「速・美・音」を徹底追求! DIATONE SOUND.NAVI「NR-MZ100」誕生

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高速レスポンス、息をのむ映像美、ダイナミックなサウンド

シリーズ4代目にして初のフルモデルチェンジ!

「速・美・音」を徹底追求したハイエンドナビ

DIATONE SOUND.NAVI「NR-MZ100」誕生!

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カーナビでありながら、ハイエンドカーオーディオをも凌駕する高音質を実現した三菱電機の「DIATONE SOUND.NAVI」。2012年に初代モデル「NR-MZ60」シリーズが発売されて以降、2代目の「NR-MZ80」シリーズ、3代目の「NR-MZ90」シリーズと、その性能は徐々にブラッシュアップされ、ユーザーからの高評価を獲得してきた。そんなDIATONE SOUND.NAVIが、シリーズ4代目にして初のフルモデルチェンジ。その最新モデルが、2015年10月20日に発売された「NR-MZ100」シリーズだ。本企画では、「NR-MZ100」シリーズのエントリーモデル「NR-MZ100」に注目。その実力をカーナビ/オーディオ評論家の石田功氏にじっくりとチェックしてもらった。

車載情報端末向けハイエンドSoC「R-Car H1」を採用
スピーディーなタッチレスポンス・ルート探索を実現

誤解を恐れずに言えば、「NR-MZ60」シリーズから始まった歴代DIATONE SOUND.NAVIを“純粋なカーナビ”として評価すると、正直、物足りなさを感じていた。もちろん、カーオーディオとしての音のよさは申し分ないのだが、ナビ性能という点では、本シリーズよりもすぐれた製品はいくらでもあり、あくまで「ポータブルナビよりは使える」というレベルだった。個人的には、音がよいオーディオに、おまけでカーナビ機能が付いている程度だと考えていた。しかし、最新モデル「NR-MZ100」を実際に操作してみて、そういったネガティブなイメージは一瞬で払拭された。操作性やルート探索力が、従来モデルとは比較にならないほど向上していたのである。

DIATONE SOUND.NAVI NR-MZ100

DIATONE SOUND.NAVIの最新モデル「NR-MZ100」。シリーズ4代目にして初のフルモデルチェンジが施され、ナビ性能が大幅に向上。特に、これまでDIATONE SOUND.NAVIの弱点と言われていた操作性が大きく進化を遂げていた

まず注目したいのが、カーナビの操作性を左右するSoC(System on a Chip)に、次世代クアッドコアCPUを搭載した「R-Car H1」を採用したことだ。一般的なカーナビでは、ほとんどのモデルでシングルコアCPUが、操作性が高いと言われるモデルでもデュアルコアCPUが採用されるケースが多いが、「NR-MZ100」はそれらと比べてケタ違いの処理性能を持つクアッドコアCPUを採用したのだ。これによって操作レスポンスは格段に向上し、たとえば、JR東京駅からJR新宿駅までの地図スクロール操作(200mスケール時)は、シングルコアCPUを搭載した従来モデルの7.21秒に対し、「NR-MZ100」は2.86秒と、約2.5倍の速度アップを実現。スクロールだけでなく、ピンチイン/アウトやドラッグといったタッチ操作も非常に軽快で、文字通り“スマホライクなスムーズな操作”が可能になっていると感じた。

従来モデルとのレスポンス性能比較

  SH-NaviJ3(従来品) R-Car H1
地図スクロール※1 7.21秒  2.86秒※2
画面切替※3 1.21秒 0.31秒
選曲スピード※4 31.88秒 1.31秒
  • ※1 JR東京駅-JR新宿駅間200mスケールでの地図移動スピード
  • ※2 スクロール中も地図画面上の文字を見やすくするために考慮をしています
  • ※3 地図画面からAVメニュー画面への切換スピード
  • ※4 1曲目から500曲目までの選曲スピード(楽曲データが600曲の場合)
シングルコアCPU搭載のLSI「SH-NaviJ3」を採用した従来モデルと比べ、地図スクロール速度は約2.5倍、画面切替速度は約3.9倍、選曲スピードは約24.3倍も向上。ピンチイン/アウトによる地図スケールの縮小/拡大や、サイドバーのドラッグ操作もスムーズに行うことができた

