価格.com 掲載のショップなら、注文から取り付け工事まで迅速かつ、ていねいに対応します。対応エリアは全国※1。古いエアコンの取り外しや回収も担います※2。 ※1 離島など、配送・設置対応できない場合があります。 ※2 取り外し、回収(リサイクル)の対応は別途料金がかかります。
更新日 2025/8/18
注文(購入)から取り付け完了までの流れ
エアコンをWebショップで購入しても、家電量販店などで購入した場合と比べて設置までの流れに大きな差はありません。取り付けだけでなく古いエアコンの取り外しや回収も対応してくれるので、エアコンの買い替えを検討している方でも安心です。
ショップ選びのポイント
新規購入の場合(古いエアコンがない場合)
- 対応エリア(全国対応か否か?)
- 工事や本体保証の有無・期間(何年保証か?)
- 標準取り付け工事の内容(別途費用がかかるか?)
買い替えの場合(古いエアコンがある場合)
- 取り外し工事対応か?
- 古いエアコンの回収は可能か?
価格.com掲載ショップなら、
ていねいな作業で安心!
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Webショップでエアコンを購入する際のポイント
購入前に確認しておくこと
- 必要な電気容量、電源はあるか?
- エアコン専用のコンセントはあるか?
- 設置スペースは確保できるか?
- 配管用の穴はあるか?
- 標準取り付け工事の内容を確認
購入前には必ず、ブレーカーを見て電気容量(アンペア)を確認しましょう。快適にエアコンを運転するためには30アンペア以上あるとよいとされています。次に、電源の種類(100Vまたは200V)を確認。一般的な家庭は100Vになっていることが多いですが、12〜14畳以上のエアコンには200Vが必要になります。
また、エアコンを設置予定の場所を確認しておくことも大切です。室内機は本体の上に5cm以上、左右にそれぞれ5cm以上のスペースが必要。室外機は左右と後ろに5cm以上、手前に25cm以上のスペースが必要です。そのほか、設置予定の位置に配管用の穴があるかもしっかりとチェックしておきましょう。
設置工事で別途料金が発生するケースは?
ドレンホースを延長する場合
室内機と配管穴の位置が離れている場合や、配管穴から室外機の距離が離れてしまう場合などは、ドレンホースを延長する必要があります。ドレンホースを延長する場合は、必要な長さに応じて別途料金が発生します。
配管穴を開ける必要がある場合
配管穴がない場合は新たに穴を開ける必要があり、別途工事が発生します。また、壁内を配管パイプが通っている「隠ぺい配管」の場合は別途料金がかかることがあるほか、商品によっては設置できないこともあります。
室内機、室外機の設置場所が特殊な場合
室内機を設置する壁がコンクリートや砂壁・土壁などの場合追加費用がかかることがあります。また、室外機を設置する場所が平置き・ベランダ置き以外の場所(壁面置き・天吊り・屋根置き・二段置きなど)や、室内機と室外機が別フロアになる場合も別途料金が発生します。
配管パイプにカバーを取り付けたい場合
室内、室外の配管パイプにカバーを取り付けたい場合は別途料金が発生します。カバーの種類や長さによって料金が変わります。
専用コンセントがない、形状が合わない場合
エアコン専用のコンセントがない場合や、コンセントがあってもプラグ形状が異なる場合は工事が必要です。また機種によっては電圧(アンペア)や電源(100V or 200V)の変更が必要な場合もあります。機種によってプラグ形状が異なるので、購入前にエアコンのプラグ形状を確認しておきましょう。
その他(特殊なケース)
特殊な大型商品を取り付ける場合や、スマートフォンと連携可能なエアコンで無線LANアダプターの取り付けが必要な際には、別途料金が発生するケースがあります。また、Webショップによっては設置場所が2階以上でエレベーターがない場合は、別途作業費用がかかることがあります。