OPPO Reno5 A

人気間違いなし! 5G対応スマホのマストバイ 写真と動画の両方イケる4眼カメラ搭載 「OPPO Reno5 A」徹底検証

2018年の日本市場参入以来、魅力的なスマートフォンを次々と投入してきたOPPO。価格以上の基本性能とカメラ機能を備える「Reno」シリーズが好評で、2019年10月に発売された「OPPO Reno A」は、価格.com「スマートフォン」カテゴリーの人気ランキングで長い間1位※1に支持されたことが記憶に新しい。さらに、2020年6月に発売された「OPPO Reno3 A」は、2021年5月時点でもなおトップ10※2にランクインするロングセラーとなっており、OPPOは日本市場参入からわずか3年ほどで名実ともに人気スマホメーカーの仲間入りを果たしている。 ※1 2019年10月2日〜11月20日、2020年4月11日〜23日
※2 2020年6月〜2021年5月24日
そのOPPOが、2021年5月25日に発表したのが、先ほど紹介した人気スマホ「Reno」シリーズの最新モデル「OPPO Reno5 A」だ。ハイエンドスマホに迫るレベルの体験をミドルクラスでも、というコンセプトのもと、従来モデルからさらにブラッシュアップが施されている。本企画では、この「OPPO Reno5 A」の魅力を徹底解剖する。

カメラどんなシーンも手軽にキレイ
個性的な写真や動画が撮れる多彩な4眼カメラ

「OPPO Reno5 A」が、前モデル「OPPO Reno3 A」から進化した点は多くあるが、その中でも特筆すべきなのがカメラ機能だ。リアのカメラは、約6,400万画素/F1.7のメインカメラ、約800万画素/F2.2の超広角カメラ、約200万画素/F2.4のモノクロカメラ、約200万画素/F2.4のマクロカメラという4眼構成で、フロントカメラは約1,600万画素/F2.0となっている。

OPPO Reno5 A

メインカメラ、超広角カメラ、モノクロカメラ、マクロカメラから構成される4眼カメラ

ミドルクラスながらもバリエーション豊かな4眼のリアカメラを備えるうえに、AIが明るさやコントラストなどを自動で調整してくれる「AIシーン強化」を搭載しているため、さまざまなシチュエーションで簡単にキレイな写真が撮れるのが特徴だ。

メインカメラ

メインカメラには、約6,400万画素のイメージセンサーを採用しており、非常に高精細な写真が撮影できる。細かいディテールまで鮮明に、そして緻密に切り取ることができ、質感の表現にも特筆すべきものがある。

OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A

メインカメラで撮影した3枚。「AIシーン強化」により、明るさやホワイトバランスが異なる環境でもキレイな1枚が簡単に撮れる。
また、約6,400万画素のイメージセンサーにより、被写体のディテールまで鮮明にとらえた高精細な仕上がりに

夜景モード

ビルからの夜景や、お店が並ぶ夜の路地などの写真をスマートフォンで撮るのに苦戦したことがある人は多いだろう。そういった場合に重宝するのが、数枚の写真を合成して手前も奥もバランスよく明るくし、白飛びやノイズを抑える「夜景モード」だ。ただ明るく撮れるだけでなく、光がよりきらびやかに表現され、幻想的な1枚を残すことができる。

夜景モードオン

OPPO Reno5 A

夜景モードオフ

OPPO Reno5 A

「夜景モード」をオンにすると、明るさや彩度が向上し、低照度の環境でも鮮やかで、幻想的な写真を撮ることが可能

ネオンポートレート

「ネオンポートレート」は、「OPPO Reno5 A」に搭載された新しい撮影モードで、注目の新機能のひとつだ。一般的なポートレートモードのように背景をただぼかすだけではなく、光源を丸くぼかす、いわゆる玉ボケを演出できる。きらびやかな玉ボケの写真は、「Instagram」などのSNSに投稿するのにピッタリだろう。

ネオンポートレート

OPPO Reno5 A

ポートレート

OPPO Reno5 A

「ネオンポートレート」と「ポートレート」の写真を見比べると、「ネオンポートレート」で撮った写真のほうは玉ボケがキレイに出ているし、色彩が豊か。加えて、肌色のトーンも「ポートレート」と比べて自然だ

マクロカメラ

「Reno」シリーズでは初搭載となるマクロカメラは、最短約4pの距離からの接写が可能で、小さな世界を大きく映し出すことができる。普段は目にも留めないような被写体が、見たこともないような新しい世界を見せてくれる。

OPPO Reno5 A

肉眼では見えにくい、オレンジの果肉のつぶまでキレイかつ精細に撮れるマクロカメラ

超広角カメラ

超広角カメラは、メインカメラよりも画角が119°とワイドで、より広い空間を1枚に収めることができる。壮大な風景はもろろん、被写体との距離が取りづらい室内などでも重宝する。超広角カメラで発生しがちな歪みもほとんどなく、非常に使い勝手のいいカメラだ。

