パイオニア「カロッツェリア 楽ナビ AVIC-901シリーズ」実力検証

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ドライブシーンを知り尽くした、きめ細かなナビ性能が魅力 初めての社外ナビなら パイオニア「カロッツェリア 楽ナビ AVIC-901シリーズ」で間違いなし!

「どのメーカーのカーナビを選べばいいの?」「違いがよくわからない」といった理由で社外ナビの購入を見送った経験、お持ちではないだろうか? 結果、自動車販売店で勧められるままにディーラーオプションのカーナビを装着した、という人も意外と多いはずだ。そんな「カーナビにこだわりたいけれど、こだわれていない人」に注目してほしいのが、わかりやすさと使いやすさを徹底追求しながら、独自技術によって充実のナビ性能を備えたパイオニア カロッツェリアの「楽ナビ」だ。本特集では、最新モデル「AVIC-RL901」を使って、「楽ナビ」は他社のカーナビとどこが違うのかを明らかにしていく。

「楽ナビ」はなぜナビ性能が高いと言われるのか?

クルマを購入する際、自動車販売店の営業マンから投げかけられる、「オプションのカーナビはお付けになりますか?」の質問。社外ナビが気になりつつも、多くの人はここで「はい。お願いします」と答えてしまうのではないだろうか? もちろん、ディーラーオプションとして用意されているカーナビがダメなわけでは決してない。でも、自分でこだわりを持って選んだ社外ナビを装着してみたい、という思いも心のどこかにはあるはずだ。

そんな社外ナビ初心者にとって、最初の悩みどころとなるのが「どのメーカーのカーナビを選べばいいのかわからない……」だろう。カーナビは一見するとどれも同じように見えるが、メーカーごとに目的地検索やルート探索のしやすさ、地図表示やルート案内のキメ細かさ、エンターテインメント性能や拡張性などに違いがある。初めて社外ナビを購入するなら、高いナビ性能はもちろん、わかりやすさ、使いやすさもしっかりと備えたものを選びたいところだが、それがどのメーカーの、どの製品なのかはなかなかわからないものだ。

そんな人に注目してほしいのが、パイオニア カロッツェリアの「楽ナビ」。「楽ナビ」は、同社が誇るハイエンドカーナビ「サイバーナビ」で培った先進技術がフィードバックされており、高性能であるのに、そのシリーズ名の通り、多彩な機能をラクに操作できる、エントリーユーザーにピッタリのカーナビなのだ。ここではまず、最新モデル「楽ナビ AVIC-RL901」(以下、AVIC-RL901)を使って、カーナビ選びにおける最重要チェックポイントのひとつ、ナビ性能に迫ってみよう。

1990年に世界初となる市販用GPSカーナビを発売して以降、その先進技術でカーナビ市場をリードしてきたパイオニア カロッツェリア。今回はそんなカロッツェリアのカーナビラインアップの中から、高性能と使いやすさを両立させた「楽ナビ」の8V型液晶搭載モデル「AVIC-RL901」をピックアップして、その実力をじっくりとチェックしていく

ナビ性能の高さに定評のある「楽ナビ」だが、目的地までルート案内する、という点はどんなメーカーのどんなカーナビでも同じこと。にもかかわらず「ナビ性能が高い」と評されるわけだから、そこにはそれ相応の理由があるに違いない。完成度が頭ひとつ抜けていなければ、他社のカーナビに対する明確なアドバンテージにはなり得ないはずだからだ。

ナビ性能において、第一に重要となるのは正確な地図データだろう。たとえば、市街地の中には、道路はあるがクルマは通行できない場所もあるし、道の先が階段になっている場所もある。こうしたリアルな情報をどれだけ地図データに反映できるかで、ルート案内の精度や的確さが変わってくるのは言うまでもない。その点「AVIC-RL901」では、パイオニア関連会社のインクリメントPが全国各地の道路を実際に走行し、現地調査に基づき作成したオリジナルの地図データを採用。単に紙の地図をデータ化するのではなく、実際に走って、見て、確かめた情報をもとにしているため、他社のカーナビとは一線を画す正確な地図データをベースに正確なルート案内が行えるのだ。

