スバル「レヴォーグ」究極の安全性に迫る!

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絶大な人気を誇るリアルスポーツツアラーがさらに進化

先進安全4アイテム追加で新たなステージへと突入したスバル新生「レヴォーグ」

究極の安全性に迫る!

2014年6月のリリースから約1年が経過した今も、スバル「レヴォーグ」は、好調な販売を続けている。スバル独自の水平対向エンジンや、シンメトリカルAWDなど、走りに関する部分はもちろんだが、「アイサイト(ver.3)」がもたらす安全性においても高い評価を獲得しており、価格.com「自動車」カテゴリーでも人気ランキング上位の常連だ。そんな「レヴォーグ」に、2015年4月、新たな先進装備が追加された「アドバンスドセイフティパッケージ」が登場。早くも話題となっている。本特集では、この「アドバンスドセイフティパッケージ」を搭載した新生「レヴォーグ」に注目。究極とも言える安全性をはじめ、その走りや使い勝手に迫った。

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絶大な人気を誇るリアルスポーツツアラーに4つの先進安全装備が追加された

まず、「レヴォーグ」の好調ぶりを客観的なデータとともに確認しておこう。販売が始まった2014年6月から2015年4月までの新車販売台数は、日本自動車販売協会連合会の統計データによると、43,044台となっている。月平均にすると約4,300台で、軽自動車やコンパクトカーがボリュームゾーンとなっている現在の国内自動車市場において、これは大健闘と言える数字だ。

また、価格.comの自動車カテゴリーの人気ランキングでは、発売当初から高い支持を獲得しており、価格.comに登録されている1,701車種の中で第1位となっている(2015年6月3日現在)。「レヴォーグ」の詳細ページに寄せられたユーザーレビューの満足度は、5点満点中4.53点と高く、ユーザーの支持によって選出される「価格.comプロダクトアワード2014」の自動車部門でも銀賞を受賞。まさに今、ユーザーがもっとも気になっているクルマのひとつと言えるだろう。

「レヴォーグ」が支持される理由は大きく2つ。ひとつは、「水平対向エンジン+シンメトリカルAWD」という、スバルのDNAとも言えるメカニズムの精度と、そこから生まれる爽快かつスポーティーな走りだ。エンジンに関しては、今や世界的なトレンドとなっているダウンサイジングターボの1.6リッターモデルが売れ筋で、いわゆる「スバリスト」だけでなく、クルマ好きのハートをがっちりつかむ走行性能を装備している。

もうひとつは、運転支援システム「アイサイト(ver.3)」に象徴される独自技術の搭載で、クルマ好きはもちろん、サンデードライバーにも、ママさんドライバーにも「スバル=高い安全性」という印象が定着したことが大きい。ちなみに「レヴォーグ」は、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が実施した2014年度自動車アセスメントにおいて、最高評価の「5つ星」を獲得するなど、その安全性能はまさにトップレベル。この事実が購入の強力な後押しになっているのは間違いない。

そんな、走行性能とすぐれた安全性能を備えた「レヴォーグ」に、2015年6月、安全性能をさらに進化させた「アドバンスドセイフティパッケージ」が追加された。これまではフロントガラスに装備されたステレオカメラで車両前方を監視していたが、新機能によって車両後方、側方の監視も可能になっているという。まさに「死角なし」、というわけだ。

次章以降で、「アドバンスドセイフティパッケージ」に含まれる4つの先進安全装備を中心に、さらに魅力を増した「レヴォーグ」の実力を解き明かしていこう。

今回、試乗したのは2.5リッターNAエンジン並みの動力性能を誇る、1.6リッターエンジン搭載の「1.6GT-S EyeSight」

パワートレインは、レギュラーガソリン仕様の1.6リッター4気筒ターボエンジンと、プレミアムガソリン仕様の2.0リッター4気筒ターボエンジンの2つのラインアップが用意される。今回、試乗したのは2.5リッターNAエンジン並みの動力性能を誇る、1.6リッターエンジン搭載の「1.6GT-S EyeSight」。ボディカラーは、鮮やかな発色が特徴のピュアレッドだ

