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セグエグループなどが人気化、TBCSCATも初値飛ばすか

セグエグループなどが人気化、TBCSCATも初値飛ばすか 2016年12月27日 更新

12月第3週はIPO銘柄に物色が向かいやすく、新規上場した8社のうち4社が公開価格の2倍を超える初値を付けました。16年最後のIPOであるティビィシィ・スキヤツト<3974>も強い初値となりそうです。

12月第3週は、12月19日の日本モーゲージサービス<7192>(ジャスダック)など8社が新規上場するIPOラッシュとなりました。東証2部上場で公開規模の大きかった船場<6540>こそ公開価格を下回る初値形成でしたが、既上場のマザーズ銘柄で上値の重さが意識され、IPO銘柄に物色が向かいやすい地合いとなったことで、大方の想定を大きく上回る初値を付ける銘柄が散見されました。新規上場した8社のうち4社が公開価格の2倍を超える高い初値を付けています。なお、セグエグループ<3968>やエイトレッド<3969>は22日に初値を付けたのちストップ高水準まで買われており、新興市場では年末にかけてこうした好需給の直近IPO銘柄に物色が向かいそうです。

12月第4週は、12月27日にティビィシィ・スキヤツト<3974>(TBCSCAT)がジャスダックへ新規上場します。IPOで根強い人気のあるICT(情報通信技術)関連や介護関連の切り口を持ち、何より16年最後のIPOということもあって市場の関心は非常に高いようです。公開規模は3.5億円と非常に小さいため、強い初値形成となることが見込まれます。

なお、12月第3週はシャノン<3976>(1月27日、マザーズ)の新規上場が発表されています。17年の新規上場第1号となりますが、IPO空白期間明けの好需給を背景に堅調な初値形成となることが期待されます。

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