軽自動車を買う前にチェックしておきたいポイント

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価格.comスタッフが乗って走って徹底調査!軽自動車を買う前にチェックしておきたいポイント

ここ数年、堅調に市場を拡大しつつある軽自動車。取り回しのよいボディサイズながらスペースは広々、燃費もよくて、税制面でのメリットも多いとなれば、スモールカー購入検討層が軽自動車をその候補にあげるのは当然の流れだろう。しかし、本当に軽自動車はいいことばかりなのだろうか? 「売れているから」「話題だから」「税金が安いから」といった理由だけで、ほかの選択肢を最初から排除してもよいのだろうか? 本特集では、ユーザーひとりひとりのライフスタイルに最適な1台を選んでもらうべく、スモールカー選びの際に比較検討すべき、軽自動車とコンパクトカーの走りや静粛性、安全性、価格など、両車の良いところ・悪いところをじっくりとチェックしてみたい。

進化を続け、支持を集める軽自動車だが購入後に不満の声を上げるユーザーも……

厳しい状況が続く日本の自動車市場にあって、ここ数年、元気いっぱいなのが軽自動車市場だ。2011年から2014年までの国内における新車販売台数を見ても、「登録車」と呼ばれる普通乗用車や小型乗用車が苦戦を強いられる中、軽自動車は着実に販売台数を伸ばしており、そのシェアは間もなく4割に達する勢いを誇っている。

そんな活況を呈する軽自動車市場を支えているのが、キラ星のごとく現れる魅力的なモデルの数々だ。その魅力を証明するかのように、2014年にはスズキ「ハスラー」が「RJCカーオブザイヤー」と「自動車殿堂カーオブザイヤー」の2冠を獲得したほか、価格.comにおいても「価格.comプロダクトアワード 2014」の自動車関連カテゴリーでプロダクト大賞と金賞をダブル受賞。ジャーナリストからも、一般消費者からも高い評価を得た。また、ダイハツ「タント」は年間販売台数234,456台という驚異的な数字を記録し、前年トップのトヨタ「アクア」を退けて「2014年もっとも売れたクルマ」となったのも記憶に新しい。

ほかにも、全高1,835mmのビッグサイズを実現したダイハツ「ウェイク」や、本格的な重低音・高音質が楽しめる「サウンドマッピングシステム」を搭載したホンダ「N-BOXスラッシュ」、JC08モード燃費37.0km/Lを実現したスズキ「アルト」など、軽自動車界には次から次へと話題性の高いモデルが登場している。

●登録車と軽自動車の販売台数推移

カテゴリー 販売台数(台) 前年比(%) シェア(%)
2011 登録車(普通乗用車+小型乗用車) 2,386,036 81.5 67.7
軽自動車 1,138,734 88.6 32.3
2012 登録車(普通乗用車+小型乗用車) 3,014,651 126.3 65.9
軽自動車 1,557,662 136.8 34.1
2013 登録車(普通乗用車+小型乗用車) 2,872,111 95.3 63.0
軽自動車 1,690,073 108.5 37.0
2014 登録車(普通乗用車+小型乗用車) 2,860,472 99.6 60.9
軽自動車 1,838,991 108.8 39.1

※日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会調べ。 ※乗用車、軽自動車ともに貨物車は除く。

しかし、「売れているから」「話題だから」、さらには「税金が安いから」といった理由だけで、軽自動車に飛びついてもいいものだろうか? 事実、価格.comには、実際に軽自動車を所有するユーザーから、以下のようなレビューが寄せられている。

ユーザーレビュー抜粋
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  • 街乗りメインで60km/hまでの利用と割り切れば快適ですが、それ以上の速度域を求めようとすると、エンジンが高回転するばかりで加速は鈍く、ストレスを感じてしまいます。

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  • 高速ではとても不安定、コントロールしづらいクルマです。横風の影響もすごく受けるし、直進性もイマイチ。平坦な道ならなんとか走りますが、パワー不足なので山道はダメですね。