超広角カメラ

OPPO Reno5 A

メインカメラ

OPPO Reno5 A

超広角カメラは、メインカメラでは収まりきらない広い画角を1枚に収めることができる。歪みもほとんどなく、風景やグループ写真、狭い室内での撮影で重宝する

「OPPO Reno5 A」のカメラは、動画撮影においてもハイエンドスマホ顔負けの機能が揃っている。特に、思い出を今までにないカタチで残せる「アウト/イン同時動画撮影」や、AIが自動で全体の光のバランスを調整し、逆光や暗所でも簡単にキレイな動画を撮れる「AIハイライトビデオ」は、撮影がより一層楽しくなるモードだ。

アウト/イン同時動画撮影

「アウト/イン同時動画撮影」は、メイン(アウト)カメラで被写体を、フロント(イン)カメラで撮影者を同時に撮影する機能。たとえば、家族や恋人、友人の記念日にプレゼントを渡すとき、渡した相手の反応を動画に収めることがよくあるが、撮影者を動画に入れるのは難しい。しかし、この機能を使えば、よろこびの表情を見せる被写体と撮影者の両方をひとつの動画に収められるわけだ。思い出を余すことなく動画に残せるのがうれしい。

OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A

記録方法は、2つの映像を縦に並べる分割画面や、インカメラの映像を小さな円形、長方形としてワイプ表示する3パターンから選択できる

MOVIE

撮影者と被写体のリアクションを同時に収められる「アウト/イン同時動画撮影」。
記念日などのほか、水族館や動物園などで撮影者と動物の両方を撮影したいときにも便利だし、Vlog(ブイログ)でも活用できそうだ

AIハイライトビデオ

「AIハイライトビデオ」は、カメラがとらえた光量を検知し、撮影の状況に応じてAIが設定を自動で調整してくれる機能だ。薄暗いシーンでは、「ウルトラナイトビデオ」のアルゴリズムが用いられ、明るくシャープでありながらも、ノイズの少ない映像を撮影できる。逆光のシーンでは「ライブHDR」のアルゴリズムを使って被写体と背景の露出を調整。バランスの取れた明るさを再現してくれる。

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夜間の撮影時:薄暗い低照度の場所で撮影しても、景色と被写体の両方が明るい。ノイズも少なく、夜でもここまでキレイな動画が撮れることに驚いた

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逆光下の撮影時:逆光時や室内といった環境でも、「AIハイライトビデオ」で撮れば、被写体の顔など影の部分が自然に明るく持ち上げられた動画が撮影できる

基本スペック充実スペック&5G対応
動画もゲームもストレスフリーで楽しめる

続いては、「OPPO Reno5 A」の基本スペックを紹介しよう。CPUには、ミドルハイクラスのスマホに採用されることが多い5G対応の「Snapdragon 765G」を搭載。アプリの起動などの基本操作から、重たいゲームまでを快適にこなせる性能を備える。メモリーは6GB、ストレージは128GB(microSDメモリーカード最大1TB)と、どちらもたっぷりな容量だ。

ベンチマークアプリ「AnTuTu Benchmark」でテストしたところ、総合スコアは386019を記録した。約18万前後のスコアを記録した前モデル「OPPO Reno3 A」から2倍以上にアップしている。実際にマルチタスク作業やゲームプレイなども余裕を持って行うことができた。

OPPO Reno5 A

「AnTuTu Benchmark」のテスト結果。ミドルクラスのモデルとしては非常に高い約38万点というスコアを記録

「OPPO Reno5 A」は、SIMフリースマホでは、まだあまり多くない5G通信に対応している点も見逃せない。5G対応バンドはn3/n28/n77/n78となっており、ドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイル/楽天モバイルが提供しているSub6のネットワークに対応している(OPPO独自の検証。2021年5月時点)。そのため、すでにMNO事業者で5G通信が可能なプランを契約しているユーザーでも問題なく利用可能だ。また、ワイモバイルと楽天モバイルからも本機は発売される。 ※ワイモバイル版については、一部仕様が異なります。

5Gによる高速通信の恩恵としては、ネット動画やオンラインゲームなどが今までより快適に楽しめるということがあげられるだろう。その点「OPPO Reno5 A」は、約6.5インチのフルHD+(2400×1080)の大きなディスプレイを搭載しており、かつ、画面占有率も約90.5 %と高く、迫力と没入感のある映像体験が可能だ。

加えて、リフレッシュレート90Hzによる滑らかな映像表示や、デジタルシネマ規格のDCI-P3を100%カバーする多彩な色再現性にも注目したい。リフレッシュレートが高いため、画面のスクロール時にもブレが少なく目にやさしいし、ゲームをプレイするときも滑らかな映像が楽しめるという利点がある。 ※90Hzのリフレッシュレートは一部のゲームや動画には対応していません。

OPPO Reno5 A

6.5インチのディスプレイは非常に大きく、ノッチも小さいため没入感が高い。高精細で、かつ、色の表示も鮮やか。映画や動画を見るのにピッタリだ

OPPO Reno5 A

90Hzのリフレッシュレートで表示すると、スクロール時の画面のブレが少なくなり、文字が見やすくなる。長時間画面を見ていても、目への負担が少ない ※画像はイメージです。

