日常使いできる本格ダイバーズウオッチ シチズン「プロマスター MARINE」シリーズの最新作 「エコ・ドライブ GMTダイバー」鮮烈デビュー!

正確な時を知らせてくれることはもちろんだが、男の袖口を彩る腕時計には、洗練されたデザイン性や革新的な機能性、タフに使える耐久性なども求めたくなる。そんな多様なリクエストに応えてくれるのが、シチズンの本格スポーツウオッチ「プロマスター」だ。本特集では、2019年5月に発売される「プロマスター MARINE」シリーズの最新作、「エコ・ドライブ GMTダイバー」に注目した。

最新モデルの機能「プロマスター MARINE」シリーズに
「GMTダイバー」が仲間入り

エコ・ドライブ GMTダイバー エコ・ドライブ GMTダイバー

エコ・ドライブ GMTダイバー「プロマスター MARINE」シリーズの最新作は、2都市の時刻を同時に表示できるGMT(グリニッジ・ミーン・タイム)機能を搭載した「エコ・ドライブ GMTダイバー」。青文字板の「BJ7111-86L」と、黒文字板の「BJ7110-89E」の2モデルがラインアップされる

1989年の初代モデル誕生から30年にわたり、その卓越した機能性・耐久性・安全性で世界中の冒険者やアスリート、腕時計ファンを魅了し続けてきたシチズンの本格スポーツウオッチブランド「プロマスター」。この「プロマスター」では、フィールドウオッチの「LAND」、ダイバーズウオッチの「MARINE」、パイロットウオッチの「SKY」という3つのシリーズが展開されているが、今回注目したのは、2019年5月に発売される「MARINE」シリーズの最新作、「エコ・ドライブ GMTダイバー」だ。

本モデルには、電池交換が不要なシチズン独自の光発電技術「エコ・ドライブ」や、本格的なダイバーズウオッチと呼ぶにふさわしい200m防水機能に加え、2都市の時刻を同時に表示できるGMT機能を搭載。「MARINE」シリーズにGMT機能が搭載されるのは本モデルが初であり、ダイビングシーンに加え、日常使いも強く意識したそのキャラクターをうかがい知ることができる。

エコ・ドライブ GMTダイバー

光を電気エネルギーに変換して時計を駆動させるシチズン独自の光発電技術「エコ・ドライブ」により、定期的な電池交換が不要。ダイバーズウオッチの場合、電池交換のためのケース開閉時に防水性が損なわれてしまう可能性があるが、これなら安心だ

エコ・ドライブ GMTダイバー

2都市の時刻を同時に表示できるGMT機能を搭載。第1時間は通常の時分針で文字板上のインデックスを示し、第2時間は先端がオレンジ色のGMT針と通常の分針で文字板外周に配置された24時間表示のインデックスを指し示す。第2時間が24時間表示となっているのは、昼夜の時刻が瞬時に認識できるようにするためだ

エコ・ドライブ GMTダイバー

文字板上のインデックスと時分針、秒針の先端には蓄光塗料を塗布。光の届きづらい水中でダイバーが時刻や酸素ボンベの残量などを確認するために装備された機能だが、普段使いでもこの視認性の高さはとても役に立つ

最新モデルのデザインスポーツシーンだけでなく
ビジネスシーンでも映える洗練されたデザイン

高機能を備えた本格派のダイバーズウオッチを普段使いするとなると、気になるのはそのデザイン性だろう。ダイバーズウオッチの本分である機能性や耐久性に妥協はしたくないが、それを前面に押し出した「ゴツすぎる」デザインでは普段使いは難しいからだ。

そんな視点で「エコ・ドライブ GMTダイバー」の青文字板モデル、「BJ7111-86L」のデザインをチェックしてみたが、第1印象は「ゴツい」ではなく「スポーティー」。それも、ビジネスシーンやカジュアルシーンでも十分に受け入れられるスポーティーさだ。紺碧の海を想起させる青文字板とベゼル、その海に立つ白波をイメージさせる白い時分針や文字板外周の24時間表示インデックス、そこに取り入れられたオレンジ色のGMT針や24時を示す数字が絶妙なコントラストを織りなしており、実にさわやかな雰囲気なのだ。

