Clarionの「スーパーワイドナビ」MAX775Wがもたらす新カーナビ体験

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車種別専用ガーニッシュ不要! 大画面で地図も映像もこんなに見やすい!Clarionの「スーパーワイドナビ」MAX775Wがもたらす新しいカーナビ体験

現在のカーナビは、多彩なナビ機能やエンターテインメント機能の搭載に加えて、画面の大型化やワイドコンソールへの対応が進んでいる。Clarionから発表された、SD AVナビゲーションの「スーパーワイドナビシリーズ」も、ワイドコンソール対応モデルではあるが、横幅200mmのコンソールに合わせて画面を最大化しているのが大きな特徴だ。高額な車種別専用ガーニッシュなどが必要なく、手軽に大画面を活用できるのは見逃せない。ここでは、フラッグシップモデルのMAX775Wをピックアップし、一般的な7型画面に比べ約1.2倍ワイドに表示できる本モデルの見やすさや使い勝手をじっくりと検証していこう。

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200mmのコンソール幅を効率的に活用する Clarionの最新「スーパーワイドナビ」登場

8型の大画面カーナビが現れ、その大きさに驚いたのもつかの間、現在は9型、さらにタブレット端末の画面サイズにも匹敵する10型まで登場するなど、カーナビの大画面化が進んでいる。カーナビが大画面になれば、地図の表示領域は増えるし、画面内のアイコンなども見やすく、押しやすくなるなど恩恵は多いが、これだけ大きな画面のカーナビを取り付けるには、数万円もする別売りの車種別専用ガーニッシュが必要となる。大画面のカーナビに魅力を感じたとしても、コスト面のハードルが高く、あきらめていた人も多いのではないだろうか。

いっぽう、カーナビを設置するコンソールの横幅は180mmが一般的だったが、最近は200mmのワイドコンソールを備える車種が増えたことで、従来のカーナビよりも横幅の広いワイドコンソール対応カーナビが数多く登場している。しかし、ワイドコンソール対応カーナビと言っても、一般的な2DIN一体型モデルのハードキーを、画面の左右に配置しただけのモデルがほとんどで、せっかくのプラス20mmの幅をいかしきれているとはいえないのが現状だった。

そこで注目したいのが、ClarionのSD AVナビゲーションの「スーパーワイドナビシリーズ」だ。本シリーズは横幅200mmのワイドコンソールに合わせて画面が最大化されたモデルで、別売りの車種別専用ガーニッシュがなくてもジャストサイズでコンソールに収まる。しかも、200mmという横幅を最大限に有効活用するため、画面は幅、高さ比20:9の7.7型UWVGA(1024×480)というこれまでにないサイズを実現しており、地図画面をより広範囲に表示することが可能だ。さらに、他社製7型画面でレターボックスのDVDソフトなどを再生するときにつきものだった上下の黒帯が出現することもなく、エンターテインメントコンテンツもフル画面で楽しめる。車内で映画を視聴する機会が多いユーザーにとって、これはうれしい仕様だ。

今回は、そんな「スーパーワイドナビシリーズ」のフラッグシップモデルMAX775Wに注目し、同モデル搭載の試乗車を使って実走レビューを行ってみた。次章以降で、スーパーワイドがもたらす画面領域、視認性、操作性、実用性を中心に、MAX775Wの実力を多角的に検証していこう。

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

今回レビューするMAX775Wは「スーパーワイドナビシリーズ」のフラッグシップモデル。運転席に乗り込んだ瞬間に思わず「おお!」と声を上げてしまったほど存在感がある。UWVGA(1024×480)パネルによる解像度の高さはもちろん、視野角やアイコン、文字の視認性も良好だ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

左写真が従来の7型画面で、右写真がMAX775Wのスーパーワイドなシネマ画面。7型画面に比べて、画面のサイズも情報量も約1.2倍となり、より多くの地図情報を一度に表示することが可能になっている。一度スーパーワイドなシネマ画面を見てしまうと、元の7型画面には戻れなくなってしまうだろう

