群雄割拠のミニバン市場のなかで総合力の高さで多くの人から選ばれるクルマとは?

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安全性能も、デザインも、室内空間も妥協しない

群雄割拠のミニバン市場のなかで総合力の高さで多くの人から選ばれるクルマとは?

この10年ほどで、ミニバンは飛躍的な進化を遂げた。もともと広かった室内空間は、高効率パッケージングにより、さらに広く、さらに使い勝手がよくなり、走行性能や安全性能、低燃費性能なども劇的に向上。すぐれたモデルが数多く市場に並ぶこととなった。その結果、「ファミリー層にはミニバン」という意識がすっかり定着したが、群雄割拠とも言うべき現在のミニバン市場の中から、自分のライフスタイルに適した1台を探し出すにはどうしたらよいのだろうか? 本特集では、その答えを見つけるべく、市場での販売台数や人気度、人気の背景、注目すべきメーカーやモデルなどを徹底的に洗い出していく。

人気・注目ランキングから見えてくる実力派のミニバンメーカーは?

まずは、ミニバン市場で実際に“よく売れているモデル”をチェックしてみよう。日本自動車販売協会連合会(自販連)の統計データによれば、2015年度(2015年4月〜2016年3月)の「新車販売台数ランキング」でトップ10にランクインしたミニバンは2モデル。ひとつは第6位のトヨタ「ヴォクシー」で、もうひとつは第7位のトヨタ「シエンタ」だ。「ヴォクシー」は活況を呈するミニバン市場の中でも、特に激戦区と言える「5ナンバーサイズミニバン」カテゴリーにおいて絶大な支持を獲得しており、年間販売台数はミニバンではトップとなる92,509台を記録した。また、「シエンタ」は2015年7月のフルモデルチェンジ以降、飛躍的に販売台数を伸ばし、「ヴォクシー」に肉薄する90,491台を売り上げている。「新車販売台数ランキング」をトップ20まで広げると、ランクインしたミニバンは9モデルに増えるが、台数的には「ヴォクシー」と「シエンタ」の2モデルがやや抜けた存在となっている。

続いて、販売台数だけでなく、人気度・注目度もチェックしておこう。価格.com「自動車・バイク」カテゴリーの「ミニバン 人気・注目ランキング」を見ると、第1位はトヨタ「ヴェルファイア」、第2位はトヨタ「アルファード」、そして第3位はトヨタ「ヴォクシー」となっている(2016年7月26日時点)。「ヴェルファイア」「アルファード」の兄弟車は、先ほどの「新車販売台数ランキング」でもトップ20にランクインしている売れ筋モデル。どちらも「Lクラスミニバン」という、ミニバンの中でも最上位のカテゴリーに属しており、多くの人がその豪華な装備や、実際の乗り心地、購入価格などを価格.com上でリサーチしていることがうかがい知れる。「ヴォクシー」は自販連の「新車販売台数ランキング」でミニバンのトップに輝いているだけに、「ミニバン 人気・注目ランキング」でも上位に支持されるのは当然の結果と言えるだろう。

価格.com「自動車・バイク」カテゴリーの「ミニバン 人気・注目ランキング」
価格.com「自動車・バイク」カテゴリーの「ミニバン 人気・注目ランキング」で上位を独占するトヨタのミニバン

こうしたランキングをチェックしてわかるのは、ミニバン選びにおいて「トヨタ」は絶対に外せない自動車メーカーだと言うことだ。「企業規模やラインアップ数を考えれば当然のこと」と思われるかも知れないが、販売台数だけでなく、人気度・注目度でもこれだけ上位を独占している状況を見ると、トヨタのミニバンには、他とは違う「何か」があるように思われる。自分のライフスタイルに適した1台を探し出すためのヒントが隠されていそうな、この「何か」を探るべく、次章以降でトヨタのミニバンの魅力を詳しく掘り下げていくことにしよう。

トヨタのミニバンが支持される5つのポイントを徹底チェック

販売好調な「ヴォクシー」と「シエンタ」、人気度・注目度の高い「ヴェルファイア」と「アルファード」については前章で触れたが、トヨタのミニバンはこの4モデルだけではない。先ほどの「新車販売台数ランキング」と「ミニバン 人気・注目ランキング」のトップ20の中には、「ヴォクシー」の兄弟車となる「ノア」と「エスクァイア」もランクインしており、この6モデルが現在のミニバン市場におけるトヨタ勢の中心的役割を担っている。

本章では、この6モデルを中心に、多くの人がミニバン選びの際に重視しているであろう、@安全性、Aデザイン、B室内空間、C走り、D燃費の5項目を詳しくチェック。トヨタのミニバンが支持される理由や、選択の際に注目すべきポイントをチェックしていきたい。

