コンパクトで高コスパ! 5万円台(※)で買えるAMD「Ryzen(TM) 5 PRO」搭載の小型デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」の実力を徹底検証

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テレワークの普及やおうち時間の増加により、家で利用するパソコンの買い替え、買い増しを検討している人が増えている。家で使う用途で、持ち運びを考えないのであれば、ノートPCである必要はなく、ディスプレイやキーボード、マウスなどの周辺機器を自由に選べるデスクトップPCをチョイスするのもひとつの手だ。

そんなデスクトップPC選びにおいて、多くの人がこだわるのは、やはりコストパフォーマンスと本体のサイズ感だろう。高性能で価格が安く、しかも小型――。そんな欲張りな要求に応えてくれるのが、コンパクトな筐体にAMDのCPU「Ryzen™ PRO」シリーズを搭載した日本HPの「HP ProDesk 405 G6 SFF」だ。ここでは、価格.com限定価格が5万台ながら、6コア/12スレッドの高性能CPU「Ryzen™ 5 PRO 4650G」を搭載したモデルを使って、その魅力をチェックしていきたい。

※「ProDesk 405 G6 SFF/CT 価格.com限定 AMD Ryzen5 PRO 4650G/8GBメモリ/256GB SSD C7」の場合。税込。価格.com限定価格。2021年7月28日時点。

製品概要日常使いや仕事用にピッタリ!
5万円台のコンパクトなデスクトップPC

まずは「HP ProDesk 405 G6 SFF」の位置付けについて簡単に整理しておこう。「HP ProDesk」シリーズは、日本HPが展開するビジネス向けのデスクトップPCシリーズの中ではラインアップの中央付近、いわゆるスタンダードモデルに位置付けられる。なお、筐体の大きさで見ると、タワー型(TW)、省スペース型(SF)、超小型(DM)、ディスプレイ一体型(All-in-One)の4種類に分かれているが、この中では省スペース型に属する。

ビジネス向けではあるものの、実は「HP ProDesk 405 G6 SFF」は個人ユーザーからも人気がある。設置場所を選ばないコンパクトな筐体と高い拡張性、そして何よりAMDのCPU「Ryzen™ PRO」シリーズによる高い処理性能と高いコストパフォーマンスが個人ユーザーからも支持されている理由だろう。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」 デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

「HP ProDesk 405 G6 SFF」は省スペース型のデスクトップPC。置き場所を選ばないコンパクトさと高い処理性能が魅力だ。スタンドが付属しており、横置きでも縦置きでも利用可能だ

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

USB接続の「USB 320 キーボード」と「USB 320 マウス」が付属する。キーボードはテンキーが付いたフルサイズながら、幅426mm、奥行き110mmとコンパクト。マウスは丸みを帯びたデザインで手によくなじむ

本体デザインは黒一色にまとめられたシンプルなもの。装飾といえば、前面パネルのスリットくらいだが、このスリットは給気口の役割も担っている。側面や上面に開口部はなく、前面から背面にかけてエアフローを作るデザインになっている。

本体サイズは約270(幅)×303(奥行)×95(高さ)mm(横置き時)。横置きのほか、付属のスタンドを使って縦置きもできる。縦置きにしても24型クラスの液晶ディスプレイより高さが低いため、机の上に並べて設置しても圧迫感はない。その気になれば液晶ディスプレイの裏に隠してしまうこともできる。こうした扱いやすさは省スペース型ならではと言える。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」 デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

23.8型の液晶ディスプレイと並べると、縦置きでも「HP ProDesk 405 G6 SFF」のほうが背が低い。500mlのペットボトルと並べてみると、そのコンパクトさがよくわかる

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

横置きでは液晶ディスプレイを上に載せるという配置も可能。机の上のスペースを空けられるとともに、画面の高さ調節にもなる

搭載するCPUはAMDの「Ryzen™ 5 PRO 4650G」だ。「Ryzen™ PRO」シリーズのラインアップの中ではミドルクラスのプロセッサーだが、6コア/12スレッド仕様で動作クロックは3.7GHz(ブースト時最大4.2GHz)とスペックは十分。特に最大12スレッドを同時に実行できるマルチタスク性の高さが見どころで、動画編集などコア数が重要となる処理でも高いパフォーマンスが期待できる。また、本CPUは高性能な内蔵グラフィック機能を搭載しているのも特徴だ。そのほか、メモリーは8GB(8GB×1)、ストレージは256GBのSSDを搭載。小さい筐体でありながら、スリムタイプのDVDライターも備えている。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