さらにもうひとつ、地図データの正確さを支えているのが「マップチャージ」である。これは、カーナビに接続する別売りの通信モジュールか、パソコンを使って、スポットや道路に関する最新データを毎月更新できるサービスで、「AVIC-RL901」なら発売から最大3年間、無料でバージョンアップが可能だ。ナビ性能がどれだけすぐれていても、地図が古かったり、目的地検索する際に参照する各種データが古かったりしたら宝の持ち腐れだが、これなら安心。日々の変化がしっかりと反映された最新の地図で、ドライブを心行くまで楽しめる。

「AVIC-RL901」には、16GBの大容量フラッシュメモリーが内蔵され、そこに独自開発の超圧縮技術「L-format」により圧縮された膨大な地図データや検索データを収録する

地図データの鮮度によって、ルート案内の正確さは大きく変わってくるが、「AVIC-RL901」が対応する「マップチャージ」を利用すれば毎月地図データを最新のものに更新でき、発売から最大3年間は何度更新しても費用がかからない。パイオニア カロッツェリアでは、1回の地図データのバージョンアップに通常2万円程度の費用がかかるので、これは、かなり“太っ腹”なサービスと言えるだろう

ナビ性能において、正確な地図データの採用と同じくらい重要なのが画面上の地図の見やすさだ。カーナビの地図表示は走行中にほんの一瞬、画面を見ただけで情報を把握できることが求められるが、「AVIC-RL901」は、それが実に見やすく、わかりやすい。文字情報や建物の形、走行ルートなどの豊富な情報が瞬時に判別できるよう、1ドット単位のチューニングが施されているほか、標準的な「ノーマルビュー」だけでなく、視点の高いアングルによって先まで見渡せる「スカイビュー」、ドライバー目線で道路や建物を直感的に確認できるパイオニア独自の「ドライバーズビュー」など、さまざまな視点への切り替えが可能となっている。さらに、右左折のタイミングや、目的地が近づいてきたときなどに、自動的に視点や縮尺を変更してくれる「オートアングルチェンジ」や「オートフリーズーム」といった機能も搭載。その様子は次章の実走レビューで詳しく紹介しているので、ご確認いただきたい。

このほか、通信機能を利用して天気情報を取得すると、それに合わせて画面上の空模様まで変化するのもユニークなポイント。一時停止地点や冠水地点、クルマの最高速度を時速30km未満に制限する交通規制「ゾーン30」エリア、朝の通勤ラッシュ時に混雑しがちな踏切もわかりやすく表示されるなど、ドライバーを迷わせない工夫がそこかしかに見て取れる。

ノーマルビュー 
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
ノーマルビュー(詳細市街地図)
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
スカイビュー 
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
ドライバーズビュー
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
ツインビュー 
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
AVサイドビュー
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901

ノーマルビューにおける50m以下のスケールでは、一方通行や歩道、建物の形などの詳細をわかりやすく表示してくれる「詳細市街地図」に切り替わる。異なる視点の地図を同時に表示できる「ツインビュー」では、左右の画面それぞれでスケールの変更も可能。広範囲の情報と、目前の建物や交差点などの詳細な状況を同時に確認できるので便利だ

高速走行時にも必要な情報を瞬時に把握できる。ルート上にあるインターチェンジやパーキングエリアの名称、そこまでの距離や時間はもちろん、分岐のグラフィック表示なども実にわかりやすい

さらに、自車の位置を地図上に正確に表示してくれる自車位置精度も重要だ。「AVIC-RL901」では、パイオニア独自の「IQ高精度」と呼ばれる技術が装備されており、自車位置の測定を1秒間に10回行う「10Hz測位」や、GPS電波の届きにくい高架下や高層ビルの間、地下駐車場などで傾斜角や高低差を自動検出する「クリスタル3Dハイブリッドセンサー」、傾斜角度を計測して正確な自車位置を見極める「3Dマップマッチング」などの技術を複合的に組み合わせることで、極めて優秀な自車位置精度を実現している。