さらに、ルート探索の速さも見逃せないポイントだ。今回のレビューでは東京駅〜箱根湯本駅間を走行したが、出発時に箱根湯本駅までのルートを探索したところ、瞬時におすすめのルートを表示してくれた。また、「NR-MZ100」では5ルート探索にも対応しているが、こちらもほとんど待ち時間はなく、わずか数秒で5つのルートを表示してくれた。たとえば、JR札幌駅からJR鹿児島駅までのルート探索時間なら、シングルコアCPUを搭載した従来モデルと比べて約4.8倍も速くなっており、このデータを見ても、「NR-MZ100」のルート探索速度の大幅な進化を感じることができた。

「NR-MZ100」のルート探索は、とにかく「速い」のひと言につきる。たとえば、JR札幌駅からJR鹿児島駅までのルート探索時間は、LSI「SH-NaviJ3」を採用した従来モデルと比べ、約4.8倍に向上。今回の検証でも、東京駅から箱根湯本駅までのルート探索を瞬時に行ってくれた。このルート探索の速さは、これまでのDIATONE SOUND.NAVIにはなかった魅力だ

また、「NR-MZ100」は、DIATONE SOUND.NAVIとして初めてWi-Fi機能を搭載しており、スマートフォン経由でスポット検索や渋滞予測が行える。スポット検索では、三菱電機オリジナルのスマートフォンアプリ「スマホDEメモ」(iOSのみ対応)を使った検索が可能になった。これはスマートフォンでグルメスポットなどを検索し、住所が記載されたページをアプリに登録するだけで、サーバーを経由して自動的にカーナビに地点情報が転送される便利な機能だ。

また、三菱電機の会員制交通情報システム「OpenInfoサービス」を経由し、「スマートループ渋滞情報™」と「新規開通道路情報」という2つのサービスが利用できるようになった。「スマートループ渋滞情報™」では、全国約70万kmに及ぶ道路のリアルタイム渋滞情報が得られ、「新規開通道路情報」では高速道路と主要な国道の新規開通道路情報が提供される。これらのサービスを活用すれば、渋滞を回避したり、新しい道路を使ったりしながら、より早く目的地に到着することが可能だ。

「スマホDEメモ」を使ったスポット検索の方法は、まずスマホで行きたい店を探し、店が決まったら住所が記載されたページを表示させて、アクションボタンをタップ。続いてアプリのリストから「スマホDEメモ」を起動させ、右上の登録ボタンを押せば、ナビに地点情報が転送される。あとは、ナビ側のメニュー画面から、「DriveConnect」の中にある「スマホDEメモ」を開き、リスト更新をタップすれば、ナビに検索した店舗の情報が表示される

新採用の案内表示機能・ナビ機能をチェック!

「NR-MZ100」には、快適なドライブをサポートするための案内表示機能やナビ機能も多数搭載されている。ここでは、DIATONE SOUND.NAVIにおいて初採用となる新機能の中から、特徴的な機能をピックアップし、ハイライトで紹介する。

次交差点案内/次々交差点案内

次交差点案内

次の交差点と、その次の交差点までの距離と、進行方向を画面右上に表示。余裕を持って車線変更に備えられる

一般道方面看板案内

一般道方面看板案内

全国約115,800件の方面看板を収録。方面看板とレーン案内が画面上に大きく表示されるため、視覚的にもわかりやすい

高速道路乗降IC指定

目的地を設定したあと、ナビに指定された高速道路の入口/出口を変更することができる機能。スマートICの選択も可能になっている

高速略図・SA/PAイラストマップ

高速道路を走行中、ICやSA/PAまでの距離、到着までの時間を表示。また、SA/PAのイラストマップも全国652か所収録されており、事前にエリア内の施設情報が把握できる