情報表示ソフト「CPU-Z」(CPUID)でCPUの情報を確認した。5万円台のパソコンに6コア/12スレッドのCPUが搭載されているのは驚きだ

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

SSDの容量は256GB。NVMeに対応した高速SSDを採用している。初期状態で空き容量は約207GBだった

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

フロントパネルと一体化したデザインのため一見わかりにくいが、スリムタイプのDVDライターを搭載。ノートPCでは省略されることが増えている光学ドライブだが、やっぱりあると心強い

注文時にスペックをカスタマイズできるのも「HP ProDesk 405 G6 SFF」の特徴だ。メモリーの増設やSSDの容量変更といった簡単なものだけでなく、CPUの変更やセカンダリーストレージの追加、無線LAN機能やオフィスソフトの追加など、幅広く選べるのがポイント。個人ユーザーが自宅で理由する場合、無線LANとして最新規格のWi-Fi 6が選べるのがうれしい。

「HP ProDesk 405 G6 SFF」のカスタマイズ可能な内容

OS Windows 10 Home 64ビット、Windows 10 Pro 64ビット
CPU AMD Ryzen™ 3 PRO 4350G、AMD Ryzen™ 5 PRO 4650G、AMD Ryzen™ 7 PRO 4750G
メモリー DDR4-3200 4GB(4GB×1)、8GB×1(8GB×1)、16GB(8GB×2)、32GB(16GB×2)
ストレージ SSD(NVMe接続):128GB、256GB、512GB、1TB
HDD:500GB、1TB、2TB
追加ストレージ(ストレージにSSDを選択した場合) HDD:500GB、1TB、2TB
光学ドライブ DVDライター、DVD-ROMドライブ
カードスロット なし、SDメモリーカードスロット
無線通信 なし、Wi-Fi 6 / Bluetooth 5
映像端子 標準:Display Port×2
選択:HDMI、VGA、USB Type-C
グラフィックボード なし、AMD Radeon R7 430 LP 2GB、AMD Radeon RX 550X LP 4GB
オフィスソフト なし、Microsoft Office Personal 2019、Microsoft Office Home and Business 2019、Microsoft Office Professional 2019

※「ProDesk 405 G6 SFF/CT 価格.com限定 AMD Ryzen5 PRO 4650G/8GBメモリ/256GB SSD C7」の場合。税込。価格.com限定価格。2021年7月28日時点。

処理性能「Ryzen™ 5 PRO 4650G」搭載で重い処理もサクサク!
軽い3DゲームならプレイOK

ここからは「HP ProDesk 405 G6 SFF」の性能を見ていこう。パソコンの総合的な性能を測るベンチマークプログラム「PCMark 10」(UL)で測定してみたところ、総合スコアは「4929」だった。本プログラムを提供しているFuturemarkが公開しているデータベースでは、「PCMark 10」の平均スコアは「4962」なので、ほぼ中央に位置するスコアとなる。さすがにハイエンドPCのような処理速度とはいかないが、5万円台で購入できるデスクトップPCとしては十分以上の性能と言えるだろう。おそらくメモリー容量をもう少し増量すれば、もっとスコアは上がるはずだ。また、スコアの内訳を見ても、日常的な作業における性能を評価する「Essentials」のスコアが「8702」で、ライトな使い方で快適に動作する目安となる「4100」を大きく上回った。写真や動画の編集における性能を示す「Digital Content Creation」のスコアも目安の「3450」を超える「4918」だった。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

PCの総合的な性能をテストする「PCMark 10」(UL)の総合スコアは「4929」。5万円台という価格からエントリークラスの性能を想像したかもしれないが、その処理性能はミドルクラスと言って差し支えないほどだ

各要素をもう少し詳しく見ていこう。CPUの処理性能を測る定番ベンチマークプログラムである「CINEBENCH R23」(MAXON Computer)を実行したところ、最大12スレッドで動作することが大きく寄与し、「CPU(Multi Core)」テストのスコアは「9132」と非常に高かった。ストレージとして搭載するSSDは最速クラスではないものの、読み込みは最大約2GB/s、書き込みは最大約2.3GB/sと十分な速度。サインインパスワードを設定していない状態でOSの起動時間を測ったところ、電源ボタンを押してからデスクトップ画面の表示まで15〜16秒と十分快適だった。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

