安心・快適・高音質のケンウッド「彩速ナビ」徹底レビュー!

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あおり運転対策や逆走事故防止に効果的な「スマート連携」に対応 安心・快適・高音質の ケンウッド「彩速ナビ」徹底レビュー!

このところニュース映像などで目にする機会の増えた、あおり運転や高速道路での逆走事故。「他人事ではない」と感じている人は、ケンウッド「彩速ナビ」の2018年モデルをチェックしてみてほしい。本モデルは、同社製の車載器(別売)と連携させることで、ナビ単体の機能に加えて、さらなる安心・安全機能や、高品位なエンターテインメント機能が利用できる「スマート連携」に対応。運転時の安心感やエンタメ性をグンと高めることができるのだ。本特集では、そんな最新「彩速ナビ」の中から、売れ筋ミドルレンジシリーズ「TYPE M」の「MDV-M705」に注目。その魅力と実力を詳しくチェックした。

安心・安全運転をサポートする「彩速ナビ」の「スマート連携」とは?

昨今のクルマは、自動ブレーキ機能や、アクセルとブレーキの踏み間違い防止機能といった先進安全機能が装備されるのが当たり前になりつつある。そして、そんなクルマの進化と同調するように、カーナビにも安心・安全を実現する機能が取り入れられるようになってきた。そんな中でも注目したいのが、このところニュースなどでひんぱんに報じられる、高速道路での万が一の逆走時に警告を行う機能を搭載し、さらにあおり運転などに効果を発揮する機能にも対応した、ケンウッド「彩速ナビ」の「TYPE M」シリーズ、「MDV-M705」だ。

※ケンウッド製の車載器(別売り)との連携が必要。

「TYPE Z/M/L」の3シリーズを展開する「彩速ナビ」のラインアップにおいて、「TYPE M」は売れ筋のミドルレンジシリーズに位置づけられる。その最新モデル「MDV-M705」は、カーナビとしての高い基本性能に加え、さまざまな車載器(別売)と連携する「スマート連携」に対応したのがポイントだ

まずは、「スマート連携」とはどういったものなのかを解説しよう。これは、「MDV-M705」と、ケンウッド製の車載器(別売)を連携させることで、ナビ単体の機能に加えて、安心・安全を高める機能や、高品位なエンターテインメント機能が利用できるようになるというもの。たとえば、ケンウッド製のナビ連動型ドライブレコーダー「DRV-N530」(フロント用)、および「DRV-R530」(リア用)と、「MDV-M705」を連携させれば、クルマの前方・後方の映像を同時録画できる「前後ダブル録画」や、前後の映像を切り替えながら再生できる「シンクロ再生」が利用できるようになる。あおり運転を受けた際の証拠保持などに役立てることができるのだ。

また、「MDV-M705」と、ケンウッド製の高感度光ビーコン対応ETC2.0車載器「ETC-N7000」を連携させれば、交差点の信号情報(信号情報活用運転支援システム<TSPS>)を受信して、ナビ画面上で発信遅れ防止支援や、赤信号減速支援、信号通過支援などを行ってくれる。あわせて、ETC2.0サービスの渋滞回避情報や安全運転支援情報もナビ画面上に表示されるため、より安心感の高い運転が可能となる。

「スマート連携」は、ナビ連動型ドライブレコーダーやETC2.0車載器、ハイレゾスピーカーやリアモニターなど、ケンウッド製のさまざまな車載器を「彩速ナビ」と連携させることで、安全性やエンタメ性をさらに高めてくれるというもの。「彩速ナビ」を中心として、最新の車載器をより便利に活用することができるのだ

フロント
ケンウッド 彩速ナビ  MDV-M705
リア
ケンウッド 彩速ナビ  MDV-M705

ケンウッド製のナビ連動型ドライブレコーダー「DRV-N530」(フロント用)と、「DRV-R530」(リア用)。これらを「MDV-M705」と連携させることで、前方・後方の映像を同時録画できる「前後ダブル録画」などが行える

ナビ連動型ドライブレコーダーの映像
フロント
ケンウッド 彩速ナビ  MDV-M705
リア
ケンウッド 彩速ナビ  MDV-M705

ナビ連動型ドライブレコーダー「DRV-N530」と「DRV-R530」は、どちらもフルHD(1920×1080)を超える2304×1296解像度での高画質記録が可能。リア用は、ナビ画面上に後方映像を映し出す「バーチャルミラー機能」にも対応しているため、ルームミラーの補助としても使える

