すぐにやってくる、四十九日法要の段取り

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葬儀のお役立ちノウハウ

すぐにやってくる、四十九日法要の段取り

公開日:2015年04月30日

「四十九日法要」は、お葬式後に初めて行う法要です。お亡くなりになった日を1日目と数えて49日目にあたる日に行います。1か月半というと結構時間があるように感じますが、お葬式の後は非常に忙しいです。その合間をぬって準備するわけですから、時間なんていくらあっても足りないくらいでしょう。

失敗なく順序だててしっかり準備できるように、一般的な四十九日法要までの流れとポイントをご紹介しましょう。
※地域や状況などによって、多少違いがありますので、ご住職やお葬式を担当してくれた葬儀社さんに確認するのが確実でしょう。

法要までの流れ

お葬式が終わってから、下記のような順番で準備していきます。

  • 1. 法要の日取り・場所を決める
  • 2. 本位牌を注文する
  • 3. 墓石への彫刻を石材店に発注
  • 4. 案内状の作成
  • 5. 卒塔婆(そとば)のリストを作り、発注
  • 6. 参加者への返礼品の用意
  • 7. 四十九日法要当日

それでは、ポイントごとに見ていきましょう。

法要の日取り・場所を決める

四十九日法要は、正式には49日目ぴったりで行うものですが、平日に集まるのが難しい場合には、必ず前倒しで設定しましょう。49日目の前の土日など、皆さんが集まりやすい日を選ぶのが一般的です。希望日程をご住職と相談しながら決め、場所は自宅・菩提寺・霊園の施設などを利用します。

お布施の額は、3万円〜5万円、またはお葬式の際にお包みした金額の1割程度をお包みするといいでしょう。表書きは「お布施」です。菩提寺の客間を使う場合は、お茶代として別に5千円〜1万円程度を用意します。

本位牌を注文する

お葬式の際に準備した白木の位牌は、四十九日までの仮位牌です。法要を機に、塗りの本位牌に作り直し、魂を移すお経を読んでもらいます。塗りの位牌は、法要の2週間前くらいまでに依頼しておきましょう。

お位牌なんてどこに頼んだらいいか分からない…という方は、お近くの仏壇屋さんか、お葬式をお願いした葬儀社さんに相談してみましょう。葬儀社さんというのはいわば葬儀関連の総合代理店のようなものですから、お位牌はもちろん、仏壇・仏具全般の手配をお願いすることができます。

墓石への彫刻を石材店に発注

一般的には四十九日法要にあわせて納骨しますので、日程と頂いた戒名を石材店に伝え、彫刻してもらいます。お寺によっては出入りの石材店がありますので、業者が分からない場合はお寺に問い合わせます。当日、納骨に立ち会う職人さんには、寸志(チップ)を3千円〜5千円程度お渡しします。

案内状の作成

法要日時と場所が決定したところで、参列してほしい方へ案内を出します。近い親戚などの身内には電話連絡でかまいませんが、そのほかの方々へは案内状を送ります。同時に卒塔婆の注文もご案内します。

参列人数が分かったら、その後の会食の場所も忘れずに手配します。お寺や霊園の施設で仕出しを取って会食することも多くありますので、部屋をお借りることができるか問い合わせてみましょう。

卒塔婆リストを作り、発注

卒塔婆とは、いわば故人へのお手紙です。注文リストを作り、菩提寺へ届けます。

参加者へ返礼品の用意

お葬式と同じように、法要の際もお香典(四十九日からは「御仏前」になります)をいただきますので、返礼品を人数分(お香典の数分)用意します。会食後、解散のときにお渡ししますので、会食場所へ届けてもらうようにしましょう。

四十九日法要当日

法要は、以下のような流れで進めます。

  • 1. 現地に集合
  • 2. 法要
  • 3. 墓地へ移動し、納骨
  • 4. 会食場所へ移動し、会食後解散

服装は正喪服を着用しましょう。持ち物は、お骨・白木位牌・本位牌・お布施・お茶代・寸志・遺影写真・お供え用のお花です。忘れずに準備しましょう。
施主は早めに到着し、ご住職さまに挨拶をします。法要は、読経→焼香→法話という流れで進み、その後納骨するために一同墓地へ向かいます。墓前でお経をあげてもらい、お参りしたら法要自体は終了です。ご住職と一緒に会食場所へ移動しましょう(会食をご辞退された場合は、「御膳料」を5千円〜1万円程度用意します)

会食場所では、まず施主が挨拶し、親戚の中で一番目上に当たる方に「献杯」の発声をお願いします。会食が済んだら施主が閉式の挨拶をし、お返し物をお渡しして解散です。 帰宅後はお位牌を仏壇にそなえ、これまで通りお参りします。

以上、四十九日法要の流れをご紹介しましたが、これはお葬式のときのように、葬儀社さんが1から10までやってくれるものでもありません。1つ忘れるだけでも大変なことですので、慎重に準備しておきましょう。とはいっても、1つずつ確認しながら進めていけば、わりと面倒なく進むものですので、早い時期から準備しておきましょうね。

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