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究極の安全性を追求した 4つの先進安全装備を詳細チェック

現在、クルマを選ぶ人の多くが、重要な購入検討要素のひとつにあげる安全性能。「レヴォーグ」を筆頭に、スバルのクルマを選ぶ人にとっても、購入動機の上位にあがっているのが「アイサイト」の搭載である。2008年、「レガシィ」に搭載された初代「アイサイト」を皮切りに、今やスバルの代名詞ともなった同システムの基盤は、ルームミラーの両サイドに配置されたステレオカメラが前方の状況を常に撮影・監視するもの。同じ物体が左右のカメラでどれだけズレて見えるかをもとに距離を算出し、全車速追従機能付クルーズコントロールや、テレビCMでもおなじみのプリクラッシュブレーキなどを駆動させる、先進的かつ総合的な予防安全システムとして高く評価されている。

「レヴォーグ」に採用されるのは「アイサイト」の最新バージョンとなる「アイサイト(ver.3)」。「アイサイト(ver.2)」と比べて、視野を約40%広角化、約40%望遠化させ、モノクロ認識からカラー認識へと進化させたシステムを採用している。運転支援システムは各メーカーの競争が激化している分野だが、その分野においてはスバルが先駆者的存在であり、市場では「スバル=高い安全性」というイメージがすっかり定着したと言える。

だが、スバルは運転支援システムの先駆者としての評価に甘んじることなく、絶えず進化を続けている。たとえば、今回「レヴォーグ」に追加された、「アドバンスドセイフティパッケージ」と呼ばれる先進安全装備。「アイサイト」は前方の車両、交通の状況を撮影・監視し、さまざまな制御を行なうシステムだが、そこに側方、後方の車両、交通、道路の状況を監視するシステムが追加された。前方+後方+側方で、まさに全方位の安全性向上を実現しているのだ。

「アドバンスドセイフティパッケージ」に含まれる新機能は4種類。内訳は、①後側方の状況をセンサーで検知する「スバルリヤビークルディテクション」、②助手席側ドアミラー下部に搭載されたカメラが、左前方の状況を監視する「サイドビューモニター」、③「アイサイト」のステレオカメラの中央に配置された単眼カメラが前方の光を検知し、ヘッドライトのハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」、④「アイサイト」と連動した表示をLEDによってフロントガラスに投影する「アイサイトアシストモニター」となる。結論から先に言ってしまうと、どれも実際の運転状況に即しており、運転する人の不安や不満をよく考えている装備であると納得できるものだった。

「スバルリヤビークルディテクション」は、車体後部に内蔵されたセンサーを使った後側方警戒支援システム。走行時に車線変更する際、ドアミラーで周囲の状況を確認しながらステアリングを切ったつもりだったが、斜め後方(特に左斜め後方)の死角にクルマがいて、ヒヤリとしたことはないだろうか? このシステムは斜め後方に車両がいるとセンサーで検知し、ドアミラー内のLEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促してくれるシステム。LEDインジケーターそのものは小さいが、視界にしっかりと収まって見やすいため、頼りになる機能だと感じた。

もうひとつ、ドライバー目線でありがたく感じたのは「サイドビューモニター」だ。これは、助手席側ドアミラーの下に搭載されたカメラが、ドライバーの死角となる左前方(左フロントタイヤの横あたり)の状況を、インパネ中央のマルチファンクションディスプレイに表示してくれるもの。たとえば狭い道を走行中に対向車とすれ違う時、どこまで左に寄っていいのかは感覚に頼らざるを得ず、場合によっては路肩に寄せすぎてアルミホイールをガリッ、なんてことも……。しかし、「サイドビューモニター」があれば死角部分の様子を映像で確認しながらクルマを寄せることができるので、安全性はもちろん、精神衛生上も効果が高い機能だと言えそうだ。

