数年に1度の頻度でしか購入しないエアコン。
どう選べばいいのか悩みますよね?
そこで今回は、今どきのエアコン選びのポイントをパナソニック(エオリア)に聞きました。
そのポイントを3つにまとめましたので、
この夏、エアコン選びで失敗したくない人はぜひ参考にしてください。

今どきのエアコン選び、
3つのポイント

空気の清潔性

家族の健康を願い、水や食べ物を選ぶように
「空気」も選ぶ時代へ

家族の健康の第一に考えたとき、部屋の空気を清潔に保つことが重要になります。
そのキーワードとなるのが「空気清浄」「カビ対策」です。

空気清浄

この1年、空気の清潔さを意識する人が増えました。そこで改めて注目されているのが、空気清浄機能です。換気の際に入ってくる外気のことも意識して、部屋の空気環境を整えられるエアコンを選ぶといいでしょう。夏場のエアコン選びでは忘れがちですが、花粉やPM2.0をはじめ、シーズンを問わないさまざまな汚染物質にも意識を向けてくださいね。

カビ対策

カビ対策には、実はさまざまなものがあります。重要なことは、カビが発生しない環境を作ること。夏場のエアコンの室内機には、カビを発生させる要因が多く潜んでいますので、カビの原因となる湿気を乾燥させるなど、内部の清潔性をキープしてくれる製品を選ぶことが大切です。

快適性

快適な空気にこだわる

快適性に関連するキーワードは、「素早さ」と「湿度」です。

素早さ

エアコンにとって冷やす・暖めるは当然。最新のモデルは「素早さ」の性能が違います。この点に着目すると、上手に製品を選べますよ。冷暖房スピードは電気代にも関係してきますので、素早く、かつパワフルに冷暖房するエアコンを選ぶと間違いがありません。

湿度

冷やす・暖める。これらの快適性を突き詰めると、実は温度管理だけでは不十分なんです。快適な環境を作るには、湿度コントロールも重要なのです。これからのエアコン選びでは、温度だけでなく、湿度の点にも注目するといいでしょう。

便利&省エネ

便利で使いやすい、
さらに省エネにこだわる

便利と省エネのキーワードは、「自動」「AI&IoT」「コントロール」です。

自動

「自動でお掃除」機能には、みなさん関心が高いのではないでしょうか。実は同じ「自動」でも各社のモデルで違いがあります。ご自身が納得する「自動」を選んでみてください。

AI&IoT

最新機能であるAIは、みなさんの好みにフィットすることが重要です。名称に紛らわされず、自身の生活に合ったモデルを選びましょう。また、外出先からスマホでエアコンを操作できるIoT機能も今どきのトレンドですが、操作が簡単でないと利用しなくなってしまうことも。操作のしやすさについてもきちんとチェックしてくださいね。

コントロール

最後のコントロールは、省エネに関係してくる点です。最近のエアコンは、冷えすぎ・暖まりすぎを防止するだけでなく、必要なときに必要な快適性を実現するように学習します。その結果、お財布にやさしくなるのです。エアコンは長く使う家電ですので、ただ省エネなだけでなく、賢く運転を行ってくれるものを選んだほうが満足度は高まりますよ。

「エオリア Xシリーズ」今、エアコンを選ぶなら有害物質のリスク対策と空気の快適性

在宅勤務やオンライン授業が浸透し、今、家族が家にいる時間が増えています。すると気になるのが、部屋の空気の質。温度や湿度が快適さだけでなく、清潔性についても意識したいですよね。そこで注目したいのが、パナソニックのルームエアコン「エオリア Xシリーズ」。最新の2021年モデルは、高濃度の次世代健康イオン「ナノイー X」によって空気中の有害物質対策が行えるだけでなく、世界初の「新・エネチャージ システム」を搭載し、冷暖房性能に磨きをかけています。暑い夏も、寒い冬もより清潔で快適空気を実現してくれるエアコンなのです。★国内家庭用エアコンにおいて。コンプレッサーの排熱を顕熱蓄熱し、暖房および冷房に再利用する技術。2020年11月21日発売予定。(パナソニック調べ)

