掃除機がけも水拭きも消臭もこれ1台 ロボット掃除機のある生活ってイイ! と感じさせてくれた エコバックス「DEEBOT T9」シリーズ
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世界52の国と地域で、2000万以上のユーザーがいる家庭用ロボットの総合メーカー「エコバックス」をご存じだろうか。1998年の創業から20年以上にわたり、家庭用ロボット製品を研究・開発し、世界的な家電見本市「IFA」や「CES」でその技術力やデザイン性が高く評価されているメーカーだ。そんなエコバックスの床用掃除ロボット「ディーボット(DEEBOT)」には複数のラインアップがあるが、その大半が「掃き吸引清掃(掃除機がけ)」と「水拭き」を同時に行えるのが特徴。なかでも、2021年6月に発売された最新の「T9」シリーズは清掃力が従来モデルより格段に向上し、障害物回避機能がさらに賢く進化したうえに、清掃中に心地いい“香り”を部屋に届ける業界初※の機能も搭載している。なお、2021年11月27日(土)〜12月19日(日)の期間限定で最大20,000円OFFの「エコバックス Winter SALE」を実施。エコバックス公式オンラインストアや正規取扱店で、最新モデル「DEEBOT T9+」など人気モデルがお得に買えるとのこと(セール詳細は記事末を確認)。本記事では、床をキレイにするだけでなく、ふだんの生活を豊かにしてくれそうな「ディーボットT9」シリーズの魅力をお伝えしよう。
※国内家庭用ロボット掃除機において。2021年6月3日発売時点(エコバックス調べ)
ここがイイ!@多機能掃除機がけしながら本格的な水拭きも!
清掃中に香りが広がる「エアフレッシュナー」で空間まで心地よく
普通の掃除でも言えることだが、掃除機がけをしたあとに、から拭きや水拭きをしたほうがフローリングなどの床は断然キレイになる。「ディーボットT9」シリーズは、そんな理想的な掃除を1台で行うことができるロボット掃除機だ。しかも、ゴミを吸引しながら、同時に水拭きもしてくれるので効率がいい。もちろん、一般的なロボット掃除機と同様に「掃き吸引」のみを行うことも可能。つまり、「掃き吸引清掃」と「掃き吸引清掃+水拭き」という2つのスタイルで清掃できるのだ。その清掃スタイルの切り替えは、本体後方のユニットを付け替えるだけ。装着されたユニットに応じて、「掃き吸引清掃」か「掃き吸引清掃+水拭き」かが自動判別される。

掃除機がけのみを行いたい時に装着するユニット「エアフレッシュナー」(右手前)と、掃除機がけしながら水拭きもまかせたい時に装着するユニット「OZMO Pro2.0 ストロング電動クリーニングモップ」(左中央)の2種類のユニットが付属。床質や用途に合わせて、掃除方法が変えられる
必要に応じて清掃スタイルが選べるのは魅力的だが、清掃力がともなっていなければ、その価値はない。ということで、さっそく、ロボット掃除機の基本性能である「掃き吸引清掃」の実力をチェックしてみよう。フローリングの床に砂をまき、1回の走行でどのくらいキレイになるのかを確かめてみた。
動画でCHECK!少し多めに砂をまいたが、「ディーボットT9」シリーズが通過した部分がはっきりわかるほど砂がキレイに吸引された。フローリングの溝に入った砂もキレイになくなっているので、吸引力がパワフルであることは間違いない。また、サイドブラシで弾かれる砂も少なく、きちんとゴミがかき集められている印象だ
掃き吸引清掃の仕組みは、本体前方に装備されたサイドブラシでゴミを中央にかき集め、本体底面中央部にある吸引口で吸引するというもの。左右にサイドブラシを備えることで、1度に広範囲のゴミをかき集められるのが強みだ。さらに、吸引口に完備されたV字型のメインブラシも床のゴミをかき出し、さまざまなゴミを効率的に集じんするのに効果を発揮する。この基本構造は従来モデルと同じだが、「ディーボットT9」シリーズはモーターを改良することで、吸引力が従来モデルに比べて6倍にアップ。カーペットの毛の奥に入りこんだゴミも、これまで以上に強力に吸引できるようになった。