CPUの処理性能を測る定番ベンチマークプログラム「CINEBENCH R23」。すべてのコア/スレッドを使う「CPU(Multi Core)」テストのスコアは「9132」、1スレッドだけを使う「CPU(Single Core)」テストのスコアは「1254」だった。「CPU(Single Core)」のスコアはそれほどではないが、12スレッドなので「CPU(Multi Core)」のスコアは非常に高い

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

ストレージのデータ転送速度を測る「CrystalDiskMark 8.0.2」でSSDの読み書き速度を測った。読み込みは最大2GB/s、書き込みは最大2.3GB/sと最速クラスではないものの、SATA接続のSSDより4倍ほど速い

AMDのCPUといえば、ゲームプレイなどでも十分真価を発揮する強力な内蔵グラフィック機能も特徴だ。試しに、オンラインRPGの「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」(スクウェア・エニックス)を実行したところ、画面解像度1920×1080、「最高品質」の設定でスコアは「4885」。評価は「普通」だった。描画設定を「標準」に変えるとスコアは「6290」、評価は「快適」になった。別途グラフィックボードを追加しなくても、ライトな3Dゲームなら十分プレイ可能と言ってよいだろう。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」は、画面解像度を1980×1080、描画設定を「最高品質」という最も高負荷な設定にしてもスコアは「4885」、評価は「普通」となった。描画設定を「標準」に落とすとスコアは「6290」、評価は「快適」になった

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

もう少し処理が重めのタイトルとして、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」(スクウェア・エニックス)も実行してみたところ、こちらはさすがに描画負荷が高く、快適に動作させるには設定を標準より少し落とす必要があった。なお、画面解像度を1280×720、描画設定を「標準品質(デスクトップPC)」で実行したところ、スコアは「3903」で「快適」の評価が得られた

これだけ高い処理性能を備えていれば、クリエイティブな作業も楽々こなせるだろう。実際に「HP ProDesk 405 G6 SFF」で写真と動画の編集を試してみた。

写真の編集にはキヤノンの「Digital Photo Professional 4」を使った。デジタル一眼レフカメラで撮影した写真のRAWデータを補正・トリミングして現像するという一連の作業を行ったところ、どの操作でもレスポンスは良好。書き出しも高速で、快適に作業できた。

動画の編集にはBlackmagic Designの「DaVinci Resolve 17」を利用した。動画素材の追加から編集、エフェクト追加などを試したところ、問題なく動作した。ただ、メモリーの使用率がかなり高く推移していたため、動画編集をひんぱんに行うのであればメモリーを16GB以上に増設したほうがよさそうだ。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

6コア/12スレッドのCPU「Ryzen™ 5 PRO 4650G」の効果か、写真や動画の編集もストレスなくできた

より高い処理性能を求めるなら、BTOのカスタマイズ項目からCPUに8コア/16スレッドの「Ryzen ™7 PRO 4750G」を選ぶといいだろう。実際にCPUをカスタマイズして、その処理性能を各種ベンチマークプログラムでテストをした結果が以下のグラフだ。CPUが8コア/16スレッドの「Ryzen™ 7 PRO 4750G」になると性能が向上することが確認できる。ただ、グラフィック処理性能は大きく変わっていないため、グラフィック処理性能が必要な場合はグラフィックボードの追加を検討するとよいだろう。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

「Ryzen™ 5 PRO 4650G」モデルと「Ryzen™ 7 PRO 4750G」モデルの処理性能をテストしてみた。より高い処理性能を求めている人は、CPUに「Ryzen™ 5 PRO 4650G」よりもワンランク上の「Ryzen™ 7 PRO 4750G」を選ぶといいだろう。なお、CPU以外のスペックは「Ryzen™ 5 PRO 4650G」モデル、「Ryzen™ 7 PRO 4750G」モデルともに同じだ

※「ProDesk 405 G6 SFF/CT 価格.com限定 AMD Ryzen5 PRO 4650G/8GBメモリ/256GB SSD C7」の場合。税込。価格.com限定価格。2021年7月28日時点。

使い勝手豊富な外部インターフェイスと
安心・安全のセキュリティ機能を搭載

最後に「HP ProDesk 405 G6 SFF」の使い勝手を見ていこう。まず紹介しておきたいのが豊富な外部インターフェイスだ。本機は前面4基、背面5基と合計9基のUSBポート(うち、USB 3.2 Gen 1ポートが7基)を備えている。これだけあれば周辺機器をたくさん接続して使う人でも足りなくなることはまずないだろう。映像端子も標準でDisplayPortを2基備えており、マルチディスプレイ環境も構築できる。HDMI出力、VGA、USB Type-Cを選択することも可能だ。