スバルリヤビークルディテクション

「スバルリヤビークルディテクション」は、ドライバーの死角となる斜め後方にクルマが入ると、オレンジ色のLEDインジケーターをドアミラー上に表示

「スバルリヤビークルディテクション」は、ドライバーの死角となる斜め後方にクルマが入ると、オレンジ色のLEDインジケーターをドアミラー上に表示。このLEDインジケーター、ドアミラーの視認性を損なうほど大きくはなく、かといって見落としてしまうほど小さくもない、まさに絶妙なサイズだと感じた

リヤビークルディテクション

駐車場から後退して道路に出るシーンも、後方を視認するのが難しいため緊張感を覚えるシーンのひとつだろう。「リヤビークルディテクション」はこんなシーンでも、左右方向から接近する車両、自転車、歩行者などを検知してインジケーターと警告音で知らせてくれる
※道路に対して斜めに駐車している時など、状況によっては、後側方から接近する車両を検知しない場合や、衝突する危険のない車両を検知する場合があります。 ※ディーラー装着オプションの「ディスプレイコーナーセンサー」とは機能が異なります。ディスプレイコーナーセンサーは近距離での障害物を検知し、ブザーとマルチファンクションディスプレイの表示によってドライバーにお知らせするシステムです。

サイドビューモニター

助手席ドアミラー下部に搭載されたカメラ

助手席ドアミラー下部に搭載されたカメラが、ドライバーの死角となる左前方の状況を監視し、その映像をインパネ中央のマルチファンクションディスプレイに表示してくれる
縦列駐車で「サイドビューモニター」を活用してみた。縦列駐車は、慣れないと前のクルマに当らないか心配になるものだが、前のクルマとの間隔をマルチファンクションディスプレイに映し出してくれるので、安心して駐車することができた。映像では、自車から30cmの距離を黄色のガイドラインで示してくれるので、距離感もつかみやすい

ハイビームアシスト

暗い山道や照明の少ない高速道路などでは視界確保のためハイビームで走行したいものだが、対向車が来るたびにロービームに切り替えるのは案外めんどう。「ハイビームアシスト」は、ヘッドライトをONにした状態で、約40km/h以上で走行中、前方に車両がいないと自動的にハイビームになり、対向車や先行車を検知すると自動的にロービームに切り替わるシステムだ ※約30km/h以下で夜間走行している時は、市街地走行を想定してロービームに固定します。
夜間走行中、後続車のヘッドライトがルームミラーに映るとまぶしくて運転しづらいが、かといってルームミラーの角度はできるだけ変えたくないもの。「自動防眩インナーミラー」は、後続車のまぶしいヘッドライトを感知すると自動的に反射率を抑え、眩しさを軽減してくれる。「ハイビームアシスト」と同様に、余計な動作の必要がないため、結果的に安全性が高まるのだ

アイサイトアシストモニター

全車速追従機能付クルーズコントロールなど、「アイサイト(ver.3)」と連動した機能の作動状況はメーター中央部のモニターに表示されるが、同時にフロントガラスにLEDを投影する「アイサイトアシストモニター」も新たに採用された。全車速追従機能付クルーズコントロール使用時に前走車を認識している時は緑、ふらつきなど危険を感知すると黄、衝突など危険と判断した場合は赤で表示。こうした表示を、運転中に最小限の視線移動で確認できる

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ハイパワーでもすぐれた燃費性能を実現新時代のダウンサイジングターボの実力は?

安全性能に続いては、「レヴォーグ」の走行性能についてチェックしていこう。今回、試乗したのは1.6リッターエンジン搭載の「1.6GT-S EyeSight」。冒頭でも触れたとおり、今や世界のトレンドとなりつつあるダウンサイジングターボ搭載モデルである。ダウンサイジングターボとは、燃費性能を高めるためにエンジンの排気量を縮小(ダウンサイズ)し、縮小にともなうパワーダウンを補うためにターボチャージャーを組み合わせたもので、環境負荷の低減という視点からも注目されている。