動画01

ケンウッドの無料ビューワーソフト「KENWOOD DRIVE REVIEWER II」を使い、前後の映像を切り替えながら再生できる「シンクロ再生」を試してみた。フロント/リア用のドライブレコーダーで録画した2つの映像は、撮影日時に合わせて自動的に同期されるため、難しい編集などは必要ない。なお、画面左下にある「FRONT」「REAR」のアイコンをクリックすることで、映像が切り替えられる

動画02

後方を走るクルマからの執拗なパッシング。これは検証のため、スタッフが乗る車両が意図的にあおり行為を行ったものだが、いつ、このような場面に遭遇するかわからない。だからこそ、ドライブレコーダーと「MDV-M705」を連携させて、周囲の映像を記録しておけば、安心感が高まる

ETC2.0車載器「ETC-N7000」と「MDV-M705」を連携させれば、交差点の信号情報を受信して、ナビ画面上で「まもなく青信号です」「この先、赤信号です」といった情報を音声とともに通知してくれる

ナビ単体の安全機能としては、6軸慣性センサーによる高精度な自車位置測位を活用した、高速道路での「逆走時の警告案内」を新たに搭載。全国のIC(インターチェンジ)、JCT(ジャンクション)、SA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)で万が一逆走してしまったとしてもリアルタイムで検知して、アイコン(2秒間隔)と音声で警告してくれる

※都市高速除く。

「彩速ナビ」ならではの高画質&高速レスポンスに感動!

続いて、「MDV-M705」の画質と操作性をチェックしていこう。画質面では、7V型WVGA (800×480)解像度の「静電容量式(光沢パネル)モニター」を搭載。地図はもちろんのこと、地デジやDVDの映像も高いコントラストで、キレイに表示してくれる。また、驚かされたのが、タッチレスポンスの速さだ。かねてから操作レスポンスに定評のあった「彩速ナビ」だが、最新モデルでは、デュアルコアCPUを備えた「ジェットレスポンスエンジンIII」を新搭載することで、さらに操作性をアップさせている。実際に使ってみたところ、フリックやピンチイン/アウト、スワイプといった各操作に対する認識精度や追従性がさらに高くなっており、快適なタッチ操作が行えた。

WVGA解像度の7V型「静電容量式(光沢パネル)モニター」を搭載。ホワイトLEDバックライトを搭載することで、明るくメリハリのある画面表示を実現している。また、モニター表面には、指紋汚れが付きづらく、かつ拭き取りやすい撥油性タイプのフィルムが採用されている

「ジェットレスポンスエンジンIII」によるすぐれた操作性

上の動画を見ればよくわかるが、「MDV-M705」なら、地図のスクロールや縮尺の変更など、さまざまな操作を快適に行うことができる

もちろん、カーナビを選ぶうえでは、ルート探索のスピードと精度や、ルート案内の正確さなども当然気になるところ。そこで今回は、実際にクルマを走らせながら、「MDV-M705」の基本的なナビ性能をチェックしてみた。

まず感心したのが、ルート探索の速さだ。さまざまなデータを効率よく圧縮することで、高速レスポンスを実現するケンウッド独自の技術「S3フォーマット」の採用により、ルート探索や地図表示が非常にスピーディー。また、3軸ジャイロセンサーと3軸加速度センサーを組み合わせた6軸慣性センサーによって、高精度な自車位置測位が行えるため、高速道路の下の一般道や複雑な交差点を走行中も、自車位置をズレなく表示してくれた。このほか、右左折地点が近づくと、「ここです案内」によってその地点までの距離をカウントダウンしてくれるのも便利。途中で道を間違えたりすることなく、目的地までスムーズにたどり着くことができた。

「推奨」「距離」「高速」といった一般的なルート探索に加え、「マイルートアジャスター」を使うことで「有料優先」「道幅優先」「渋滞回避」「踏切考慮」など、さまざまな条件で優先度を設定できる。「渋滞は回避したいけど狭い道は通りたくない」といったわがままな要望にも、柔軟かつ細やかに応えてくれるのだ

案内先読みガイド
ケンウッド 彩速ナビ  MDV-M705
ここです案内
ケンウッド 彩速ナビ  MDV-M705

「案内先読みガイド」では、ルート上のガイダンスポイントを先々まで確認できるため、早めの車線変更など、余裕を持った運転ができる。また、右左折地点が近づくと、「ここです案内」で当該地点までの距離をカウントダウン。当該地点の手前で拡大地図が表示されるとともに、右左折するタイミングで「この信号を右(左)です」と音声でも案内してくれるため、道を間違える心配が少ない

「MDV-M705」では、新搭載の6軸慣性センサーによって、高精度な自車位置測位を実現。立体駐車場や高架下といったGPSの受信がしづらい場所や、高速道路の下を通る一般道、高速道路のインターチェンジ付近など、自車位置がズレがちな場所でも、自車の現在位置をきちんと表示してくれる

