インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載可能

GeForce RTX 2060™搭載で映像制作も快適!

デスクトップの“パワー”と“頼もしさ”を持ち歩く エプソンダイレクト Endeavor NJ7000E

CPUやGPUの飛躍的な性能向上にともない、プロユースでもバリバリ使えるクリエイター向けのノートPCが多く登場し、注目を集めている。こうした製品は、映像制作の現場で使われることも多いだけに、ハードウェアのスペックだけでなく、製造品質やメーカーサポートも製品選びの重要なポイントとなる。そこで注目したいのが、国内のPCメーカーとして25年以上の歴史を持つ、エプソンダイレクトの15.6型ノートPC「Endeavor NJ7000E」だ。その魅力をじっくりと探っていこう。

BTOで用途に合った構成が選べる!
プロのニーズにも応えるハイスペックモデル

写真や動画編集、イラスト、3DCG制作など、パソコンに負荷がかかる作業を日常的に行うクリエイターにとって、パソコン選びの条件は多岐にわたる。高性能なCPUやGPU、大容量のメモリーやストレージはもちろんのこと、高画質なディスプレイや豊富な外部インターフェイスなど、すべてが一定の要件を満たしていなければ、プロの現場では力不足だからだ。そのため、クリエイター向けのパソコンというと、これまでは筐体の大きなデスクトップPCが主流であった。ところがパソコンのハードウェア性能が飛躍的に向上したここ数年は、クリエイター向けのハイスペックノートPCが続々と登場している。そこで注目してほしいのが、パソコンメーカーとして25年以上の歴史を誇るエプソンダイレクトから発売された15.6型ノートPC「Endeavor NJ7000E」だ。

「Endeavor NJ7000E」の本体サイズは、約361(幅)×257.7(奥行)×30.3(厚さ)mmで、重量は約2.2kg。画面の上辺のフレーム幅が約9.8mm、左右2辺が約7.1mmの狭額ベゼルを採用するなどして、2017年に発売された同シリーズの前モデル「Endeavor NJ6100E」の本体サイズである約374.0(幅)×252.0(奥行)×35.0(高さ)と比べて約14%小型化され、重量も約400g軽量化。携帯性を高めながらも、最新のハイスペックパーツを惜しみなく採用した上位にあたるモデルだ。

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

エプソンダイレクトの15.6型ノートPC「Endeavor NJ7000E」は、2017年に発売された「Endeavor NJ6100E」の上位モデルにあたり、大幅なスペックアップを遂げている。こだわりのモノ作りによる品質の高さとともに、メーカーサポートが充実しているのも魅力で、プロのクリエイターのニーズにしっかりと応えるモデルに仕上がっている

「Endeavor NJ7000E」の主要な構成は、BTOメニューで選択できる。CPU、メモリー、ストレージ、OSなどを予算や用途に応じて選ぶことが可能だ。本機のBTOメニューで特徴的なのは、ミドルハイクラスの新型GPU「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」を標準で搭載し、ストレージ構成の自由度も高いこと。「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」は、光の反射が相互に作用し合う様子をリアルタイムで再現し、ゲームなどでリアルな描写が得られるレイトレーシング技術や、高速なGDDR 6メモリーを6GB搭載した高性能なGPUだ。

また、ストレージ構成については、SSDとHDDを最大3台(HDD/SSD×1、M.2 SSD ×2)まで組み合わせて、合計4TBの大容量にすることが可能なほか、M.2 SSD PCIeを選択した場合、複数のストレージに同じデータを書き込むことで、1台が破損してもデータを保護するRAID 1構成も選択できる。ノートPCではあまり採用されることのない仕様ではあるが、プロの現場で使うことを考えると、非常に安心感が高い。

BTOで選択できる主なスペック

CPU
インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー/インテル® Core™ i5-9300H プロセッサー
メモリー
8GB〜32GB
ストレージ
(最大3台まで組み合わせ可)
HDD:500GB/1TB(5400rpm)
SSD:1TB/2TB
M.2 SSD SATA:128GB
M.2 SSD PCIe:256GB/512GB/1TB
M.2 SSD PCIe(RAID 1):256GB/512GB/1TB
OS
Windows 10 Pro 64bit/Windows 10 Home 64bit/Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC
エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