健康で快適な生活を送るコツ快適性がさらに進化。
空気の「清潔性」と「温度」に
こだわりを
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空気の「質」にこだわって開発されたルームエアコン、パナソニックの「エオリア Xシリーズ」。これまでの多くのエアコンのように、ただ暖かさや涼しさをもたらすだけではなく、空気の清潔さにも目を向け、目に見えない空気中の有害物質を抑制してくれるエアコンとして人気を集めています。

そんな「エオリア Xシリーズ」が2021年モデルで特にこだわったのは、快適な温度コントロール。エアコンの基本に立ち返り、冷暖房性能に磨きをかけることで、“より快適ですこやかな暮らし”をもたらしてくれるモデルへと進化しました。

その進化の要となるのが、特許申請中という世界初の技術「新・エネチャージ システム」です。これは、これまで大気中に放出されていた室外機のコンプレッサーの熱エネルギーを蓄えて有効活用することで、電力消費を抑えながら、より快適な冷暖房を実現するというもの。もちろん、エアコンを使用するユーザーはこの技術の存在を意識する必要はありません。普段通りにエアコンの運転ボタンをオン。それだけで、これまで以上に省エネで、より快適な室内空間を作り出してくれるのです。

★国内家庭用エアコンにおいて。コンプレッサーの排熱を顕熱蓄熱し、暖房および冷房に再利用する技術。2020年11月21日発売予定。(パナソニック調べ)

新・エネチャージ システム

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

エアコンの省エネのポイントは、部屋の温度をできるだけ一定に保つこと。「新・エネチャージ システム」は、従来捨てていたコンプレッサーの熱エネルギーを蓄えて、部屋の温度を一定に保つために有効活用する技術です。2021年モデルでは、蓄えた熱エネルギーを、暖房だけでなく、冷房にも活用できるようになり、夏場も「新・エネチャージ システム」の恩恵を受けられるようになりました

エネチャージ
極上冷房

「新・エネチャージ システム」によって実現されたのが、夏場にうれしい「快湿」制御です。これは、設定温度に近づくと冷房運転が停止して、室温は十分に低いのにムシ暑く感じるといった、従来のエアコンが抱えていた課題を解決したもの。「新・エネチャージ システム」に蓄えた熱を活用することで、エアコンは設定温度に達してもごく弱い冷房と除湿が続けられ、快適な状態を維持できるようになったのです。さらに、設定温度近辺で冷房のオン/オフを繰り返すこともなくなり、冷房安定時は約10%※2省エネになりました

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

冷房の立ち上げスピードが約15%アップ※4した「快速」制御も2021年モデルの大きな魅力です。冷媒を圧縮するコンプレッサーの回転数がアップしたので、設定温度到達までがグンとスピーディー。しかも、とても暑い時は設定温度以下まで一気に下げて、壁や天井の熱を取り除きながらゆっくり温度を戻したり、少しだけ暑い時は設定温度に戻す時間を早めたりなど、部屋の状態に応じて冷やし方まで賢くコントロールしてくれます

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

空気の質にこだわった機能①冷暖房しながら、さまざまな
有害物質を抑制する
「ナノイー X クリーン冷暖」
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おもちゃ遊びをうんと楽しんで疲れたのでしょうか。大好きなブロックを握りしめたまま、リビングルームですやすやとお昼寝を始めた我が子。窓から差し込むやわらかな木漏れ日が気持ちよさそうなので、寝室には連れて行かず、そのままそっとふとんをかけておくことにします。大切な家族、大切な我が子。彼らの健康で快適な生活を、エアコンがサポートしてくれるなら、どんなにうれしいことでしょう。

そんな願いを「エオリア Xシリーズ」は、高濃度の次世代健康イオン「ナノイー X」でかなえてくれます。従来モデルに比べてOHラジカルの量が2倍※6になった高濃度の「ナノイー X」発生機能を搭載。冷暖房気流と一緒に「ナノイー X」を放出する「クリーン冷暖」によって、家庭で発生する主なカビ8種類のほか、タバコ臭やペット臭、生乾き臭といった生活5大臭、スギやヒノキをはじめとした13種類の花粉、さらに、PM2.5や、アレル物質、菌・ウイルスなどを抑制※7。部屋の空気を清潔に保ちながら、冷暖房を行ってくれます。