ハイレゾ対応「彩速ナビ」が生み出す上質エンターテインメント空間

最後は、「MDV-M705」の高音質なハイレゾサウンドにフォーカスしていこう。「彩速ナビ」は、2015年に業界でいち早くハイレゾ音源再生に対応するなど、カーナビのハイレゾ化を牽引してきた存在だが、2018年モデルではハイレゾ音源との親和性がさらにアップしている。新たに、高音質Bluetoothコーデック「LDAC」に対応したことで、USBメモリーやSDメモリーカード経由だけでなく、ワイヤレス(Bluetooth経由)でもハイレゾ音源再生が可能になった。

また、独自の高音質化技術「K2テクノロジー」によって、音楽CDやMP3などの圧縮音源をはじめ、地デジやラジオの音声など、さまざまな音源をハイレゾ相当の音質にアップコンバートして楽しむこともできる。さらに、13の周波数で音質調整ができる「13バンドグラフィックイコライザー」や、各スピーカーから出力される音が、座席に座る人の耳に同時に到達するように調整できる「リスニングポジション調整」、走行速度とAV音量に連動してリアルタイムに音質を自動補正する「Drive Equalizer+」なども搭載。これらを活用することで、ハイレゾ音源の高音質をさらに余すことなく堪能できるのだ。

「MDV-M705」は、高音質Bluetoothコーデック「LDAC」に対応。同じく「LDAC」に対応したプレーヤーと接続すれば、最高96kHz/24bitでハイレゾ音源を伝送することができる

ハイレゾ音源再生時には、ナビ画面左上に「Bluetooth Audio」や「USB」といった接続方法が表示される

スタジオ収録されたアナログ信号をCDなどのデジタル信号へ変換・圧縮する際には、人の可聴帯域外の信号などはカットされてしまう。こうした音源に、「ビット拡張」「周波数 帯域拡張」「波形補正」などの処理を加え、欠落した信号を補完するのが、JVCケンウッド独自の高音質化技術「K2テクノロジー」だ。音楽CDやMP3などの圧縮音源やBluetooth接続による再生はもちろん、ハイレゾ音源もより原音に近い音で再生できる

「13バンドグラフィックイコライザー」では、音楽ソースのジャンルに合わせた6つのプリセットモードを用意。また、13の周波数をそれぞれ細かく調整することもできる

「リスニングポジション調整」を使えば、特定の座席にいる人に対して、各スピーカーからの音が到達する時間を同じになるように調整することができる

「MDV-M705」には、AV音量と走行速度を検知してリアルタイムに最適な音質補正を施す「Drive Equalizer+」が搭載されている。車速が上がると、エンジン音や風切り音、ロードノイズなどで音楽が聴きづらくなることがあるが、今回の試乗ではそうした場面もなかった

そして、ここでも忘れずにチェックしておきたいのが「スマート連携」だ。「MDV-M705」と、ケンウッド製のハイレゾスピーカー「KFC-XS1703」を連携させれば、車内のサウンドをさらに高めることが可能。また、リアモニター「LZ-900」を連携させれば、後部座席でも地デジやDVDタイトルを楽しめるようになる。このように、「スマート連携」を活用することで、さらに上質で快適なエンタメ空間を作り上げることができるのだ。

ケンウッド製のハイレゾスピーカー「KFC-XS1703」は、17cmスピーカーと25mmソフトドームツイーターのセパレートタイプ。ハイレゾ音源の持つ高品位なサウンドを臨場感豊かに楽しむことができる

車内にケンウッド製のリアモニター「LZ-900」を設置してみた。これも「スマート連携」のひとつで、後部座席に座る家族や友人にも、上質なエンタメ体験を提供することができる

【まとめ】最新「彩速ナビ」でより安心・快適なカーライフを

このところ、あおり運転や高速道路での逆走事故のニュースを目にする機会が増えた。こうした状況を受け、クルマ選びだけでなく、カーナビ選びにおいても、今や「安心・安全」は重要なポイントになりつつある。そんな時代のニーズに応えるべく、ケンウッド「彩速ナビ」の「TYPE M MDV-M705」では、同社製のドライブレコーダーやETC2.0車載器を連携させることで、運転時の安心感や安全性をグンと向上させることができる「スマート連携」に対応。さらに、操作性や画質、音質なども「彩速ナビ」ならではのすぐれた性能をしっかりと備えていた。時代のニーズに合った、今、買いのカーナビとして、「MDV-M705」をぜひチェックしてほしい。

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