累計出荷台数500万台突破※ ※パイオニア調べ。 2019年3月時点。フルモデルチェンジでさらなる「高画質」と「使いやすさ」を実現したパイオニア カロッツェリア「楽ナビ AVIC-RZ910」堂々誕生!

1998年の初代モデル登場以来、「高性能」と「使いやすさ」を両立させたカーナビとして、高い評価を得てきたパイオニア カロッツェリアの「楽ナビ」。2019年3月には累計出荷台数500万台を突破した同シリーズが、この春、待望のフルモデルチェンジを遂げた。2019年モデル最大の特徴は、全モデルにHD(1280×720)解像度のIPSパネルを採用し、圧倒的な高画質化を実現したこと。本特集では、この最新モデルを搭載したクルマに乗って、「高画質」「使いやすさ」「ナビ性能」の3点を中心に、その実力をチェックした。

高画質高精細なHDパネルを採用!
ナビ情報はより見やすく、エンタメはより高画質に

1990年代後半、カーナビは一般的なドライバーにとって、とても高価で操作の難しいものだった。そんなイメージを覆し、手の届きやすい価格と、わかりやすさや使いやすさを実現したのが、1998年に登場したパイオニア カロッツェリアの「楽ナビ」だ。以来、「楽ナビ」は同社のフラッグシップカーナビに位置づけられる「サイバーナビ」で培った技術のフィードバックを受け、高性能ながら「誰にでも簡単に使いこなせる」というコンセプトは変えずに進化を続けてきた。

そんな「楽ナビ」がこの春、約4年半ぶりにフルモデルチェンジ。最新の2019年モデルは、「わかりやすさ」や「使いやすさ」を、これまで以上に磨き上げた意欲作となっている。とりわけ象徴的なのが、「わかりやすさ」実現のため、全モデルに採用されたHDパネルだ。パネル解像度は、2018年モデルのWVGA(800×480)から、HD(1280×720)へとスペックアップ。地図画面も映像も、これまで以上に高精細で見やすく、わかりやすくなったのだ。

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

2019年4月、約4年半ぶりにフルモデルチェンジを遂げた「楽ナビ」。機能・性能は同じで画面サイズが異なる、8V型「AVIC-RL910」、7V型ワイド「AVIC-RW910」、7V型「AVIC-RZ910」の3モデルをはじめ、合計6機種が発売された。今回は、8V型「AVIC-RL910」を搭載したクルマを使って、その実力をチェックしていく

では、最新の「楽ナビ」2019年モデルはどれほど高画質なのか。8V型モデルの「AVIC-RL910」を例に詳しく見ていこう。

「AVIC-RL910」に採用されたHDパネルは、広い視野角を持つIPS方式。このHDパネルに、黒色の再現性にすぐれたNormally Black方式や、高輝度のLEDバックライトを組み合わせることで、鮮明かつ高コントラストな映像表示を実現している。

また、パネルの高性能化にともなって、全モデルで地図データをはじめとするソフトウェアを一新。高精細なHDパネルに合わせて、1ドット単位で徹底した画質チューニングを行ったうえで、メニューや地図、イラストやアイコンなどを再デザインしているのだ。

走行中にカーナビの地図画面を確認するのはほんの一瞬のこと。それだけに表示される地図には、パッと見ただけで知りたい情報を把握できることが求められるが、高精細なHDパネルを採用した「AVIC-RL910」はそれが実に見やすく、自車位置マークや建物の形状、交差する道路の重なり、各種アイコンなどが視認しやすい。画面が美しく、高精細。それだけで気分よく運転できるのはもちろんだが、瞬時に地図表示の内容を判別しやすくなったことは、安全運転の面でも大きなメリットになるだろう。

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

「AVIC-RL910」の地図は、文字や標識、道路の境目などがくっきりと表示されており、豊富な情報を瞬時に判別可能。自車位置マーク付近を拡大してみたが、ドット感やジャギーなども感じられなかった。地図表示用のデータも、今回のHDパネル用に新たにデザインされたものだ

ヘディングアップビュー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

スカイビュー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

ノースアップビュー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

マップ左下の方位マークにタッチすると、「ヘディングアップビュー」「スカイビュー」「ノースアップビュー」の順で地図の表示モードを切り替えられる。従来モデルでは、方位マークにタッチすると、表示モードの選択画面に切り替わったが、最新モデルではダイレクトにモードを切り替えられるようになった。こうした「操作回数の低減」も、「AVIC-RL910」の使いやすさのひとつだ

交差点イラスト表示

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

高画質化のメリットは、リアルなイラスト表示にも感じられる。なかでも筆者が感動したのが交差点イラスト表示。交差点の周辺のビルはもちろん、街路樹までもが忠実に再現されており、実際の風景と照らし合わせて確認できるので、初めての道でも安心して走行できた