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  • ベタ踏みしても、エンジン音のわりに加速しないなと感じさせます。このクルマは、高回転まで回すと途端にエンジン音がやかましくなります。

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  • あまり遠方には行く気になれない。理由はシート。センタータンクのせいなのか、お尻の部分のシート厚が薄く、しかも全体に張りが足りない。30分もしないうちにお尻や腰が痛くなり、もぞもぞすることになる。

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  • 内装の質感は、ハッキリ言って残念。おそらくコストダウンの影響をモロに受けた部分でしょう。

※2015年1月30日現在、価格.com 軽自動車カテゴリーの製品ページに投稿されたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

多くのユーザーが指摘しているのは、軽自動車のエンジン性能、走行性能、インテリアや質感についての不満だ。確かに、軽自動車はここ数年で急速な進化を遂げ、注目度も高くなったが、さまざまな制約の中で作られているクルマだけあって、当然ながらウィークポイントも多い。スモールカーの購入を今まさに検討しているユーザーは、「売れているから」「話題だから」「税金が安いから」という理由だけで、軽自動車以外の選択肢を排除してしまうのではなく、こうした声が実際にあることを踏まえ、自身のライフスタイルや、クルマに対する要望などをじっくりと精査したうえで、クルマ選びを進めてほしい。

そこで、軽自動車とともに注目したいのが普通自動車のコンパクトカーである。「コンパクトカー」という言葉には、具体的な定義があるわけではないが、ここでは「5ナンバーサイズ」「総排気量1,500cc以下」の2ボックスタイプをコンパクトカーと定義して話を進めていきたい。

まずは、コンパクトカーと軽自動車の立ち位置から考えていこう。そもそも軽自動車は日本にしか存在しない規格であり、日本の交通事情や環境のみを考慮して作られたクルマだ。いわば「ガラパゴス車」である。対するコンパクトカーには、日本だけでなく、欧米やアジア諸国などでの販売を視野に入れた「世界戦略車」が多く存在し、たとえ国内のみで販売されているモデルだとしても、ベースとなる技術は世界戦略車と同列のものが採用されているケースがほとんどだ。つまり、エンジン性能や走行性能、ブレーキ性能、内外装の質感、遮音性能、安全性能などにおいて、開発の出発点も違えば、目指すところも違うのである。国内でのみ受け入れられる性能と、世界を視野に入れた性能、どちらがより高品位であるかは想像してみればおのずと答えは出てくるはずだ。

また、技術面だけでなく、国土交通省が定めた規格においても、コンパクトカーと軽自動車では違いがある。このところの軽自動車は、ダイハツ「ウェイク」などに代表されるように大型化が進んでいるが、それはあくまでも全高においてであって、全長や全幅は現在の規格が定められた1998年以降、ほぼ変わっていない。街中を走るコンパクトカーや軽自動車をチラッと見ただけでは、ボディサイズの違いはよくわからないかも知れないが、コンパクトカーのほうが全長で1,300mm、全幅で220mmも大きくすることができるのである。これに加えて、排気量や乗車定員などにも違いがあるため、軽自動車には越えられない壁の向こう側に、コンパクトカーは存在していると言えるだろう。

●コンパクトカーと軽自動車の規格比較

コンパクトカー   軽自動車
4,700mm以下 全長 3,400mm以下
1,700mm以下 全幅 1,480mm以下
2,000mm以下 全高 2,000mm以下
1,500cc以下 排気量 660cc以下
車種によって異なるが、
一般的なコンパクトカーは5名以下
乗車定員 4名以下

※コンパクトカーは、本特集において5ナンバーサイズ、総排気量1,500cc以下として定義。

コンパクトカーと軽自動車にはこうした違いがあるいっぽうで、車両本体価格においては、近年、急接近しつつあることも注目しておくべきポイント。軽自動車の性能や装備が向上するにつれて、価格もグングン上昇傾向にあるのだ。また、安い安いと言われてきた軽自動車税も、2015年4月以降は、これまでの7,200円から10,800円へと50%の増税が決定している。こうした点も購入前にはしっかりとチェックしておきたい。