とはいえ、国内市場では1.6リッターと言うと、コンパクトカーのイメージが強く、パワーに対して物足りなさを感じてしまうのでは? と不安視する人も少なからずいるようだ。また、「ターボ=燃費が悪い」という既成概念もあり、ダウンサイジングターボに対して誤った認識を持っている人もまだまだ多いという。

しかし、国産メーカーの中で、「レガシィ」をはじめとする多くのモデルにターボエンジンを採用してきたスバルは、ターボに関して多くの経験、技術の蓄積を持つメーカーである。「レヴォーグ」に採用されたダウンサイジングターボエンジン「1.6リッター インテリジェントDIT」も、小排気量ながら、最高出力170PS、最大トルク250Nmというスペックを誇っており、「レガシィ アウトバック」に搭載される2.5リッターNAエンジンと同等のパワーを備えているのだ。それでいてJC08モードで17.6km/Lという低燃費を実現しているのだから恐れ入る。

スバルの代名詞である水平対向エンジン

スバルの代名詞である水平対向エンジン。ピストンを水平に配置する構造のため低重心で、互いに向き合うピストンが振動を相殺するため、スムーズに気持ちよく回るエンジンとして定評がある

シンメトリカルAWD

スバルらしい走りの源となっているのがシンメトリカルAWDだ。独自に熟成させてきた4WDシステムで、中央のプロペラシャフトを軸にパワートレインが左右対称にレイアウトされる。低重心の水平対向エンジンとの相性はバツグンで、すぐれた走行安定性を実現する

では早速、運転席に乗り込んで、新時代のダウンサイジングターボ「1.6リッター インテリジェントDIT」の乗り味を確かめてみよう。今回のレビューでは、東京と山梨の山中湖間を往復し、約310kmの距離を走行した。内訳は一般道路約50km、高速道路約250km、ワインディング約10km。どんな状況でも、アクセルを踏む右足には排気量を超えたゆとりが感じられ、踏み込めばグングン加速していく感覚が心地よかった。ターボと言えば、アクセルを踏み込んでから少し遅れてトルクが立ち上がる、お約束の「タイムラグ」が気になるところだが、高速道路を巡航しながら、追い越しなどでアクセルを少し踏み込むと、タイムラグなくスムーズにスピードが乗ってくる。じゃじゃ馬のように猛然とクルマを加速させる、かつての「どっかんターボ」という挙動は皆無で、初めて運転したクルマとは思えない、扱いやすさを感じた。

振動を抑えたスムーズな吹け上がりと、高速道路走行の直進安定性は、水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの組み合わせがもたらしてくれたものだろう。ワインディングでも、右へ左へと切り返すステアリングの操作にも、車体はリニアに反応し、まさに「運転がうまくなったような気分」で走りを楽しむことができた。

適度な「包まれ感」のある運転席

適度な「包まれ感」のある運転席は、ヒップポイントが低すぎず、周囲の見切りが非常によい。乗り込んだ瞬間から、運転を楽しむことができそうな雰囲気が漂ってくる

一般道での走行フィールをチェック

一般道での走行フィールをチェック。初めての乗車だったが、左右前後の車両感覚がつかみやすく、クルマの四隅の距離感が把握しやすいので、幅の狭い生活道路でも安心して運転することができる。ひと昔前のターボ車のように低速トルクが不足している感覚もなく、スイスイと流れに乗って走れた

続いて高速道路で走行フィールをチェック

続いて高速道路へ。水平対向エンジンの低重心とシンメトリカルAWDの安定感はさすがで、ゆったりとしたクルージングを味わうことができた。長距離を気持ちよく走り切るグランドツアラーとしての個性は、「レガシィ」からしっかりと受け継がれているようだ
高速道路では「アイサイト(ver.3)」を使った全車速追従機能付クルーズコントロール(ACC)を試してみた。ステアリング配置されたスイッチを押してACCをセット。すると、前車との距離を検知しながら自動で加減速してくれる。車間は3段階、車速は0〜114km/hの間で任意に設定が可能だ。同時に、アクティブレーンキープが作動し、ステレオカメラによって走行車線両側の区画線を認識することで、車線内中央付近の維持や車線逸脱制御を行ってくれるため、ドライバーはステアリング操作に専念でき、運転が非常にラクだった。高速道路を走る機会が多い人は、ぜひ使いたい機能だろう