それでいて、「プロマスター」のアイデンティティーである機能性・耐久性・安全性にも抜かりはない。風防には傷がつきにくいサファイアガラスを、ケースやバンドには「軽い」「キズに強い」「肌にやさしい」「錆びにくい」という特性を持つシチズンの独自素材「スーパーチタニウム™」を採用。さらに、りゅうずには防水性を高め、潜水中の誤操作を防ぐねじロック機構を採用するなど、デザインと機能性が見事に両立されているのだ。

エコ・ドライブ GMTダイバー

文字板とベゼルの青に、時分針と文字板外周のインデックスの白、そこに差し色となるGMT針などのオレンジが加わり、本格ダイバーズウオッチでありながらさわやかな印象に仕上げられた「エコ・ドライブ GMTダイバー」の青文字板モデル「BJ7111-86L」

エコ・ドライブ GMTダイバー

風防には傷がつきにくいサファイアガラスを、カレンダー部には視認性向上のための拡大レンズを採用する

エコ・ドライブ GMTダイバー

ケースとバンドの素材に採用されているのは、純チタンにシチズン独自の表面硬化技術「デュラテクト」を施した「スーパーチタニウム™」。純チタンの特徴である軽さや、肌へのやさしさ、錆びにくさといった特性はそのままに、ステンレスの5倍以上の表面硬度を持たせた「スーパーチタニウム™」により、キズに強い頑強さも実現した

エコ・ドライブ GMTダイバー

防水性を高めるとともに、潜水中の誤操作を防ぐため、ねじロック式のりゅうずを採用。その両サイドに大きめのりゅうずガードを配している。機能性や耐久性はもちろん、ダイバーズウオッチの生命線とも言える安全性にも死角はない

ケース径は43mmと数字からはやや大ぶりな印象を受けるが、実際に手に取り、腕に当ててみると想像以上にコンパクトに感じる。その秘密は、ベゼルから文字板へと向かうすり鉢状の傾斜が一般的な腕時計に比べてかなりゆるく、その距離が長いため。このゆるく長い傾斜によって文字板自体の面積をコンパクトにするとともに、文字板に奥行き感を与えることで、大ぶりなケースながら、視覚的に小さく見せているのである。

エコ・ドライブ GMTダイバー

43mmというやや大ぶりなケース径ながら、ベゼルから文字板までの距離を利用して視覚的に小さく見せる、計算されたデザインを採用している

エコ・ドライブ GMTダイバー

本格派のダイバーズウオッチらしく、ケース厚は13.8mmと厚めだが、実際に装着してみたところ、シャツの袖口に引っかかることもほとんどなく、さほど厚みを感じることはなかった。ケースやバンドの素材に「スーパーチタニウム™」を採用したことで、腕時計自体がとても軽いことも快適な装着感の一因となっているようだ

エコ・ドライブ GMTダイバー

面構成を多用した3列バンドの各面にはヘアライン仕上げが施されている。マットなヘアライン仕上げに統一することで、落ち着きのあるたたずまいを演出しているのだ

エコ・ドライブ GMTダイバー

「エコ・ドライブ GMTダイバー」には黒文字板モデルの「BJ7110-89E」もラインアップされている。こちらの差し色は黄色。青文字板の「BJ7111-86L」とは違い、こちらはより大人っぽく、重厚な印象だ

最後に、「BJ7111-86L」のファッション性をチェックするため、スポーツ、カジュアル、スーツという、イメージの異なる3つのスタイルに合わせてみた。筆者の感想は「どれもアリ」。「エコ・ドライブ GMTダイバー」はスタイルを問わず装着して、ファッションアイテムとして楽しむことができそうだ。

エコ・ドライブ GMTダイバー

スポーツスタイルダイバーズウオッチということで、まずは「BJ7111-86L」をスポーツファッションに合わせてみた。オレンジのアクセントカラーを取り入れた青文字板がアクティブな雰囲気を作り出すとともに、フラットなベゼル面やメタルバンドによって精悍さも表現できているのがおわかりいただけるだろう

エコ・ドライブ GMTダイバー

カジュアルスタイルブラウン系のカジュアルコーディネートに「BJ7111-86L」を合わせてみた。トレンドのオーバーサイズファッションはともすれば「ラフすぎる」印象になりかねないが、「BJ7111-86L」を合わせるだけで、腕元がグッと引き締まった印象に。大人カジュアルを完成させるための効果的なアイテムとしても重宝しそうだ