地図色設定

ライト
地図色設定
ダーク
地図色設定
ユニバーサルデザイン
地図色設定
地図色はライト/ダーク/ユニバーサルデザインの3色から選択可能。画面が見やすくなるよう、配色や明るさ、文字色などが細かく設定されている

地図文字サイズ設定

標準
標準
大
地図画面上の文字の大きさは「標準」と「大」の2種類から選択可能。切り替えもワンタッチと、非常に簡単だ

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強い外光下でも美しく鮮明な画像を映し出す
新搭載の「ピュアブラック・ハイコントラストモニター」

今回、数日間に渡って「NR-MZ100」を搭載した車両でドライブを行った中で、最も感心したのが、モニターの見やすさだ。特に、モニターが強い外光に照らされた際でも、反射光で画面が見えにくくなるようなことはなく、クッキリと鮮明な画像を映し出してくれたのは驚きだった。

その秘密は、新搭載の「ピュアブラック・ハイコントラストモニター」にある。従来モデルのモニターは、液晶と表面のタッチパネルの間にエアギャップと呼ばれる空気の層があり、これが外光反射の原因となって画面が白っぽくなっていた。これを解消するため、本モデルでは液晶とタッチパネルの隙間をボンディング材で埋める「ダイレクト・ボンディング」を採用。そのうえ、タッチパネルの表面にはコントラストを飛躍的に向上させる「ARマルチコート・グレア表面処理」が施されている。これらの処理によって、外光による反射を抑制し、どこから見ても美しく、鮮明な画像が映し出せるようになったのだ。

ピュアブラック・ハイコントラストモニター

「NR-MZ100」に新搭載された「ピュアブラック・ハイコントラストモニター」は、液晶パネルと表面のタッチパネルの隙間の空気層をなくす「ダイレクト・ボンディング」や、コントラストを向上させる「ARマルチコート・グレア表面処理」によって、外光による画面の反射を大幅に抑制してくれる
ストロボOFF
ピュアブラック・ハイコントラストモニター
ストロボON
ピュアブラック・ハイコントラストモニター
「ピュアブラック・ハイコントラストモニター」の外光反射抑制力を確かめるべく、モニターにカメラのストロボを直接照射してみた。ナビ画面周囲の明るさには大きな差があるのに対し、ナビ画面自体の明るさはストロボのON・OFFでもそれほど変化はなかった

また、モニターの一部が外光に照らされた場合は、光が当たった部分と、光が当たっていない部分に大きな明暗差が生まれ、画面が見えづらくなることがあるが、「NR-MZ100」ならそんな心配も無用だ。今回の検証中、ちょうどモニターの一部が西日に照らされた瞬間があったが、その際も画面に明暗差は生まれず、モニターに映った地図画面をはっきりと視認することができた。これまでも、「外光に強い」と言われるカーナビを数多く見てきたが、これほど直射日光の影響を受けにくいモニターは見たことがない。素直にそう思えるほど、「NR-MZ100」のすぐれた外光抑制力には驚かされた。

DIATONE SOUND.NAVIのメニュー画面は黒を基調としており、従来モデルでは光が当たるとかなり見えづらくなっていたが、「NR-MZ100」なら、常に黒がビシッとしまった美しい画面をキープしてくれる。また、走行中にモニターの一部が西日に照らされた際も、光が当たった部分と、光の当たっていない部分に明暗差はほとんど生じなかった

そのほか、画質面では、映像を自然な色合いに調整してくれるカラーマネージメント技術「Natural Color Matrix」や、ぼやけ成分を解析して高密度な画像に補正する「超解像技術」といった三菱電機独自の映像処理技術を搭載することで、ナビ画面とは思えないほどの映像美を実現している。外光の反射を抑制してくれる「ピュアブラック・ハイコントラストモニター」と、高画質の映像を映し出すこれらの技術の相乗効果によって、外光が差し込む場所でのDVD鑑賞なども思い切り楽しむことができる。

Natural Color Matrix

オリジナル画像
オリジナル画像
処理画像
処理画像
「Natural Color Matrix」は、画像をR(赤)・G(緑)・B(青)・C(青緑)・M(赤紫)・Y(黄)とその中間色の計12 色に分解し、それぞれを独立して調整するカラーマネージメント機能。細やかなニュアンスの中間色もナチュラルに表現し、ツヤやかで鮮やかな映像を映し出してくれる

