「縦型学習スタイル」で効果的な学習を 暗記から腕試しまでを1台でカバーする シャープの高校生向け電子辞書「Brain PW-SH7」

電子辞書「Brain PW-SH7」

株式会社イードによる顧客満足度調査「イード・アワード」の電子辞書部門で8年連続最優秀賞を受賞するなど、学生や保護者から絶大な支持を得ているシャープ「Brain」シリーズ。1979年の初号機発売から40年にわたり、ユーザーの心をつかみ続けているのはなぜなのだろうか? 本企画では、その理由をひも解くとともに、40年を飾る、高校生向けの最新モデル「Brain PW-SH7」の魅力をチェックしていく。

ボディ
デザイン
40年の歴史を持つシャープの電子辞書。
「Brain」シリーズは価格.comユーザーも太鼓判!

シャープ「Brain PW-SH7」

1979年に初号機を発売して以来、使いやすさを磨き続けることで、ユーザーからの揺るぎない信頼を獲得してきたシャープの電子辞書。その間、ブランド名の変更はあったが、ユーザー目線のモノ作りは40周年を迎えた現在までしっかりと受け継がれており、現行の「Brain」シリーズは、株式会社イードによる顧客満足度調査「イード・アワード」の電子辞書部門で8年連続の最優秀賞に輝いている。

そんな「Brain」シリーズの最新モデルとして、2020年1月に発売されたのが「Brain PW-SH7」だ。まずは、従来モデルに寄せられた価格.comユーザーの声をヒントに、本機の魅力をチェックしていこう。

シャープ「Brain PW-SH7」

シャープ「Brain PW-SH7」軽くて、制服のポケットにちょうどよく入ります。
シャープ「Brain PW-SH7」充電式が使いやすい。1週間ほど再充電なしで使用できており、申し分ありません。
シャープ「Brain PW-SH7」高校の授業に必要な辞書が揃っています。
シャープ「Brain PW-SH7」辞書の種類が多く、学校の学習に活用できると満足しています。
シャープ「Brain PW-SH7」いちど調べた語句や英単語を簡単に復習できる機能がある。ディスプレイを回転させスマホのように使用できるのは、電車移動中の学習に便利です。

※2020年2月6日時点での、価格.com「Brain PW-SH5」製品ページに寄せられたユーザーレビューを抜粋・編集しています。

さすがは高校生向け電子辞書の定番モデル、好意的なコメントがズラリと並んでいるが、とりわけ目立っていたのが軽量・コンパクトなボディを評価する声だ。毎日持ち歩く電子辞書が、重い、大きい、イケてないでは、確かに実用性に欠けるというもの。まずは、ボディが軽量・コンパクトでなければ話にならないのだ。

そのメリットは最新モデル「Brain PW-SH7」にもしっかりと受け継がれている。ボディサイズは、152.4(幅)×94.5(奥行)×17.9-18.4(高さ)mm、重量は約265g。「軽くて、制服のポケットにちょうどよく入ります」というコメントにも納得がいく軽さとサイズ感である。登下校時はもちろん、教室間を移動する時も持ち運びが苦にならないはずだ。

また、従来モデルからの進化点として注目したいのが、ボディ中央のヒンジ部分にくぼみが設けられたこと。「Brain」シリーズと言えば、ノートパソコンのような形状の「調べるスタイル」と、液晶ディスプレイを360°回転させ、スマートフォンのような形状にした「縦型学習スタイル」を切り替えて使える「2Wayスタイル」が特徴だが、ヒンジ部分にくぼみが設けられたことで、「縦型学習スタイル」時にホールドしやすくなったのだ。早速手に取ってみたが、くぼみのおかげでしっかりとボディをグリップでき、確かに持ちやすい。決して派手な進化ではないが、40年にわたって使いやすさを追求してきた「Brain」シリーズらしい進化点と言えるだろう。