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

他社製7型画面でDVDソフトなど再生すると、上下に黒い帯が入ってしまうことがあったが、スーパーワイドなシネマ画面のMAX775Wは、幅、高さ比20:9シネマワイド画面に対応。フル画面表示で臨場感ある映像を映し出すことが可能になった。ちなみに、スーパーワイドの大きさを強く実感したのは後部座席に座った時。後部座席からでも十分に画面の内容を確認することができたのだ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

200mmのコンソール幅を最大限に活用するスーパーワイドの恩恵は、地図の2画面表示でもっともわかりやすく体感できる。左写真が7型画面で、右写真がMAX775Wのスーパーワイド画面。7型画面はちょうど画面の真ん中から2画面に分けられているが、MAX775Wでは、左側の地図画面が約5.3インチと大きく表示されるため、ふかん表示時の自車位置や周囲の状況などが認識しやすい

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

一般的な7型画面に比べて、メニュー画面に表示されるアイコンは大きくて数が多いうえ、移動や追加、削除が可能なので、自分仕様にカスタマイズできる。画面を切り替えなくても、利用したい機能にすぐにアクセスできるのは便利だ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

スーパーワイドをいかしたさまざまな表示ができるのもMAX775Wの利点となる。特に、2D地図と3D地図の2画面表示や、地図とAV機能の2画面表示などの際に、そのメリットが実感できる

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定評ある「Clarion Intelligent VOICE」がメール着信通知対応でさらに進化

大画面化やワイドコンソールへの対応に加えて、ここ数年のカーナビ市場では、スマートフォン連携や音声認識機能の搭載がトレンドとなっている。特に、音声認識機能は、ドライブ中ハンドルから手を離すことなく音声で操作できることから、カーナビの理想的な操作方法のひとつと考えられており、安全性を重視するClarionでも、これまで特に力を入れてきた分野。もちろん、MAX775Wにも、最先端の音声認識機能が搭載されている。

そのベースとなるのが、Clarionが提唱するサーバー連携型情報ネットワークサービス「Smart Access」だ。スマートフォンを介して、カーナビをインターネットに接続することで、クラウド上のデータベースがリアルタイムに活用でき、目的地検索やルート探索などにおいて最新情報が活用できるのである。そして、そんな「Smart Access」を、より効果的に活用するために必要となるのが、Clarion独自の音声認識機能「Clarion Intelligent VOICE」である。

「Clarion Intelligent VOICE」の最大の特徴は、インターネット検索でおなじみの、Google™ の膨大なデータベースを基盤に、Clarionの車載端末技術を組み合わせ、従来の音声認識機能とは次元の違う精度を実現したところにある。興味深いのは、他社製カーナビのようにスマートフォンを情報端末として使うのではなく、スマートフォンは通信機器として使用するだけと位置付けているところ。専用アプリ「Smart Access 4Car」をダウンロードしたスマートフォンとカーナビをBluetooth接続した後は、基本的に車載マイクに向かって発話するだけ。スマートフォンの画面にタッチする必要はなく、ほぼすべての操作を音声だけで行うことができるのだ。

ちなみに、現在、MAX775WとNX715を購入すると、「Clarion Intelligent VOICE」を最大3年間無料で利用することができるキャンペーンを展開している。この機会に、本機能の便利さを体験してみるといいだろう。

Smart Access

スマートフォンとカーナビをつなぐことで、クラウド上にあるさまざまなサービス、コンテンツを利用できる「Smart Access」は、Clarionが独自に展開するサーバー連携型情報ネットワークサービスだ

Clarion Intelligent VOICE

Google™ の音声認識技術を利用する「Clarion Intelligent VOICE」。Google™ の膨大な情報量は今さら説明の必要もないと思うが、それらを音声操作で活用することができる。インターネットを介して情報を取り込むため、常に最新の情報が活用できるのもメリットだ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

「Clarion Intelligent VOICE」の設定は、スマートフォンとMAX775WをBluetooth接続するだけでOKだ。付属のマイクはステアリングの奥に設置する。ちなみに、運転中も特に大きな声で話す必要はない。これは、カーオーディオメーカーとしてClarionが培ってきた、車内の騒音除去技術が背景にあるからだ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

カーナビ本体とスマートフォンを接続したら、ナビ画面上のマイクボタンを押す。すると、画面上に「ご用件は何でしょう」と表示されるので、行きたいところややりたい操作を発話すればよい

