弔電・お悔やみ電報のマナーと書き方(文例一覧)

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弔電・お悔やみ電報のマナーと書き方(文例一覧) 公開日:2016年2月9日

葬儀に出られない場合は弔電を送る

弔電とはお悔やみ電報のことです。親しい人やお世話になった人の訃報を聞いた場合、本来ならば通夜か葬儀に参列するのが望ましいのですが、やむを得ない事情で参列できない場合、弔電を送ります。
弔電はあくまでも略式なので、弔電を送ったあとに、改めてお悔やみの手紙を送るか、後日弔問に伺うのが礼儀です。

弔電の送り方と金額相場

弔電の打ち方、送り方

弔電を打つには、電報を取り扱っている通信会社に、インターネットか電話で申し込みます。
申し込む前に、次の内容を確認しておきましょう。

宛先

通夜・葬儀が行われる寺社や斎場、または自宅に送るのが一般的です。宛名は故人本人ではなく喪主です。
喪主の氏名が分からない場合は「故○○様ご遺族様」「○○様 遺族ご一同様」などとします。

宗教・宗派

宗教・宗派によって使用してもよい言葉などが異なるので必ず確認しましょう。

差出人名

故人との関係が分かるように、差出人名には個人名、団体名、連名、部署名などを記し、住所と電話番号も添えます。

弔電を送る時期とタイミング

弔電はできれば通夜の当日(告別式の前日)までに届くように手配するのが望ましいです。
遅くても告別式が始まる1時間前には届けられるようにしましょう。配達日と時間は申し込みの際に指定できます。

弔電にかかる金額の相場

会社によって異なりますが、1通あたり1,000円前後が相場です。
メッセージ部分の文字数によって細かく料金区分が分かれている会社や最大字数のみ設定している会社など、料金設定はさまざまなので、比較検討してください。
また台紙や花などのオプションもあるので詳しくは各社のホームページなどで確認しましょう。

弔電の書き方と文例

弔電の文例

「○○○様のご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します。」(25文字)
「○○○様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみを申し上げます。」(27文字)
「○○○様のご逝去の報に接し、心からお悔やみを申し上げます。」(29文字)
「○○○様のご逝去を悼み、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。」(29文字)
「○○○様のご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。」(33文字)
「ご逝去の知らせを受け、ただただ、驚いております。ご生前のお姿を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。」(50文字)
「突然の悲報に接し、誠に痛惜の念でいっぱいです。ご家族皆様のご心痛いかばかりかとお察し申しあげますとともに、在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。」(80文字)
「ご主人様のご逝去を知り、驚愕いたしております。いたってご壮健と伺っておりましただけに、申しあげる言葉もございません。皆様のご落胆もいかばかりかと存じますが、どうぞご自愛くださいませ。ご冥福をお祈りいたします。」(105文字)

弔電で用いる敬称

弔電で用いられる敬称(ご尊父様、ご祖父様)は、受取人である喪主から見た関係で決まっています。
弔電で敬称を用いる際は、喪主の母であれば、「お母様」と使用します。

下記が弔電の敬称例です。

通常 弔電
ご尊父様、お父様、お父上(様)
ご母堂様、お母様、お母上(様)
祖父 ご祖父様
祖母 ご祖母様
ご主人様、ご父君様
ご令室様、ご令閨様
息子 ご子息(様)、ご令息(様)
ご息女(様)、ご令嬢(様)
兄弟姉妹 御兄様、御弟様、御姉様、御妹様、または名前

弔電で使ってはいけない「忌み言葉」

縁起の悪い意味を連想させる「忌み言葉」は弔電に使用しないのがマナーです。
次のような言葉は使わないようにしましょう。

「重ねる」「再三」「くれぐれも」
「たびたび」「重々」「重ね重ね」
「また」「いよいよ」「ますます」
「返す返す」「次々」
繰り返し言葉(死や不幸が再び起こることをイメージさせる)
「九」「四」 数字(苦しい、死ぬ、などを連想させる)
「追って」「続いて」 不幸が続くような表現
「迷う」
「浮かばれない」
成仏ができないような表現
「生きる」「生存」
「死ぬ」「死亡」
直接的な表現
※使う場合には「「死亡」⇒「ご逝去」
「ご生存中」⇒「ご生前」
「生きているころ」⇒「お元気なころ」

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