2本のサイドブラシは吸引口に向けて斜めに取り付けられており、かき集めたゴミを的確に中央の吸引口に誘導する。サイドブラシが左右に装備されているのは、本体両側からゴミを同時に集じんできるので非常に効率がいい。吸引口に備わるV字型のメインブラシは、フローリングの隙間に入ったゴミをかき出すナイロン製のブラシと、カーペットなどでホコリをたたき出すゴム製のブラシを組み合わせたもので、さまざまな種類のゴミを効率よく吸引させられる
ただし、掃き吸引清掃を行っても、汚れが取り切れていないこともある。掃除機がけをしたあとに裸足で床を歩くと、ザラつきやべたつきを感じることがあるが、そうした微細なホコリやこびりついた皮脂汚れなどは掃き吸引清掃だけで完全に除去するのは難しい。そんな課題を解決するのが「ディーボット」の代名詞とも言え、「T9」シリーズでその性能にさらなる磨きがかかった「掃き吸引清掃」と「水拭き」の2段階清掃スタイルだ。付属の「OZMO Pro2.0 ストロング電動クリーニングモップ」を本体に装着すれば、掃除機がけをしながら水拭きも行えるようになり、床の上にわずかに残ったゴミや床に付着した汚れもキレイに拭き取ってくれる。
ロボット掃除機の「水拭き」というと、水を含んだモップで床をなぞる程度だと思われるかもしれないが、「ディーボットT9」シリーズは、モップを毎分480回前後に振動しながら水拭きを行う。この振動式のモップシステム「OZMO Pro」は前モデル「ディーボット OZMO T8」シリーズにもオプションとして用意されていたが、「ディーボットT9」シリーズでは標準装備となったのが大きい。さらに、新モーターを採用することで静音性を高め、耐久性も従来の2倍に向上させるなど、水拭きのシステムも大きく進化。また、従来の「OZMO Pro」は前後の動きのみだったが、「ディーボットT9」シリーズが標準装備する進化した「OZMO Pro2.0」では、モップを激しくS字に振動させて拭き取る「クイックゴシゴシ」と、モップを前後に振動させて拭き取り効果を2倍に高める「念入りゴシゴシ」という2通りの磨きパターンを選択可能になった。従来どおり、モップへの給水量も調節できるので、フローリングや畳など、床質に合わせて水拭きが行えるのもポイントだ。
動画でCHECK!圧力をかけながら床にモップを密着させ、毎分480回前後に振動しながら水拭きする「OZMO Pro2.0 ストロング電動クリーニングモップ」は、床にこびり付いた汚れも拭き取ることが可能
動画でCHECK!墨汁を塗布したフローリングを「掃き吸引清掃+水拭き」で清掃してみたところ、取り残しなく墨汁を拭き上げられた。正直、少しは汚れが残ると予想していただけに、この結果には驚いた
とはいえ、振動しないタイプのモップでも、この程度の汚れならば問題なく拭き取れそうな予感もする……。そこで、「OZMO Pro2.0 ストロング電動クリーニングモップ」が標準装備された「ディーボットT9」と、モップに給水はされるが振動しないタイプの「OZMO モップシステム」が標準装備された前モデル「ディーボット OZMO T8」で、水拭きの差を検証してみることにした。検証方法は、墨汁を塗布したフローリングを1回走行するというもの。振動の有無によって、違いは出るのだろうか。
左が「ディーボットT9」で、右が前モデル「ディーボット OZMO T8」で「掃き吸引清掃+水拭き」した結果。一見、どちらもキレイだが、よく見ると、「OZMO Pro2.0 ストロング電動クリーニングモップ」を装着した「ディーボットT9」のほうが拭き取りのムラがなく、汚れがよく落ちている。毎分480回の振動の効果が顕著に表れた結果となった