「Clarion Intelligent VOICE」は、認識精度や情報量などにおいて、一般的なカーナビに採用される音声認識機能とは一線を画した性能を誇る。従来モデルでも、目的地の検索のほかに、「電話発信」「SMS送信」「楽曲検索・再生」などが音声操作で可能だったが、MAX775Wではさらに機能がアップし、新着メールを知らせてくれる「お知らせ通知機能」が追加され、メールの送受信が可能となった。

運転中にメールを受信した際、取り急ぎ返事を送りたいが、わざわざクルマを停めて返信したり、電話をかけたりするのはとてもめんどうだ。しかし、MAX775Wならそのような場面でも、音声操作のみでメールを返信することができる。使い方は簡単で、受信したメールの読み上げが完了したら、「返信」と発話。続けて、返信メッセージを発話するだけだ。カーナビ側では、音声を認識したうえでテキストに変換。入力された文章を読み上げてくれるので、内容を耳で確認することができる。入力された文章に問題がなければ、「送信」と発話すればメールが送信される。送られてきたメールに対し、「了解です」「お待ちしています」などの短いメッセージを返信するだけでも、やり取りは成立するし、相手も安心するはず。この一連の操作をすべて音声だけで行えるのは本当に便利だ。

メール受信から返信まで※Google™ アカウントでのログインが必要です。

メールを受信すると、着信音とともに画面左にメール受信を告げる内容が表示される。続いて「Mailを受信しました。表示しますか?」と問われるので、「表示する」と返答

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

すると、受信したメールの、「駅前のファミリーレストランで待っています」という内容を読み上げてくれた。「返信」と発話すると、返信メールの音声入力が可能になる

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

「了解しました。あと5分でつきます」と返信内容を発話すると、「解析中」という画面に続いて、「了解しました。あと5分でつきます」と画面に表示され、音声でも読み上げてくれる。認識精度は非常に高く、読み上げの音声もなめらかで聴きやすい。検証に参加していたスタッフ一同、「これは便利」と感心しきりだった

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

電話発信

続いて、音声操作で電話発信を行ってみた。カーナビ画面上のマイクボタンにタッチして、「電話をかける」と発話すると、「どなたに電話をかけますか?」とスムーズに対話が始まる

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

「田中さん」と、電話をかけたい相手の名前を伝えると、スマートフォンの電話帳アプリに登録されている田中姓を一覧表示してくれる。続けて、「どの田中さんに電話をかけますか?」と問われるので、名前の横に付された番号を伝える

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

番号を伝えると、自動的に電話がかかる。通話している間は、相手の電話番号や通話時間などがカーナビ画面に表示される。後で確認すると、通話履歴はスマートフォン側にもしっかりと残っていた

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

次は、音声操作による検索機能をチェックしていこう。ここでのポイントは先述したGoogle™ の膨大な情報量にある。レビューに入る前にまず、目的地やスポットを検索するための「Google™ ローカル検索」の流れを解説しておきたい。

MAX775Wに向かって発話された音声は、Bluetooth接続されたスマートフォンを経由してClarionの自社サーバーに送信され、ノイズ除去などを経て、音声データとしてGoogle™ へ転送される。Google™ 側では音声認識の結果からキーワード検索を行い、該当する情報をカーナビへ送り返す。これが一連の流れだ。Google™ が持つ、膨大かつ鮮度の高いデータベースを利用するため、情報は多岐にわたるうえ、最新のものが活用できるというわけだ。

もうひとつ、ドライブ中に利用頻度が高い「グルメ検索」にも触れておきたい。「グルメ検索」は、「ホットペッパー」「ぐるなび」「Yahoo!」といった人気サイトの情報を音声検索できる機能で、「Clarion Intelligent VOICE」でしか利用できないサービスだ。グルメ情報に特化した検索は、初めて訪れる土地などで特に重宝する。たとえば「洋食を食べたい」と発するだけで、自車位置周辺の候補を一覧表示し、「2,000円以下」など条件を加えることで絞り込みもできる。さらに、「詳細を教えて」と発話すれば店の概要や電話番号が表示され、「そこへ行く」と発話すれば目的地として自動設定される。その店舗に向かいながら予約を入れる場合は、「電話をかける」と発するだけで通話も可能なのだ。

