お悔やみの言葉文例集

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お悔やみの言葉文例集 公開日:2016年2月9日

葬儀にふさわしいお悔やみの言葉とは

通夜や葬儀に参列した時、哀しみにくれる遺族にどのようなお悔やみの言葉をかければよいのか、迷うことも多いでしょう。 故人を悼み、遺族を思いやるお悔やみの言葉について、何をどう述べればよいのか、知っておきたいポイントと実際の文例をチェックしておきましょう。

※弔電の文例については お悔やみ電報のマナー・書き方 を参照ください。

お悔やみの言葉を述べる際のポイント

  • お悔やみの言葉は短く
  • 故人を悼む気持ちと遺族をいたわる気持ちの両方を伝える
  • 故人は知っているが遺族とあまり面識がない場合は、自分の名前と故人との関係を伝える

お悔やみの言葉の文例

故人との関係や亡くなった方の事情に配慮し、短くても心のこもった言葉を述べましょう。

一般的なお悔やみの言葉

「このたびは、まことにご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。」
「このたびは思いもかけないことで、まことに残念でなりません。お慰めの言葉もございませんが、どうかお力落としなさいませんように」

病気で亡くなった場合

「ご看病の甲斐なく、本当に残念なことです。心よりお悔やみ申し上げます。どうかお力落としなさいませんように」
「先日、お見舞いにうかがったときは元気そうにしていらっしゃったので、ご回復を信じておりましたのに、残念でなりません」
「思いがけないことで、ご愁傷様でございます。入院なさっていると伺っておりましたが、すぐに退院されると信じ、お見舞いにもうかがわず、大変失礼いたしました。心より、お悔やみ申し上げます」

※病気のことや亡くなった理由を聞くのはNGです。

事故などで急に亡くなった場合

「急なお知らせで、いまだに信じられない思いでございます。なんとお慰めしてよいのか言葉もございません。心よりお悔やみ申し上げます」
「あまりに思いがけず、まさかという気持ちでいっぱいでございます。おつらいこととは存じますが、どうぞお気持ちをしっかりお持ちくださいませ」

※衝撃を受けている遺族の気持ちを最優先に考えましょう。

子どもが亡くなった場合

「このたびは本当にご愁傷様でございます。ご両親のお悲しみは計り知れないことと存じます。心からお悔やみ申し上げます。」
「このたびのご不幸、まことに残念でなりません。さぞかし無念なことと存じます。お力落としのことと思いますが、どうか気をしっかりお持ちくださいませ。心からお悔やみ申し上げます」

※子どもを連れての参列は避けます。ただ子どもの同級生が亡くなった場合など、最後のお別れに同級生にも参列してほしいと思われることもあります。
ご遺族の意向がわかればよいのですが、無理な場合は同級生の親同士でよく相談しましょう。

高齢の方が亡くなった場合

「このたびはご愁傷様でございます。○○様には長生きして人生の先輩として、これからもご指導いただきたいと思っておりましたのに残念でなりません。心からお悔やみ申し上げます」
「思いがけないお知らせをいただき、驚いております。つい先日もお元気な姿を拝見したばかりでしたから、もっと長生きされると思っておりました。残念でなりません。どうかお力落としなさいませんように」

※「天寿を全うされた」「大往生でした」「年に不足はない」などは遺族側が言う言葉で参列者が口にするのはNGです。

配偶者が亡くなった場合

「このたびはまことにご愁傷様でございます。○○様とのお別れは、本当にお辛かったことと存じます。しかし、お子様のためにもどうぞお心を強くお持ちになってくださいませ。心からお悔やみ申し上げます」
「このたびは突然のご不幸、ご愁傷様でございます。奥様のことを思いますとお慰めする言葉も見つかりません。どうぞ体を大事にされお心を強くお持ちになられますように」

※大切なパートナーを失った衝撃は計り知れません。
残された人の気持ちに配慮しながら少しでも励ましの言葉をかけましょう。

お悔やみで避けるべき言葉

忌み言葉

通夜や葬儀・告別式の場では口にしてはいけないと言われるのが「忌み言葉」です。
縁起が悪い、不吉なことを連想させる次のような言葉は使わないようにしましょう。

繰り返し言葉
(死や不幸が再び起こることをイメージさせる)
「重ねる」「再三」「くれぐれも」「たびたび」「重々」
「重ね重ね」「また」「いよいよ」「ますます」「返す返す」「次々」
縁起が悪い、不吉な言葉 「切る」「離れる」「とんでもないこと」「浮かばれない」
「九」「四」(苦しい、死ぬ、などを連想させる)

直接的な表現

「死ぬ・死亡・死去」「急死」「事故死」「生きている」などの直接的な言葉は生々しすぎるので次のように言い換えます。

「死んだ」 「お亡くなりになった」「息を引き取られた」「他界された」
「死去されたと伺い」 「逝去を伺い
「急死されて」 「突然のことで」
「生きているうちに」 「ご生前」「お元気な頃」

宗教によって使わない方がよい言葉

宗教によって死生観は異なります。
避けた方がいいお悔やみの言葉は覚えておきましょう。

仏教以外は使わないほうがよい言葉

「冥福」は仏式葬儀の言葉なので「ご冥福をお祈りします」は仏式以外には使いません。
仏教でも浄土真宗はこの言葉は使いません。「成仏」「供養」なども仏教用語です。
では、仏式葬儀以外ではどのようなお悔やみを述べればいいのでしょうか。

キリスト教でのお悔やみは次のように述べます。

「安らかな眠りにつかれますよう、心よりお祈り申し上げます」

神道でのお悔やみは次のように述べます。

「御霊(みたま)のご平安をお祈り申し上げます」

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