エコ・ドライブ GMTダイバー

スーツスタイル ダイバーズウオッチはスーツに合わないのでは?と思っている人もいるかもしれないが、「BJ7111-86L」ならそんな心配は不要。スポーティーでさわやかなだけでなく、高級感やドレッシーさも備えているので、スーツの袖口をさりげなく彩ってくれる

限定モデルプロマスター誕生30周年を記念した
「エコ・ドライブ アクアランド200m」数量限定モデルも登場

エコ・ドライブ アクアランド200m エコ・ドライブ アクアランド200m

数量限定モデルエコ・ドライブ アクアランド200m プロマスター誕生30年を記念して2019年6月に発売される数量限定モデル、「エコ・ドライブ アクアランド200m(BN2037-11E)」。黒文字板と同色となるブラックベゼルの外周にピンクゴールドをあしらった、風格漂う逸品だ

「プロマスター」のブランド誕生30周年を記念して発売される「エコ・ドライブ アクアランド200m(BN2037-11E)」数量限定モデルもチェックしておきたい。機能面でのハイライトは何と言っても、最大70mまで計測可能なアナログ式の水深計測機能を備えていることだろう。さらに、そのネーミングからもわかるように200mの防水機能が装備されているので、レクリエーショナルダイビングを楽しむ人だけでなく、本格的なダイビングを行う人でも満足できる仕様となっている。

また、デザイン面を見ると、文字板と同色となるブラックベゼルの外周にピンクゴールドをあしらうことで、ダイバーズウオッチながら、ドレッシーなルックスに仕上がっている。ちなみに、このツヤやかなピンクゴールドの色合いは、光沢のあるステンレスに、シチズン独自の表面硬化技術「デュラテクト ピンクゴールド」を施すことで生み出されているという。

卓越した機能性や、アクティブかつスタイリッシュなデザイン、印象的なカラーリング、さらに、数量限定モデルならではの裏ぶたに刻まれたシリアルナンバーなど、数量限定モデルならではの特別感が随所から感じられる。6月の発売後には早期の完売が予想されるので、気になる方は情報をこまめにチェックしておくといいだろう。

エコ・ドライブ アクアランド200m エコ・ドライブ アクアランド200m

時分針や秒針をはじめ、インデックスや水深目盛り、ベゼル、プッシュボタンにあしらわれたピンクゴールドが黒文字板に映え、エレガントなルックスが完成されている。なお、3時を指している針が水深針で、4〜5時を指している針が最大水深針。水深目盛りの幅はレクリエーショナルダイビングの潜水範囲である0〜40mを広めに、本格的なダイビング向けの50〜70mを狭めに設定しており、潜水中に針がダイナミックに動く様子を楽しめる

エコ・ドライブ アクアランド200m エコ・ドライブ アクアランド200m

ケース側面3時位置の水感知センサーが「入水」を感知すると、9時位置の水圧センサーが作動し、自動的に水深計測を開始するというのが水深計測機能の基本的な仕組み。安全面については、4時位置に配置されたりゅうずと、8時位置、10時位置に配置されたプッシュボタンにねじロック機構が採用されている

エコ・ドライブ アクアランド200m

本格的なダイビングシーンを想定し、ケース径は46.1mm、ケース厚は16.4mmと大ぶりで高い堅牢性を誇る。それでも、実際に装着してみると、意外なほどしっくりと腕元になじむので、普段使いでも違和感を覚えることはないはずだ

本格派でしか味わえない
高揚感やよろこび

時刻を知るだけならスマートフォンで事足りるし、日常生活において、200mの防水機能は必要ないかもしれない。では、「エコ・ドライブ GMTダイバー」のような本格派ダイバーズウオッチを普段使いする意味はどこにあるのだろうか――?

それはきっと、高揚感やよろこびを得ることにあるのだと思う。非日常へといざなう高機能が感性を刺激し、その腕時計を装着することで、日常生活の中でもちょっとした高揚感やよろこびが得られるのだ。言い替えれば、それは「男のロマン」。声を大にして言うのは少し照れくさいが、ロマンを感じない腕時計を買い求めるなんて、なんだかさびしいではないか。

ダイビングを趣味にする人もしない人も、「エコ・ドライブ GMTダイバー」のようなロマンを感じる腕時計を装着して、日々の生活に高揚感やよろこびをプラスしてみてはいかがだろうか。

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