「調べるスタイル」

シャープ「Brain PW-SH7」

「縦型学習スタイル」

シャープ「Brain PW-SH7」

「Brain」シリーズのアイデンティティとも言うべき「2Wayスタイル」。軽量・コンパクトなボディの恩恵は「縦型学習スタイル」時にもよく実感でき、片手でラクにホールドできるうえ、長時間持っていても疲れにくい

シャープ「Brain PW-SH7」

ヒンジ部分に設けられたくぼみには、液晶ディスプレイを360°回転させた時に指がかかり、持ちやすくなる効果が。こうした部分に、「Brain」シリーズらしいユーザー目線の細やかなモノ作りが表れている

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

キーボードは、キーが大きく、パソコンのような感覚で入力できる。液晶ディスプレイは、5.5型のWVGA+(854×480)解像度。ひと昔前の電子辞書に比べると、文字やイラストの表示が格段に明るく高精細だ

シャープ「Brain PW-SH7」

充電式バッテリーを採用している点も学生から支持されているポイントで、「充電式が使いやすい。1週間ほど再充電なしで使用できている」と価格.comユーザーも太鼓判を押す。「Brain PW-SH7」では、バッテリー駆動時間が従来モデルの130時間から140時間に伸びたので、充電頻度はこれまで以上に減るだろう。なお、市販のモバイルバッテリーも使えるので、通学途中や授業中に充電が切れそうになってもあわてる必要はない。電池を使用しないことで、ランニングコストが低く済むのもうれしいポイントだ

英語4技能も
鍛える
「縦型学習スタイル」で、すき間時間を学習に有効活用

学習指導要領の改訂や「大学入学共通テスト」の導入など、今、教育環境は大きな転換期を迎えており、その変化に「しっかり対応できるだろうか?」と不安を感じている学生や保護者も多いことだろう。しかし、いたずらに不安を覚える必要はない。いつの時代も、大切なのはコツコツと学ぶこと、つまりは毎日の学習の積み重ねである。たとえば英語学習ならば、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を普段から意識して学び、それを継続することが重要になる。

こうした教育環境に対応するため、ぜひ活用したいのが「Brain PW-SH7」の「縦型学習スタイル」だ。「Brain PW-SH7」には検索機能だけでなく、学習機能も豊富に用意されている。たとえば、調べた単語を記録して、自動的に単語帳を作成する「自動単語帳」。これを「縦型学習スタイル」で活用すれば、自宅学習はもちろん、通学時のちょっとしたすきま時間にも単語の暗記学習が行える。この便利な「自動単語帳」の復習テストに、「Brain PW-SH7」では期間設定機能が加わったのもトピック。1日、1週間、3か月など、単語を調べた期間を設定し、テストが出題できるようになった。調べて、覚えて、テストするという効果的な暗記学習のサイクルが「Brain PW-SH7」1台で実践できるのだ。

このほか、英語学習の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を鍛えられるコンテンツに加え、各種英語検定試験の対策コンテンツ、さらには、学習の基本である「覚える」を英語、国語、数学、理科、地歴、公民の6教科で効率的に取り組むことができる学習コンテンツもたっぷりと収録されている。

シャープ「Brain PW-SH7」

自宅学習での使用はもちろん、通学時のすきま時間も有効活用したコツコツ学習に最適な「縦型学習スタイル」

自動単語帳

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

従来の復習テストに、期間設定機能が加わった「自動単語帳」。最近調べた単語を記録し、単語帳としてリスト化してくれるだけでなく、画面左下の「復習スタート」ボタンを押すと、ランダムなミニテストを出題してくれる。ミニテストは、単語を調べた期間を設定して実施することが可能。習得レベル順にリストを並び替える機能もあり、「なかなか覚えられない単語」を集中的に覚えられる

暗記ツール

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

赤・緑・青のカラーシートで単語やその意味を隠せる「暗記ツール」も暗記学習に重宝する。赤のカラーシートは単語を、緑は単語の意味を、青はしっかり覚えたかを再確認と、柔軟に学習ができる

英語4技能を鍛える

話す

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

英語の4技能のうち「話す」力を鍛えられるのが、録音した自分の英単語の発音を採点してくれる「ATR CALL」。収録されている30人以上のネイティブ音声をまねながら発音することで、正しい発音を身につけるのに役立つ。日本人が苦手と言われる「R」と「L」の聞き分け練習などにも利用可能だ

