“自分だけの1台”を作れる豊富なカスタマイズメニューが魅力!自作派も納得のゲーミングブランド「ZEFT」大研究

PCゲームを快適に楽しんだり、ネットワーク対戦を有利に進めたりするのなら、少しでもパフォーマンスの高いゲーミングPCを導入したいもの。価格性能比にこだわればパソコンの自作も選択肢に浮上してくるが、納得のいくパソコンに仕上げるには、それ相応の手間が必要になる。そこで注目したいのが、「パソコンショップSEVEN」が立ち上げた、BTOメーカーの新ゲーミングブランド「ZEFT(ゼフト)」である。人気の高性能PCパーツを組み合わせて、 自分だけの1台をカスタマイズオーダーできるのが特徴だ。ここでは、そんな「ZEFT」の魅力を探りつつ、価格.com限定モデルの中から人気のラインアップをチェックしていこう。

新ブランド登場自作派も満足できるカスタマイズ性抜群の
BTOゲーミングブランド「ZEFT」

ネットワーク対戦型のゲームを競技として楽しむ「eスポーツ」の盛り上がりもあり、ゲーミングPC市場が活況を呈している。1秒1フレームの差がゲームの行方を左右するeスポーツで勝利を収めるためには、高性能なゲーミングPCが欠かせない。より性能にこだわるなら、CPUやグラフィックボードのスペックだけではなく、メモリーの仕様や電源ユニットの安定性、ケースの排熱性や拡張性など、押さえておきたいポイントは多岐にわたる。ところが、大手メーカーがラインアップするゲーミングPCは、ある程度スペックが固定化されており、細かい点では物足りなさを感じることもある。となると、パソコンの自作も選択肢に浮上してくるが、PCパーツの規格が複雑化する今、過去に自作を経験したことのある人でも、ハイパフォーマンスなゲーミングPCを構成するのは、決して簡単なことではないだろう。

そこで注目したいのが、人気の高性能PCパーツを用いて、パソコンの組み立てから販売までを一貫して行っている「パソコンショップSEVEN」が立ち上げた、ゲーミングブランド「ZEFT(ゼフト)」だ。BTOメーカーならではのコストパフォーマンスの高さに加え、モデルによっては、1,000種類以上のパーツの組み合わせが選択できるなど、ほかのBTOメーカーと比べても頭ひとつ抜けたカスタマイズ性を誇っており、パソコンの自作経験がある人や、スペックにとことんこだわる人のニーズにもしっかりと応えられるのが特徴となっている。

「ZEFT」

こだわりのBTOメーカー「パソコンショップSEVEN」が、2019年4月に立ち上げた新ゲーミングブランド「ZEFT」。発足から間もないにも関わらず、価格.comの「ゲーミングPC」(デスクトップパソコン)カテゴリーで、人気売れ筋ランキング20位以内に3製品がランクイン(2019年8月15日時点)する、人気上昇中のゲーミングブランドだ

「ZEFT」

「ZEFT」の価格.com限定モデルには、価格が15万円以下のエントリーモデルから、「NVIDIA GeForce RTX 2080Ti」を搭載したハイエンドモデルまで、全10機種がラインアップ(2019年8月15日時点)。いずれも自由度の高いBTOが可能だ

PCケースからマザボまでカスタマイズ可能!
自分だけの1台を手に入れる

「ZEFT」は販路をインターネット通信販売に限定しているので、BTOを行う場合には、「パソコンショップSEVEN」のホームページ上から組み合わせを選択していくことになる。それでは、実際にカスタマイズメニューの内容をチェックしていこう。

製品のカスタマイズ・見積もりページへアクセスしてみると、まず目に留まるのが、選択できるPCケースの豊富さだ。デザインや排熱性、拡張性にこだわると、メーカー純正のPCケースでは満足できないという人も多いが、「ZEFT」なら高性能なPCケースが豊富に用意されているので、そんな不満もまず生じない。また、ケース内部のスペースやレイアウトはさまざまなので、好みのPCパーツを組み合わせようとしても、パーツ同士が物理的に干渉してしまうこともある。その点「ZEFT」では、数えきれないほどのカスタマイズオーダーに応えてきたスペシャリストがパーツ同士の相性をデータベースとして蓄積しており、それを基にカスタマイズメニューが設定されているので安心だ。