15.6型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイは、色域がsRGB比換算で約100%、NTSC比換算で約72%のカバー率を実現した高画質パネルを採用。Xy色度図で確認すると、「Endeavor NJ6100E」よりもカバー領域が広がっており、実際に紅葉を撮影した写真で画質をチェックしてみても、色とりどりの木々の鮮やかな色が再現されていた

クリエイター向けのパソコンは、さまざまな周辺機器を接続することが想定されるが、「Endeavor NJ7000E」は外部インターフェイスにも一切の妥協がない。外部インターフェイスは、USBポート4基を備えるほか、HDMI出力ポートを含む3系統の映像出力に対応しており、本機のディスプレイを含めて最大で4画面に同時出力ができる。そのほか、デジタルカメラやビデオカメラのデータをスムーズにやり取りできるSDメモリーカードスロットや、有線LANポートなども装備する。

外部インターフェイスは、左側面にUSB 3.0ポート、USB 2.0ポート、ヘッドホン出力端子、マイク入力端子を、右側面にUSB 3.1ポート、Mini DisplayPort、SDメモリーカードスロットを装備。さらに背面には、USB Type-C(USB 3.1)ポート、HDMI出力ポート、有線LANポートを備える

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

背面のHDMI出力ポートとUSB Type-Cポート、右側面のMini DisplayPortから同時に映像を出力することができ、「Endeavor NJ7000E」の搭載ディスプレイを含めて最大4つのディスプレイに同時出力することが可能。また、3系統のすべてで4K 60Hzの映像出力に対応している

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

キーボードのキーピッチは約19mm。キーストロークは実測で約2mmと深めで、適度な反発感があり快適に入力できた。キーボード右側にはテンキーを備えるほか、キーボード手前にあるタッチパッド右上には指紋認証キーを搭載。また、BTOでバックライト付きのキーボードや、英語キーボードを選択することも可能だ

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

基本スペックが強化されたことにともない、ACアダプターは150Wから180Wへと出力がアップした。いっぽうで、携帯性にも配慮しており、約30%の小型化が図られている

デスクトップPC顔負けのパフォーマンスを発揮!
独自チューニングで静音性も追求

では、「Endeavor NJ7000E」の処理性能を検証していこう。今回の検証では、豊富なBTOメニューの中から、CPUは「第9世代インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー」(2.60GHz〜最大4.50GHz)を、メモリーは16GBのDDR4-2666を、ストレージはPCIe接続の1TB SSD(RAID1)をチョイス。GPUは「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」だ。

PCMark 10

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

定番のベンチマークテストソフト「PCMark 10」で、パソコンの総合的な性能をテスト。トータルスコアは5523と、ここだけ見ても、ハイスペックなデスクトップPCに匹敵する実力であることが分かる。また、GPU性能に大きく影響する「Digital Content Creation」のスコアが「6990」とかなり高く、写真や動画の編集作業なども余裕をもってこなせそうだ

CINEBENCH R20

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

CPUの処理性能を測る「CINEBENCH R20」では、マルチコアで2892ptsをマークした。シングルコアは446ptsで、シングルコアに対するマルチコアの倍率を示す「MP Ratio」も6.48とかなり優秀。6コア12スレッド動作ならではの処理性能の高さをしっかりと見せ、同価格帯のノートPCではトップクラスの水準となっていた

3DMark

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

3Dグラフィック性能を検証するベンチマークテストソフト「3DMark」では、DirectX 12対応の最新3Dゲームを想定した「Time Spy」のテストで、6650という好スコアを記録。上位クラスのCPU「第9世代インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー」と、ミドルハイクラスのGPU「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」の組み合わせにより、ノートPC離れした高いグラフィック性能を発揮する

CrystalDiskMark

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

ストレージのデータ転送速度を計測するベンチマークプログラム「CrystalDiskMark 7.0.0」で確認したところ、シーケンシャルリードが3302.26MB/s、シーケンシャルライトが1629.62MB/sと、こちらも現行のノートPCではトップクラスの速さを記録。実際に使用していても、OSの起動やデータの転送など、あらゆる動作が機敏だった

ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

グラフィック負荷の高い人気のゲームタイトル「ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」でテスト。解像度がフルHD(1920×1080)、「最高品質」の設定でスコアは14691、評価は「非常に快適」となり、3D描画における「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」の実力がいかんなく発揮されていた。これなら、ゲーミングPCとしても快適に使用できる

また、RAWデータの編集や動画のエンコード作業から、実作業における動作レスポンスを確認してみたが、動画や写真を扱う高負荷な作業もスピーディーにこなせることが確認できた。

RAWデータの編集

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

デジタル一眼レフカメラで撮影したRAWデータ100枚(2.51GB)を、画像編集ソフト「Adobe Photoshop」で複数の補正を行った後にJPEG形式に変換するという自動マクロを実行したところ、3分43秒で作業が完了。1枚当たり約2.2秒という高速処理であるため、大量の画像を扱う業務でもストレスを感じることなく作業ができそうだ

動画のエンコード

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

「TMPGEnc Video Mastering Works 7」をインストールし、動画のエンコードを行った。4K(3840×2160)で30fps、1分724MBの動画を、YouTube向けのフルHD動画(30fps)に変換する作業は、1分7秒で完了。同じ動画をH.265/HEVCへ変換した際には7分23秒で完了した

そのほか、ハードウェア面で注目したいのが、高性能な冷却システムだ。本機の内部にはCPUとGPUが個々に冷却できるよう2基の冷却ファンと大型のヒートパイプを内蔵。室温35℃の環境で、各デバイスの温度を細かく計測し、ファンが高速回転しにくく、高速回転時は緩やかなファンカーブになるよう調整を行うことで、パフォーマンスと騒音のバランスを両立させた。「PCMark 10」の実行中でも、騒音レベルは静かな住宅地と静かな事務所の中間程度の約45dB以下に抑えられていた。ハイパワーなパソコンはCPUやGPUからの発熱も多くなりがちなため、ファンの回転数が上がりやすい傾向にあるが、本機なら比較的静かに作業ができる。

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

26dBの静かな室内において、PC本体から約50cm離れた位置で騒音を計測した。ファンを意図的に100%で回転させたときの騒音レベルが51.4dBだったのに対して、「PCMark 10」の実行中は最大でも44.5dBだった

専用ユーティリティーソフトがバッテリーの劣化を防ぐ!
充実のアフターサポートで長期使用も安心

最後に、パソコンを長く使ううえで効果的な専用ユーティリティーソフトや、メーカーサポートを確認しておこう。ここにも、PCメーカーとして25年以上の歩みを重ねてきたエプソンダイレクトの高度な技術やノウハウが生かされており、購入後の満足度を大きく高めてくれる。

「Endeavor NJ7000E」には、専用のユーティリティーソフト「Control Center 3.0」がインストールされており、パソコンの動作状態の選択ができる「パワーモード」をはじめ、消費電力のモニタリングやバッテリーの充電管理ができる「エナジーセーブユーティリティー」、ファン回転数のモニタリングや調整ができる「ファンスピードセッティング」、バッテリーの劣化具合を診断する「バッテリーユーティリティー」の4つが使用できる。なお、これらに加えて、BTOでバックライト付きキーボードを選択すれば、「LED Keyboard」の設定が追加され、LEDの明るさや発光色をカスタマイズすることも可能だ。

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

パワーモードでは、バランスを重視した「エンターテインメント」、最大限の処理性能を発揮する「パフォーマンス」、バッテリーライフを長持ちさせる「省電力」、ファンの動作音を抑える「静音」の4つのモードが選択できる

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

エナジーセーブユーティリティーでは、現在の消費電力をモニタリングできるほか、充電の停止を60〜100%の間に設定してバッテリーの劣化を抑えたり、電力ピーク時の使用量削減を行うため、指定した時刻で充電を停止させたりできる

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

ファンスピードセッティングでは、ファンの回転数やCPUとGPUの温度を確認できる。また、ファンの回転数を最大にして、排熱性をさらに高めることも可能だ

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

バッテリーユーティリティーでは、バッテリーの健康状態を診断できる。起動時にバッテリーの簡易判定を行ってくれるほか、充電容量や充電回数などのパラメーターからバッテリーが交換時期にあるかどうかを判断したり、バッテリーリフレッシュ後に詳細な診断を実施したりすることもできる