聞く

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

「リトル・チャロ」や「NHKラジオ講座 基礎英語」などのコンテンツを使った「聞く」学習もできる。字幕の表示言語を英語/日本語で切り替えたり、再生速度を変更したりすることで、習熟度に合わせて無理なく学ぶことが可能だ。また、「Brain PW-SH7」本体を閉じたまま音声を再生できるのもポイント。本体をポケットに入れた状態で再生すれば、通学時の混雑している電車内などでもリスニング学習が行える

書く・読む

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

収録されているコンテンツを参考にしながら作文ができ、「書く」力を養える「英作ボード スピーキングプラス」は、タイピングした英作文を再生し、リスニング練習もできる。また、「読む」力を高めるには、英文小説集「OXFORD BOOKWORMS ベストセラー厳選集」などを使い、わからない単語は辞書を引きながら小説を読み進められる

試す

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

しっかり「覚え」て4技能を鍛えたら、実力を試してみよう。「Brain PW-SH7」は、過去6回分の英検の過去問題集が収録されており、英検対策もバッチリ。筆記試験対策用はもちろん、リスニング試験対策用コンテンツも収録されている

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

英検3級以上では二次試験として面接が行われるため、「Brain PW-SH7」では、過去の面接試験で出題された質問を収録。本番をイメージしながら、より実践的な対策ができるのがうれしい

※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。

Brain Learning

シャープ「Brain PW-SH7」

「縦型学習スタイル」に対応した学習コンテンツは英語、国語、数学、理科、地歴、公民の6教科を網羅。英語だけでなく、多教科を幅広く学習して総合的に成績を伸ばしたい

シャープ「Brain PW-SH7」シャープ「Brain PW-SH7」

シャープ「Brain PW-SH7」シャープ「Brain PW-SH7」

東京都 新・高校2年生A.Sさん

移動中にサッと勉強できちゃうのがいいですよね。制服のポケットから取り出して、画面をクルッと回すだけ。スマホを使う感覚で気軽に勉強できるんです。よく使っているのは「自動単語帳」で、電車の待ち時間に暗記から腕試しまでできちゃう。「今日の授業、小テストだった!」なんて時にも大活躍です。学校や塾の先生からは、毎日少しずつ勉強しなさい、なんていうアドバイスをもらうことが多いですが、「Brain PW-SH7」なら、ゲームをするように楽しみながら学べます。勉強はつらいもの、がんばるもの。そんなイメージがガラっと変わりました。

シャープ「Brain PW-SH7」

シャープ「Brain PW-SH7」シャープ「Brain PW-SH7」

シャープ「Brain PW-SH7」シャープ「Brain PW-SH7」

東京都M.Sさん

正直言うと、すごく心配だったんです。高校に進学する娘に電子辞書を買ってあげたはいいけど、あまり使わないんじゃないかなって。でも、どうやらそんな心配は無用だったようです。「Brain PW-SH7」は検索機能だけでなく、学習のための機能が充実しているためか、最近の娘の様子を見ていると、ちょっとしたすきま時間にスマホを触るのではなく、電子辞書で勉強しているんです。すきま時間を有効活用できて、勉強を無理なく習慣化できる電子辞書。いい買い物だったと思いますね。

シャープ「Brain PW-SH7」

収録
コンテンツ
充実の260コンテンツ。
最新版の辞書・文法書にもきっちり対応

どんなに学習機能が充実していても、「電子『辞書』」というのだから、辞書などの収録数が少なければ本末転倒。だが、「Brain PW-SH7」はその点も心配はいらない。多くの高校で推薦されている辞書を中心に、6教科すべてに対応する合計260もの豊富な辞書・学習関連コンテンツが収録されているのだ。

