるようになります。
そして、ある程度見積りが読めるようになると、葬儀社がどんな内容のお葬式を提案しているのかが分かるようになりますし、後で追加の費用に驚くといったトラブルも防ぐことができます。
「見積りを読む」というのは、葬儀社の提案にあなたの要望が合っているのかをチェックする作業だといえます。項目ごとに紹介しますので、見積りを既にとっている方は手元に置いて読んでみてください。

見積もりチェックリスト

「葬儀一式」又は「セット」の内容 祭壇・棺・看板・人件費・受付設備・遺影写真・お供え物・ドライアイスなど、「一式の中に何が入っていて、何が入っていないのか」をチェックします。
オプションが設定してある場合は、欲しいものはあるかを確認して、計算に入れておきましょう。写真のカラー加工、花束、花飾りなどがオプションに入っている場合もあります。

人件費 お葬式が全て終わってから「サービス料」を取られたというケースもありますので、人件費には注意しましょう。項目としては「司会進行」「設営費」「火葬場随行」「プロデュース費」「式典係員」「手続き代行」「企画施行費」「案内係」など、葬儀社によってネーミングは様々です。
人件費があまりにかさんでしまっている場合は、交渉の余地有りです。

斎場・火葬場 葬儀社によって得意にしている斎場が必ずありますから、どんな斎場を提案してくれているのかを見てみましょう。
斎場の運営が民間なのか公営なのかによって斎場使用料は大きく違いますし、自宅・斎場・火葬場それぞれの距離で「ご遺体の搬送にかかる費用」も変わります。

ドライアイス ここで分かるのは安置費用です。2日分で設定された見積もりだった場合、公営斎場や人気のある斎場だったらこれでは足りません。どうしても混み合いますので、あと3日分くらいは見ておいたほうがいいでしょう。
斎場ごとの平均待ち日数は葬儀社に聞けばわかりますので、不安な場合は問い合わせて聞いておきましょう。

「飲食費」の設定人数 この飲食費というのが最も「追加請求」になりやすい項目です。気をつけて見てみましょう。

飲食費には「通夜料理」「告別式料理」「飲み物代金」があります。飲食費は「単価×数量」ですから、まず何人分で設定してあるかを見ます。
通夜料理は、予想人数の7割の量(50人だったら35名分)を設定します。告別式料理は、火葬後の精進落しに出席する親族の人数分です。
飲み物は栓を開けた分の実費ですので、1人当たり1,000円くらいでしょう。葬儀社が設定した内容とあなたの予想人数が合っているかチェックするのをお忘れなく。

「返礼品」の内容 返礼品は、「当日返し」と「後返し」という二つの方法のうち、どちらの設定になっているのかを見ます。
後返しの場合、見積もりでは「会葬御礼」という項目で金額が低くなっていても、後日頂いたお香典から約半分の金額の品物をお返ししますので、その分も計算に入れておく必要があります(一人当たり平均3,000〜5,000円くらいです)。

まとめ

見積りで一番やってはいけないことは「合計金額だけを見て納得してしまうこと」です。見積り段階での合計金額というのはただの仮定ですから、最終の結果ではありません。見積りの段階では「項目ごとの内容」を見るようにしてください。

見積りというのは「これで決まり」というものではなく、葬儀社からの提案の一つです。内容を項目ごとに見ていくことで、「自分の要望に合っているだろうか?」と照らし合わせながら読み解いていけると思います。 もし新たな要望が出てきたときには、何度でも繰り返し見積り依頼をすればいいのです。繰り返すことでイメージがはっきりとしますし、理解も深まると思いますよ。

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