今回は水拭きの性能を伝えるため、床を墨汁であえて汚して検証したが、さほど汚れていないように見える日常生活の中でも「掃き吸引清掃+水拭き」で清掃したほうが、より気持ちいい環境を保持できる。現に、特別な汚れを付けていないフローリングで「掃き吸引清掃」を行ったあと、続けて「掃き吸引清掃+水拭き」を行ってみたところ、清掃後のモップがかなり茶色に変色していた。
わずか3m四方のスペースを清掃しただけで、この汚れ! 掃き吸引清掃による掃除機がけだけでは、床の汚れは完全にはキレイにならないということを実感させられた。水拭きまでしっかり行うことで、夏場、素足で過ごす際も、サラサラとした床で気持ちよく過ごせそうだ
動画でCHECK!「掃き吸引清掃+水拭き」で清掃する際には、水拭きされては困るカーペットやラグの上に侵入しない自動認識機能が作動するので安心。この機能は、スマートフォンアプリ「ECOVACS HOME」でオン/オフできるが、カーペットなどを敷いている家庭ではオンにしておいたほうがいいだろう

掃除機がけに加え、振動するモップで水拭きするのは運転音が心配な人もいるだろう。でも、「ディーボットT9」シリーズなら大丈夫。リビングでくつろいでいる時に清掃させてみたが、静音性が高いので運転音はほとんど気にならなかった
「掃き吸引清掃」と「水拭き」が同時に行える1台2役の清掃機能を備えるだけでなく、「ディーボットT9」シリーズには、これまでのロボット掃除機にはない新しい価値を提案する「エアフレッシュナー」という業界初※の機能も搭載された。この機能は、芳香剤(エアフレッシュナー)を本体にセットすることで、掃き吸引清掃しながら部屋を心地いい香りで包み込むというもの。本体後方のファンを作動させて部屋に香りを広げるとともに、その香りで部屋にこもったニオイも消臭する効果も期待できるという。
※国内家庭用ロボット掃除機において。2021年6月3日発売時点(エコバックス調べ)
カプセルタイプの芳香剤カートリッジを掃き吸引清掃用のユニット「エアフレッシュナー」に装着して使用。「ディーボットT9」シリーズには、フルーティーな香りの「ワイルドブルーベル」が1個同梱されるが、爽やかで品のある「ベルガモット&ラベンター」や、ナチュラルなグリーン系の香りの「キューカンバー&オーク」もオンラインストアや量販店で別売されるので、好みの香りが楽しめる
ここがイイ!A賢さ障害物の大きさに合わせて回避動作を変更。
賢く効率的に清掃してくれる
ここまで「ディーボットT9」シリーズの清掃する様子を観察していて、壁や家具などにぶつかる回数が極めて少ないことが印象に残った。最近のロボット掃除機はそれほど壁や家具などに激しくぶつかることはないが、「ディーボットT9」シリーズの回避性能はその中でも非常に高い。障害物をきっちりと認識し、障害物に近づくとスピードを緩め、数cm手前でピタリと止まって方向転換。まるで目で見ているかのように、障害物を避けながら清掃を進めていくのだ。
この高い回避性能を実現する大きな鍵となるのが、3D構造化ライト技術を応用した「3D物体回避(TrueDetect)2.0」。本体前面にカメラと投射機が搭載されており、投射機からストライプ状の光が照射される。その光が物体に当たった際にできる光のひずみをカメラで読み取り、独自の解析方法で物体を立体的に把握するという。一般的な赤外線センサーよりも障害物の識別精度が10倍高いとされており、床上に置かれたインテリアや小物を賢く回避してくれるのだ。この技術自体は従来モデルでも採用されていたが、「ディーボットT9」シリーズではソフトウェアのアルゴリズムが改良され、障害物の大きさに合わせた回避が行えるように進化。家具などの大きなもの(5cm×5cm以上)は約3cm手前で、小さめの障害物(5cm×5cm以内)は約6cm手前で、ケーブル類などは約5cm手前で回避するようになった。ただ障害物にぶつからないように走行するだけでなく、障害物のギリギリ際まで安全に清掃できるように追求された「ディーボットT9」シリーズなら、従来のロボット掃除機よりも細かい配慮が行き届いた清掃が望めるだろう。