アイコン表示

東京のお台場周辺を走行してみたが、フジテレビ社屋の立体的なイラスト表示や、パレットタウンの観覧車のイラスト表示、美術館を示す「モナ・リザ」のアイコンなど、施設を直感的に把握できて、とてもわかりやすかった

地図表示はもちろんだが、車内で地デジや動画コンテンツを楽しむ際にもHDパネルの恩恵は存分に感じられた。クルマを駐車スペースに入れて、フルセグによる地デジ放送を視聴してみたが、映像は高精細で色彩表現も非常にキレイだった。また、地デジ放送の受信感度も高く、画面がチラついたり、フリーズしたりする場面はほとんどなかった。

映像表示

HDパネルの表現力を確認するため風景映像を表示してみたが、遠くに見える山々のグラデーションが美しく、中央に流れる川面も起伏に富んで実に立体的だ。さらに、画面左の林は日影になっているが、黒くツブれてしまうことがなく、葉の質感もしっかりと描き出されていた。また、広い視野角を持つIPSパネルを採用しているため、助手席側から角度をつけて見ても画面が暗くならず、色鮮やかな表示に変わりはなかった

地デジ放送

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

地上デジ放送もHDの高解像度で楽しめる。ニュース番組やドラマはもちろん、動きの速いスポーツ中継なども迫力ある映像で満喫できた

HDMI入出力

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

レビューしていて「これはいい!」と感じたのは、「AVIC-RL910」がHDMI入出力に対応していること。「AVIC-RL910」とスマートフォンをHDMIケーブルでつなげば、スマートフォンで撮影した写真や動画を簡単にカーナビの画面に映し出せるし、「AVIC-RL910」で再生している映像を、HDMIケーブルで接続したリアモニターなどに高画質のまま出力することもできる

\「高画質」と「使いやすさ」を実現した7V型モデル/

使いやすさ使って実感! 多機能を簡単に操作できる安心のインターフェイス

HDパネルによる地図画面の美しさや見やすさはおわかりいただけたと思うが、実際の使いやすさはどうなのだろうか? 「楽ナビ」はもともと、使いやすさに定評のあるカーナビだが、「AVIC-RL910」ではどこがどのように進化しているか、その様子をレポートしていこう。

「AVIC-RL910」のユーザーインターフェイスには、メインモードとなる「おすすめモード」のほかに、シンプルな表示の「カンタンモード」も用意される。まずは「おすすめモード」だが、「HOME MENU」を起点にして、左右フリック操作で「AV MENU」「NAVI MENU」に移動するのが基本動作だ。ただし、「NAVI MENU」の中から、「自宅に帰る」や「周辺検索」「名称検索」など、使用頻度の高いナビ機能を3つ選んで、「HOME MENU」の右側にショートカットキーとして設定しておけば、目的地検索の際に、いちいち「NAVI MENU」に移動する必要がなく、すぐに検索がはじめられる。

また、「HOME MENU」の左側にはAVソースを選択する「アクティブセレクター」が搭載されている。ここを上下にフリック操作すると、時計まわり、反時計まわりに選択肢を回転させることができ、選びたいAVソースをすぐに見つけ出すことが可能だ。「NAVI MENU」と同様、こちらもいちいち「AV MENU」に移動する必要がなく「HOME MENU」から効率的な操作が行える。

おすすめモード

AV MENU

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

HOME MENU

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

NAVI MENU

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

メニュー画面はどのボタンもアイコンと文字でわかりやすく表示される。基本画面となる「HOME MENU」は、画面中央の「AV ウインドウ」に再生中の音楽情報などを表示。「HOME MENU」から左右にフリック操作(または矢印ボタンをタッチ)すると、「AV MENU」「NAVI MENU」へ移動できる

ショートカットキー

「NAVI MENU」から任意の機能を3つまで選択し、「HOME MENU」の右側にショートカットキーとして配置することができるので、むだなくスピーディーな検索が可能だ

地図画面上の操作キー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

むだな操作を低減する工夫は地図画面上でも見て取れる。地図画面の左端には、聴きたい楽曲をすぐに選べるAVリストや、モード切り替え、ビュー切り替えを配置。地図画面の下部には時計、サイドキー開閉、よく使う機能をワンタッチで呼び出せるクイックリストボタンなどの操作キーが用意され、「HOME MENU」を開かなくてもよく使う操作がすぐにできるようになっている

いっぽうの「カンタンモード」を選択すると、最上層部のメニューとなる「ホームメニュー」には、「オーディオソースを選ぶ」「行き先を探す」「電話をかける」「わからない事を調べる」という、目的別に4つの項目が表示される。その中から、やりたいことを選択するだけで、すぐに次の操作へと進めるので、よりシンプルに使いたい人や、カーナビの操作に慣れていない人にはうってつけだろう。

