5つのモードで細やかにケア 歯垢をしっかり除去でき、歯ぐきにやさしい電動歯ブラシ「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」

数ある電動歯ブラシの中でも、日本市場で特に輝かしい実績を残しているブランドがある。それが、日本の歯科医・歯科衛生士の使用率11年連続 No.1※1の実績を誇る、フィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー」シリーズだ。今回は、この中から「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」に注目。「音波水流」と密着性の高いブラシが実現した、高い歯垢除去力とやさしい磨き心地、細やかなブラッシングを可能にする5つのモードなど、本機の魅力をじっくりと探っていこう。

※1 POCH 2018 Dental Professional Tracking Research調べ

歯科医も支持する「ソニッケアー」、「音波水流」とは?

フィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー」は、歯科専門家との共同開発により誕生し、日本の歯科医・歯科衛生士の使用率11年連続No.1※1の実績を誇る。そんな「ソニッケアー」シリーズに、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」(以下、ダイヤモンドクリーン)が加わった。先行して発売された同シリーズの最上位モデル「ダイヤモンドクリーン スマート」で好評だった、5つのモードはそのままに、アプリ連動機能などを省くことで、手の届きやすい価格を実現しているのが特徴だ。

※1 POCH 2018 Dental Professional Tracking Research調べ

フィリップスの「ソニッケアー」シリーズにラインアップされている「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」。カラーバリエーションは全4色で、写真の「ブラック」は、2018年11月に発売となった

まずは、歯科医や歯科衛生士から一般消費者まで幅広い支持を集める、「ソニッケアー」のブラッシングメカニズムを見ていこう。まず押さえておきたいのが、毎分約31,000回*の高速振動とブラシヘッドの幅広い振幅による徹底した歯垢除去力、そしてその動きにより、口内の唾液を強力な水流に変えて歯垢や汚れを取り除く「音波水流」だ。 *フィリップス調べ。

ブラシを当てる力が手磨きの約50%※2で済むので、ゴシゴシと力を込めて磨く必要はなく、歯にそっとブラシヘッドを当てるだけで、歯や歯ぐきへのダメージを抑えながら歯垢をしっかりと取り除いてくれる。歯や歯ぐきにやさしいのも、「音波水流」の特徴と言えよう。

※2 ホワイトプラス ブラシヘッド使用時/2010年Moore氏らの調査に基づく。実験的研究における効果。実際の口内での効果は異なる場合があります。

提供元:フィリップス・ジャパン

「音波水流」の動きをチェック 「ソニッケアー」のブラッシングメカニズムである「音波水流」を再現した動画。細かいブラシの振動で水面の水が弾け飛ぶのと同時に、水中では強い水流が発生しているのがわかる
*この動画で使われているフィリップス「センシフレックス」は旧品になり、現在販売しておりません。

提供元:フィリップス・ジャパン

「音波水流」により、磨き残しの多い歯間や歯と歯ぐきの間の歯垢も効果的に除去できる。ブラシ圧が手磨きの約50%※2で済むため、歯や歯ぐきへの負担も少ない

歯に密着するブラシで最大10倍の歯垢除去力※35つのモードで細やかにケア

ブラシヘッドの構造も歯垢除去力を高めている。「ソニッケアー」に付属する「プレミアムクリーン ブラシヘッド」の毛は、高密度に1本1本ていねいに植毛されているうえ、毛先は丸型となっている。また、ブラシヘッドのベースはゴム素材のため、しなやかに毛先が動き、歯と歯ぐきにやさしく密着。そのため、毛先が歯に触れる面積が一般的なブラシヘッドの約4倍※4広いという。その結果、手磨きと比べて最大10倍の歯垢除去力※3を発揮することができるのだ。

このほか、ブラシ中央部分の毛先をひし形にすることで、歯の表面に付いた着色汚れをしっかりと除去し、歯の自然な白さを取り戻す「ホワイトプラス ブラシヘッド」と、ミクロレベルの約200個以上の凹凸が舌の表面の溝に入り込み、汚れをかき出す「舌磨き ブラシヘッド」が付属。3種類のブラシヘッドを使い分けることで、目的に合わせたオーラルケアが可能だ。

※3 プレミアムクリーン ブラシヘッド使用時/手磨きと比べ/Milleman J, Milleman K, Argosino K, Mwatha A, Ward M, Souza S, Jenkins W, Data on file, 2014

※4 プレミアムクリーン ブラシヘッド使用時/手磨きと比べ/Milleman K, Mwatha A, Ward M, Souza S, Jenkins W, Data on file, 2014

「ダイヤモンドクリーン」に付属するブラシヘッドは、写真左から、高い歯垢除去力を誇る「プレミアムクリーン ブラシヘッド」、着色汚れをしっかりと落とす「ホワイトプラス ブラシヘッド」、口臭の元となる舌の汚れを除去する「舌磨き ブラシヘッド」の3本だ

ブラシヘッド側面にゴム素材を用いた「プレミアムクリーン ブラシヘッド」は、毛先がしなやかに動くため、従来のブラシに比べて、毛先が歯に触れる表面積は約4倍※4。歯や歯ぐきにしっかりと密着するため、効果的なブラッシングができる