超解像技術

オリジナル画像
オリジナル画像
処理画像
処理画像
低解像度の映像を拡大表示するとぼやけて見えることがあるが、「NR-MZ100」に搭載された「超解像技術」は、三菱独自の画像処理技術によってぼやけ成分を解析し、自然で高密度な映像に補正してくれる

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高級オーディオ並みのパーツと技術によって
車内を理想的なサウンドルームに

最後は、DIATONE SOUND.NAVIシリーズの真骨頂である音質面をチェックしていく。初代の「NR-MZ60」シリーズから、「NR-MZ80」シリーズ、「NR-MZ90」シリーズとモデルチェンジを繰り返すたびに、音のよさに磨きをかけてきたDIATONE SOUND.NAVIだが、今回のフルモデルチェンジではオーディオ基盤やシャーシ構造、回路構成などを一新し、大幅な音質向上を実現している。

オーディオ基板は、音質劣化を徹底的に抑えると同時にノイズを出さず、周囲からのノイズの影響も受けない新たなレイアウトへとフルモデルチェンジ。音のよさの決め手となるD/Aコンバーター(DAC)は、「NR-MZ90」シリーズと同じ32bitタイプだが、アルゴリズムを変更して情報量とリアル感を改善した新世代DAC「PCM5102A」を、世界で初めてカーナビに採用した。

この結果、解像度が大幅に高まり、これまでノイズに埋もれていた細かな音がクリアに聴き取れるようになった。もちろん、これまでもモデルチェンジを重ねるたびに音質面の改善は行われてきたが、「NR-MZ100」の解像度向上は従来モデルの比ではなく、音を聴けば一瞬にしてわかるほど、劇的な進化をとげていた。

オーディオ基盤の設計をイチから見直し、音質劣化を抑えつつ、周囲のノイズの影響を受けないレイアウトへと一新した(左写真)。ナビ基板などから発生するノイズはオーディオ基板に影響を与え、音質を大きく劣化させる要因となる。それを防ぐため、「NR-MZ100」では、ノイズ電流がオーディオ基板に影響しないよう電源コネクターへとダイレクトに還流する「ダイレクトリターンカレント・セパレートシャーシコンストラクション」を新たに採用している(中央写真)。従来モデルでは一部、ナビ基板上のデジタルTV用電源と共用していたオーディオ用DSPの電源をオーディオ基板上に変更し、ノイズの影響を排除した(右写真)
「NR-MZ100」は、音質のキモとなるDACに、「NR-MZ90」シリーズで高い評価を得た、32 bit DAC 「PCM5102」を改良した、「PCM5102A」を世界で初めて採用。これによって、これまで以上に音楽ソースに忠実な再生が可能になった。(左写真)。「NR-MZ100」は、従来モデルから、さらに聴感上のS/Nの向上を目指した。使用するパーツの選定やシャーシのネジを止める順番、その強度にまでこだわる徹底ぶりだ(右写真)

さらに、ハイレゾ音源の再生に対応したのも見逃せないポイントだ。再生可能なフォーマットは、192kHz/24bitまでのFLACと、96kHz/24bitまでのWAVファイル。ともに再生時は44.1kHz/24bitにダウンサンプリングされるが、独自の「同期型SRC」と「メモリーコレクター」方式を組み合わせた「ジッターレス同期型SRCテクノロジー」や、「低ジッターハイスピードアドバンスドDACマスタークロック」によってジッターを排除し、正確な音楽再生を実現している。しかもDSPによる音響補正を加えても24bitのビットレートは確保。その効果は大きく、ハイレゾ音源とCDを聴き比べてみると、ハイレゾ音源のほうが圧倒的に滑らかで密度が高いという印象を受けた。