また、こちらも「Endeavor NJ7000E」ならではのこだわりと言えるのが、ユーザー自身でバッテリーを簡単に交換できること。バッテリーは劣化が早いパーツのひとつだけに、長く使っているうちにバッテリーの減りが早くなり、使用していてストレスを感じるようになったという経験を持つ人も少なくないだろう。これに対して本機では、バッテリーを工具なしで着脱できるので、こうしたストレスとも無縁。また、バッテリー交換が必要な時期でなくても、バッテリーをオプションで追加購入しておけば、電源コンセントが利用できない場所で長時間作業する場合に、予備バッテリーとして活用できるのも便利だ。

また、バッテリーの自己放電を防ぐ「シッピングモード」をパソコン本体に搭載しているのも、エプソンダイレクトならではのこだわり。「シッピングモード」は、充電済みのノートPCを長期保管した場合などに、バッテリーの自己放電を抑えてくれるというもの。パソコンを長期間保管し、いざ使用しようと思ったらバッテリーの残量が減っていて起動しなかった、ということも防げるのだ。

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」

バッテリーは、ラッチをスライドさせることで簡単に着脱でき、誤って外れることを防ぐロック機構を備えている。オプションでバッテリーを追加購入すれば、予備バッテリーとしても使用できる

さらに、エプソンダイレクトはメーカーサポートも充実している。万が一のトラブル発生時の「1日修理」、購入後に早くパソコンが手元に届く「最短2日出荷」、予算に合わせて構成が選べる「4億通りのBTO」、長期間の使用も安心な「最長6年保守」を徹底しており、いずれもユーザーから定評がある。また、パソコンの組み立て・出荷は国内の工場で行っているうえ、独自の検査基準を設けて品質管理を徹底することで、製品の個体差が少ない、安定した品質を維持している。

プロユースで要求される処理性能と
ワンランク上の信頼性を実現

「Endeavor NJ7000E」の製品としての最大の魅力は、高性能GPU「NVIDIA® GeForce RTX™ 2060」をはじめとするハイスペックパーツを搭載し、広色域なディスプレイや豊富な外部インターフェイスを装備するなど、デスクトップPC並みのハイスペックを実現しながら、ノートPCとしての携帯性も損なっていない点にある。さらに、パソコン開発の豊富なノウハウと実績が生かされた実用的なユーティリティーソフトや、手厚いメーカーサポートが用意されており、毎日のように高負荷なパソコン作業を行うクリエイターに、高い作業効率と大きな安心感をもたらしてくれるのだ。長年にわたり顧客のニーズと向き合い、ユーザー視点に立ったモノ作りとサービスを提供してきた製品ブランドだけに扱いやすく、クリエイターだけでなく、ハイパワーなノートPCが欲しいという一般の消費者にもうってつけだ。エプソンダイレクトによるモノ作りへのこだわりが凝縮された「Endeavor NJ7000E」で、ぜひワンランク上の快適さと安心感を手にしてもらいたい。

スペック品質サポートの3拍子揃った
クリエイター向けノートPC

エプソンダイレクト「Endeavor NJ7000E」
Endeavor NJ7000E
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Endeavor NJ7000E
検証機 価格.com掲載モデル
CPU 第9世代インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
(2.6GHz〜最大4.5GHz)
第9世代インテル® Core™ i5-9300H プロセッサー
(2.4GHz〜最大4.1GHz)
グラフィック NVIDIA® GeForce RTX™ 2060
メモリー 16GB 8GB
ストレージ 1TB M.2 SSD(RAID 1) 500GB HDD
OS Windows 10 Home 64ビット版
ディスプレイ 15.6型フルHD(1920×1080)ノングレア液晶
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.2
外部インターフェイス USB 3.1ポート、USB Type-C(USB 3.1)ポート、USB 3.0ポート、USB 2.0ポート、HDMI出力ポート、
Mini DisplayPort、SDメモリーカードスロット、有線LANポート、ヘッドホン/マイクコンボジャック
本体サイズ 約361(幅)×257.7(奥行)×30.3(高さ)mm
重量 約2.2kg
インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載可能

インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載可能