また、最新の学習内容をカバーした最新版の辞書・文法書が収録されているのも特徴のひとつだ。英語では、最新の「オックスフォード英英辞典 第10版」「速読英単語 必修編改訂第7版」に加え、多くの学校で採用されている英文法書「ヴィンテージ」が初収録されたほか、国語では、改訂の早い「スーパー大辞林4.0」も収録。辞書は、改訂を重ねるごとに内容がアップデートされ、ひと昔前の辞書では扱っていなかった単語が重要な語として掲載されていることもある。最新版の辞書を取りそろえた「Brain PW-SH7」は学習の心強い味方になりそうだ。

英語

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

高校生の英語学習に欠かせない「ジーニアス英和/和英辞典」「ベーシックジーニアス英和辞典」「ウィズダム英和/和英辞典」「オーレックス英和/和英辞典」をきっちり収録。また、最新の「オックスフォード英英辞典 第10版」「速読英単語 必修編改訂第7版」のほか、多くの学校で採用されている英文法書「ヴィンテージ」も初収録されている

国語

シャープ「Brain PW-SH7」

国語辞典では、改訂の早い「スーパー大辞林4.0」のほか、「新明解国語辞典 第七版」「明鏡国語辞典 第二版」「全訳古語辞典」「反対語便覧」などを収録している

地理/歴史/公民

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

社会系のコンテンツも充実。大学入試対策の定番、「山川 一問一答」シリーズをはじめ、「Z会 入試に出る」シリーズや「現代社会・政治・経済用語集」など、ぬかりがないラインアップだ

理科/数学

シャープ「Brain PW-SH7」
シャープ「Brain PW-SH7」

理科のコンテンツは、化学、物理、生物の各分野の用語を体系的に学べる「旺文社 化学事典」「旺文社 物理事典」「旺文社 生物事典 五訂版」などを収録。電子辞書ならではのカラー画像が理解に役立つ。数学のコンテンツは、「高校数学解法辞典」「学研 受かる! 数学検定」など、実用度の高いテキストが並ぶ

シャープ「Brain PW-SH7」

「Brain」専用サイト「ブレーンライブラリー」から新たに必要になったコンテンツをダウンロードして追加できるのも「Brain PW-SH7」の魅力。「ブレーンライブラリー」に用意されるコンテンツは、2020年2月現在で40,000以上。英語はもちろん、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、韓国語といった幅広い辞書コンテンツが豊富に用意されているため、大学進学後の第2外国語学習にも対応可能だ

※ブレーンライブラリーはこちら

シャープ「Brain PW-SH7」シャープ「Brain PW-SH7」

シャープ「Brain PW-SH7」シャープ「Brain PW-SH7」

神奈川県 新・高校1年生 T.Nくん

僕の通う予定の学校では、英英辞書は「オックスフォード」、英文法書は「ヴィンテージ」が推薦されていて、英単語の参考書は「速読英単語」を使うそうです。「Brain PW-SH7」を選んだ一番の決め手はそこで、学校推薦の辞書や、使いたい参考書が漏れなく収録されていました。今後は「大学入学共通テスト」への対策も重要になってくると思いますが、「Brain PW-SH7」なら新しいコンテンツを後から追加できるので、わざわざ電子辞書本体を買い替える必要もなさそうです。これから3年間、じっくりと使い込んでいきたいと思います。

シャープ「Brain PW-SH7」

まとめ 調べて、学んで、テストできるオールインワンの学習ツール

 

液晶ディスプレイが360°回転し、スマートフォンライクに使える「縦型学習スタイル」を利用することで、単語の意味を調べる辞書としてだけでなく、学習ツールとしてもフル活用できる「Brain PW-SH7」。今回のレビューを通して、「縦型学習スタイル」の有用性はもちろん、学校推薦の辞書・参考書を網羅する充実のコンテンツや、「Brain」ならではの使いやすさをしっかりと確認することができた。現役高校生やその保護者が異口同音に「選んでよかった」と語ってくれた理由は、こうした、“今の高校生が電子辞書に求めるもの”をきっちりと押さえた作り込みにあるのだろう。より楽しく、効果的に学べる学習ツールとして、ぜひ「Brain PW-SH7」を手に取ってみてほしい。