メーカー純正品ではほとんど選ぶことができない、マザーボードを好みのものにできるのもうれしい。外部インターフェイスの数や内部スロットの空きは、外部機器との接続性や将来的な拡張性を左右するし、採用されているコンデンサーなどのパーツの品質によってオーバークロック耐性も変わってくるので、ゲームをやり込むうえでは軽視できないポイントと言えるだろう。

BTOカスタマイズのメニュー例(PCケースとマザーボード)
「ZEFT」 「ZEFT」

上記は、エントリーモデル「ZEFT R5K2 価格.com限定」のPCケースとマザーボードのカスタマイズ項目だが、PCケースは15種類、マザーボードは10種類もの中から選ぶことができる(2019年8月15日時点)。なお、選択したPCケースと物理的な干渉などが起こるPCパーツの組み合わせは、そもそも選択できないようになっている

わかりやすいパーツ解説で、
自作経験者から入門者まで購買をサポート

「ZEFT」のBTOにおいて、PCパーツの組み合わせの豊富さとともに魅力的なのが、カスタマイズメニューのわかりやすさだ。カスタマイズページで選択可能なパーツのそれぞれに、性能の目安や用途の解説などが記載されているので、PCパーツをその都度Web上で検索して調べなくても、自分の用途にあったものかどうかがわかりやすい。

さらに、「ZEFT」のゲーミングPCは、アフターサポートもしっかりとしている。自作PCでは、動作不良や故障時に、まず問題のあるパーツが何かを切り分ける作業が必要になり、これを明確にできない場合は、複数のパーツメーカーのサポートに問い合わせることになってしまう。ところが「ZEFT」なら、BTO後のパソコンにサポートが適用されるため、こうした面倒が一切ない。また、無償修理期間を通常の1年間から3年間へと延長できる有償オプションも用意されているので安心だ。

「ZEFT」 「ZEFT」

BTOメーカーによっては、型番やスペック値のみが羅列されているカスタマイズページもあるが、「ZEFT」では、個々のパーツについて、性能の目安や適した用途に関する解説などが記載されている。PCパーツに詳しくない人でも、手軽に予算や用途に合ったパーツを選べるよう配慮されているのだ

人気ラインアップベンチマークスコアも一気載せ!
「ZEFT」の注目モデルを総チェック

メーカー純正のゲーミングPCにはない魅力を備えた「ZEFT」。価格.com限定モデル10機種のうち、特に人気の高い4機種について、その充実のスペックやパーツ構成を、ベンチマークテスト結果とともにチェックしていこう。

「Ryzen 5 3600」と「GeForce GTX 1660 Ti」を搭載したエントリーモデル
ZEFT R5K2 価格.com限定
ZEFT R5K2 価格.com限定

「Zen2 マイクロアーキテクチャー」を採用した低消費電力な「AMD Ryzen 5 3600 プロセッサー」と、最新の「Turingアーキテクチャー」により、低価格化を実現したGPU「NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti」を搭載したグラフィックボードを搭載。コストパフォーマンスにすぐれたエントリー向けモデルだが、最新3DゲームをフルHD解像度で存分に楽しめるパフォーマンスを備えており、これからPCゲームを始めたい人にもピッタリだ。

