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「美の巨人たち」で紹介された情報

「美の巨人たち 〜クロード・モネ『サン・ラザール駅』〜」 2013年4月6日(土)放送内容「美の巨人たち 〜ジョルジュ・ド・ラ・トゥール『灯火の前のマグダラのマリア』〜」 2013年4月20日(土)放送内容

「美の巨人たち」 2013年4月13日(土)放送内容

『伊藤若冲『鳥獣花木図屏風』』
2013年4月13日(土) 22:00〜22:30 テレビ東京
【声の出演】 小林薫
【その他】 ジョー・プライス , 内山淳一 , 荒井経

(オープニング)

伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」

仙台市博物館

2013年3月、東日本大震災の復興を支援するために、ジョー・プライスさんの江戸絵画コレクションが仙台市博物館で展示された。飾られた作品の多くは生き物を描いた作品で、子どもたちに作品をのびのびと感じてもらうため、説明に吹き出しをつけるなど作品世界を想像しやすいような展示となっている。100点以上ある作品の中でプライスさんが特に気に入っている作品がその他の鮮やかな屏風画、「鳥獣花木図屏風」。タイルを敷き詰めたような鮮やかな画風で、霊獣や南国の鳥達が描かれている。絵師のその他は「神の手を持つ男」と呼ばれた天才で、鮮やかな色彩を用いて動物たちの姿を、時には精緻に、時には漫画風に描き出す。「群鶏図」「菜蟲譜」など種々の画風を使い分け、プラスコレクションの目玉ともなった「鳥獣花木図屏風」は、8万6000ものマス目を描いて不思議な世界を演出している。


伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」

仙台市博物館

アメリカ西海岸のコロナ・デル・マールに住むジョー・プライス氏は、下品と蔑まれた「鳥獣花木図屏風」に惚れ込み、その出会いについて「日本語を知らないでラッキーだった。きちんと自分の目で判断できる」と話した。若冲は雷鳥を描くため1cm2mmしかないマス目の中に羽根の模様を点描のようにあしらい、思い通りの絵を描くため、自宅に鶏も飼った。

若冲はニワトリを飼ってすぐはその絵を描こうとせず、観察していた。絵を描き始めたのは一年たった後で、「紫陽花双鶏図」「親鶏と雛図」など、ニワトリをモチーフにした数々の作品を世に送り出した。その観察眼は、後の衝撃作「鳥獣花木図屏風」にもきちんと生かされている。

江戸時代に描かれた「象之絵巻物」「絵本駱駝具誌」「火喰鳥」は、鎖国中とはいえ、長崎の出島から日本に様々な動物が持ち込まれたことを物語っている。「鳥獣花木図屏風」にはそれら異国の動物らの姿が描かれる一方で、鳳凰など、実在しない動物の姿も描き込まれている。これについて、仙台市博物館の内山淳一さんは「江戸時代の人々は、現実にはないものを想像で補っていた。現在は鳳凰も実在しない鳥と判明しているが、当時は実在すると信じこまれていた」と話す。

「鳥獣花木図屏風」全体を囲む幾何学模様は、江戸時代に輸入されたペルシャ絨毯の模様にヒントを得た作品である。ペルシャ絨毯は京都の祇園祭にも用いられており、京都の商家に生まれた若冲は、そのエキゾチックな色彩や図柄に魅了されたものだと考えられている。


ペルシャ絨毯

アメリカ西海岸のコロナ・デル・マールに住むジョー・プライス氏は、下品と蔑まれた「鳥獣花木図屏風」に惚れ込み、その出会いについて「日本語を知らないでラッキーだった。きちんと自分の目で判断できる」と話した。若冲は雷鳥を描くため1cm2mmしかないマス目の中に羽根の模様を点描のようにあしらい、思い通りの絵を描くため、自宅に鶏も飼った。