さらに、「カンタンモード」では地図画面にも工夫が施されている。通常の「おすすめモード」時の地図画面に比べ、地図上の文字やアイコン、自車位置マークなどが約130%大きく表示されるほか、ナビの音声ガイドのボリュームも大きくなるので、運転に不安を覚えるドライバーでも情報が見やすく、音声ガイドも聞き取りやすいのだ。

カンタンモード

ホームメニュー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

AVメニュー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

ナビメニュー

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

メニュー画面の表示がシンプルでわかりやすい「カンタンモード」。文字やイラスト表示がより大きく、見やすいのが特徴となる

「おすすめモード」の地図画面

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

「カンタンモード」の地図画面

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

「おすすめモード」(上)に比べ、地図上の文字やアイコンが約130%大きく表示される「カンタンモード」(下)。わずかな違いに感じるかもしれないが、画面を凝視できない走行中にはこの差が意外に効果的だった

「おすすめモード」(左)に比べ、地図上の文字やアイコンが約130%大きく表示される「カンタンモード」(右)。わずかな違いに感じるかもしれないが、画面を凝視できない走行中にはこの差が意外に効果的だった

わからない事を調べる

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

「カンタンモード」の「ホームメニュー」には「わからない事を調べる」というボタンが用意されている。このボタンにタッチし、画面に表示されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、「楽ナビ」のサポートガイドページにアクセスできる。操作に関する各種情報が確認できて便利だ

また、「AVIC-RL910」には最新CPUと大容量メモリーを搭載した新プラットフォームが採用されているのもポイントだ。カタログスペックを見ただけではわからない部分だが、実際に操作してみると、タッチ操作に対するレスポンスが素早くて、とてもスムーズなのだ。感覚としては、「ほぼスマホ」。フリックやピンチイン/アウトなどの操作における画面の追従性が高く、メニューを選んだり、地図をスクロールさせたりする時にレスポンスがワンテンポ遅れるといったストレスはほとんど感じなかった。

新プラットフォーム採用でスマホ並みの操作感を実現

「HOME MENU」で「アクティブセレクター」をフリック操作したあと、地図画面を表示して、スワイプやピンチイン/アウトなどの操作を試してみた。機能の選択だけでなく、一連のアクションに対するレスポンスがスムーズで、ストレスなく操作できるのがおわかりいただけるだろう

\「高画質」と「使いやすさ」を実現した7V型モデル/

ナビ性能最新の地図データ&自車位置精度によるナビ性能をチェック

「楽ナビ」の魅力は、これまで見てきた「見やすさ」と「使いやすさ」に加え、目的地検索やルート探索の精度、ルート案内のわかりやすさなど、カーナビとしての「基本性能の高さ」にもある。まずはそのすぐれたナビ性能を支える独自技術をチェックしていこう。

一般的なカーナビのルート探索は、現在地から目的地までの「距離」を優先するが、どんなに走行距離が短くてもその道が渋滞していては、到着までに予想外の時間がかかってしまう。そこで「楽ナビ」では、距離ではなく目的地までの「時間」を優先してルート探索を行っている。なぜ時間優先のルート探索が可能なのか? その答えは、パイオニアの独自技術「スマートループ」を使った「スマートループ渋滞情報」にある。これは、通信モジュールやスマートフォンを介してネットワークに接続した、「スマートループ」対応カーナビ搭載車から走行データを集積し、クラウド上でその情報を分析することで、リアルタイムの渋滞情報や渋滞予測データなどの詳細情報を提供できるというもの。この「スマートループ渋滞情報」によって、現在の道路状況に即した最短時間でのルート探索、そして渋滞を回避するルート案内が可能となり、効率的に目的地へたどり着けるよう導いてくれるのだ。

※今回紹介している「楽ナビ」の「910」シリーズと「710」シリーズは通信モジュー非対応モデルとなります。

スマートループ渋滞情報

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

「AVIC-RL910」は、膨大なリアタイムの交通情報を入手することで渋滞回避の精度が高まり、目的地までのスムーズな案内を可能にする「スマートループ渋滞情報」に対応。通信機能を使用できない環境でも、全国約70万kmを対象にした膨大な渋滞予測データをルート探索に反映してくれる

もうひとつ、精度の高いルート探索やルート案内を行うために欠かせないのが自車位置精度だ。「AVIC-RL910」は、アメリカの「GPS」衛星に加え、日本の準天頂衛星「みちびき」、ロシアの衛星測位システム「グロナス」などから同時に受信したデータと、車両の挙動を正確に検知する「6軸3Dハイブリッドセンサー」で検知したデータを高速に演算処理する「アドバンスドIQ高精度」という技術により、時間や場所にとらわれない、より正確な自車位置表示を可能にしている。