以上を総合的に考えると、スモールカー購入検討ユーザーにとって、軽自動車だけが絶対的な選択肢ではないことがわかってくる。もちろん、軽自動車が自身のライフスタイルにピッタリとハマるユーザーが数多くいることは否定しないが、「もうちょっと速く」「もうちょっと広く」「もうちょっと上質に」といった要望を持つユーザーにとっては、軽自動車だけでなく、コンパクトカーも比較検討する価値が十分にあると言うことだ。

価格.comスタッフが乗って走って検証!軽自動車とコンパクトカーの良いところ・悪いところ

クルマは高い買い物である。購入後に「失敗した……」とならないためにも、本章では実際のクルマを見ながらコンパクトカーと軽自動車の良いところ、悪いところをチェックしていこう。今回は、コンパクトカーの代表としてトヨタ「パッソ 1.0X」、軽自動車の代表としてスズキ「ワゴンR FZ」を用意した。どちらも価格.comスタッフが日ごろから愛用している私物である。ちなみに、車両本体価格は「パッソ 1.0X」が1,250,000円、「ワゴンR FZ」が1,370,000円。価格面では十分に比較検討に値する2台だ。

まずチェックしたのは、軽自動車に対するユーザーレビューで不満の声が多かった「走り」に関して。交通量の多い都心部の一般道にて、コンパクトカーと軽自動車を走らせて、その実力のほどを検証してみた。違いがよくわかったのは、信号が赤から青に変わった際の、走り出しの加速性能だ。コンパクトカーの場合、ブレーキから足を離してクルマがクリープ現象を始めた後、アクセルを軽く踏むだけで、スッと流れに乗ることができるし、その流れをリードすることもできる。ところが、軽自動車の場合は、アクセルをやや強めに踏まないと、流れに乗ることができないし、その流れをリードしようと思うと、より一層アクセルを強く踏む必要がある。外から見ると、同じように流れに乗って、同じように流れをリードしているようでも、軽自動車の車内ではかなり「必死さ」が感じられる状態だった。

その軽自動車の「必死さ」は高速道路での走行になるとさらに顕著になる。混雑した首都高速都心環状線では、コンパクトカーと軽自動車に大きな差は感じられなかったが、首都高速湾岸線を経て交通量の少ない東関東自動車道に入ると、様子は一変する。ゆとりを持って100km/h巡航するコンパクトカーに対して、軽自動車のほうはアップアップの印象。車内に響くエンジン音はかなりの大音量で、ステアリングも小刻みに震える。さらに、コンパクトカーよりも軽自動車のほうが車高が高い分、風の影響も受けやすく安定感に欠けた。

また、遅いクルマを追い越す際、右車線にレーンチェンジを行ったが、コンパクトカーはスッと加速して、目標のクルマを余裕で交わすことができた。ところが、軽自動車の場合は、右車線にレーンチェンジしたものの、なかなか目標のクルマを交わすことができず、逆に追い越し車線を後方から走行してきた大型セダンにパッシングされてしまうという一幕もあった。コンパクトカーのエンジンは1,000cc、最高出力は69PS、最大トルクは9.4kgf・m、いっぽうの軽自動車のエンジンは660cc、最高出力は52PS、最大トルクは6.4kgf・m。スペック的にはわずかな違いでしかなく、それぞれ1台ずつで走っていたら、その違いに気付かないかもしれないが、2台を乗り比べるとそこには大きな違いがあることがわかった。

ちなみに、安全性においては、コンパクトカー、軽自動車ともに、各メーカーがさまざまな技術を開発し、年々進化を遂げているのが現状だ。ただし、そうした安全技術は別にして、物理的なことだけを言えば、重量の重いクルマと、重量の軽いクルマがぶつかった場合、重量の重いクルマのほうが衝突被害は少なくて済むことも知識として付け加えておきたい。