ナノイー X クリーン冷暖

水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」。これに含まれるOHラジカル(OH)は、水(H2O)に変化する過程で花粉や菌などに含まれる水素(H)を抜き取り、活動を抑制する性質を持っています。「エオリア Xシリーズ」は、この「ナノイー」の約20倍※8となる毎秒9兆6,000億個のOHラジカルを発生させる高濃度の「ナノイー X」発生機能を搭載。冷暖房気流とともに室内に放出し、空気中に浮遊する菌やウイルス、花粉までも抑制※7してくれます。

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

空気の質にこだわった機能②室内機内部を
清潔に保つ
「ナノイー X 内部クリーン」
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シーズン初め、久しぶりにエアコンのスイッチをオン。すると漂ってきた嫌なニオイに思わず眉をひそめた……という経験はないでしょうか? ご存知の人も多いと思いますが、その原因はカビ。ホコリや水分が溜まりやすいエアコン内部はカビにとって絶好のすみかとなるため、お手入れを怠るとカビが繁殖してしまうのです。

その点も「エオリア Xシリーズ」なら大丈夫。冷暖房運転の終了後に、室内機内部に高濃度の「ナノイー X」を充満させて、付着した油分の分解・低減を行い、カビなどを抑制※7する「ナノイー X 内部クリーン」を行うため、清潔性をしっかりとキープできるのです。しかも、最新の「エオリア Xシリーズ」は、従来、冷房・除湿運転後にしか放出しなかった「ナノイー X」を暖房運転後にも放出するようになり、冬の間のカビ対策も強化されました。

ナノイー X
内部クリーン

冷房や除湿によって発生した水分でホコリが洗い流される「ホコリレスコーティング」が施された熱交換器を、運転終了後に40℃以上に加熱して乾燥。さらに、高濃度の「ナノイー X」を室内機内部に充満させてカビを抑制※7します。清潔な冷暖房を行うためには室内機内部のカビ対策が不可欠ですが、これなら安心ですね

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

「ナノイー X」が油分も分解※9

近年の住宅は、リビングルームやダイニングルーム、キッチンがひと続きになったオープンタイプが主流。そのため、キッチンで発生した、油を含んだ空気がリビングルームに設置した室内機に入り込みやすく、ホコリの付着が強固になったり、油分がカビの養分になったりするという問題が出てきました。これに対し「エオリア Xシリーズ」は、高濃度の「ナノイー X」で油分を分解・低減※9。ホコリの付着を抑え、カビを抑制※7します

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

空気の質にこだわった機能③手間なくフィルターの
清潔さをキープする「フィルター
お掃除ロボット〔自動排出〕」
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エアコン内部を清潔に保つには、ホコリをキャッチするフィルターのお手入れも欠かせません。しかし、高所に設置されている室内機のフィルターをこまめに掃除するのはなかなか大変。「あとでやろう」と、ついつい後回しになっている人も多いのではないでしょうか。

「エオリア Xシリーズ」は、この点でもしっかりと対策がなされています。フィルターのホコリをブラシでかき取って屋外へ自動排出する「フィルターお掃除ロボット〔自動排出〕」を搭載しているため、手作業でフィルター掃除を行う必要はもちろん、ダストボックスに溜まったホコリをゴミ箱に捨てる必要もありません。わずらわしいフィルター掃除から解放され、さらに清潔性や省エネ性を維持できるのだから、「フィルターお掃除ロボット〔自動排出〕」は何ともメリットの多い機能です。

フィルターお掃除
ロボット〔自動排出〕

フィルターに付着したホコリをブラシでかき取るだけでなく、かき取ったブラシに付着したホコリをこそぎ落とすブラシクリーナーまで搭載した「フィルターお掃除ロボット〔自動排出〕」。ダストボックスに回収されたホコリは屋外に自動排出されるため、手作業でフィルター掃除を行う必要はありません