「ダイヤモンドクリーン」に搭載されたブラッシングモードは、歯垢をしっかり落とす「クリーンモード」(2分)、歯の着色汚れを落とす「ホワイトモード」(2分30秒)、歯と歯ぐきをやさしく磨く「センシティブモード」(2分)、2分間のクリーンモードに、歯と歯ぐきの境目をマッサージする1分間のブラッシングが加わった「ガムケアモード」(3分)、歯ぐきに心地よい刺激を与えながら歯垢をしっかり除去する「ディープクリーンモード」(3分)の5つ。これらのモードは、設定された時間で自動的にブラッシングを停止してくれるため、磨きすぎになることもない。

「クリーンモード」「ホワイトモード」「センシティブモード」「ガムケアモード」「ディープクリーンモード」の計5つのブラッシングモードを搭載。着色汚れが気になる場合は「ホワイトモード」、歯ぐきがデリケートでやさしく磨きたい場合は「センシティブモード」といったように、目的に合わせたブラッシングが行える

また、歯を磨いているときに、歯磨き時間の区切りを知らせてくれる「カドペーサー」機能も便利。30秒(動作時間が2分の場合)または15秒(同1分の場合)ごとに短いビープ音と一瞬の振動停止でお知らせしてくれるため、たとえば、上あご右側の表裏、上あご左側の表裏、下あご右側の表裏、下あご左側の表裏といった順に磨いていく場合など、時間配分を守りながら効率的なブラッシングができるようになっている。

提供元:フィリップス・ジャパン

口内を4つのエリアに分け、それぞれを30秒、もしくは15秒で均等に磨けるように支援してくれるのが「カドペーサー」機能だ

では、実際に「ダイヤモンドクリーン」でブラッシングしてみよう。まずは、基本となる「プレミアムクリーン ブラシヘッド」を装着して「クリーンモード」を試してみたが、強力な「音波水流」がしっかりと歯間に入り込む感覚があり、気持ちがいい。ブラッシング後に舌で歯に触れてみると、キュッ、キュッと音がしそうなほどツルツルで、手磨きでは味わったことのない爽快感があった。ちなみに、「カドペーサー」機能を使用して奥歯までしっかり磨いてみたところ、かかった時間は約2分。普段の手磨きでは4分以上はかかっていたので、時間を約半分に短縮できたことになる。これなら、忙しい朝でもしっかりと歯磨きができそうだ。

特に気に入ったのが「センシティブモード」で、繊細なブラシの振動が歯ぐきをやさしくマッサージしてくれるので心地よい。手磨きでブラシのヘッドを歯ぐきに強く押し当てたときなど、歯ぐきから出血することがよくあったが、「ダイヤモンドクリーン」ではそれもなかった。また、歯の着色汚れが気になっていたので、「ホワイトプラス ブラシヘッド」&「ホワイトモード」も試してみたが、1週間ほど続けてみると、歯の黄ばみが気になりにくくなり、自然な白さが戻ってきたようだった。

フィリップス「ソニッケアー」

価格.comスタッフが体験

実際に「プレミアムクリーン ブラシヘッド」を装着して歯磨きをしてみたが、「音波水流」が磨きにくい歯間にしっかり入り込む感覚があった。ブラッシング後の歯のツルツル感と爽快感は、普段の手磨きとはまるで別物だ。

使いやすいスリムデザインの本体。おしゃれなグラス型充電器も付属

最後に、「ダイヤモンドクリーン」の使い勝手とデザインを見ていこう。重量は約138gと軽量で、握りやすく設計されたスリムなハンドルのため、軽い力でしっかりと握ることができる。また、口すすぎ用としても使えるグラスと一体化した充電スタンドが付属しており、本体をグラス内に立てかけるだけで充電ができるのもありがたい。なお、内蔵バッテリーは、約24時間の充電で約3週間の使用が可能だ(1日2回、2分間使用した場合)。

ハンドルは手になじむように設計されており、握りやすかった。重量も約138gと非常に軽い

充電台に付属の専用グラスを乗せると、洗面所を上質な空間に変えるスタイリッシュなグラス型充電器に様変わり。口すすぎ用のグラスとしても使えるので、スペースの限られた洗面台をスッキリとさせることができる

長年の研究開発が実現した高い歯垢除去力とすぐれたやさしさ

今回のレビューを通じて、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」は、歯垢除去力と、歯と歯ぐきへのやさしさを高いレベルで両立させた電動歯ブラシであることが確認できた。これなら、「ソニッケアー」シリーズが日本の歯科医・歯科衛生士の使用率11年連続 No.1※1という実績にも納得がいく。また、アプリ連動機能を省いて価格を抑えながらも、目的に応じたオーラルケアができる3種類の付属ブラシと5つのブラッシングモードを搭載し、多くの人のオーラルケアニーズに対応したのは高く評価したい。また、おしゃれな本体デザインやグラス型充電器が付属するのも実にプレミアムだ。長年の進化により、機能もデザインも磨き抜かれた「ダイヤモンドクリーン」で、ぜひ効果的なブラッシングを実践していただきたい。