それでは、実際にMAX775Wと対話しながら、近くの駐車場や話題のスポット、目的地、各種情報、グルメ検索の精度と使い勝手を検証してみよう。

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

まずは利用頻度の高そうな「近くの立体駐車場」で検索してみた。発話すると、画面左側に候補が一覧表示され、一覧表示とリンクした駐車場の番号が地図上に表示される。現在地からの距離感もつかみやすい

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

続いては、少し抽象的な検索ワードを発話してみた。「埼玉県の観光名所」と発話してみたところ、近隣の公園などが表示された。旅先などで、この機能を使えば意外なスポットを紹介してくれるかもしれない

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

「グルメ検索」を利用する場合は、まず「グルメ検索」と発話する。すると、検索対象がGoogle™ から、「ホットペッパー」「ぐるなび」「Yahoo!」などに自動的に切り替わる。今回は「洋食」を検索してみることに

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

すると、現在地周辺の洋食店がいくつか候補として表示された。これだけでは目的地を絞りにくいが、「予算2,000円」「デート向き」などの追加ワードで簡単に絞り込むことができる。そこで今回は、読み上げてくれる詳細情報を参考に「キッチン・シューラク」を選択してみた

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

詳細情報は店舗の住所や営業時間のほかに、店舗の特徴や人気メニューなども含まれているので、店舗に向かう前に事前に情報収集できる

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新CPU搭載で磨きがかかったカーナビとしての基本性能と操作性

最後にMAX775Wのカーナビとしての基本性能と使い勝手をチェックしていこう。レビュー中、地図画面をタッチ操作して最初に感じたのは、そのレスポンスの速さだ。MAX775Wは、スーパーワイドに対応するため、新設計された専用地図に合わせて、新開発の高性能CPUを搭載。2D地図はもちろん、3D地図の高速描画と高速スクロールを可能にしている。画面の面積が大きくなった分、地図表示の処理速度にも高いパフォーマンスが求められるが、MAX775Wはしっかりとそれに応えてくれる。3D地図がまるで指に吸い付くような感覚で、使い心地は上々だ。

また、目的地を検索する際に、使いやすいと感じたのは「名称予測変換」機能だ。パソコンやスマートフォンでは、1文字入力しただけでも過去の履歴をもとに候補を予測して表示してくれるが、同じことがMAX775Wでも可能になっているのだ。さらに、ルート探索は最大5ルート表示に対応しており、ガソリン消費の少ない道を表示する「省エネルート探索」や、統計データから渋滞を予測して渋滞回避ルートを案内する「渋滞考慮ルート探索」など、実用的なルートを示してくれる。決して派手さはないが、随所にユーザーが必要とする機能が用意されているので、他社製カーナビから買い替えると、この親切・ていねいさが新鮮に映るはずだ。

また、MAX775Wの最新トピックスとして、2015年4月23日からサービスが開始された新道路交通情報サービス「VICS WIDE」に対応したことがあげられる。「VICS WIDE」とは、従来のVICSに、一般道路の交差点間の通過に要する時間の情報(リンク旅行時間情報)や、走行しているクルマから収集されたプローブ情報などを追加したもの。これにより、従来のVICSよりも精度の高い渋滞回避や、ルート案内が可能になるだけでなく、緊急情報、特別警報、気象・災害情報なども表示できるようになった。今後は対応カーナビが順次市場投入されていくことになるはずだが、他社に先駆けて「VICS WIDE」対応を実現させたところからも、Clarionのカーナビ開発にかけるこだわりが感じられる。

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

画面のタッチパネルはスマートフォンやタブレットと同じ感覚で操作できるフリック操作対応。新CPUを搭載することで、地図のスクロールがこれまで以上に高速になり、快適な操作レスポンスを実現している

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

2015年4月23日からサービスが開始された「VICS WIDE」に対応。従来のVICSよりも精度の高い渋滞回避や、ルート案内が可能になるだけでなく、緊急情報、特別警報、気象・災害情報なども表示できるようになった