動画でCHECK!シェルフに向かってスーッと走行していくが、数cm手前で方向転換。ケーブル類は回避したとしてもサイドブラシで引っかけてしまうことがあるが、「ディーボットT9」シリーズは、「ケーブルがそこにある」と判別しているだけでなく、きちんと形状も把握しているような動きで巻き込みを回避しながら、ギリギリの際まで清掃してくれた
走行中のトラブルを回避する「TrueDetect 3D 2.0」と合わせ、部屋の隅々まで清掃するのに欠かせない重要な機能がもうひとつある。それがマッピングシステムだ。マッピング機能自体は近年のハイエンドクラスのロボット掃除機であれば搭載しているものがほとんどだが、「ディーボット」は最近トレンドになりつつあるレーザーマッピング機能を2013年から搭載しており、2020年に登場した「ディーボット OZMO T8」シリーズではロボット掃除機として初めて、自動車の自動運転の車間距離測定にも使用されている光学式「D-ToF(ディートフ)」技術を応用した「TrueMapping」を採用。本体天面にある筒状の突起から光のパルスを360°照射し、反射して戻ってくるまでの時間を計ることで対象物までの距離を測定する仕組みとなっており、10m圏内までの物体をはっきりと検出することができる。壁までの距離や家具の位置・形状を広範囲で瞬時に測定できるため、従来のレーザーマッピングより検出時間が1/3に短縮。このマップをもとに、ロボット掃除機が自位置を常に把握し、最適なルートで効率よく清掃してくれるという賢さなのだ。
天面の突起部に「TrueMapping」用のセンサーを搭載。360°回転しながらレーザーを照射する照射部と、反射して戻ってくるレーザーを受ける受光部が内蔵されている。家具や間取りの検出精度も、従来のレーザーマッピングより4倍高いという

マップはスマートフォンアプリ「ECOVACS HOME」上にリアルタイムで描かれていく。「ディーボットT9」シリーズが清掃している様子もリアルタイムで見られ、その軌跡も確認できる。なお、マップ右上の緑に塗られた部分に走行した跡がないのは、玄関だから。段差を回避し、落下せずに部屋だけを掃除してくれた証拠だ。レーザーの照射範囲が広いので、走行していない部分までマップとして描かれており、まるで見取り図のような出来映え

アプリ上でマップに境界線を引き、部屋ごとにラベリングすることができる。指定した部屋だけを清掃させたり、スケジュール機能を組み合わせて、特定の日時に特定の部屋だけを清掃させたりすることも可能。もちろん、ロボット掃除機に侵入してほしくないエリアを設定することもできる
この「TrueMapping」システムの仕組みは従来モデルと変わっていないが、「ディーボットT9」シリーズでは、マップ記憶の機能がアップデートされた「TrueMapping2.0」を搭載。最初に作成したマップに復元できるほか、3Dマップで間取りを立体的に確認できるようになった。
ここがイイ!B使い勝手自動でゴミを回収してくれるからゴミ捨ては数か月に1回でOK
ロボット掃除機は清掃を“おまかせ”できるが、本体に溜まったゴミは人の手で捨てるというのが一般的。ペットを飼っている場合など、使用状況によってはかなりの頻度でゴミ捨てを行わねばならず、手間に感じることもあるだろう。このような手間を軽減できるのが、近年人気の高い自動ゴミ収集機能。充電ステーションにゴミを収集する機能が装備されており、帰還とともにダストボックス内のゴミを収集してくれるというものだ。