スペックおよびパーツ構成
OS Windows 10 Home 64ビット
マザーボード AMD B450 チップセット(ASRock B450M Pro4)
CPU AMD Ryzen 5 3600 プロセッサー(3.60GHz-最大4.20GHz)
メモリー 16GB DDR4-2400(16GB×1)
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti GDDR6 6GB
ストレージ 500GB NVMe SSD (Crucial P1 CT500P1SSD8JP)
電源 600W 80PLUS Bronze認証(SilverStone SST-ST60F-ESB)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ(ASUS DRW-24D5MT)
ケース ミドルタワー(Thermaltake Versa H26 Black)
外部インターフェイス USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×4、オーディオ入出力端子、
USB Type-C(USB 3.1)、USB 3.1ポート×5、
ライン入力、ライン出力、マイク、PS/2 ポート、
ギガビットLANポート、HDMIポート、DisplayPort
ベンチマークテスト結果
3DMark
テスト Fire Strike Time Spy
スコア 14459 6422
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク
解像度 1920×1080 2560×1440 3840×2160
グラフィック設定プリセット 高品質 高品質 高品質
スコア 6539 4935 2745
スコア指標 快適 やや快適 やや重い
8コアCPU搭載でゲームプレイと動画配信も快適な
ミドルクラスモデル
ZEFT K7K2 価格.com限定
ZEFT K7K2 価格.com限定

最先端の「14nm++」プロセスで製造された、第9世代のハイエンドCPU「インテル Core i7-9700K プロセッサー」に、没入感を高めるリアルタイムレイトレーシングやAI機能に対応した最新GPU「NVIDIA GeForce RTX2060 SUPER」搭載グラフィックボードを組み合わせた、ミドルクラスモデル。高性能な8コアCPUを搭載しているためマルチタスク処理にも強く、FPSなどの3Dゲームをプレイしながらゲームプレイ映像の配信や録画も行いたいという人にも最適なモデルとなっている。

スペックおよびパーツ構成
OS Windows 10 Home 64ビット
マザーボード インテル Z390 チップセット(ASRock Z390 Pro4)
CPU インテル Core i7-9700K プロセッサー(3.60GHz-最大4.90GHz)
CPUクーラー 水冷クーラー(COOLERMASTER MASTERLIQUID ML120L RGB)
メモリー 16GB DDR4-2666(8GB×2、Crucial製)
グラフィック NVIDIA GeForce RTX2060 SUPER GDDR6 8GB
ストレージ 500GB NVMe SSD (Crucial P1 CT500P1SSD8JP)
電源 600W 80PLUS Bronze認証(SilverStone SST-ST60F-ESB)
光学ドライブ ブルーレイ(LG GH24NSD5)
ケース ミドルタワー(Thermaltake Versa H26 Black)
外部インターフェイス USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、
USB Type-C(USB 3.1)ポート、USB 3.1ポート×3、
オーディオ入出力端子、ライン入力、ライン出力、マイク、PS/2 ポート、
ギガビットLANポート、HDMIポート、DisplayPort×3
ベンチマークテスト結果
3DMark
テスト Fire Strike Time Spy
スコア 19207 8369
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク
解像度 1920×1080 2560×1440 3840×2160
グラフィック設定プリセット 高品質 高品質 高品質
スコア 8737 6379 3730
スコア指標 快適 快適 普通
静音性にすぐれたスタイリッシュケース採用の
ミドルハイモデル
ZEFT PR7K 価格.com限定
ZEFT PR7K 価格.com限定

価格.comでも大人気の8コア/16スレッドCPU「AMD Ryzen 7 3700X プロセッサー」と、最新ミドルハイGPU「NVIDIA GeForce RTX2070 SUPER」搭載のグラフィックボードを装備したミドルハイモデル。WQHD(2560×1440)以上の高解像度でも、スムーズに最新の3Dゲームをプレイすることが可能だ。また、防振素材によって静音性を高め、柔軟な内部レイアウトで高い拡張性を実現したPCケース「Fractal Design Define R6 Black」を採用しているのもポイント。