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

カーナビの基本機能をチェックするため、目的地を設定し、実際に走りながら画面表示の見やすさ、ルート案内の適切さ、親切さなどを確認してみた。目的地に選んだのは、茅葺屋根が残されているという埼玉県浦和市の「浦和くらしの博物館民家園」だ

目的地を設定する際に、「浦和くらしの博物館民家園」の情報もチェックできる。見ると、埼玉県の伝統行事などを紹介するためにつくられた野外博物館とのこと。スタッフは誰も訪れたことがない施設なので、ルートはまさにカーナビ頼み。検証には最適の目的地だ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W」
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

目的地検索、ルート探索のスピードと精度はもちろんのこと、Clarionのカーナビは走行中のわかりやすいルート案内でも高い評価を得ている。MAX775Wでも、右左折個所の2画面表示や、交差点の拡大表示、最新VICS情報を反映した渋滞予測、道路標識の拡大表示などが行われ、目的地までの案内が親切ていねい。音声案内も的確でわかりやすかった

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

初めて訪れる場所だったが、道に迷うことなく目的地の「浦和くらしの博物館民家園」に到着。浦和と言っても、周囲は思っていた以上に自然が豊かで、のどかな雰囲気の屋外博物館だった。MAX775Wのおかげで、自然を感じ、歴史を学ぶドライブ体験ができた

クラリオン「MAX775W」
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

「浦和くらしの博物館民家園」への往路では一般道のルート案内を試したため、復路は高速道路を使ってみることにした。都市部の高速道路は、出入口がわかりづらく、注意していないと見落としてしまいがちだが、MAX775Wなら、高速道路の入口やジャンクションなどを2画面表示で大きくわかりやすく表示してくれる。ETCレーンへの誘導もしてくれるため、運転に自信のない人でも安心だ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

実走検証していておもしろいと感じた機能が、運転のエコロジー度を確認できるモード。発進の際にアクセルをゆっくりと一定の力で踏んでいると、エコロジー度97%という高いポイントが表示された。楽しみながらエコドライブが身につくユニークな機能だ

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W
Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

Clarionは老舗カーオーディオメーカーであり、音に対しても強いこだわりを持っている。MAX775Wに搭載されている「Intelligent Tune」は、車内の音質向上を追求する過程で培った経験、技術が反映された音響補正技術だ。また、「Intelligent Tune App」をスマートフォンにインストールすれば(※)、スマートフォンから本格的な車種別チューニングを行うこともできる
※「Intelligent Tune App」は専用アプリ「Smart Access 4Car」に含まれます。

Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775W

スマートフォンに保存した音楽の再生はもちろん、「YouTube」の動画などをWi-Fi接続したカーナビ画面に映し出すこともできる(※)
※MAX775W、NX715のみ。

さいたま新都心から、牧歌的な雰囲気が漂う「浦和くらしの博物館民家園」まで、往復約20kmのドライブでMAX775Wの実力を体験してみた。タッチパネルの操作感をはじめ、目的地設定のスムーズさやルート探索の速さ、ルート案内のていねいさ、周辺施設検索の充実度など、さまざまな検証を行ってみたが、どれをとっても高いレベルに仕上がっているというのが率直な感想だ。運転をアシストするカーナビは、派手な機能ではなく、大きな画面でわかりやすく案内することが大事。Clarionのカーナビはそういった部分を大切にしているのだと、改めて実感させられた。

まとめ

横幅200mmのワイドコンソールに車種別専用ガーニッシュ不要で取り付け可能な「スーパーワイドナビ」MAX775W。スーパーワイドは地図表示がより見やすく、DVDソフトなどの動画もフル画面で見ることができた。さらに、Google™ の音声認識技術をもとに、カーナビの新しい入力インターフェイスとしての可能性を示した「Clarion Intelligent VOICE」でも、サーバー連携型のメリットを最大限にいかした認識精度の高さや、検索情報の鮮度の高さを実感することができた。また、カーナビの基本機能も先進的で使いやすく、安心してドライブを楽しめたことは言うまでもない。大画面カーナビで手軽に先進機能を活用したいという人にとって、Clarion「スーパーワイドナビ」MAX775Wは実に魅力の多い製品だと言えるだろう。

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