こんな葬儀社は要注意

ホーム > 葬儀・葬式 > 葬儀のお役立ちノウハウ > こんな葬儀社は要注意
葬儀のお役立ちノウハウ

こんな葬儀社は要注意

公開日:2015年04月30日

お葬式で後悔しないためには、事前の準備が本当に大切です。しかし、あなたがどれだけ完璧に準備をしていても、それだけではお葬式はできません。
実際にお葬式をあげるには、たとえ「火葬だけ」であっても、必ず葬儀社さんのお手伝いが必要になります。そして、お葬式の満足度に一番大きく影響するのが、葬儀社(担当者)の良し悪しです。
まずは、以下の3つのポイントから避けたほうがよい葬儀社を見極めましょう。

避けたほうがよい葬儀社を見極めるポイント

見積り依頼時の対応 「大丈夫ですから、今はそんなことより看病に専念しましょう」
「その時になってみないと分からないものなんですよ」
もし問い合わせた際にこんなことを言われたら要注意です。

「万が一のときは安心してお任せください」
と言いながら、結局は見積りを出さない。これも同じことですが、内容や金額が分からないままではとてもではありませんが安心できません。

まず、「事前の見積りに対応したくない!」というような葬儀社は避けましょう。

見積りの内容 ・フォーマットがない

レポート用紙に手書きで書いてある見積書をたまに見かけます。見積りのフォーマットなんて簡単に作れるものなのにそれすらないということは、普段しっかりとした見積り対応をしていない可能性が高いです。

・飲食、返礼品などの実費費用が書いていない

これからは葬儀にかかる費用の全てを含んだ「総額表示」が基本になっていきます。数によって変わるものだというのはよく言われることですが、単価や予想人数を設定すればいいだけの話ですよね。
斎場利用料も同じです。斎場利用を希望している場合も、良心的なところなら「○○斎場利用の場合」と、金額を明記しています。

対面相談時の対応 ・○○の会など、葬儀社独自の会員制度をしつこく勧める

入会するのは自由ですが、営業トークにつられて入会するのではなく、あくまでも最終的に「ここにしよう」って決めた後にしましょう。

・あまり説明してくれない ・説明がよく分からない

見積りの項目には、普段見慣れないものも多いうえに、ほとんどの方は葬儀に関して素人です。素人に分かりやすく説明できないということは、知識や経験が乏しいかもしれません。

・相性が合わない

どんなに評判が良い葬儀社さんでも、喪主と担当者との相性が合わないと結局はうまくいかなかったり、後悔が残ったりします。そして、相手に「この人と合わないな…」と思わせてしまうのには何かしらの原因があるものです。避けたほうが無難でしょう。

「相談のときの担当者の対応」が、そのまま「本番(お葬式)のときの対応」です。お葬式間はずっとお世話にならなければいけない人になりますので、ここの選択だけは間違えたくないものです。お葬式の内容だけではなく、担当者の人柄や雰囲気にも注意してみましょう。

大幅値引きの裏側

大幅な値引きをうたい文句にしている葬儀社の広告を見かけたことありませんか?

たとえば「○○の会に入会された方は、祭壇費用を50%OFFにさせていただきます。」というようなものです。たとえば70万円の祭壇であれば、35万円になるということです。
実は、こうした値引きは決してお得なものとは言えず、多くの葬儀社が使っているただの顧客囲い込みの手法です。

葬儀社は、他の業界と違いおおっぴらな営業活動ができません。営業活動ができない分、広告を出したり、地域の活動に積極的に参加したり、病院に入ったりと、様々な方法で選ばれやすくしておく必要があります。そのうちの方法の一つが会員制度なのです。次の2つの文章を比べてみてください。

「50%OFFにしますから、万が一の際は当社へ」
「会員の方に限り50%OFFにしますから、万が一の際は当社へ」

どちらが信用度が高く、お得に感じるでしょうか? 多くの方が後者を選ばれると思います。

「安くしますから、万が一の際は当店へ」では、誰に対しても同じことを言っていると捉えられ、信用度やお得感は低くなります。ところが、ここに「入会」という理由をつけて、「会員に限り特別に安くします」とすると、自然なことに感じ、お得感も増します。
これが会員制度の目的です。仕組みはもう少し複雑ですが、互助会も基本的にはこれと同じと考えてよいでしょう。

そして、たとえ50%OFFにしたとしても必ず利益は出ています。利益の出ない仕事をしていては、会社は成り立ちません。大幅な値引きをしても必ず利益は出る仕組みになっているのですから、値引きしたように見せている部分は最初からなくてもいいものだと言えます。

葬儀の費用には「定価」というものがありません。各葬儀社が独自で価格設定をしているので、市場価格というものもありません。定価がないのに50%OFFなんて、考えてみたらおかしな話だと思いませんか?
つまり、「大幅値引きをして『お得感を演出』するための金額設定」が最初からされていると考えて良いでしょう。値引き後の金額が適正なのであって、決してあなただけが得をしているものではありません。

友の会に入会することが条件で大幅にサービスされるような場合は、もともとの金額が適正なのかを疑ったほうが無難です。

混同しやすいので注意してほしいのですが、最初に高い値段を付けてから値引きをする「上げ底商法」と、必要ないもの・不適当なものを考えながら省いていって金額を抑える方法とでは、お葬式の内容や質が全く違います。この2つの大きな違いは、「葬儀社主導」か「自分主導」かの違いです。

「安かろう・悪かろう」に引っかからないためには、葬儀社の設定に振り回されず、自分主導で話を進めることが大切です。大幅値引きを見たら、その裏側を考えるようにしてみてください。

まとめ

良心的な葬儀社さんを判断する材料は、人のうわさでもありませんし、知名度でもありません。ましてや、広告の大きさや会社の規模などでは決してありません。

判断するのは、あなたの目であり、感じた印象であり、あなた自身です。
問い合わせた葬儀社が、あなたが希望している内容にしっかり耳を傾け、真剣に対応しようとしてくれているのかを、あなたのほうでも真剣に判断してください。そうすればきっと「ぼったくり葬儀社」にあたることはありませんし、お葬式で後悔することも避けられます。

葬儀についてのご相談、資料・見積もり請求はお気軽に。24時間受付。

葬儀について調べたい方は ネットで簡単!複数の葬儀社にまとめて 見積もり依頼 資料請求
すぐに葬儀の手配をしたい方は ご危篤・ご逝去など 24時間相談可能 電話相談

電話相談窓口のある葬儀社のご紹介

ご依頼件数年間24,000件。葬儀のご依頼やご相談なら、まずはお電話ください。

【全国対応】
小さなお葬式

0120-968-276

相談員が“あなたの立場”にたってアドバイス。カード・ローン払いも可能です。

【全国対応】
シンプルなお葬式

0120-102-440

お葬式初心者の心配から生まれた新しいサービス。お葬式の心配を解決します。

【東京・神奈川・埼玉・千葉でのご葬儀なら】
はじめてのお葬式

0120-108-404

閉じる

このページの先頭へ