ゲーム始めるならコイツが買い! エントリー向けゲーミングデスクトップPC レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」誕生

世界的に盛り上がりを見せる「eスポーツ」をきっかけに、PCでオンラインゲームを始めたいと考える人が今増加中! そんなゲーム入門者にピッタリなゲーミングデスクトップPCが、レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」だ。ヘアライン仕上げのスタイリッシュなミドルタワーケースに、人気の3DゲームをフルHD解像度で十分に遊べるスペックを搭載しながら、比較的手の届きやすい価格を実現したモデル。ここでは、本機の実力を徹底チェックしていく。

スペックゲーム入門者待望のエントリー向け
ゲーミングデスクトップPC

Web情報サイトやテレビ番組の特集などを通じ、オンラインゲームを競技として楽しむ「eスポーツ」の魅力が広く知れわたり、PCでオンラインゲームを始めたいと考える人が今増えている。こうしたPCゲーム入門者にとって最初の悩みとなるのは、プレイ環境となるパソコン選びだろう。

近ごろは、パソコンメーカー各社からさまざまなゲーミングPCが発売され、家電量販店の店頭でも大々的に展示販売されるなど、ひと昔前に比べてゲーミングPCを手に入れやすい環境は整っている。とはいえ、本格なゲーミングデスクトップPCになると、価格が高くオーバースペックな傾向にあるうえ、LEDに彩られたケースは仰々しくて派手。最初からこうしたモデルを購入すべきかどうか、頭を悩ませている入門者は少なくないはずだ。

そんなゲーム入門者に向けてレノボが発売したのが、今回紹介するエントリー向けゲーミングデスクトップPC「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」だ。普段使いでも違和感のないスタイリッシュなミドルタワーケースに、人気の3DゲームをフルHD(1920×1080)解像度で遊べる十分なスペックを搭載。それでいて、136,361円(税込、2019年5月27日時点)という高いコストパフォーマンスを実現し、初めてのゲーミングデスクトップPCに適したモデルとなっている。

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」は、家庭向けデスクトップPC「Ideacentre」をベースに作られたゲーミングマシン。高性能なCPUとグラフィックボードを搭載しており、人気のPCゲームを快適に楽しめるパフォーマンスを発揮する

まずは「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」のスペックから確認していこう。CPUには、6コア/12スレッドの「インテル Core i7-8700 プロセッサー」を搭載。定格クロックが3.20GHz、ターボ・ブースト時最大4.60GHzという高クロックで動作するデスクトップPC向けの高性能CPUだ。また、3D描画性能の要となるグラフィック機能には、ミドルクラスのGPU「NVIDIA GeForce GTX 1060」を搭載したグラフィックボードを装備し、人気の3DゲームをフルHD解像度で楽しむことが可能だ。

基本スペックにおいてさらに特徴的なのは、ストレージにNVMe対応の大容量1TB SSDを採用していることだろう。SSDはHDDに比べてデータ転送速度が速いため、ゲームのロードなどが素早く行える。とはいえ、最新のPCゲームはインストール容量が50GBを超えることも多く、比較的低価格なゲーミングPCが採用する250〜500GB程度のSSDではやや心許ない。その点、大容量の1TB SSDを搭載した「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」なら、10本以上のゲームをインストールしても余裕が持てる。もちろんゲームに加えて、大量の写真や動画を保存することもできるのだ。なお、メインメモリーには、DDR4-2666メモリーを16GB(8GB×2、デュアルチャネル)搭載しているため、ストレスとは無縁の動作が期待できる。

「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」の基本スペック
OS Windows 10 Home 64ビット
チップセット インテル B360 チップセット
CPU インテル Core i7-8700 プロセッサー(3.20GHz-最大4.60GHz)
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB GDDR5)
メモリー 16GB(8GB×2、DDR4-2666)
ストレージ 1TB SSD(NVMe PCIe接続)
電源 400W(80PLUS BRONZE)

パフォーマンス人気の3Dゲームもサクサク動く、
ゲーム性能を検証

では、気になるパフォーマンスを検証していこう。まずはベンチマークプログラム「CINEBENCH R15」でCPU性能を、「3DMark」の「Fire Strike」テストでグラフィック性能を、「CristalDiskMark」でストレージ転送速度を確認してみたが、どれも軒並みすぐれた数値をたたき出した。また、国内オンラインゲームの代表格であるMMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」のベンチマークプログラムも実行してみたが、フルHD解像度の「最高品質」設定で「非常に快適」の評価を得ることができた。