ミニバン6モデル
※新車販売台数ランキングおよび価格.comミニバン人気・注目ランキングは2016年7月26日時点のものです。
※「ノア Si」「ヴォクシー ZS」は3ナンバーとなります。

安全性 家族の安全を守る先進安全機能は今やミニバン選びの最重要項目

かつて自動車の安全性能と言えば、衝突安全ボディや複数のエアバッグの採用など、事故が起きてしまった際の安全性能がその中心だった。しかし、今やそうした安全性能は装備されていて当たり前のものとなり、ここ数年は事故を起こさないための予防安全性能が重要視されるようになってきている。

そのひとつが、クルマに装備されたレーザーレーダーやカメラによって、前方の状況をリアルタイムに検知し、事故が起こりそうな状況になった場合は、クルマがドライバーに警告を発したり、ドライバーに代わって自動的にブレーキをかけてくれたりする先進安全機能だ。

「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」「シエンタ」にも、こうした先進安全機能が用意されている。「Toyota Safety Sense C」と呼ばれる衝突支援回避パッケージでは、衝突の回避や衝突時の被害軽減をサポートする「プリクラッシュセーフティシステム」をはじめ、車線逸脱による事故に備える「レーンディパーチャーアラート」、夜間の歩行者などの早期発見に貢献する「オートマチックハイビーム」などにより、安全運転を多面的にサポートしてくれるのだ。

なお、「Toyota Safety Sense C」はグレードによって標準装備となっており、未装着グレードでもメーカーオプションで装着が可能。価格は5万円台〜と、その多彩なサポート機能に対して手ごろな価格設定となっているのも、トヨタのミニバンが多くの人から支持されている理由のひとつだと言える。

Toyota Safety Sense C
「Toyota Safety Sense C」は、レーザーレーダーと単眼カメラを併用。レーザーレーダーは先行車を高精度で検知できるうえ、昼夜の影響を受けにくい。いっぽうの単眼カメラはより遠くまで検知でき、クルマだけでなく白線や対向車のライトなども認識可能だ
プリクラッシュセーフティシステム
プリクラッシュセーフティシステム
※警報は自車速度約15km/h〜140km/h、自動ブレーキは自車速度約10km/h〜80km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ※プリクラッシュセーフティシステムはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ※数値はトヨタ社内測定値。 ※公道を走行する時は法定速度や制限速度を遵守してください。
レーンディパーチャーアラート*
レーンディパーチャーアラート
※本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ※レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
オートマチックハイビーム
オートマチックハイビーム
※自車速度約30km/以上で作動します。 ※ハイ・ロービームの切り替え自動制御は状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。 ※道路状況および天候状況等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
センサー技術を活用したその他の機能
先行車発進告知機能
先行車発進告知機能
レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせた「プリクラッシュセーフティシステム」や「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」などが安全運転をサポートしてくれるのに加え、前のクルマの発進を知らせる「先行車発進告知機能」も装備する
前進誘導機能
ボディサイズの大きなミニバンを扱うドライバーにとってうれしいのが、駐車をサポートする機能だ。「アルファード」「ヴェルファイア」には「インテリジェントパーキングアシスト2」が装備されている。超音波センサーとカメラを使って駐車空間検知し、目標駐車位置を自動設定。スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作をアシストする ※インテリジェントパーキングアシスト2は状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は運転する方が十分に行ってください。 ※インテリジェントパーキングアシスト2はパノラミックビューモニターと同時装着できません。 ※巻き込み警報機能には限界があります。装置を過信せず、安全確認をお願いします。道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
安全情報JNCAPにおいて高い評価を獲得
こうした安全性能により、トヨタのミニバンは国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が公表している自動車の安全情報JNCAPにおいて高い評価を獲得。「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」「シエンタ」は、2015年度の予防安全性能アセスメントで「ASV+」を満点で獲得しているほか、新・安全性能総合評価で最高ランクの「ファイブスター賞」を「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」は2014年度に、「シエンタ」は2015年度に、「アルファード」「ヴェルファイア」は2016年度に獲得している

※Toyota Safety Sense Cは運転支援システムのパッケージです。運転者は各システムを過信せず。常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。

※各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶおそれがあります。

※ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴、操作方法を必ずご確認ください。

デザイン 高級感と、ちょっとイカついデザインも人気のポイント

ファミリー層向けのミニバンと言うと、家族と過ごす楽しさや、家族を思うやさしさがデザイン的にも表現されているクルマが多いが、トヨタのミニバンのデザインはちょっと違う。「アルファード」や「ヴェルファイア」「ヴォクシー」「エスクァイア」などを見れば一目瞭然だが、フロントマスクに押し出し感があり、とにかく迫力があるのだ。