高速道路と一般道が上下で並走する場所や、GPS電波が届きにくい高架下、立体駐車場などはカーナビが自車位置を最も間違いやすい場所だが、「AVIC-RL901」なら、「10Hz測位」「3Dマップマッチング」「クリスタル3Dハイブリッドセンサー」などの独自技術を組み合わせた「IQ高精度」により、「実際に今いる場所」を地図上に正確に表示してくれる

ルート探索においても「楽ナビ」はひと味違う。一般的なカーナビは、現在地から目的地までの「距離」を優先してルート探索を行うが、「楽ナビ」の場合は「時間」を優先する。どんなに距離が短くても、その道が渋滞していて到着までに予想外の時間がかかっては意味がないからだ。この時間優先のルート探索を支えているのが、独自技術「スマートループ」を使った「スマートループ渋滞情報」である。「スマートループ渋滞情報」とは、通信モジュールもしくはスマートフォンを介してネットワークに接続した対応カーナビ搭載車から走行データを集積し、クラウド上でその情報を分析することで、よりリアルで詳細なドライブデータを提供してくれるもの。

「楽ナビ」では、この「スマートループ渋滞情報」を活用し、道路状況を考慮したうえで、目的地に最も早く到着できるルート探索が行えるのはもちろん、走行中も常に道路の状況をチェックしながら、より快適なルートを提案してくれる。また、通信機能を使用せず、「スマートループ渋滞情報」を取得していない時でも、全国約70万kmを対象にした、過去の膨大な渋滞情報をデータとして内蔵しており、どの日・どの時間・どの道が・どれくらい混みそうなのかを的確に予測し、ルートに反映。今まさに発生している渋滞と、ひんぱんに渋滞が発生するエリアを回避しながら、より効率的に目的地にたどり着けるというわけだ。

さまざまなクルマの走行データをクラウド上に集積し、その情報をもとに導き出される交通情報を、ユーザー同士で共有するというのが「スマートループ」の基本的な仕組み。これを活用した「スマートループ渋滞情報」によって渋滞回避の精度が高まるのはもちろん、到着時刻もより正確に把握できるようになる

一般的なカーナビの場合(VICS WIDE/VICS渋滞情報)
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
楽ナビの場合(スマートループ渋滞情報™)
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
一般的なカーナビ
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901
AVIC-RL901
パイオニア カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901

全国約7万kmの幹線道路を対象とした道路交通情報通信システム「VICS」のみを利用するカーナビが多いが、こちらでは、渋滞回避ルートを選んだつもりでも、より激しい渋滞に巻き込まれてしまうことがある。これに対して、細街路を除く全国約70万kmを対象とした「スマートループ渋滞情報」では、渋滞を避けた、より高精度なルート探索が可能。遠方の「通行止め」なども考慮したルートで案内してくれるほか、通信していれば全国の高速道路の封鎖状況も把握できるので、長距離ドライブでも目的地までスムーズに走行できる

「AVIC-RL901」装着車で実走レビュー

以上のような独自技術によって、「楽ナビ」のすぐれたナビ性能が実現されていることはおわかりいただけたかと思うが、実際の使い勝手はどうなのだろうか? それを確認するため、「AVIC-RL901」を装着したデモカーに乗って、実走レビューを実施。出発地は東京都文京区のパイオニア本社、目的地は江東区の「ダイバーシティ東京 プラザ」とし、目的地検索からルート探索、ルート案内まで、「AVIC-RL901」の使いやすさをチェックしてみた。

目的地検索

まずは目的地検索。ここでは通信モジュールを用いた「フリーワード検索」を試してみたが、Webサイトの検索エンジンのように複数キーワードの検索が可能なため、「お台場」「レストラン」といったあいまいな入力でも、探している「ダイバーシティ東京 プラザ」をスムーズに見つけられた。また、「レ」と1文字入力するだけで「レストラン」という変換候補を選表示する、予測変換機能も便利。これなら文字数の多い単語でも、スピーディーに入力できるはずだ