今回の実車レビューでは、高速道路のジャンクションの下や、複雑な交差点、立体駐車場、トンネル、一方通行が多い入り組んだ生活道路など、正確な表示が難しいとされる場所をあえて走行してみたが、自車位置表示がずれて間違った道路に案内されるといったことはなく、「今いる場所」を正確に把握しながらドライブできた。

アドバンスドIQ高精度

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

複数の衛星からの情報と、車両の挙動を検知する「6軸3Dハイブリッドセンサー」によって、正確な自車位置を地図上に表示してくれる「アドバンスドIQ高精度」を装備するのも、「AVIC-RL910」の魅力のひとつだ

そんなすぐれたナビ性能を確かめるため、東京都文京区にあるパイオニア本社から、東京都品川区にあるお台場の潮風公園までのルート約20kmを、「AVIC-RL910」装着車で走行してみた。

目的地検索

まずは、目的地を検索。文字入力は50音が一覧になったキーボード入力と、「スマホライク」なフリック入力の2パターンが用意される

6ルートリスト

目的地を検索、設定すると、合計6つのルートが候補としてリストアップされ、距離や所要時間、料金などをわかりやすく表示してくれた。なお、リストに表示された上から3番目の「推奨(有料回避)」ルートは、5番目の「距離優先(有料標準)」ルートよりも走行距離が約0.9km長いものの、所要時間は8分も短い。さらに、1番目の「推奨(有料標準)」ルートと3番目の「推奨(有料回避)」ルートを比べた場合、所要時間は1番目のほうが2分短いが、3番目のほうが1300円もお得になるなど、「6ルートリスト」ならではのさまざまな選択肢を提案してくれる

マルチワード検索

Webサイトの検索エンジンと同様、複数の検索ワードやあいまいなワードを入力して検索できる機能が「マルチワード検索」。たとえば検索範囲は「全国」で、「千葉」「動物」とキーワードの間にスペースを挟んで入力し検索すると、千葉県内の動物に関する施設がヒット。複数のキーワードから目的地を探し出せるので、施設の正式名称がわからない時などに重宝するだろう

一般道案内表示

案内表示もわかりやすい。50mスケールに加え、100mスケールでの一方通行表示にも対応しているほか、駅名や土地名は目立つように背景色が加えられているなど、細部にわたって見やすさの工夫が施されている。このほか、豪雨の際に冠水の可能性のあるアンダーパス構造の地点には「冠水注意地点表示」のロゴマークが表示され、事前の対応が可能。わかりづらい首都高速への入口は、リアルなイラストで表示され、逆走を注意する案内も表示された

高速道路案内表示

高速道路に入ると、通常の地図画面と、進行方向にあるIC(インターチェンジ)やSA(サービスエリア)、JCT(ジャンクション)などを表示する「ハイウェイモード」に自動的に切り替わる。ICなどの距離と所要時間も示してくれるため、目的の出口が近づいてからあわてる心配がない。複雑なJCTも詳細なグラフィックで表示されるため、慣れない道でも安心して運転できた

スマートロゴマーク

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

「AVIC-RL910」では、コンビニなどのロゴマークに、駐車場の有無や営業時間内かどうかなどの情報を追加した「スマートロゴマーク」を新たに搭載。コンビニを探して行ってみたものの駐車場がなかった……、という残念な状況から解放してくれる

パイオニア カロッツェリア「楽ナビ」

文京区のパイオニア本社からお台場の潮風公園まで、「AVIC-RL910」が示したルートに従ってドライブすると、ほぼ予定の所要時間で到着。地図表示や画面表示が非常に鮮やかで見やすく、またルート案内も適切なため、快適にドライブできた

最後に、ドライブの満足度に大きな影響を及ぼす地図データの鮮度についても触れておこう。「AVIC-RL910」には2019年春版の最新地図データが収録されているほか、発売から最大3年間は追加費用なしで、何度でもパソコンを使って最新データに更新が可能。ナビ性能がどれだけすぐれていても、地図データや施設のデータが古ければ魅力は半減だが、「AVIC-RL910」ならその心配はいらない。最新の地図データが反映された情報を元に、心行くまで安心してドライブを楽しめるのだ。

\「高画質」と「使いやすさ」を実現した7V型モデル/

まとめ「高画質」と「使いやすさ」を実現した使いやすいカーナビの決定版

テレビやスマートフォンにだけでなく、今やカーナビにも高解像度化の波は訪れている。今回は、そのトレンドをいち早く取り入れた「楽ナビ」2019年モデルをレビューしてきたが、高画質なHDパネル採用による見やすさだけでなく、「楽ナビ」が長きにわたって培ってきた使いやすさにおいてもさまざまなブラッシュアップが施されており、高い満足感が得られるモデルに仕上がっていることがよくわかった。高機能をシンプルに使えるカーナビを求めている人にとって、「楽ナビAVIC-RL910」は“大本命”と呼ぶにふさわしいモデルだと言えるだろう。