CINEBENCH R15
レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

「CINEBENCH R15」でCPUのパフォーマンスを計測したところ、マルチコアは「1370cb」、シングルコアは「190cb」を記録。デスクトップ向けの高性能CPUらしいハイスコアをマークした。ゲームはもちろん、動画や写真の編集などもラクにこなしてくれるだろう

3DMark
レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

グラフィック性能を測る「3DMark」では、「DirectX 11」対応ゲームを高画質でプレイすることを想定したテスト「Fire Strike」をチョイス。総合スコアは「9945」、グラフィックスコアは「10696」となったが、これはフルHD解像度であれば人気の3Dゲームをしっかりと動かせるスコアである

CrystalDiskMark
レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

ストレージのデータ転送速度を計測する「CrystalDiskMark 6.0.2」では、シーケンシャル(Q32T1)リードが3545.0MB/s、ライトが3028.8MB/sと、NVMe対応SSDならではの圧倒的な速さが確認できた。OSやアプリの起動も高速だが、これならゲームも素早くロードできる

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」は、フルHD解像度の「最高品質」設定がスコア「10681」となり、「非常に快適」の評価。WQHD(2560×1440)解像度の「最高品質」設定でもスコア「6532」の「とても快適」という評価が得られた。負荷が小さめの3Dゲームなら、WQHDの高解像度でも十分に楽しめることがわかった

「フォートナイト」「PUBG」のリアルプレイで
パフォーマンスをチェック

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

ベンチマークテストでは高評価が得られたが、実際のゲームプレイではどうだろう? ここでは、近年、世界的に高い人気を集めている、最大100人のプレイヤーによるバトルロイヤルTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)の中から、「フォートナイト」と「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(PUBG)をプレイしながらフレームレートを確認してみた。

まずは、「フォートナイト」を最も高画質な「エピック」設定のフルHD解像度でプレイ。快適な動作の基準となるフレームレートは60fpsとされるが、複数人が射撃し合う、グラフィック負荷の大きな場面でも60fpsを割り込まず、70〜90fpsの間で安定して動作していた。続いて、「PUBG」を最も高画質な「ウルトラ」に設定してフルHD解像度でプレイしてみたが、屋外シーンはほぼ60〜70fpsの間で推移。オブジェクトの多い屋内に入ると60fpsを切る場面も見られたが、操作面での遅延はなく、十分快適にプレイできる印象だった。

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

負荷の大きな用途の代表格、動画エンコードも試してみた。動画エンコードソフト「TMPGEnc Video Mastering Works 7」を使って、H.264/MPEG-4 AVC の4K動画(約4分30秒、約1.47GB)を、H.265/HEVCへ変換してみたが、CPUパワーのみでエンコードした場合は約22分58秒、「NVIDIA GeForce GTX 1060」の支援を受けた場合は約2分4秒で完了した。高性能GPUの搭載は、ゲームだけでなく動画エンコードなどにも大きな効果を発揮してくれることがわかる

ボディスタイリッシュなミドルタワーケースは
普段使いでも違和感なし

近ごろのゲーミングPCは、きらびやかなLEDイルミネーションで彩られた見た目に派手なものが多い。ゲームプレイの高揚感を高めるといった点では有効だろうが、派手すぎて一般的な部屋にはなじみにくいのも事実だ。その点「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」は、シルバーカラーのフロントパネルに高級感のあるヘアライン加工が施され、シンプルながらスタイリッシュな印象。ミドルタワーケースとしてはサイズもコンパクトなため、机の上にもスッキリと設置することができ、仮にリビングルームに置いても違和感がない。

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」 レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

ケースはミドルタワー。とはいえ、サイズは約165(幅)×325(奥行)×376(高さ)mmとコンパクトなため、机の上や足元にもスッキリ収まる

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」 レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

高級感のあるヘアライン加工が施されたシルバーカラーの前面パネルがスマートさを演出。存在感を主張するデザインのゲーミングデスクトップPCが多いなか、本機の主張しないデザインはありがたいと思う人も多いはず

コンパクトなボディに、豊富な外部インターフェイスを備えているのも特徴のひとつだ。前面の右側パネルは開閉ができ、その奥にはUSB3.0 ポート×2、USB3.1ポート×2、USB Type-C(USB3.0)ポート×1に加え、マイク入力ポート×1、ヘッドホン出力×1、7in1メディアカードリーダーを搭載。キーボードやマウス、ヘッドセットといった多彩なゲーム周辺機器を接続できるうえ、スマートフォンなどの充電もスムーズに行えるのがいい。また、グラフィックボードは、HDMI出力×1、DisplayPort×3、DVI-D×1の映像出力ポートを搭載しているので、マルチディスプレイ環境も簡単に構築できる。