パナソニック「エオリア Xシリーズ」

まとめ有害物質のリスク対策にすぐれた
「快適で健やかな空気」のエアコンを、家族が集うリビングルームに
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室内の温度を快適な状態にしてくれるもの。一般的なエアコンに対するイメージはこうしたものでしょう。しかし、パナソニックの「エオリア Xシリーズ」はそんな単純なエアコンではありません。世界初の「新・エネチャージ システム」を搭載し、快適な温度や湿度に加え、省エネを実現。しかも、部屋の空気を清潔に保つ機能を多数備え、“より快適ですこやかな空気”をもたらしてくれるエアコンとなっています。

特に、高濃度になった「ナノイー X」を冷暖房気流とともに室内に放出することで、空気中に漂う花粉やカビ、PM2.5、アレル物質、菌・ウイルスなどを抑制※7してくれるのは、空気の清潔性が気になりやすい昨今、とても頼もしいですよね。また、室内機内部に「ナノイー X 」を充満させる「ナノイー X 内部クリーン」や「フィルターお掃除ロボット〔自動排出〕」によって、エアコンの内部の清潔性が自動で保たれるのもうれしいポイントでしょう。

お部屋の空気を快適かつ清潔に保ってくれる「エオリア Xシリーズ」。“より快適ですこやかな暮らし”を送りたい人に、ぴったりなエアコンです。

★国内家庭用エアコンにおいて。コンプレッサーの排熱を顕熱蓄熱し、暖房および冷房に再利用する技術。2020年11月21日発売予定。(パナソニック調べ)

パナソニック「エオリアXシリーズ」

  • ※1 パナソニック環境試験室(約14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房安定時。
  • ※2 安定運転時約1時間の積算消費電力量が、パナソニック従来品CS-X400D2=297Whと、新製品CS-X401D2=267Whとの比較。※1実際の消費電力量は、条件により異なります。
  • ※3 パナソニック測定基準による。CS-X401D2、パナソニック環境試験室(約14畳)、外気温50℃、設定温度25℃で冷房運転。室温が25℃となり、連続運転動作することを確認。外気温とは室外機の吸い込み温度です。使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースを確保してください。
  • ※4 運転開始から設定温度到達までの時間が、パナソニック従来品CS-X400D2=約7分30秒と、新製品CS-X401D2=約6分15秒との比較。※5実際の立ち上げ時間は、条件により異なります。
  • ※5 パナソニック環境試験室(約14畳)、外気温35℃、室温35℃の状態から、設定温度27℃で冷房運転した場合。
  • ※6 「ナノイー X」:毎秒4兆8,000億個と、 高濃度になった「ナノイー X」:毎秒9兆6,000億個との比較。ESR法による測定。(パナソニック調べ)
  • ※7 <スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。
    <スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)。
    <イヌ由来アレル物質・ネコ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】イヌ由来アレル物質、ネコ由来アレル物質【試験結果】〈イヌ(フケ)〉1時間で99%以上抑制(11M-RPTAPR047_1)〈ネコ(フケ)〉2時間で98%以上抑制(11M-RPTAPR051_1)
    <ダニのフン・死がい> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したダニのアレル物質 【試験結果】24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04)
    <カビ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】カビ由来アレル物質 【試験結果】2時間で93%以上抑制。
    <脱臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター  【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出  【対象】付着したタバコ臭  【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したペット臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した生乾き臭 【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。
    <カビ菌>【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定 【除菌の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したカビ菌 【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他) <菌>浮遊菌:約6畳の試験室内で4時間後の効果です。 付着菌:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)
    <付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
    <浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
    <PM2.5>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解。(Y17NF089)
  • ※8 「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイー X」:9兆6,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(パナソニック調べ)
  • ※9 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】油成分を、フィルター、熱交換器、送風路に設置、冷房および暖房時の内部クリーンに曝露したものと曝露していないものの残留物を抽出し、定量分析を実施 【試験結果】送風路内位置で10〜41%の低減効果を確認(〈冷房時の内部クリーン〉Y19HM008/2019年5月10日、Y19HM016/2019年6月12日〈暖房時の内部クリーン〉Y19HM017/2019年6月12日)

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この記事は2021年4月23日の情報を基にしております。