家族のためにミニバンを選んだクルマ好きのお父さんにとって、高級感にあふれ、ちょっとイカついこのフロントマスクのデザインは、所有感を満たしてくれる重要なポイント。クルマの中身がどんなに楽しさや、やさしさにあふれていても、やはり見た目は少しワルそうでカッコイイほうがいいのである。

そのいっぽうで、グラスエリアを広く取ったサイドシルエットや、ブレーキランプなどの視認性を重視したリヤスタイリングは、どちらかというとオーソドックスな部類に入る。このあたりの「やりすぎないさじ加減」は実にトヨタらしく、多くの人から受け入れられやすいデザインと言える。

ちなみに、「コンパクトミニバン」カテゴリーの「シエンタ」は、迫力よりも先進性やアクティブ感が表現されたデザインとなっており、これはこれでコンパクトなボディサイズによく似合っている。筆者が住むマンションの駐車場にも、ブルーメタリックのアクセントカラーを取り入れたエアーイエローの「シエンタ」が停まっているが、前を通るたびに思わず視線を向けてしまうキュートなデザインが印象的だ。

「アルファード」のフロントマスク 「ヴォクシー」のフロントマスク
左は「アルファード」、右は「ヴォクシー」のフロントマスク。大型のグリルやバンパーが採用されており、高級感や迫力にあふれている
グラスエリアを広く取ったサイドシルエット
グラスエリアを広く取ったサイドシルエットは、オーソドックスな印象。いずれのモデルも低床フロア設計が施されており、子どもでも乗り降りしやすい

室内空間 乗る人の数だけ使い方が存在するアイデア満載の室内空間

居住性や積載性の高さは、ミニバンにとって重要なポイントとなるのは言うまでもないが、トヨタのミニバンは、いずれもすぐれた居住性や積載性を実現している。そのうえでカテゴリーごとに味付けが異なるのが特徴だ。

「Lクラスミニバン」の「アルファード」と「ヴェルファイア」は、とにかく高級感たっぷり。グレードによって違いはあるが、シート素材には本革が、センターコンソールやドアトリムには木目調素材が採用されるほか、セカンドシートにはパワーリクライニングやパワーオットマンが装備されたエグゼクティブパワーシートが用意されるなど、ファミリー層だけでなく、ビジネス層にも対応する豪華な内装となっている。

「5ナンバーサイズミニバン」の「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」は、高級感と使いやすさを両立したインテリアで、セカンドシートのロングスライドや横スライド、しっかりとした座り心地ながらワンタッチで折りたためるサードシートなど、自由自在なシートアレンジで使い勝手は抜群だ。

また、「コンパクトミニバン」の「シエンタ」には、コンパクトなボディゆえのアイデアが数多く採用されている。そのひとつが、ダイブイン機構付きのサードシート。わずか3ステップでサードシートをセカンドシートの下に格納でき、ボディサイズからは想像できないほどの広大なラゲッジスペースを作り出すことができるのだ。

乗る人の数だけ使い方が存在するような、この室内空間の充実度も、トヨタのミニバンが多くの人から支持される大きな要因のひとつと言えるだろう。

エグゼクティブパワーシート
「アルファード」と「ヴェルファイア」の一部グレードには、写真のようなエグゼクティブパワーシートが用意され、ゆったりとくつろぎのドライブを楽しむことができる
最大810mmものロングスライド 横スライド
「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」は多彩なシートアレンジが可能。セカンドシートは最大810mmものロングスライドや、横スライドも簡単操作で行える
ダイブイン機構
「シエンタ」にはコンパクトなボディゆえ、効率的に室内空間を利用するためのアイデアが数多く採用されている。写真は3ステップで、サードシートがセカンドシートの下に格納できるダイブイン機構

走り 多くの人が納得するパワフルな走りと快適な乗り心地

今回取り上げた6モデルには、すべてガソリン車とハイブリッド車が用意されている。「アルファード」「ヴェルファイア」のガソリン車には2.5Lの直列4気筒エンジンと3.5LのV型6気筒エンジンの2タイプ、ハイブリッド車には2.5Lの直列4気筒エンジン+モーターが、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」のガソリン車には2.0Lの直列4気筒エンジン、ハイブリッド車には1.8Lの直列4気筒エンジン+モーターがラインアップ。そして「シエンタ」のガソリン車には1.5Lの直列4気筒エンジン、ハイブリッド車には1.5Lの直列4気筒エンジン+モーターが用意されており、好みに合わせて選択することが可能だ。