営業時間考慮周辺検索

レストランに向けて出発。しかし、いざ目的地に到着してみると、営業時間外で閉まっていた、なんていう失敗はよくある話だが、「AVIC-RL901」の「営業時間考慮周辺検索」ならそんな心配はいらない。営業時間外の施設はシャッターが降りているアイコンで表示されるので、今開いているのか、閉まっているのかがひと目でわかるのだ

ガススタ価格情報

実走レビューに参加したスタッフ一同、「これは便利」と口を揃えたのが「ガススタ価格情報」だ。通信モジュールを利用して、周辺のガソリンスタンドの、最新ガソリン価格が確認できるというもの。施設を近い順に表示できるだけでなく、ハイオク、レギュラーをそれぞれ安い順に並べて表示することもできる。いつでも、どこでも給油代を節約できる、なんとも気のきいた検索機能だ

ルートサイド周辺検索

ルート案内時には、ルート沿いの施設を優先して検索してくれるうえ、探した施設が車線の左右どちら側にあるのかまで表示してくれるので、「対向車線で入りづらい」といったことがない。ちょっとした部分だが、こうした小さな「気配り」の積み重ねがあればこそ、出発から到着まで快適にハンドルを握れるのだ

6ルートリスト

ルート探索では、距離や所要時間、料金などを考慮した最大6つのルートを提案してくれる。「楽ナビ」のルート探索が、距離ではなく時間を優先するというのは先述した通りだが、なるほど確かに、「推奨」ルートでは最短ルートよりも所要時間が12分も少なく済みそうだ。そのうえで「12分程度の違いなら、高速料金のかかる高速道路ではなく、あえて一般道で行こう」などの判断もスムーズに行える

ルートサイド周辺検索

ルート探索の早さについてはどうだろうか? 試しに、お台場から名古屋駅までのルート探索を行ってみたが、体感的には「あっという間」にひとつめの「推奨」ルートが表示され、それを追うように6ルートすべてが表示された。膨大な道路情報をもとに精密かつ的確なルート探索を行い、300km以上離れた目的地までのルートをあっという間に表示してくれるのだから、その処理能力の高さには驚かされるばかりだ

案内表示

案内表示も非常にわかりやすい。まずは交差点での案内だが、右折専用レーンなどがある大きな交差点では地図上に方面看板が表示され、ルート方向を緑色でわかりやすく指示してくれる。また、わかりづらい首都高速への入口は、リアルなイラストで表示。実際の風景と照らし合わせながら確認できるので、「ここで曲がるの?」とあわてるような場面はなかった

オートアングルチェンジ

「ドライバーズビュー」表示で走行中に、「おお!」と思ったのが、前述の「オートアングルチェンジ」。交差点が近づくにつれ、「ドライバーズビュー」から「ノーマルビュー」へと徐々にアングルを切り替えてくれるので、曲がるべきポイントがとてもわかりやすかった

オートフリーズーム

広域スケールの地図では交差点や目的地付近の詳細な情報が把握しづらく、かといって詳細スケールの地図ではルートの全体像や進行方向がつかみにくくなってしまう。それを解消してくれるのが、案内地点が近づくにつれて自動で縮尺を変更し、より詳細な地図を表示してくれる「オートフリーズーム」だ。500mスケールから、200mスケール、100mスケールと、徐々に地図が拡大表示されていくのは新しい体験だった

無事、「ダイバーシティ東京 プラザ」に到着。目的地が見えてきたあたりで、「目的地周辺です。音声案内を終了します」と案内が終わってしまう一般的なカーナビとは違い、「AVIC-RL901」は目的地の駐車場入口まで、まさに「ドアtoドア」で案内してくれた。「AVIC-RL901」には100万件以上の「駐車場入口情報」が収録されているほか、先ほど紹介した「スマートループ」によって、ユーザーの走行データから収集した情報を集積し、ピンポイントでの案内を可能にしている

エンタメ性、拡張性も納得の充実度

ここまで、「AVIC-RL901」のナビ性能について見てきたが、カーナビ選びにはもうひとつ重要なポイントがある。それが、テレビやオーディオなどのAV機能を中心としたエンターテインメント性能だ。同乗者みんなが車内で快適な時間を過ごすには、いい音、いい映像が不可欠となるが、さて、「AVIC-RL901」の場合はどうだろうか?