また、DVD5.1ch の音声ソースにバーチャルサラウンド効果を付加することで、疑似5.1ch 再生を実現する「DIATONE SURROUND」機能を搭載したのもトピックだ。音質劣化のない自然な音で、実際の5.1ch再生のような四方八方から飛び交うような音場を再現できるほか、音場の高さなどの調整も可能。美しい映像と相まって臨場感たっぷりのDVD再生を堪能することができた。

実際に試聴してみた

「NR-MZ100」は、ハイレゾ音源再生に対応。実際に試聴してみたが、ハイレゾ音源ならではの高音質は聴き応えたっぷりだった。また、DVDのバーチャル5.1chサラウンド再生にも対応しており、シアタールームで聴く5.1ch の臨場感を車内で体感できる

なお、「NR-MZ100」は多彩な音質調整機能を搭載しており、三菱電機独自の「マルチウェイ・タイムアライメント」機能を使えば、純正スピーカーのままでも、最適なリスニングポジションで音楽を楽しむことができる。実際、試乗車のスバル「インプレッサ」には純正スピーカーが搭載されていたが、十分すぎるクオリティで音楽を楽しめた。タイムアライメント設定は難しくてよくわからないという人のために簡単プリセットも用意されており、車幅とスピーカーを選択するだけで、手軽にいい音に調整することも可能だ。

「マルチウェイ・タイムアライメント」は、左右のウーハーやツイーターなど、各スピーカーが発した音がリスニングポジションに同時に到達するよう調整する機能。純正スピーカーのままでも、自宅のオーディオで音楽を聴いたときのような、理想的なステレオ再生ができる
自分ではタイムアライメント設定ができないというエントリーユーザー向けに、「簡単プリセット」を用意。車幅とスピーカーを選ぶだけで、自分の車両に合わせた音質調整を自動で行ってくれる
運転席のみならず、助手席や後部座席にも最適なリスニングポイントを設定してくれる「PremiDIA Real Position」機能。試しにボーカル入りの楽曲を後部座席で聴いてみたが、目の前で歌っているような臨場感あふれるサウンドが味わえた

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生まれ変わったDIATONE SOUND.NAVI
最新モデル「NR-MZ100」はすべての性能が魅力的だった

圧倒的な高音質を実現した三菱電機のDIATONE SOUND.NAVIだが、従来モデルの操作性やルート探索力といったナビ機能はお世辞にもすぐれているとは言いがたく、物足りなさを感じていた人もいることだろう。しかし、今回のフルモデルチェンジでは、その点を見事に払拭。最新モデルの「NR-MZ100」は、ナビ性能、画質、音質のすべてを備えた、魅力的な製品に仕上がっていた。

ナビ性能で言えば、車載端末向けのハイエンドSoC「R-Car H1」の採用によってハイレベルな操作レスポンスを身につけたばかりか、Wi-Fiに対応したことで、スマートフォンを通じて外部コンテンツとの連携を図り、検索機能や渋滞対応力が大幅に向上されている。画質の美しさも素晴らしく、カーナビの天敵である外光反射をしっかりと抑制してくれることも確認できた。さらに、DIATONE SOUND.NAVIの真骨頂である音質面も、今回のフルモデルチェンジによって大幅に進化していた。

「すべてのカーナビが嫉妬する」という、挑発的なキャッチコピーが付けられた「NR-MZ100」だが、今回の検証を終えて、そのキャッチコピーにも十分納得できる仕上がりであることが確認できた。生まれ変わったDIATONE SOUND.NAVIの魅力を、たくさんの人に体感してもらいたい。

カーナビ&オーディオ評論家 石田功
ライター紹介
カーナビ&オーディオ評論家 石田功
編集プロダクション勤務を経てフリーランス・ライターに。 カーナビはGPS衛星がまともに上がっていなかった黎明期から、ほぼ全機種をテスト。 「走ってみなければわからない」をモットーに、北へ南へ走り回り、テストを行う。 「オールアバウト」カーナビ&カーオーディオ・ガイドをはじめ、 「カー&ドライバー」、カーグラフィック別冊「カーナビの達人」、 カーオーディオ専門誌「オートサウンド」、「カーオーディオマガジン」などで執筆。

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