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」 レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

前面に、USB3.0ポート×2、USB3.1ポート×2、USB Type-C(USB 3.0)ポート×1、マイク入力ポート×1、ヘッドホン出力×1、7in1メディアカードリーダー(SD/SDHC/SDXC/MMC/MMC Plus/MS/MS Pro)を搭載。パネルを閉めることで、これらポート類をスッキリと覆い隠すことができる

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

前面の左側には、スリムタイプのDVDスーパーマルチドライブが備わっている。パッケージゲームのインストールはもちろん、映画やアニメなどのDVDタイトルを再生したり、データをDVDにアーカイブ保存したりなど便利に使える

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

背面には、オーディオポート×1、USB 2.0ポート×4、ギガビットLANポート×1を搭載。グラフィックボードからの映像出力は、HDMIポート×1、DisplayPort×3、DVI-Dポート×1となる。なお、マザーボード上の映像出力ポートは使用できない

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」 レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

側面のケースカバーは手回しネジで固定されており、ドライバーを使うことなく簡単に開けられる。また、カバーの奥に格納された、光学ドライブや3.5インチベイなどが搭載された拡張ベイはケース正面側へ開くため、コンパクトでもマザーボードへのアクセスは容易。メンテナンスやカスタマイズも行いやすい

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

拡張ベイとしては、3.5インチストレージベイが1基空いている。専用のマウントが用意されているので、追加のSSDや大容量HDDを追加するのもいいだろう。なお、マザーボードのSATAコネクターは3基中2基が空きの状態だ

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」

「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」には、しっかりとした反発感があるアイソレーションタイプのUSBキーボードと、手のひらにフィットしやすい光学式USBマウスが付属する。ただ、ヒューマンインターフェイスは好みの差が大きいので、順次使いやすいゲーミングデバイスに取り替えよう

まとめ普段使いもしやすい入門者向けの
ゲーミングデスクトップPC

LEDで飾られた派手なケースに、最新のハイスペックパーツを搭載したパソコン――。ゲーミングデスクトップPCに、そうしたイメージを持っている人は多いだろう。確かに、エンターテインメントとしてはそうした演出も重要だし、「eスポーツ」などの大会ではそのほうが盛り上がるだろう。しかし、自宅でゲームをプレイする場合、こうした要素はそれほど重要ではないかもしれない。むしろ、ゲーム以外にもパソコンを積極的に活用したいと考える人がゲーム入門者の大多数を占めているはずだ。

そんな人に、今回紹介した「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」はピッタリのモデルだ。スタイリッシュでコンパクトなミドルタワーケースに、世界的に人気なオンラインゲームゲームをフルHD解像度でスムーズに遊べるスペックを搭載。それでいて、136,361円(税込、2019年5月27日時点)で購入することができるコストパフォーマンスの高さがうれしい。また、レノボ・ショッピングではジャックス48回払いまで分割手数料無料のキャンペーンも実施中である(2019年10月10日17時まで)。PCでオンラインゲームを始めたいと考えている人は、本機の購入を検討してほしい。

レノボ「Ideacentre 720 ゲーミングエディション」
ゲーム始めるならコイツが買い!
Ideacentre 720
ゲーミングエディション
90HT004LJP
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2019年6月30日まで、家電量販店内のレノボカスタムショップ(一部店舗を除く)でレノボのゲーミングPCを購入の場合、通常販売価格からさらに安く購入できるキャンペーンを実施中!
実機を触ったり、不明な点があれば専任のスタッフに相談することもできます。

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OS Windows 10 Home 64ビット
チップセット インテル B360 チップセット
CPU インテル Core i7-8700 プロセッサー(3.20GHz-最大4.60GHz)
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB GDDR5)
メモリー 16GB(8GB×2、DDR4-2666)
ストレージ 1TB SSD(NVMe PCIe接続)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
外部インターフェイス 前面:USB 3.1×2、USB3.0×2、USB Type-C(USB 3.0)×1、マイク入力×1、
ヘッドホン出力/マイク入力×1、7in1メディアカードリーダー
背面:USB 2.0×4、オーディオ×1、ギガビットLAN×1、HDMI出力×1、DisplayPort×3、DVI-D×1
通信機能 有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)、無線LAN(IEEE802.11 ac/a/b/g/n)、Bluetooth v4.2
拡張ストレージベイ 3.5インチベイ×1(空き1)
電源 400W(80PLUS BRONZE)
サイズ 約165(幅)×325(奥行)×376(高さ)mm
重量 約9kg