いずれのモデルも走行性能のよさには定評があり、街中ではキビキビと、高速道路では安定感の高いパワフルな走りを味わわせてくれる。なかでも注目したいのが、「アルファード」「ヴェルファイア」に採用された「ダブルウィッシュボーンリヤサスペンション」。これはレーシングカーや高級スポーツカーなどに採用されることの多いサスペンションで、コーナリング時などの安定性を高め、快適な乗り心地を実現してくれるものだ。

もちろん、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」「シエンタ」の乗り心地も十分にすぐれており、販売店で試乗した人の多くを納得させるだけの実力を備えている。こうした走行性能の高さも、トヨタのミニバンの人気を支える柱のひとつである。

ダブルウィッシュボーンリヤサスペンション
「アルファード」と「ヴェルファイア」に採用された「ダブルウィッシュボーンリヤサスペンション」は、コーナリング時などにクルマの安定性を高めてくれる
7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」のガソリン車には、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを用意。シフトを「M」ポジションに入れることで、マニュアル感覚の操作が楽しめる
パワフルに走るトヨタのミニバン
大きなボディでも、キビキビと、パワフルに走るトヨタのミニバンは、多くのドライバーを納得させるだけの高い実力を備えている

燃費 十八番のハイブリッド車だけでなくガソリン車も低燃費

日々の買い物から、子どもの送り迎え、週末の遠出まで、さまざまな用途で使用されるミニバンだけに、燃費性能の高さも多くの人がチェックしているポイントだ。ハイブリッドシステムの開発・製造に関しては、他メーカーに対して大きなアドバンテージのあるトヨタだけに、ここで取り上げた6モデルのハイブリッド車も優秀な燃費性能を誇っている。

各モデルのJC08モード燃費を紹介しておくと、「アルファード」「ヴェルファイア」は19.4km/L(一部グレードは18.4km/L)、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」は23.8km/L、「シエンタ」にいたっては27.2km/Lという燃費消費率を実現している。また、ガソリン車においても、グレードによって数値は多少異なるが、「アルファード」「ヴェルファイア」は9.1〜12.8km/L、「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」は14.0〜16.0km/L、「シエンタ」は15.4〜20.6km/Lと、十分に低燃費だ。

ハイブリッド車、ガソリン車を問わず、「さすがはトヨタ」と言うべき燃費消費率を実現しており、環境にもお財布にもやさしいクルマに仕上がっていると言って間違いないだろう。

ハイブリッドシステム
1997年の「プリウス」発売以来、約20年にわたって進化・熟成を重ねてきたトヨタのハイブリッドシステム。他メーカーのミニバンにもハイブリッド車は存在するが、今なおトヨタのハイブリッドシステムのアドバンテージは大きい
「EVドライブモード」、「エコドライブモード」、「パワーモード」
ハイブリッドシステムには、モーターのみの静かな走行が可能な「EVドライブモード」のほか、燃費重視の「エコドライブモード」、パワフルな走りが堪能できる「パワーモード」が用意されており、スイッチひとつで簡単に切り替えることができる
ハイブリッドシステムインジケーター
インパネに装備された「ハイブリッドシステムインジケーター」により、システムの出力やエネルギーの回収状況がリアルタイムに確認できる。指針をエコエリアに保って走行させるのは意外と楽しく、ゲーム感覚でエコドライブが習慣づく

まとめ

以上、販売台数においても、人気度・注目度においてもランキング上位を独占するトヨタのミニバンの人気の理由に迫ってきたが、ミニバン選びの重要項目に照らしてみると、どの項目でも、高い評価を得ているだけの理由があることがわかった。群雄割拠のミニバン市場では、最新モデルが発売されると、搭載された新機能をことさらにアピールするケースがよく見られるが、それら一点豪華主義的なモデルとは違い、あらゆる項目で高い品質を備えたトヨタのミニバンには、総合力の高さがもたらす絶対的な安心感がある。この安心感こそが、他とは違う「何か」なのだと、この原稿を書き進めながら、筆者は強く感じた。

「Lクラスミニバン」や「5ナンバーサイズミニバン」「コンパクトミニバン」など、各カテゴリーにおける競合車と比べても価格面での大きな違いはないが、この絶対的な安心感がプラスされることを考えれば、トヨタのミニバンはコストバリューにすぐれたモデルだと言えるのではないだろうか。自分のライフスタイルに適したミニバンを探している人にとって、トヨタのミニバンは欠かすことのできない選択肢だと改めて感じた。