バッテリーは容量が4,000mAhで、USB-PD&Quick Charge2.0の急速充電に対応。対応の充電器を使えば30分で約41% の充電が可能だ。5Gスマホを使っていると、ついつい動画やゲームを長時間楽しんでしまい、バッテリーの減りが早くなりそうだが、バッテリーの面でも「OPPO Reno5 A」は不安が少ない。 ※充電器は同梱されていません。急速充電を利用するには対応充電器が必要になります。

OPPO Reno5 A

急速充電に対応しているため、万が一、バッテリーをすべて消費するくらい酷使してしまったとしても、必要な分はすぐに回復させられる

基本機能防水防塵・おサイフケータイに対応
便利で実用性の高い基本機能

「OPPO Reno5 A」はIP68準拠の防水防塵や「おサイフケータイ」に対応している。これらは日本市場で特にニーズの高い機能であり、こういった機能をしっかりと押さえているのは非常にありがたい。

OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A

「OPPO Reno5 A」は防水ボディなので水をこぼしても問題ない。また、「おサイフケータイ」を利用すれば、キャッシュレス決済だけでなく、交通系ICカード(モバイルSuicaとモバイルPASMO)としても使える

また、顔認証と背面指紋認証の両方に対応している点も見逃せない。外出中にマスクをしているときは指紋認証で、自宅などにいるときは顔認証で、それぞれ端末をアンロックできる。市場だけでなく時代のニーズにも応えてくれる機能が揃っているのだ。

OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A

自宅では顔認証、外出先では背面指紋認証で端末をアンロック

OSには、Android 11をベースにOPPOが使いやすくカスタマイズした「ColorOS 11」を搭載。壁紙やフォント、アイコンなどを独自に作成できるなど、カスタマイズ性にすぐれるのが特徴だ。

「ColorOS 11」には多くの便利な機能があるが、特に便利だと感じたのが、3本指でスクリーンショットを撮影し、スクリーンショット内の言語を好みの言語に翻訳してくれる機能。これは「Google Lens」の機能になるのだが、スクリーンショットに写った文章だけでなく、画像内の文字まで翻訳してくれるのが面白い。

OPPO Reno5 A

3本指で画面を上から下にスワイプすると、スクリーンショットを撮影でき、スクリーンショット内の外国語を日本語に翻訳することもできる

最後に「OPPO Reno5 A」のデザインを紹介しよう。5Gに対応するチップや4眼カメラを備えながら、重量約182g、薄さ約8.2mmという軽量で薄いボディを実現。手のひらになじみやすく、使い勝手は良好だ。

OPPO Reno5 A
OPPO Reno5 A

約6.5インチという大きなディスプレイを備えるが、本体が薄いため女性でも片手で握れる。ラウンドする側面のエッジが、手のひらにやさしくフィットする

カラバリには、「アイスブルー」と「シルバーブラック」を用意。さわやかなパステルカラーの「アイスブルー」は、男性にも女性にも使いやすいだろう。ビジネスシーンなどでシックに決めたい人は、「シルバーブラック」を選んではいかがだろうか。

OPPO Reno5 A

「アイスブルー」は、さわやかで、ポップな水色が特徴。夏にピッタリな色合いだ。「シルバーブラック」は、光の当たり具合でシルバーにも見えるのが大人っぽい印象

まとめワンランク上の体験ができる
ミドルクラスのスマホ決定版

OPPO Reno5 A

「OPPO Reno5 A」は、価格.comで高い支持を得てきた「OPPO Reno A」や「OPPO Reno3 A」の価格帯の枠を超えた高い機能性という特徴を継承しつつ、さらにブラッシュアップして洗練された質の高いスマホになっている。

ハイエンドスマホに匹敵する多彩なカメラ機能をはじめ、ミドルハイクラスの基本スペックや機能を搭載するなど、価格以上の価値を提供している「OPPO Reno5 A」。手ごろな価格帯のSIMフリースマホながら5Gに対応しており、今夏のスマホ市場で注目を集めることは間違いないだろう。スマホを初めて使う人にもピッタリだし、スマホの買い替えを検討している人にもいい選択肢になるはずだ。

OPPO Reno5 A
ディスプレイ 約6.5インチ TFT フルHD+(2400×1080)
CPU Snapdragon 765G
メモリー 6GB
ストレージ 128GB
OS Android 11/ColorOS 11
バッテリー 4,000mAh
リアカメラ約6,400万画素(メイン)+約800万画素(超広角)+約200万画素(モノクロ)+約200万画素(マクロ)
フロントカメラ約1,600万画素
サイズ約74.6(幅)×162(高さ)×8.2(厚さ)mm
重量約182g
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
通信方式(nanoSIM&eSIM) 5G:n3/n28/n77/n78
FDD LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
TDD LTE:B38/39/40/41/42
WCDMA:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
キャリアアグリゲーション対応
生体認証顔認証、背面指紋認証
この記事は2021年6月4日の情報を基にしております。