「ディーボットT9」シリーズには、充電ステーションと一体化された自動ゴミ収集機「Auto-Empty」が付属する「ディーボットT9+」と、通常の充電ステーションが付属する「ディーボットT9」の2機種がラインアップされているが、掃除にかかる手間を減らしたいなら「T9+」を選ぶほうがいい。「Auto-Empty」にセットされた紙パックに、ロボット掃除機が集じんしてきたゴミが毎回吸引されるので、ゴミ捨ては数か月に1回で済む。なお、「Auto-Empty」の紙パックを取り出す際には、紙パックの口が閉まるように設計されているため、ホコリなどが舞い上がる心配もない。

ロボット掃除機のダストボックス内のゴミを収集したあと、充電が始まる。なお、就寝中など動作音が気になる場合は、スマートフォンアプリ「ECOVACS HOME」で「Auto-Empty」への自動収集をオフにすればいい
通常の充電ステーションが付属する「ディーボットT9」のゴミ捨ては、本体からダストボックスを取り出してゴミを廃棄する一般的な方法となる。とはいえ、「ディーボットT9」では天面からダストボックスを取り出せるので、横から引き抜くタイプより扱いやすい。もちろん「T9+」も同様にダストボックスを手で取り出すことが可能。ダストボックスは水洗いもできるので、清潔性を保つためにも定期的にメンテナンスしよう。
まとめ心と時間にゆとりが生まれる、1台2役の多機能ロボット掃除機
一般的に言って、多機能な家電製品は機能がたくさん搭載されているものの、得てして単一機能の製品に個々の性能がかなわないということが多いのだが、「ディーボットT9」シリーズはそれぞれの機能が本格的なので、1台で満足のいく清掃を実現してくれる。もともと「ディーボット」はマッピングシステムや障害物回避機能には定評があるロボット掃除機であったが、最新の「ディーボットT9」シリーズでは、さらにその精度が高まったことで、より安心して清掃をまかせられるようになった。高性能なロボット掃除機を探しているなら、「ディーボットT9」シリーズは間違いなく有力候補となるだろう。
また、振動式の「OZMO Pro2.0 ストロング電動クリーニングモップ」が標準装備されたことも非常に大きなメリットだ。今回、振動しないタイプのモップと清掃力を比べてみたが、振動式のほうが汚れ落ちがよかったことからも「ディーボットT9」シリーズを選ぶ価値がグンと高まったと言えるだろう。本シリーズで搭載された、香りと消臭効果をもたらす「エアフレッシュナー」機能は、正直、それほど重要な機能ではないのではと思っていたのだが、香り自体もほのかに香る程度なので抵抗感も少なく、むしろ、清掃されたことがニオイでも感じられたのは新しい体験だった。
日々の掃除機がけに加え、不快な床のザラつきやベタつきからも、手間のかかるゴミ捨てからも解放してくれる「ディーボットT9」シリーズ。本機を導入すれば、心と時間にゆとりが生まれ、より充実した生活が送れるだろう。
エコバックス
「ディーボットT9」シリーズ紹介

掃除機がけや水拭き、消臭が1台で行えるのはもちろん、
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自動ゴミ収集機は付属しないが、
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2021年11月27日(土)〜12月19日(日)の期間限定で「ディーボットT9+」がお得に購入できる「エコバックス Winter SALE」を実施。通常129,800円(税込)のところ、20,000円引きとなる109,800円(税込)で購入できる。圧倒的な障害物回避能力に、1台で吸引清掃と拭き掃除が同時に行える清掃力を完備し、さらに、自動ゴミ収集機や、掃除をしながら心地いい香りをお部屋に広げる業界初の機能も備えたロボット掃除機が、この価格で購入できるのはかなりお得。このチャンスをお見逃しなく!
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*店舗によりポイント還元の場合有り。詳細は各店舗の商品ページにてご確認ください。