若冲はニワトリを飼ってすぐはその絵を描こうとせず、観察していた。絵を描き始めたのは一年たった後で、「紫陽花双鶏図」「親鶏と雛図」など、ニワトリをモチーフにした数々の作品を世に送り出した。その観察眼は、後の衝撃作「鳥獣花木図屏風」にもきちんと生かされている。

江戸時代に描かれた「象之絵巻物」「絵本駱駝具誌」「火喰鳥」は、鎖国中とはいえ、長崎の出島から日本に様々な動物が持ち込まれたことを物語っている。「鳥獣花木図屏風」にはそれら異国の動物らの姿が描かれる一方で、鳳凰など、実在しない動物の姿も描き込まれている。これについて、仙台市博物館の内山淳一さんは「江戸時代の人々は、現実にはないものを想像で補っていた。現在は鳳凰も実在しない鳥と判明しているが、当時は実在すると信じこまれていた」と話す。

「鳥獣花木図屏風」全体を囲む幾何学模様は、江戸時代に輸入されたペルシャ絨毯の模様にヒントを得た作品である。ペルシャ絨毯は京都の祇園祭にも用いられており、京都の商家に生まれた若冲は、そのエキゾチックな色彩や図柄に魅了されたものだと考えられている。


「美の巨人たち」で紹介されたイベント情報

祇園祭

アメリカ西海岸のコロナ・デル・マールに住むジョー・プライス氏は、下品と蔑まれた「鳥獣花木図屏風」に惚れ込み、その出会いについて「日本語を知らないでラッキーだった。きちんと自分の目で判断できる」と話した。若冲は雷鳥を描くため1cm2mmしかないマス目の中に羽根の模様を点描のようにあしらい、思い通りの絵を描くため、自宅に鶏も飼った。

若冲はニワトリを飼ってすぐはその絵を描こうとせず、観察していた。絵を描き始めたのは一年たった後で、「紫陽花双鶏図」「親鶏と雛図」など、ニワトリをモチーフにした数々の作品を世に送り出した。その観察眼は、後の衝撃作「鳥獣花木図屏風」にもきちんと生かされている。

江戸時代に描かれた「象之絵巻物」「絵本駱駝具誌」「火喰鳥」は、鎖国中とはいえ、長崎の出島から日本に様々な動物が持ち込まれたことを物語っている。「鳥獣花木図屏風」にはそれら異国の動物らの姿が描かれる一方で、鳳凰など、実在しない動物の姿も描き込まれている。これについて、仙台市博物館の内山淳一さんは「江戸時代の人々は、現実にはないものを想像で補っていた。現在は鳳凰も実在しない鳥と判明しているが、当時は実在すると信じこまれていた」と話す。

「鳥獣花木図屏風」全体を囲む幾何学模様は、江戸時代に輸入されたペルシャ絨毯の模様にヒントを得た作品である。ペルシャ絨毯は京都の祇園祭にも用いられており、京都の商家に生まれた若冲は、そのエキゾチックな色彩や図柄に魅了されたものだと考えられている。


伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」

(エンディング)

(エンディング)

もばいるたまてばこ

特別展「若冲が来てくれました」(仙台市博物館)の図録とペアチケットを視聴者プレゼント。応募は、テレビ東京懸賞サイトもしくは、番組ホームページから。


美の巨人たちホームページ

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「美の巨人たち」で紹介された本・コミック・雑誌

若冲が来てくれました展の図録

特別展「若冲が来てくれました」(仙台市博物館)の図録とペアチケットを視聴者プレゼント。応募は、テレビ東京懸賞サイトもしくは、番組ホームページから。


若冲が来てくれました展 ペアチケット

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仙台市博物館

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(番組宣伝)

「美の巨人たち 〜クロード・モネ『サン・ラザール駅』〜」 2013年4月6日(土)放送内容「美の巨人たち 〜ジョルジュ・ド・ラ・トゥール『灯火の前のマグダラのマリア』〜」 2013年4月20日(土)放送内容

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