一般道走行

一般道走行の比較

一般道を普通に走行している分には、コンパクトカーも軽自動車も、どちらも快適だ。ただし、信号が青に変わった際のスタート時や、交通量の多い幹線道路などで流れをリードしようとする時などは、コンパクトカーのほうにかなり余裕がある

高速走行

高速走行の比較

高速走行での、コンパクトカーと軽自動車の違いはかなり顕著。本線への合流や追い越し時の加速性能をはじめ、車内に響くエンジン音、ステアリングの小刻みな震え、風の影響による車体の安定感など、あらゆる面でコンパクトカーのほうが快適なドライブができた

4名乗車時の走行比較

筆者とカメラマンの2名乗車時の走行テストに加え、4名乗車時での走行テストも行った。4名の合計体重は約265kg。コンパクトカー、軽自動車ともに、それなりに重量を感じながらの走行となったが、やはりここでもコンパクトカーのほうが力強さを感じられた

コンパクトカー

検証では、都心部から一般道を経て首都高速、さらに東関東自動車道に入って成田ICまでのルートを2台で往復し、実燃費も計測した。コンパクトカーは、走行距離が153.3km、給油量が7.54L、実燃費は20.33km/L、いっぽうの軽自動車は、走行距離が157.7km、給油量が7.18L、実燃費は21.96km/Lとなった。カタログ上のJC08モード燃費は、コンパクトカーが27.6km/L、軽自動車が32.4km/Lだったが、実燃費ではほぼ互角の結果となった

続いては、コンパクトカーと軽自動車の「室内スペース」についてチェックしていこう。今回検証に使用したコンパクトカーのボディサイズは、3,650(全長)×1,665(全幅)×1,535(全高)mm、軽自動車のボディサイズは、3,395(全長)×1,475(全幅)×1,660(全高)mmだ。この違いは、実際に乗り込んでみるとどのように感じられるのだろうか。

まずはフロントシートから。価格.comスタッフが運転席と助手席に座り、2名の距離感をチェックしてみた。全幅自体が190mm広いだけあって、コンパクトカーのほうは2名の間にかなりゆとりがある。いっぽうの軽自動車は、肩が触れ合うまではいかないが、2名がかなり接近した状態だ。若いカップルならこの距離感はうれしいかも知れないが、大柄の男性同士だと少し息苦しさを感じるだろう。

次はセカンドシートの足元空間を確認。身長170cmの価格.comスタッフが余裕を持って座れる位置にフロントシートを合わせた状態で、そのスペースをチェックしてみた。フロントシート同様、セカンドシートに座ったときの横幅のゆとりはコンパクトカーのほうに分がある。ただし、前後方向の広さは軽自動車のほうが上回っていた。もちろん、この広さは車種によって異なるのだが、効率的な居住スペース作りに定評のある日本の軽自動車の力量が見て取れるポイントだ。

さらに、ラゲッジスペースもチェックしてみよう。見た目の印象だと、軽自動車のラゲッジスペースはかなり狭く感じる。これは居住スペースに最大限の広さを割いているからだと言えるだろう。試しに、205(幅)×300(奥行)×570(高さ)mmのダンボール箱を積み込んでみた。コンパクトカーは余裕をもって4個積むことができたが、軽自動車のほうは奥行き自体が収まらず、開口部からはみ出す結果となってしまった。

フロントシート乗車時の距離感

フロントシート乗車時の距離感の比較

フロントシートに座った2名の距離感は、全幅が190mm広いだけあってコンパクトカーのほうがかなりゆとりがある。軽自動車のほうは、男性同士だとちょっと近すぎるかなという印象

セカンドシートの足元空間

セカンドシートの足元空間の比較 セカンドシートの足元空間の比較

セカンドシートの足元空間は、横方向だとコンパクトカー、縦方向だと軽自動車のほうが広かった。とは言え、近ごろのスモールカーのパッケージングは非常に優秀で、どちらに座っても窮屈に感じることはなかった

荷室の広さ

荷室の広さの比較 荷室の広さの比較

荷室はコンパクトカーのほうが横幅、奥行きともにかなり広い。205(幅)×300(奥行)×570(高さ)mmのダンボール箱を積み込んでみたところ、コンパクトカーはゆとりを持って4個積み込めたのに対して、軽自動車のほうは開口部からはみ出てしまってリアゲートを閉じることができなかった

カーライフの充実には精神面も大切軽自動車とコンパクトカー「心持ち」に違いはあるか?