まずは液晶画面からチェックしてみたが、高解像のワイドVGA(800×480)モニターは精細感が高いうえ、発色や色の階調性も文句なし。また、フルセグによる地デジの受信感度も申し分なく、高層ビルの間に停車して検証した際にも画面がチラついたり、フリーズしたりする場面はほとんどなかった。そして、音質は「さすがパイオニア」のひと言で、低域にはしっかりと厚みがあり、伸びやかでツヤのある中高域も耳に心地よい。音場を簡単に設定できる「カンタンベース設定」や、詳細な音質設定が可能な「13バンドグラフィックイコライザー」、座席やスピーカーの位置に応じて、音像の定位や全体的なバランスが調整可能な「タイムアライメント」なども備えており、 “自分好みの音”を手軽に実現することもできる。

また、多彩なシステムアップ用品が用意されているのも「AVIC-RL901」の魅力で、パイオニアでは、ドライブレコーダーとバックカメラユニットがセットになった「安心パック」や、セパレート2wayスピーカーとパワーアンプがセットになった「高音質パック」、フリップダウンモニターもしくはリアモニター(2台)がセットになった「リアエンタメパック」という3つのパックを推奨している。ちなみに、リアモニターは追加オプションなしで「AVIC-RL901」と接続できるので、手間はもちろん、追加の出費が発生することもない。ともすると「それだけのこと?」と思われそうだが、あなどるなかれ、追加オプション不要でリアモニターを接続できることによって、システムアップのハードルはグンと下がるはずだ。

地デジの画質と受信感度

高解像度の8V型ワイドVGA(800×480)モニターは、ドットやジャギーが目立たず、色再現性も高い。気になる地デジの受信感度についても、検証中に感度の悪さや、不安定さを感じるようなことはほとんどなかった

カンタンベース設定

ドライブシーンに応じて、好みの音場を簡単に設定できる「カンタンベース設定」。前席・後席の音量をコントロールして、前席メイン、後席メインなどを切り替えられるほか、重低音を強調したり、ボーカルを際立たせたりといった調整も可能となっている

13バンドグラフィックイコライザー

「13バンドグラフィックイコライザー」では、クルマの特性や好みに合わせて、各周波数を -12dB〜+12dBの範囲できめ細かく設定することができる。5種類のプリセットカーブも用意されているので、オーディオにあまり詳しくない人でも簡単に自分好みのサウンドが見つけられるはずだ

安心パック
高音質パック
リアエンタメパック

システムアップ用品としてパイオニアが推奨しているのは、ドライブレコーダーとバックカメラユニットで運転中の不安を解消できる「安心パック」、セパレート2wayスピーカーとパワーアンプで臨場感のあるサウンドが楽しめる「高音質パック」、フリップダウンモニターもしくはリアモニター(2台)で同乗者が迫力の映像を楽しめる「リアエンタメパック」の3種類。ドライブスタイルに合わせて、好みのパックが選択できる

【まとめ】ナビ性能の高さで違いを実感できる1台

社外ナビ初心者からすれば、カーナビは「どれも同じようなもの」に見えるのかもしれない。しかし、今回のレビューを通じて、「AVIC-RL901」が他社のカーナビに比べて、頭ひとつ抜けたわかりやすさと使いやすさを実現していることがおわかりいただけたのではないだろうか。実地調査にもとづく鮮度のいい地図データをはじめ、ひと目で状況が把握できる地図表示や、複合的な技術の組み合わせにより実現される正確な自車位置精度、便利な目的地検索、ていねいなルート案内、そして、ドライブの楽しみが広がるエンターテインメント性や拡張性など、いずれにおいても「AVIC-RL901」の実力に申し分はなかった。初めての社外ナビ選びに迷ったら、ドライブシーンを知り尽くし、すぐれたナビ性能を発揮してくれるパイオニア カロッツェリアの「AVIC-RL901」にぜひ注目してみてほしい。愛車に本機を装着することで、これまでにない充実したカーライフをきっと味わえるはずだ。

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