スペックおよびパーツ構成
OS Windows 10 Home 64ビット
マザーボード AMD X570 チップセット(ASRock X570 Phantom Gaming 4)
CPU AMD Ryzen 7 3700X プロセッサー(3.60GHz-最大4.40GHz)
メモリー 32GB DDR4-2666(16GB×2、Crucial製)
グラフィック NVIDIA GeForce RTX2070 SUPER GDDR6 8GB
ストレージ 500GB NVMe SSD (Crucial P1 CT500P1SSD8JP)、2TB HDD(SATA 3.0)
電源 750W 80PLUS Gold認証(SilverStone ET750-G)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ(ASUS DRW-24D5MT)
ケース ミドルタワー(Thermaltake Versa H26 Black)
外部インターフェイス USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、
USB 3.2ポート×8、オーディオ入出力端子、
ライン入力、ライン出力、マイク、PS/2 ポート、
ギガビットLANポート、HDMIポート、DisplayPort×3
ベンチマークテスト結果
3DMark
テスト Fire Strike Time Spy
スコア 21371 9903
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク
解像度 1920×1080 2560×1440 3840×2160
グラフィック設定プリセット 高品質 高品質 高品質
スコア 9555 7190 4216
スコア指標 とても快適 快適 普通
インテルの最高峰CPU「Core i9-9900K」を搭載した
ハイクラスモデル
ZEFT R8K2 価格.com限定
ZEFT R8K2 価格.com限定

量産向けCPUとして初めて動作クロック周波数5GHzを実現した、8コア/16スレッドで動作するハイエンドCPU「インテル Core i9-9900K プロセッサー」を搭載。ミドルハイGPU「NVIDIA GeForce RTX2070 SUPER」を搭載したグラフィックボードとの組み合わせにより、最新3Dゲームを高解像度でスムーズにプレイできるパフォーマンスを発揮する。また、「インテル Z390 チップセット」を採用したゲーミングPC向けの高耐久マザーボード「ASUS TUF Z390-PLUS GAMING」や、Crucial製のDDR4メモリーを採用するなど、信頼性も抜群だ。

スペックおよびパーツ構成
OS Windows 10 Home 64ビット
マザーボード インテル Z390 チップセット(ASUS TUF Z390-PLUS GAMING)
CPU インテル Core i9-9900K プロセッサー(3.60GHz-最大5.00GHz)
CPUクーラー 水冷クーラー(COOLERMASTER MASTERLIQUID ML120L RGB)
メモリー 32GB DDR4-2666(16GB×2、Crucial製)
グラフィック NVIDIA GeForce RTX2070 SUPER GDDR6 8GB
ストレージ 500GB NVMe SSD (Crucial P1 CT500P1SSD8JP)、2TB HDD(SATA 3.0)
電源 750W 80PLUS Gold認証(SilverStone ET750-G)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ(LG GH24NSD5)
ケース ミドルタワー(Cooler Master MASTERBOX CM694)
外部インターフェイス USB 3.0ポート×2、USB Type-C(USB 3.1)ポート、
オーディオ出力+マイク入力端子、USB 3.1ポート×6、
ライン入力、ライン出力、マイク、PS/2 ポート、
ギガビットLANポート、HDMIポート、DisplayPort×3
ベンチマークテスト結果
3DMark
テスト Fire Strike Time Spy
スコア 20788 10087
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク
解像度 1920×1080 2560×1440 3840×2160
グラフィック設定プリセット 高品質 高品質 高品質
スコア 10228 7659 4416
スコア指標 とても快適 快適 普通

※2019年8月19日時点。基本構成のパーツは予告なく変更する場合があります。

まとめ自分だけの1台で、メーカー純正PCに差を付ける!

CPUやグラフィックボード、メモリー、SSDといった主要パーツのスペックはもちろんのこと、これらのパフォーマンスを最大限に引き出せるCPUクーラーやケース、電源ユニットなど、純正メーカー製品では選ぶことのできないPCパーツを搭載できる「ZEFT」。これなら、同じ価格帯のメーカー純正パソコンにパフォーマンスで差をつけられることは間違いない。しかも、多くのPCパーツに精通したスペシャリストが蓄積したデータベースにより、パーツ同士の相性問題を心配することなく組み合わせることができ、アフターサポートまで付く。ありそうでなかった合理的なサービス内容を見ていくと、ブランド発足から間もないにも関わらず、そのラインアップが価格.comの「ゲーミングパソコン」カテゴリーで上位を獲得しているのもうなずける。ぜひ「ZEFT」で、満足度の高い自分だけの1台を手に入れていただきたい。

「ZEFT」