最後は、コンパクトカーと軽自動車、それぞれを所有したときと乗ったときの心持ちの違いについて考えてみよう。まず、第一印象でもっとも大きな違いとなるのはナンバープレートの色。改めて言うまでもないかも知れないが、コンパクトカーは白、軽自動車は黄色となる。黄色いナンバープレートは、どうしてもかわいらしくてポップな印象になるため、高級感や上質感とは縁遠く感じてしまう人も多いことだろう。実際、軽自動車を所有する価格.comスタッフの1人は、「一流ホテルのエントランスに乗り入れた時には、ちょっと引け目を感じてしまった」と語った。この意見には、ほかの4人のスタッフも「だよな……」と賛同していたのが印象的だった。

また、クルマを購入したことを友人に告げたところ、「何買ったの?」と聞かれたので、具体的な車名を伝えたものの、今ひとつ話が盛り上がらなかったこともあったそうだ。スズキ「ハスラー」やダイハツ「コペン」などなら反応も違っただろうが、一般的に「軽自動車は、四角くってどれも似たようなもの」というイメージを持たれているのか、あまり個性がないように思われてしまったようなのだ。

さらに、軽自動車のメンタル的なデメリットは、道路上にもある。今回の検証でも感じたことだが、前後左右に大型トラックなどがいるときは、かなりの圧迫感を感じてしまう。大型トラックがこちらを追い抜いて行く時には、巨大なタイヤが顔のすぐ横を通過していく感じだし、実際にトラックが巻き上げる風圧によって、クルマの安定感が損なわれてしまいそうになる場面もあった。車格において、軽自動車よりも横幅があり、重量もあるコンパクトカーの場合は、大型トラックが横を通過して行っても比較的安定して走ることができ、その分、心持ちにもゆとりができた。こうしたメンタル的なゆとりは、クルマを所有するうえでも、道路を走行するうえでも、極めて重要なポイントだと感じた。

ナンバープレートの比較

コンパクトカーと軽自動車の第一印象で大きな違いとなっているのがナンバープレートの色だ。スタイリッシュなフォルムのモデルでも、黄色いナンバーが付くと、一気にかわいくてポップなイメージになってしまうという声は多い

周囲のクルマからの圧迫感

軽自動車を運転していると、周囲のクルマから圧迫感を覚えることがある。特に大型トラックなどが真横を走行していると、心理的な圧迫感はかなりのもの。スペック面で進化を続ける軽自動車だが、こうしたメンタル的なゆとりまで実現するのはなかなか難しいようだ

まとめ

以上、「軽自動車を買う前にチェックしておきたいこと」として、軽自動車の良いところ・悪いところに加え、比較検討すべき対象として、コンパクトカーの良いところ・悪いところもチェックしてきた。本特集内でも触れたように、今、軽自動車市場にはさまざまな魅力を持ったモデルが次々とリリースされ、大きな注目を集めているが、購入前には今一度、ご自身のライフスタイルや、クルマに求めるものをしっかりと見極め、「本当に軽自動車が正しい選択なのか」を考えていただきたい。その答えとして「問題ない」という結論に至れば、軽自動車はあなたの生活に大いなるメリットをもたらしてくれるはずだ。しかし、「もうちょっと速く」「もうちょっと広く」「もうちょっと上質に」といった思いを抱いているのであれば、選択肢にコンパクトカーを加えてみてほしい。今、市場に並ぶコンパクトカーも、軽自動車に負けず劣らずの魅力を備えたモデルが数多くそろっているのだから。

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