山中湖周辺のワインディングで、足回りもチェックした

山中湖周辺のワインディングで、足回りもチェックした。上り坂でも、アクセルの踏み込みにリニアに反応してグングンと加速していく。また、コーナーリングの際に4輪でバランスよく路面をつかむシンメトリカルAWDの効果もしっかりと感じ取ることができ、思い通りのラインを描くことができた

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ツーリングワゴンの枠を超えたスバルならではのデザイン性とパッケージング

最後は、パッケージングやエクステリアデザイン、インテリアの使い勝手などをチェックしていこう。「レヴォーグ」のボディサイズは4,690(全長)×1,780(全幅)×1,490(全高)mmで、一般的な機械式立体駐車場の高さ上限1,550mmを楽にクリアする。先代の「レガシィ ツーリングワゴン」に対して全長は-100mmとなっているため、取り回し性も向上している。全長が短くなったにも関わらず、サブトランクを含むラゲッジ容量は552Lで、これは先代の「レガシィ ツーリングワゴン」よりもわずかに大きい。短いのに、大きい。キツネにつままれたような話だが、道路環境上大きなボディサイズでは神経を使いがちな日本で、ツーリングワゴンというカテゴリーを成熟させ、リードしてきたスバルならではの経験、ノウハウがその背景にあるのだろう。

エクステリアを見ると、ワイド&ローのフォルムは、「リアルスポーツツアラー」というキャラクターを端的に表現している。シャープなフロントマスクに六角形のラジエーターグリル、アルミ製ボンネットフードの大型エアインテークなど、グリル中央のエンブレムがなくても、ひと目でスバルとわかるデザイン処理は好感が持てる。低いルーフラインと、全体にボリューム感を意識したスタイリングは、スポーティーさと積載性の両立を表現しているのだろう。

インテリアは、大型のセンターコンソールと大径2眼メーターを採用するとともに、クロームメッキパーツをあしらうことでスポーティーさを演出している。また、シートやドアトリム、シフトレバーなどにあしらわれたブルーステッチや、フラットボトムデザインのステアリングホイールなど、上質感と躍動感を盛り込んだ細かな作り込みの高さも随所に見られ、「よいクルマに乗っている」感覚をドライバーに与えてくれる。

低重心設計だからこそ可能となるワイド&ローフォルムは、パッと見ただけでスポーティーな走りを楽しめそうな期待感がつのるデザインだ。ルーフラインの傾斜はなだらかで、居住性と積載性も十分に確保されていることがわかる
スバル車のアイコンでもある六角形のラジエーターグリルと、ボンネットフードのエアインテークで、遠くから見ても「レヴォーグ」とわかるフロントマスク。ヘッドランプにはLEDを採用し、視認性の高さはもちろんデザインのアクセントにもなっている。バンパーコーナーに配置されたLEDアクセサリーライナーには、精悍かつスタイリッシュな印象を高める効果もある

ガンメタリック塗装+切削光輝仕様の18インチアルミホイール

足元の印象をグッと引き締めているのは、ガンメタリック塗装+切削光輝仕様の18インチアルミホイールだ

インパネのデザインは水平基調で、奇をてらわず、機能性と使い勝手を突き詰めるスバルらしさが感じられるもの

インパネのデザインは水平基調で、奇をてらわず、機能性と使い勝手を突き詰めるスバルらしさが感じられるもの。パネルの加飾はシルバーカーボン+クロームメッキとなっている。ダッシュボード上部を低く抑えたデザインは開放感があり、Aピラーの付け根に三角窓も設けられるなど、前方視界も広く取られていた