清掃のしやすさもポイントのひとつ。ケースの外側は一般的な家庭用消毒液を使って拭き取り掃除ができるので、きれい好きな人にはありがたい。詳しい掃除方法は同社のサポートページ(https://support.hp.com/jp-ja/document/c04094171)をチェックしてもらいたい。ケースの内側についても、小型の筐体は熱がこもりやすいため、できるだけきれいに保ちたいところ。その点、「HP ProDesk 405 G6 SFF」は背面の手回しねじ1個を外すたけで内部にアクセスできるため、内部の掃除も簡単だ。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

外部インターフェイスが豊富なのは、ノートPCにはないデスクトップPCならではの強み。「HP ProDesk 405 G6 SFF」は、前面にUSB 3.2 Gen 1ポート×4、SDメモリーカードスロット(オプションで選んだ場合)、ヘッドセット端子、背面にはUSB 3.2 Gen 1ポート×3、USB 2.0ポート×2、DisplayPort×2、HDMI出力ポート(VGA、USB Type-C選択可能)、オーディオ出力端子、有線LANポートを備えている

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

コロナ禍にあって、外装を家庭用消毒液で拭き取り掃除ができるのはありがたい。昨今はいろいろなものを消毒する必要があり、パソコンもその例外ではないが、家庭用消毒液がそのまま使えるのは助かる

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」 デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

外装は背面の手回しねじ1個で固定されている。ねじを外し、カバーを後ろにずらすと簡単に内部にアクセスできる。たまったほこりの掃除も簡単だ。また、内部にアクセスできるということは、自分で内部パーツの増設や交換も行えるということ。パソコンに詳しい人であれば購入後にカスタマイズすることもできる。なお、ユーザー自身でパーツの交換や増設を行うと、サポート対象外になるので、その点には注意してもらいたい

また、「HP ProDesk 405 G6 SFF」は、ビジネス向けモデルのためセキュリティ機能が充実しているのも見逃せない。代表的な機能が「HP Sure Sense」と「HP Sure Click」だ。前者はAIを利用したマルウェア対策機能で、既存のマルウェアだけでなく、未知のマルウェアも99%検知できるという。後者はWebブラウザーの保護機能。対応のWebブラウザーのタブを仮想化することで、万一ウイルスなどに感染してもほかのタブに影響を及ぼすことはなく、問題のタブを閉じるだけでパソコンの安全が保てる。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

「HP Sure Sense」と「HP Sure Click」の概要。「HP Sure Sense」はAIを利用し、USBメモリーやネットワーク内からのマルウェアの侵入を検知し、パソコンを防御する。「HP Sure Click」はWebブラウザーやメールを経由して侵入しようとするマルウェアを仮想マシンに隔離する仕組み

独自機能で便利なのが、スマートフォンと連携してファイルなどのやり取りができる「HP QucikDrop」だ。スマートフォンで撮影した写真をパソコンへ転送する、逆にパソコンで編集した写真をスマートフォンにコピーするといったことができる。スマートフォンとパソコンのペアリングにはQRコードを使うため、細かな設定を行う必要がないという点が非常に便利だ。

デスクトップPC「HP ProDesk 405 G6 SFF」

「HP QucikDrop」はスマートフォンと簡単にファイルのやり取りができる独自ソフト。スマートフォンにも同名のアプリをインストールして利用する。スマートフォン向けのアプリにはカメラ機能があり、撮影した写真をその場でパソコンに転送することもできる

まとめコンパクトで安いだけじゃない!
高性能で使いやすい魅力的なモデル

ここまで「HP ProDesk 405 G6 SFF」を見てきて、ただコンパクトで低価格なデスクトップPCではないことがよくわかった。「Ryzen™ PRO」シリーズによる高い処理性能に加え、すぐれた拡張性、ビジネス向けモデルならではの豊富なセキュリティ機能など、個人で使う場合でも魅力的なポイントが多い。注文時にカスタマイズできる項目とメニューが豊富で、細かなスペックまで自分好みに変更できるのもうれしい。価格.com限定モデルには、今回検証に利用したモデル以外に、「Ryzen™ 7 PRO 4750G」や「Ryzen™ 3 PRO 4350G」を搭載したモデルもラインアップされている。自宅で使うデスクトップPC選びで迷っているのであれば、「HP ProDesk 405 G6 SFF」はチェックしておくべきモデルと言えるだろう。

この記事は2021年07月28日の情報を基にしております。