ステアリングは新設計のフラットボトムデザインで、本革巻にブルーステッチがあしらわれている

ステアリングは新設計のフラットボトムデザインで、本革巻にブルーステッチがあしらわれている。独特なDシェイプ形状で、左右のスイッチ上部のくぼみの形状が見直され、より視認性と操作性にすぐれたデザインとなっている。やや小ぶりなステアリングだが、その分、握り心地がよく、クルマのキャラクターにぴったり合っている印象だ
サイドサポートを大きくとったスポーツシートは、肩や脇腹の部分のホールド感が高く、疲れも最小限に抑えてくれた。また、シート、シフトレバーのまわりもブルーステッチ入りのレザー調素材を使い、全体に上質かつ統一感のあるデザインとなっている

身長180cmの価格.comスタッフが運転席に座った状態で、身長177cmのスタッフが後部座席に乗車してみた。外観から想像する以上に、キャビン全体にはゆとりがあるため、レビュー時の移動もくつろいで過ごすことができた

キャビンのゆとりはどうだろう。身長180cmの価格.comスタッフが運転席に座った状態で、身長177cmのスタッフが後部座席に乗車してみた。外観から想像する以上に、キャビン全体にはゆとりがあるため、レビュー時の移動もくつろいで過ごすことができた

「アドバンスドセイフティパッケージ」の追加と同時に、サンルーフが新たにオプション設定された

「アドバンスドセイフティパッケージ」の追加と同時に、サンルーフが新たにオプション設定された。頭上にあるボタンで自動開閉が可能で、全開にすれば開放感が増す。走行中に空気を入れ替えたい時に使えるチルト機構も装備する
後席は6:4分割可倒式で、簡単に折りたたんでフラットな空間を作り出せる。試しに一般的なロードバイクに採用されるタイヤサイズ700cのクロスバイクを、前輪だけ外して積んでみたが、何の問題もなく収納できた。スポーツやレジャーを楽しむアクティブなユーザーにとって、うってつけのクルマだと言える

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燃費性能がUPし、よりお買い得になったレヴォーグ[Proud Edition]が登場!

「レヴォーグ」に特別仕様車「Proud Edition」シリーズ先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を搭載したスバル車が、予防安全性能アセスメントで最高ランクを獲得したことを記念して、「レヴォーグ」に特別仕様車「Proud Edition」シリーズが登場。質感や使い勝手を高めるアクセサリーを採用しながら、お求めやすい価格設定となっている。

「Proud Edition」は1.6リッターグレードの「1.6GT EyeSight」と「1.6GT-S EyeSight」に設定され、「1.6GT EyeSight Proud Edition」は286万円、「1.6GT-S EyeSight Proud Edition」は299万円となる。両グレードとも「アドバンスドセイフティパッケージ」が選択できるので、自分にあったグレードを選びたい。

まとめ

「レヴォーグ」が絶大な支持を獲得している理由。それは、クルマそのものの完成度だけでなく、スバルが提示する「これからのクルマ作り」に、多くのユーザーが共感しているからではないだろうか。 「レヴォーグ」が絶大な支持を獲得している理由。それは、クルマそのものの完成度だけでなく、スバルが提示する「これからのクルマ作り」に、多くのユーザーが共感しているからではないだろうか。クルマにとって大切なのは、まず運転する楽しさだろう。水平対向エンジンとシンメトリカルAWDがもたらす「レヴォーグ」の走りは、その楽しさを端的に表現できるものだと感じた。そして、これからのクルマに対しては、燃費性能と安全性能の要求が、より高度なものになっていくはずだが、ダウンサイジングターボと運転支援システム「アイサイト(ver.3)」は、それらをもっともわかりやすく提示するものだということを、今回のレビューを通してハッキリと体感できた。その「レヴォーグ」にさらなる先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」が追加され、予防安全性能は他の追随を許さない新たな領域へと突入しようとしている。走りの楽しさや安全装備に関しては、実際に試してみるのがもっともわかりやすいので、ぜひお近くのディーラーで最新の「レヴォーグ」に試乗してみてほしい。

スバルまとめ